宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『宇宙戦艦ヤマト2199』とは日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリブート作品。後に総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』及び、劇場版オリジナル『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が公開された。
西暦2199年、謎の異星人ガミラスの侵略により滅亡の危機に瀕した地球を救うべく、宇宙戦艦ヤマトが16万8000光年の彼方にあるイスカンダルへ旅立つ。タイムリミットはわずか一年。これは艦長である沖田十三を筆頭にしたヤマト乗組員999名の奮闘を描く物語である。

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南部 康造(なんぶ こうぞう)

画面向かって左側が康造、右側が登紀子。

CV:松本 忍
南部 康雄の父で、登紀子の夫。南部重工大公社の社長。
第7話に登場。頑固で独善的な性格に加え息子がヤマトに乗艦することを快く思っておらず、太陽系赤道祭での交信の際は一方的に自身のエゴを押し付ける様な発言に終始した。

南部 登紀子(なんぶ ときこ)

CV:榊原 奈緒子
南部康造の妻で、康雄の母。
第7話に登場。太陽系赤道祭での交信の際にの見合い写真を見せるなど、若干親馬鹿な面があるが、余りに現実を無視した夫の発言を嗜める。交信終了間際に康雄に必ず帰るよう懇願する。

加藤 一徹(かとう いってつ)

CV:千葉 繁
加藤三郎の父。
第7話に登場。寺の住職をしており、息子に後を継いでほしいと思っている。口数の少ない厳格な性格で(2199資料集『EARTH』234ページ)、太陽系赤道祭での交信の際は、終了間際にただ一言「生きて帰って来い」とだけ告げている。

古代 剛(こだい つよし)

CV:森田 順平
第14話に登場。守と進の父親。旧作における古代武夫に当たる。ミレーネルによる幻覚攻撃の中で現れるも、現実には進の幼少時遊星爆弾による攻撃で既に死亡している(ちなみにその時進は兄である守を迎えに行くため宇宙港へ向かっていたため難を逃れた経緯がある)。

古代 紀子(こだい のりこ)

CV:津田 匠子
第14話に登場。守と進の母親。旧作における古代あき子に当たる。夫同様ミレーネルによる幻覚攻撃の中で現れるも、現実には進の幼少時遊星爆弾による攻撃で既に死亡している。

古代 芳雄(こだい よしお)

CV:板取 政明
第14話に登場。守や進の叔父。両親同様ミレーネルが繰り出す幻覚として登場するも、彼もまた古代の両親同様遊星爆弾の攻撃により既に死亡している。

古代 真希(こだい まき)

CV:三浦 綾乃
第14話に登場。守や進の叔母に当たる。両親や夫同様ミレーネルが作り出した幻覚として登場するも、彼女もまた遊星爆弾の攻撃により死亡している。

大ガミラス帝国 政府関係者

アベルト・デスラー

出典: 0taku.livedoor.biz

CV:山寺 宏一
大ガミラス帝星永世総統(国家元首)、年齢は地球換算で32歳相当。知的に装うが、冷酷で残忍な一面を持ち、優秀で品格のある人材のみを好む。

大ガミラス帝星の前身”ガミラス大公国”を統べていた叔父・エーリク・ヴァム・デスラーの死後、群雄割拠入り乱れ内乱状態となったガミラスを武力によって再統一を果たし、大ガミラス帝星永世総統として君臨、帝国の占領域拡大のために圧倒的軍事力で星々を侵略し、徹底した軍事独裁制を敷き領土拡大に奔走している。

圧倒的なカリスマで国民から熱狂的支持を受けているが、本人は民衆の崇拝すら何処吹く風とばかりの他人事として無関心を貫いている他、その上実際の支配体制の維持についてもさほど興味さえ持たず、”ハイドム・ギムレー”親衛隊長官に全権を委任する形で丸投げにしている。それにより親衛隊による圧政が横行し、時には惑星をまるごと消滅させるほどの苛烈な支配となっている。

一方、ガミラスに隣接する星に住むスターシャ(スターシャ・イスカンダル)には一途に好意(愛情)を向けるなど、思想の違いを乗り超えたガミラスとイスカンダルの大統合、イスカンダルの威光の下ガミラスが星々を支配することによる平和な宇宙を夢見ている。

第6話から登場。当初、ヤマトのことなど些末なことと考えていたが、第8話ガミラス建国千年祭において、自らが立案したテロン艦(ヤマト)撃滅作戦実施を閣僚達に披露する。しかし予想に反しヤマトはこれを突破、その後脅威になるにつれて動揺を隠せなくなってくる。ヤマトに対して少なからず興味を抱き、後にその目的と目的地を看破した上で自らの盟友とも言えるドメル将軍を討伐に差し向ける。
第15話において政府転覆を目論むヘルム・ゼーリックの策謀により、乗艦デウスーラI世もろとも爆殺されたかに思われたが、暗殺計画そのものはミゼーラとギムレーが事前に察知しており、影武者を身代わりにして暗殺を回避した(第15話)。その後、第18話でゼーリックが自ら催したバラン星での観艦式において大演説を行っている時に突如亜空間ゲートから現れたヤマトを前に混乱する中、通信に割り込んでゼーリックが自らを亡き者にしようとした下手人であることを暴露する(その際、皮肉を込めるため敢えてゼーリックの口調を真似る描写も)。

ヤマトがサレザー恒星系へ近づく中、悲願であるイスカンダルとの大統合を成し遂げるために古都バレラスの破壊を目論む。第23話において満持してヤマトのガミラス星への突入に乗じる形でそれを実行に移した。自らはコアシップで脱出し、要塞都市『第二バレラス』の一部工区を切り離し、質量兵器として帝都へ落下させ、ヤマト諸共バレラスを葬り去ろうとする。さらに、ヤマトが波動砲による攻撃で落下区画を粉砕すると、今度はデスラー砲でヤマト及び帝都を一気に破壊しようとするも、雪とノランによる工作によって波動コアが暴走し、結果第二バレラスが爆発、公的には死亡と発表された(第23話)。

しかし、実際には第二バレラス爆発直前にゲシュタムジャンプ(ワープ)して生き延びていたのである。第25話、地球への帰途に就いたヤマトを手に入れるべくバラン星の亜空間ゲート内にて待ち受け、多数のガミロイド兵を投入しヤマトを制圧すべく白兵戦を仕掛けるが、ミゼーラとの再会やガミロイド兵への対抗策実施などの要因が重なり、結局襲撃は失敗に終わる。最後の手段とばかりにデスラー砲によるヤマト撃沈を試みて発射体勢を整えるも、乗艦デウスーラII世がヤマトの三式弾の連射をまともに食らって中破し、その影響による波動エネルギーの誘爆によって爆沈する。なお、その寸前にはコアシップが本体から切り離される描写があるため生死を含む消息は不明(第25話)。

大ガミラス帝国軍 首脳部

レドフ・ヒス

minami616y2
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