ミスリード・叙述トリック!衝撃の展開に驚く映画25選!『エスター』や『メメント』などを紹介
この記事では衝撃の展開に驚く映画を25本まとめた。どんでん返しやミスリード、叙述トリックなどにより視聴者の予想を大きく裏切る展開は、痛快でさえある。
紹介する映画はホラーやサイコスリラーのジャンルが多めとなっている。
だよねー!“@kanariakana: サンタサングレ 聖なる血 やっと観た。 アレハンドロ・ホドロフスキー、素晴らしすぎてもう…。。。。。。。”
— Komon (@gypsyeyeskomon) November 19, 2011
あっ、私今日の映画ぜんぜん観想言ってない…。まあ、どっちも初見じゃないしいいか。とりあえずサンタサングレはサーカスとか奇形とかスプラッタとかナイスバディとかマザコンとかパントマイムとかメキシコとか精神病院とか好きならお勧めですよ。中二心くすぐられると思います。音楽がすごくいい。
— うにこ。 (@uniko195) 2014.10.05 21:15
◆私が、生きる肌◆ (オススメ!)
出典: www.amazon.co.jp
カンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映され、そのかつて誰も観たことのないオリジナリティに満ちあふれた映像世界が、センセーショナルな衝撃と熱狂を呼び起こした
『私が、生きる肌』鑑賞。ぶっ飛んだ。こんな話だったのか!物語の謎とその回収に使った時系列の構成が秀逸。 coco.to/movie/16456
— むらたまさのり (@muratamasanori) 2012.09.09 20:57
『私が、生きる肌』今なんとなく2周目なのだが、2周目の前半は更に良いな。こうも見方が変わるのか。なかなか深い映画だ。#映画 #感想部 #movie http://t.co/Mju6UaIEWN
— imfui(サブ垢) (@imfui) February 24, 2013
『私が、生きる肌』鑑賞。形成外科医が欲望のままに亡き妻の顔を追い求めるサスペンス衝撃作。ストーリーが進むにつれて驚愕の事実が明らかになり、全て繋がった時戦慄が走った。映像美もさることながら内容の過激さに終始脱帽する羞恥な芸術映画。 http://t.co/bzl0EqRXA9
— Shammy (@0_0Shammy0_0) May 15, 2014
◆ハイテンション◆
出典: www.amazon.co.jp
殺人鬼の目的、そしてその正体は?
惨劇の一夜が明けたとき全てが明かされる
出典: www.amazon.co.jp
フランスのホラー映画「ハイテンション」を偶然観ました。2回目。よくできているよねー。
— 西川ミネンコ (@kokokandeeeee) 2013.02.25 23:41
今日もフランス映画。スプラッターホラー『ハイテンション』観ました。人里離れた一軒家に殺人鬼が現れ一人一人殺されて行くなか息を潜めて隠れる主人公マリー。見つかりそうで見つからない、不安や緊張感がドキドキした~。ラストまさか!の展開でやれた!くぅ。#eiga
— みよ (@345_miyoko) December 18, 2011
フランスのホラー映画ってフランス映画独特の哲学的な感じとシリアスさが含まれてるので、アメリカのホラーとは全く印象が違うんですよね。初めてホラー見る人がフランスのハードなホラーみたらトラウマになりそうですね。ハイテンションとかマーターズとかはやばかった。
— Yuta Furukawa (@Yuta_Furukawa) December 24, 2011
◆キャビン◆
出典: www.amazon.co.jp
若者たちが恐怖に陥れられる定番の展開を、あえて覆すことに挑戦した異色のスリラー
THE CABIN IN THE WOODSって映画メチャクチャだな(笑) 最高。
— サカタ musictrace inc. (@midskt) January 28, 2014
「THE CABIN IN THE WOODS」……原題です。
CABIN面白かった。なんという奇作。ホラー映画に対するオマージュとリスペクトが良かった
— 蒼 (@crimsonblue77) July 1, 2015
話題のホラー映画「CABIN 」観た。……なにこれ(笑)!!! いろんな意味でなにこれ!! 衝撃がすごいw 私は新旧ホラー映画が好きだから……こそ、「CABIN」何これっっw 誰か観た人いる???
— 南々井梢🌸 (@nanaicozue) October 13, 2014
Related Articles関連記事
エスター(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『エスター』とは2009年に公開されたアメリカ合衆国の世間を恐怖のどん底に落とした異色のサイコホラー映画。監督は、『フライト・ゲーム』などを手がけた、ジャウム・コレット=セラ。養子として引き取った美少女エスターによって巻き起こる悲劇を描いている。エスターは発育不全を患っており、実年齢は33歳である。見た目はお姫様のような服に身を包み、可愛らしい少女だが、裏では親の目を盗みながら、目的のために殺しもいとわない凶暴な本性を隠している。その二面性が世間を驚かせた。2020年には続編の製作が発表された。
Read Article
フライト・ゲーム(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『フライト・ゲーム』とは、2014年に公開されたアメリカのサスペンスアクション映画である。航空保安官としての任務でニューヨーク発ロンドン行きの飛行機に搭乗したビルは、何者かから機内で20分後に人を殺すというメッセージを携帯電話に受信する。ビルは周囲の協力を得ながら事件解決に向けて動くが、徐々に彼自身がハイジャック犯なのではないかと周囲から疑われてしまう。監督はジャウマ・コレット=セラが務め、主演したリーアム・ニーソンとは2度目のタッグとなった。共演はジュリアン・ムーアら。
Read Article
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(モンスターバース)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』とは、2019年に公開されたアメリカの怪獣映画。監督はマイケル・ドハティで、主演はカイル・チャンドラー。2014年公開の『GODZILLA ゴジラ』の続編でキャッチコピーは「王の覚醒」。アメリカ版怪獣映画シリーズ『モンスターバース』の3作目の作品であり、日本の人気怪獣が多数登場する内容で話題となった。 テロリストの手で強大な怪獣キングギドラが復活し、呼応して世界中に怪獣が出現。地球環境を守るため、怪獣王ゴジラは人類を蹴散らしつつこれに立ち向かう。
Read Article
完全なるチェックメイト(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『完全なるチェックメイト』とは、2015年にアメリカで公開された天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの半生を描く伝記ドラマ映画。冷戦下の1972年、15歳でチェスのグランドマスターとなったボビー・フィッシャーは、その奇抜な言動から周囲から変わり者と扱われてきた。そんなボビーは世界が見守るチェス最強国のソ連が誇るボリス・スパスキーとの対局で苦戦しながらも驚くべき戦略でスパスキーに立ち向かう。チェスの世界で精神の極限状態に追い込まれるボビーを緊張感のある表現で描かれている。
Read Article
THE BATMAN-ザ・バットマン-(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(原題:The Batman)とは、2022年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。全世界の興行収入は830億円を突破した。幼い頃、両親を殺害されたブルース・ウェイン(ロバート・パティンソン)は、バットマンとしてゴッサム・シティの凶悪犯と戦い続ける孤独な青年だ。ある日、街の権力者を標的にした連続殺人事件が発生する。現場には、犯人からの謎めいたメッセージが残されていた。ウェイン家の秘密がブルースを狂気に駆り立てる、サスペンス・アクションである。
Read Article
【微グロ注意】ジワジワくる恐怖に耐えられるか!?ジャケットが怖すぎる映画『エスター』に迫る
B級映画というにはもったいないほどの完成度を誇る『エスター』は2009年に公開されました。 キャッチコピーは『この娘、どこかが変だ。』ですが、”どこか”というより”全て”変です!!ジャケットからやばそうな雰囲気プンプンの『エスター』を見たら、色んな意味でやばかったのでご紹介します。
Read Article