【アメリ】その映画を観てる自分に満足できる「自己陶酔系」洋画まとめ【レオン】
映画のストーリーや登場人物が素晴らしかったり、使われている音楽がカッコよかったりすると、なんだかその映画を観ている自分までカッコイイなという気持ちになったことはありませんか？この記事では、そんな自己陶酔に浸れる洋画についてまとめました。自分に酔っちゃってる人って周囲から見たら単なるイタい人だけど、別に迷惑かけてるわけでもないんだし、そんなの気にしたらいけません！
ディナーラッシュを見ました。スタイリッシュで良い映画だった。最近の見た中では一番のお気に入り！
— TKY (@taku_vodka) September 30, 2013
ほぼレストラン内でストーリーが進むのだが、ディナーラッシュのタイトル相応しい緊張感とスタイリッシュなBGMセンスに惚れ惚れしてしまうよ！加えて主人公が男前シェフ！厨房にいるだけで絵になるとかずるいね！交錯した人間模様と最後にあっ！という仕掛けで観客を魅了しちゃうよ！空腹時には観ちゃダメ！絶対！！
15. アメリカン・ヒストリーX
出典： www.amazon.co.jp
アメリカン・ヒストリーX
『ストーン』のエドワード・ノートン主演の社会派ドラマ。父が黒人に殺されたことで白人至上主義の活動にのめり込み、極右組織・ネオナチのメンバーとなった兄弟が、人種差別問題により精神まで侵されていく過程を描く。
怒りは君を幸せにしたか？衝撃のラストが胸に刺さる
憎しみとは、耐え難いほど重い荷物。怒りに任せるには人生は短すぎる「アメリカン・ヒストリーX」 #映画 #名言 #followmejp #sougofollow
— 映画の名言と感想 (@meigenkansou) April 4, 2014
アメリカンヒストリーXという映画があって調べたら98年の映画だった。アメリカの人種差別を扱った内容で今でも強く印象に残ってる。いい映画です。今でも心に刺さってるセリフがある。
— らんまま (@ransanpo) April 1, 2014
「怒りは君を幸せにしたか？」
自分の幸せの為にも怒りは捨てていきたい。
このシーンが見たいからアメリカンヒストリーx借りようかと思ったけど、家族がいる前で観るには重い pic.twitter.com/w9djIzddVw
— PEPER△N (@i_miy18) 2014.04.05 16:51
エドワード・ノートンとエドワード・ファーロングって組み合わせで観たくなるでしょ？でもキャストだけで選ぶとストーリーの重さにびっくりしてしまうよ！もちろん彼等の兄弟愛も泣けちゃうのよ！アメリカの根深い人種問題をここまで真っ向から描いている作品は、日本人にも分かりやすい！憎しみからは憎しみしか生まれないのを嫌ってほど分からせられるからね！兄弟で観ちゃダメ！絶対！！
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目次 - Contents
- 1.時計じかけのオレンジ
- 名曲”雨に唄えば”が違ったイメージになってしまったトラウマ
- 2.トレインスポッティング
- サントラもセンスの塊の忘れられないサウンド
- 3.バッファロー'66
- クリスティーナ・リッチの可愛さに♡になる名曲
- 4.パルプ・フィクション
- 一度聞いたら頭が痺れるメロディーライン
- 5.気狂いピエロ
- アンナ・カリーナの美しさに目が奪われる
- 6.天使の涙
- 頭に映像が残って離れさせないラストシーンと美しいサントラ
- 7.ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
- このサントラが流れるシーンが秀逸
- 8.アメリ
- アメリのテーマ曲は美しく、元気になれる
- 9.ロスト・イン・トランスレーション
- ソフィア・コッポラ監督が描く感動的なラストシーン
- 10.レオン
- Stingが歌う名画にして名曲
- 11.ロミオ&ジュリエット
- 王子レオ様の印象的なシーンと涙誘うサントラ
- 12.エンター・ザ・ボイド
- オープニングからグルグル酔う
- 13.シティ・オブ・ゴッド
- これぞリオの無秩序映像
- 14.ディナーラッシュ
- スタイリッシュな音楽と美味そうな料理
- 15. アメリカン・ヒストリーX
- 怒りは君を幸せにしたか？衝撃のラストが胸に刺さる