【中谷美紀】15年間にわたって恋愛し続けた2人の結末【渡部篤郎】

良い人の役から悪役までなんでもこなす俳優・渡部篤郎と、着物姿が美しい女優・中谷美紀。現在はともに別々の伴侶がいる2人ですが、実は15年間にもわたる大恋愛をしていたんだそう。この記事では、そんな2人についてまとめました。美男美女コンビのこういう話はあまり聞きたくないものですね…。

出典: www.fami-geki.com

2000年・永遠の仔

親からの虐待を受け、同じ施設に預けられた優希、梁平、生一郎。互いの似た境遇から、固い絆で結ばれることになった彼らは、密かに優希の父親・雄作の殺害を計画。それから間もなく雄作は山から滑落死してしまう。その後、成長した3人は17年ぶりに再会をはたし、優希は看護師、梁平は刑事、そして生一郎は笙一郎と改名し弁護士になっていた。だが運命的な再会を果たしても、彼らはいまだ癒えぬ深い心の傷を抱えていた…。全12話(2000年放送)

出典: girlschannel.net

永遠の仔

(みなさん、まだ若々しいですね。^^
こんな美人に肩くまれたら、両者の男性いくら役でも好きになるでしょ。

天童荒太の同名小説をドラマ化。児童虐待とトラウマという重いテーマに主要キャストの中谷美紀、椎名桔平、渡部篤郎の3人と子役が体当たりの演技で挑んでいる。

キャスト
中谷美紀、椎名桔平、渡部篤郎、石田ゆり子、古尾谷雅人、藤真利子、永島暎子、井澤健、黒谷友香 ほか

31歳の頃の中谷美紀さん

中谷美紀の魅力↓
http://kobebeauty.club/2017/10/29/nakatani-miki/

2007年・復活愛報道

中谷美紀さん30代前半

顔は全く違うんだけど雰囲気が凄い似てるから
この頃は出来上がってたんだろうな。
関係をもつと相手に顔の雰囲気とか、表情とかどこかしら少し似てくるものがあるから。

出典: news109.com

役者として磨かれた感性にまた惹かれあった

2009年10月、女性セブンが初ツーショットをキャッチした。

出典: www.news-postseven.com

中谷さんは、フランス語も話します。

パリのお友達にもパリのショップの店員さんに対してもとっても流暢なフランス語を話していらっしゃいました。

出典: blog.livedoor.jp

パリが大好き☆→似合うわ。

カフェでは流暢なフランス語で、フォアグラとアンティチョークのタルティーヌを注文する。
古本屋では、敬愛するジャンヌモローの写真集を買う。さすがパリ通の中谷美紀さん。37歳(この写真の当時の年齢)独身です。年齢を重ね、いい女優になっていきました。

▼彼と本当は結婚したかったけど彼には子供もいるから再婚をして彼の子を傷つけたくないしと配慮をして結婚の言葉は出さなかった。

出典: dv413.blog.fc2.com

好きだけど彼には、子供がいるから

彼の事は好きだけど、結婚も本当はしたいけど
彼の子供も傷つけたくない。と揺らいでいたんだろうな

「その後も中谷はとにかく生真面目で渡部の子どもたちを傷つけまいと渡部と会うときはマスコミの目を避け入籍も求めないできたのです」(芸能関係者)

出典: zasshi.news.yahoo.co.jp

周りから渡部さんは結婚する気はないからやめろと言われても、惚れてたからか言う事聞かなかったらしい

世論は賛否両論あると思うが人の生き方に色々言う筋合いはないのかもしれない。それぞれが自分のたった1度きりの人生を全力で、そして不器用ながらも精一杯なだけ。

RIKACOさんは可哀想だったと思うが子供が持てたわけだし渡部は引っ張るだけ引っ張って中谷さんには結婚もせず、子供も残すことはなく何も残らなかった。痛手は負ったと思うよ。

彼女にも新しい人生をスタートさせて彼女にも結婚を味合わせてあげないとって思った。彼女は1人ぼっちのままでは余りに寂しいから。

俳優・渡部篤郎と女優・中谷美紀に、結婚秒読みとの観測が芸能記者の間で広まっていたが渡部の浮気と放蕩に美紀ちゃんが三下り半

03年にはモデルのRIKACOと結婚生活を送っていた渡部が、中谷と密会する現場を報じられた。その後、05年に渡部とRIKACOの離婚が成立して以降は、たびたび渡部と中谷の交際が報じられてきたものの入籍に至ることなく、その交際は15年に及ぶ。

出典: zasshi.news.yahoo.co.jp

彼が自分の元に完全に来るまで待ち続けた。

結婚してよとは絶対せかさず、ただ、彼が自分に本気で結婚を申し込んでくれるのをひたすら待った。

2007年日、アジア映画全体を対象にした年間映画賞となる第1回アジア映画賞で、日本映画「嫌われ松子の一生」に主演した中谷美紀が女優賞を受賞、アジア・ナンバーワン女優に輝いた。

▼ほんとで、この役を演じるのも物凄く嫌だったという中谷美紀。「嫌われ松子の一生」の役どころ。

Memories of Matsuko (嫌われ松子の一生 - Tetsuya Nakashima - Japan, 2006) Trailer

大体さ、こんな気品ある人が、そーぷ譲とか役でも全く似合わない。だから泡なめるシーンだけでしょ。笑
ふつー泡なめないし食べ物じゃないから。ソープとか暴○団が先に女を汚してるし客にばい菌、感染症を移して客が無知でアホなので自分の体液を汚染させて帰っていく「汚染場」
よくこんな色んなキッツイ役を中谷さんにやらせたわ。

台本読んで、うわーと思い、もう(これやって)本当に嫌われてもいいという気持ちで挑んだ作品

内容が、幾らなんでもこれは…と女性なら絶句するような内容で途中で演技をしていても、たまらなく嫌になりもう女優をやめていいと思って泣きながら、撮影所を去り、放棄して途中で投げ出し帰った事もあるぐらい嫌で仕方なかった役らしい。こんなの演じさせないでよーーーーと頭にもきたらしい。

最後まで続けられない嫌な芝居だらけで監督は厳しくて嫌になるシーンばかりだしOKを中々いわず、たぶん今までで一番これが、中谷さんがトラウマになりそうなほんとならやりたくない演技だったそうです。美紀ちゃんえらいよ。

▼彼女の方から見た場合には、待ち疲れるほどに待った長過ぎた春

2012年1月会見『聖なる怪物たち』

自分から結婚してとは言わなかった。

女性なので結婚もしたいし、子供も産みたかっただろうけど渡部がちゃんとケジメをつけて自分の元にくるのを耐え忍んで待っていた。

▼2012年には、気になる発言も。(破局しそうになった事も)

役に共感できる点を聞かれた際、中谷が「労働時間でしょうか?私自身もこの仕事をするのにたくさんの物を犠牲にしてきたので友人と集う時間や婚期を逃すとか…食事もできずに寝ずに働くとか。プライベートの幸せを仕事に捧げてきた春日井に記者の方々も共感できますよね?」と赤裸々に語り会場を笑わせた。

出典: www.excite.co.jp

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