『もののけ姫』あるあるをまとめてみた!ヤックルのしっぽが可愛いすぎるなど共感できるネタを紹介
スタジオジブリの名作『もののけ姫』を見ていて感じがちなことをまとめました。ヤックルのしっぽが可愛すぎて飼いたくなる、モロの「黙れ小僧!」から始まるセリフを覚えてしまう、アシタカの格好良さに何度もときめくといった、思わず共感してしまうあるあるネタを紹介していきます。
我が名は○○!があんなに様になるのはアシタカくらいのもの。自分の名前をいれてみた途端、安っぽくなる。
こだまの一匹一匹が結構凝っていることに気づく。おんぶ、かたぐるま、頭に乗っている…など。
出典: mixi.jp
病人の長が喋る時、再び音量をあげる。
サンのファッションが可愛く思えてくる。仮面も、まあ、あれはあれで。
「賢しらにわずかな不運を見せびらかすな。」日本語の美しい響きに感動する。
「首だけになっても、食らいつくのが山犬だ。」伏線にニヤニヤする。
「鎮西の乙事主だ!」鎮西の意味が分からずググる。
出典: blog.goo.ne.jp
サンが口移しで肉を食べさせてくれた時にアシタカが流した涙の意味を考えるが、結論がでない。
出典: blog.goo.ne.jp
ゴンザの可愛さに、再び何かに目覚めそうになる。
黙れ小僧!の一連の会話が好きすぎて台詞を完全に覚えてしまう。
アシタカの服が縫われていることといい、寝方といい、サンにときめく。
ヤックルに弓矢が刺さるシーンが、見ていられない…
「生き物でも人間でもないもの」この言葉の不気味さは異常。
最後に出てくるこだまに、いろいろと想像を膨らませる。
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