【内政or合戦?】ゲーマータイプ別『信長の野望』のオススメタイトルまとめ【イベントorキャラ重視?】
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何作も登場している人気作品、『信長の野望』は、タイトルごとに様々な特徴があります。 このまとめではゲーマーの趣向を「内政がしたい人、戦争がしたい人、イベント重視の人、キャラ重視の人」の4つに分け、それぞれのタイプにオススメできる作品を紹介しています。
ゲーマータイプ別『信長の野望』のオススメタイトル
『信長の野望』といえばコーエーの傑作歴史シミュレーションゲームで、何作も発売されている人気作品です。 新作が開発される度に新しいシステムを搭載する試みがなされているので、タイトルごとに特色があります。
このまとめでは、多くの『信長の野望』シリーズから厳選し、「内政がしたい人、戦争がしたい人、イベント重視の人、キャラ重視の人」の4タイプのプレイヤーにオススメのタイトルを紹介します。
国づくりを楽しみたい内政屋→『将星録』、『天下創世』
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信長の野望シリーズは数値と向かい合う傾向の多いゲームですが、『将星録』は箱庭内政システムにより、直感的な街づくりが出来ます。
それまではステータスの数値でしか町の発展度が分からず、初心者お断りという雰囲気でした。 しかし将星録の箱庭内政では発展するごとに建物が増え、活性化していく様子が一目で分かります。 視覚面を強化した箱庭内政は後の作品にも影響を与えています。
それまでの数値との睨みあいから脱却し、領土の発展具合が視覚的にわかるようになった。プレイヤーによって十人十色な城下が作れる。
施設同士の相性といった面倒な要素もほとんどなく(河川と水田ぐらい)自由な町並みを作れる。
出典: www26.atwiki.jp
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より本格的な内政をしたいなら『天下創世』がオススメ。 こちらは建物の建設位置を1つひとつ自分で決める事が出来ます。 他のタイトルでは『農業地帯』や『商業地帯』、『兵舎』といった大まかな範囲でしか指定できませんでしたが、天下創世では農業なら「田畑・庄屋・水車小屋」、商業なら「茶屋・商家・酒屋」、兵舎なら「番所・武家屋敷・大名屋敷」など、複数種類の建物を自由に配置出来ます。 この3種類のほかにも鍛冶屋や八幡宮といった特殊なジャンルの建物も建設できるので、街づくり系シミュレーションが好きな人はかなり楽しめます。
箱庭内政のボリュームは現時点でシリーズ最大であり、内政好きには高評価。
出典: www26.atwiki.jp
領地の奪い合いがしたい戦争屋→『烈風伝』、『革新』
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手に汗握る合戦を楽しみたいという、ちょっとアブない快感を求める人には『烈風伝』がお勧め。 部隊数を多くするほど特殊な陣形・戦術が使えるようになり、戦画面のマップサイズも変わります。 これにより戦の迫力が他のタイトルとは段違いです。 派手な合戦をしたいがために、多くの部隊を戦に向かわせたくなります。 このタイトルは戦闘・内政・外交がどれもシンプルなので、初心者にも遊びやすい作品です。
前作と変わった部分として大きなものに合戦があり、軍勢の規模によって野戦の戦場が変化したり(少軍勢同士の場合、戦場マップが狭いなど)、陣形システムがあるので陣形の相性によっては戦力差を覆せたりします。
出典: tamotopi.com
野戦の場合、攻撃側の部隊数が5部隊以下の場合は小規模、6~10部隊は中規模、11部隊以上は大規模のマップで合戦が行われる。規模が大きくなればなるほど、陣形が使えたり必要となる特殊部隊が増えたりする。
出典: www26.atwiki.jp
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単純な力押しではなく鋭い一撃を喰らわせたいという人には、『革新』がオススメ。 信長の野望には足軽・騎馬・弓・鉄砲隊などの兵科(ユニット)がいますが、『革新』ではこの兵科をパワーアップさせることが出来ます。 自勢力の技術が育つごとに兵科が強くなり、より活躍する部隊を育成することが可能です。 所属勢力によって得意な技術が違う為、どの勢力でプレイしてもこの要素が楽しめます。
タイトルに「革新」とある通り、足軽・騎馬・弓・鉄砲など兵科を強くする技術革新ができ、さらに大名家毎に得意な兵科が違うので、戦争に個性が出るところがマジで面白い。
出典: tamotopi.com
歴史イベントを重視する人→『創造』
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歴史イベント重視の人には『創造』がオススメ。 近年発売されたタイトルなだけあって、あらゆる要素が強化されているタイトルです。 その中でも「戦国伝」という要素が大変な魅力です。 歴史イベントが発生する直前にミッションが開始され、そのミッションをクリアすることで晴れて歴史イベントが見られるというシステムです。
イベントを見たいけど発生条件が分からないという人でも、簡単にイベントを楽しめます。 以前のタイトルには「○年までに特定の城を支配下に置く」という、歴史に詳しくないと分からないイベントもありましたので、『創造』の戦国伝は好評でした。 イベント数自体がかなり多いのもポイントです。
今作1番の特徴と言っていいのは「戦国伝」の存在。
これまでも歴史イベントはあったのですが、戦国伝システムは歴史イベントの流れの中で特定の城を支配したり、特定の場所に築城したり(墨俣とか)することでイベントが進むので、「太閤立志伝」のように当事者になりきることが可能になっています。
出典: tamotopi.com
イベントの数も他作品と比べて圧倒的に多く、今回は『戦国伝』と言う形で、「○○城を落とす」→「××家の信用を40まで上げる」と言う風に、忠実に起こった出来事を辿りながらイベントを達成させていく、と言う形になっています。
特に織田家の戦国伝のボリュームがハンパではなく、「桶狭間」→「美濃攻略」→「上洛」→「信長包囲網」→「長篠の戦い」と言う風に、信長の歴史をゲームをしながら振り返れるぐらいの多さです。
出典: www.livero.xyz
家臣を活用する指揮官、一人の武将として生きたい人向け→『蒼天録』、『覇王伝』
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主役よりも脇役の活躍がみたいという玄人には『蒼天録』がオススメ。 信長の野望は基本的に「自勢力VS他勢力」のゲームなので、大名以外を主人公にすることが出来ません(例えば織田家でプレイした場合、プレイヤーは織田信長として勢力を拡大する。 明智光秀や柴田勝家などを主人公にすることは出来ない)。 しかしこのタイトルは大名以外の武将でプレイできるという珍しいシステムです。 主人公にした武将の生き様を自分自身で創り出す楽しみがあります。
「蒼天録」の売りは何と言っても大名以外の武将でプレイできるところにあります。
明智光秀として信長の下、裏切らずに最後まで天下統一を手助けするなんて脳内変換が可能なわけです。
出典: tamotopi.com
「最初は忠誠を誓っているフリをしているけど、チャンスが来れば一気に大名に反旗を翻す」みたいなことができるので、止められないっすね。
出典: www.livero.xyz
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あくまでも大名として家臣を活躍させたいという人には『覇王伝』がオススメです。
このタイトルは家臣の管理に重点を置いたシステムで、石高の中から功績があった家臣に知行を与えることができます。 家臣の忠誠を保つための方法が多く、どこの地域を統治させるかでも忠誠度が変化します。
前作『武将風雲録』では家臣への恩賞として茶器が加わったが、本作では知行(領地)の加増その他多様な恩賞を与えることが可能となった。地方知行制(現地領主として土地支配させる)をシミュレートしている。シリーズの他作品においてはシステム上、武将があたかも大名から兵を与えられて戦をしているかのように表現されているものもあるが、本作ではより史実を反映した形となっている。家臣が史実上領有した土地や叙任された官位をゲーム上でも与え、より戦国大名気分に浸ることもできた。
出典: ja.wikipedia.org
石高の中から功績があった家臣に知行を与えるシステムで、大名と家臣の知行地のバランスを考えたり、中心地(近畿)から離れた知行地に変えると忠誠が下がったりなど、色々と妄想が膨らむシステムではありました。
新しいシリーズはどんどん複雑になってきているので、それに比べるとこの頃の作品はシンプルでプレイしやすいかもしれないですね。
出典: tamotopi.com
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