三國志VIII・三國志8 REMAKEのネタバレ解説・考察まとめ

『三國志VIII・三國志8 REMAKE』とは、中国の後漢末期から三国時代をモチーフにした歴史シミュレーションゲーム『三國志シリーズ』の8作目である。2001年にオリジナル版の『三國志VIII』が発売され、2024年に『三國志8 REMAKE』としてリメイクされた。プレイヤーはゲーム中に登場する君主や武将の一人となり、自勢力を拡大するため内政や軍備を行い、中国大陸の統一を目指す。リメイクされた『三國志8 REMAKE』では登場人物のグラフィックや音声データ、シナリオなどが大きく刷新されている。

ゲーム内での特殊効果:武力+5
趙雲が保有した剣で、鉄を泥のように斬ったという伝説も残っている。

干将

ゲーム内での特殊効果:武力+5
春秋時代に生きた呉の名工である干将が製作した明剣。

名馬

赤兎馬

ゲーム内での特殊効果:戦闘において確実に退却できる。
関羽が保有していた名馬で、全身が炎のように赤いのが特徴。一日千里を走ると伝わっている。

涼州馬

ゲーム内での特殊効果:戦闘において確実に退却できる。
名馬の産地として知られる、涼州産の名馬。

白象

ゲーム内での特殊効果:戦闘において確実に退却できる。
南蛮の木鹿大王が騎乗した戦象。馬ではないが、それに匹敵する効果を持つものとしてゲーム内に登場。

赤毛牛

ゲーム内での特殊効果:戦闘において確実に退却できる。
南蛮王である孟獲が騎乗した牛で、馬ではないが同じ効果を有する。

白龍

ゲーム内での特殊効果:戦闘において確実に退却できる。
趙雲の愛馬であり、龍ではない。昼は千里、夜は五百里を走ると言われた。

書物

孫氏の兵法書

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