【バイオハザード】生物災害との戦い！あらすじ・ストーリーの解説まとめ【BIOHAZARD】

エイダはアンブレラとは別の組織からG-ウィルスを奪取するために派遣されたスパイだったのだ。しかしエイダもアネットも死亡してしまう。

レオンとクレアはシェリーを連れて貨物列車を発進させると、追ってきたG生物と対決。
無事撃破してラクーンシティからの脱出に成功する。

バイオハザード3のストーリー

バイオハザード2と同系列に進んでいきます

1998年9月28日の「t-ウイルス」流出によりラクーンシティはゾンビで溢れかえっていた。

洋館からの生還者、S.T.A.R.S隊員ジル＝バレンタインはゾンビから逃げ、警察署に避難した。
しかし同僚のブラッドの死を目撃、さらに追跡者に終われる羽目に。

アンブレラバイオハザード隊員カルロスと接触

商店街を訪れたジルは、アンブレラバイオハザート対策部隊（U.B.C.S）隊員・カルロスと接触。
生き残った仲間とラクーンシティからの脱出する計画を立てていた。

途中UBCS隊員ニコライとミハイルに遭遇。
その後も追跡者に追われ、ジルはGウイルスに感染してしまう。

ジルを救うために、カルロスが病院で作成した抗体アンプルによって一命を取り留めた。
アンブレラの廃棄工場に潜入するジルだったが大統領がラクーンシティへ向けて核ミサイルを発射した事を知る。
再びニコライが立ちはだかるが、現れた追跡者によってニコライは惨殺される。

ヘリでの救出準備を終えたと聞いたジルはヘリポートへ急ぐが、追跡者に襲われる。
戦いに勝利したジルはカルロスと脱出。
入れ違いで発射された核爆弾でラクーンシティは炎に包まれた。

バイオハザード：コードベロニカ

ラクーンシティの消滅より3ヵ月後、 クレアは兄のクリスの消息を追いヨーロッパに向かう。
アンブレラパリ支社へ潜入するも 捕縛され、ロックフォード島の刑務所へと護送されてしまう。

ロックフォート島とはアンブレラ創始者の1人、エドワード・アシュフォードのアシュフォード家が管理しており、Tウィルスとは別に独自のウィルス兵器の開発を推進、アレクシア=アシュフォードがベロニカウィルスを生み出していたのだった。

牢屋に入れられるが島が襲撃を受ける。
重症を負った看守ロドリゴは クレアを開放し自由になったクレアはT－ウイルスが撒かれた島から脱出するために 囚人のスティーブと協力を始める。
島のコンピューターでレオンに連絡を取り、兄クリスに救援を求める。
そんな中出会ったアシュフォード家現当主アルフレッドは 、クレアを攻撃してきた部隊の仲間と考え、彼女を狙ってくる。
探索中にクレアはウェスカーに襲われ、島を襲撃したのがウェスカーだと告げられる。
アルフレッドが島の自爆装置を作動させるが、クレアは島にあった飛行機でスティーブと共に脱出を試みるがアルフレッドが輸送機を遠隔操作し、南極へ強制送還された。