【HUNTER×HUNTER】ヤバ過ぎる!?ツェリードニヒの能力を紹介!【ハンター×ハンター伏線・考察】
盛り上がりを見せる『HUNTER×HUNTER』の暗黒大陸・王位継承編。その中で明らかになったツェリードニヒの能力が「ヤバ過ぎる」と話題になっている。“未来予知”とそれを利用して自分に都合のいい状況を作り出す能力がセットになっているのが特徴だが、「暗殺に弱そう」との指摘も聞かれる。ここでは、ツェリードニヒの能力について紹介する。
最強のキャラは
シャウアプフとモントゥトゥユピーが体細胞とオーラをメルエムに食べさせたため、表皮や失った手足を再生し、
シャウアプフとモントゥトゥユピーの念能力も使用できるようになって復活した。特に翼と砲撃能力と感知能力を得たことで戦力が劇的に向上した。
能力は
メルエムの能力を考察
・戦闘力が上がる【ネテロを喰えば最強】
・部下と同化できる【護衛軍3体と同化すれば最強】
・クラピカを喰えば、鎖が使える【メルエムは頭がいいので、すぐマスターできる】
・カキン王子を喰えば、念獣が手に入る
食えば食うほどに自らを強くすることができる。体の傷を癒したり、欠損した部位を再生させることも可能。
貧者の薔薇による爆撃を受け瀕死の重傷を負った際にプフとユピーを摂取したことで、メルエムと二人との間に精神の共有が生じている。このことから吸収というよりはむしろ同化に近い能力だといえる。
ユピーを口にしたことでユピーの能力も使用できるようになり、変形(翼を生やす)と砲撃が可能になった(しかもユピーよりもはるかに上手く能力を使いこなしている)。
プフ・ユピーを吸収した後は基礎能力もけた違いに上昇しており、宮殿全体に加えその周囲数キロを覆い尽くすほどの超広範囲の「円」を一瞬で展開可能になる。
この「円」にプフから吸収した「麟粉乃愛泉」の要素がミックスされた結果、「円」そのものが光子のような物質を拡散する特性を兼ね備え、円内部にいるものの姿形だけでなく感情をも読み取る能力、および光子は円の終了後も相手に付着し追跡を可能にする特性を得た。
メルエムはコムギと出会い
ワンピースの革命軍も
同じ考えである
そうして自身よりも遥かな高みにいるコムギとの対局を続けていくうちに自らの価値観に変化が生じ始め戸惑いを抱く。
その後人間の中にも少数ながら価値を認めるに値する存在がいると認識し、己の力を暴力による抑圧ではなく、現在の不平等な社会を破壊し、弱者を庇護することで理不尽な格差の無い世界を創設するために使うことを決意する(「与える」という上から目線であることは変わっていない)。
しかし、この思想はあくまでもキメラアントという種族があらゆる生物との交配が可能であるがゆえの理想であり、人間とは決して相容れないという認識はない。
メルエムとゴンさん
みんな多分勘違いしてるけど
ピトーを倒せるレベルまでまで
強くなったってピトーをギリギリ
倒せるレベルまで上げたわけ
じゃないよ?
ピトーを余裕で倒せるレベルまで
上げたってことだよ(多分)
覚醒メルエム>ゴンさん=覚醒前メルエム>護衛軍>ネテロ
って事なのかな?
メルエムはネテロとの戦いの中でもより高度に相手の動きを予測できるように進化するなど
まだまだ伸びしろある上にゴンさん(制約と契約)もメルエムだってやれば使えるでしょうから
究極的な戦闘力という意味ではメルエムの方が上だと思います
アルカの力でゴンが復活!!しかし
ゴンはあくまで主人公
これからずっと
念が使えないと、弱くなってしまう…。
あの強すぎてどうしようもなかったネフェルピトーを、1蹴り、2ジャジャン拳であっという間に倒してしまいました。
その後、強制成長の反動で、瀕死の重体となりましたが、キルアの妹、アルカの能力によって復活。
しかし、驚いたことに、復活後、ゴンは念能力を全く使えない状態になってしまったのです。
世界樹を命綱なしでサクサク登るなど、身体能力は以前のままですが、どうやら念だけ使えないようです。
ハンターで念は必要不可欠。
まさかハンターライセンス剥奪にはならないと思いますが、今後のハンターとしての活動にも支障をきたしてしまいますよね。
可能性としては、何でも願いをかなえてくれるアルカの存在ですね。
キルアからアルカに、ゴンの念を復活させてとお願いすれば話は早いのですが、キルアはもうアルカになにもお願いをしない予定ですので、この可能性は低いと思います。
もう一つの可能性は、現在進行中の暗黒大陸編の希望の一つ、万病に効く香草の存在です。
万病に効くというのですから、念能力が視えないという症状にも効くのではないでしょうか?
どちらにせよ、ゴンには早く強い才能をもった主人公として復活してほしいですね!
▼癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)-十字架
自然治癒力の強化。他人の治癒も可。ノーリスクで使用可。
▼奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)-注射器
鎖を刺した対象からオーラを継続的に吸い取り、同時に念能力(「発」)を一時的に奪う。オーラを吸い取り続けることで対象を「絶」と同様の状態にすることもできる。
奪った能力は“人指し指の絶対時間(ステルスドルフィン)”にセットすることで詳細を解析し、一度だけ使用することもできる。使用した能力は元の所有者に戻る。
また、能力をドルフィンにセット・解析した時点で再びスチールチェーンで能力を奪うことが可能になる。ステルスドルフィンの発動には“絶対時間(エンペラータイム)”の使用が不可欠であり、セットした能力を発動しないかぎり強制的にエンペラータイムの状態が継続する。
セットした能力の使用権は他者に移譲することもできる。セットした能力を使用せず破棄することはできないが、スチールチェーンで奪った別の能力で上書きすることは可能。
ドルフィンは使用者以外は念能力者でも見えない。
▼束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)-鉤爪
捕えた旅団員を強制的に「絶」状態にし拘束する。旅団以外の人間に使用すると死ぬ制約がある。その結果、強度が飛躍的に向上した。緋の目発動時しか使用できない。
▼導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)-球
集中力を強化しダウジング効果を発揮・防御用。薬指の鎖は探し物の発見や相手の嘘を見抜くことができる。
おそらく普段のクラピカの「相手の目を見て嘘や目論みを見抜く」という特性を強化したもので、仕組みはクラピカ自身も完全には理解しておらず、
「極限まで集中することで自己認知を超越した無意識下の直感が鎖に伝わる」との仮説を立てている。
ノーリスクで使用可。
▼律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)-短剣
標的の心臓に刃を刺し、掟を宣告した上で遵守させる。緋の目発動時しか使用できない。小指の鎖は除念されるとクラピカにも分かるようになっている。
出典 ピクシブ百科事典
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