ゆるめるモ!(You'll Melt More!)の徹底解説まとめ
ゆるめるも!(You'll Melt More!)とは、フリーライターの田家大知がももいろクローバーの「ピンキージョーンズ」に触発されて、「辛い時は逃げてもいいんだよ」をテーマとして自ら街頭でスカウトして集めてきたメンバーで結成された女性アイドル・グループ。名前の由来は「(窮屈な世の中を)ゆるめる」というメッセージと「You'll melt more!(あなたをもっとトロけさせたい)」という2つの意味が込められている。
13. DO FUFU
作詞:小林愛
作曲:田家大知
編曲:Tamptin
*
「Unforgettable Final Odyssey」に収録されていた楽曲。
「虎よ」から切れ目なく始まり、あのはここでもギターを担当する。
14. 聞こえる
作詞:小林愛
作曲:田家大知・ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ
*
「Hamidasumo! 通常盤」に収録されていた楽曲。
この楽曲も前の「DO FUFU」から殆ど切れ目なく始まる。
怒涛の3曲連続といった感じで、さすがに冒頭のちーぼうのヴォーカルは少々苦しそう。
あのはここでもギターをプレイしている。
15. SWEET ESCAPE
作詞:田家大知
作曲:田家大知
編曲:松坂康司
*
「NEW ESCAPE UNDERGROUND」に収録されていた楽曲。
ギターにJOJO広重氏とマモル氏、サックスに福山タク氏、そしてレーザーギターにドラびでお氏が参加。バック・バンドは総勢15名に膨れ上がる。
これまでにない重圧な演奏が繰り広げられる中、ドラびでお氏が操るレーザーが縦横無尽にステージ上を駆け巡る。
ゆるめるモ!は、そんな演奏や演出にも一歩も引けを取らない歌とパフォーマンスを披露している。
こうして映像作品で観ていても迫力を感じるのだから、実際のライヴに参加していれば、物凄い体験になっただろう。もはやロックとかアイドルとかで括るのではなく、まさに「ゆるめるモ!」のライヴ空間である。
16. たびのしたく
作詞:小林愛
作曲:ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ
*
「Unforgettable Final Odyssey」に収録されていた楽曲。
「ゆるめるモ!」のライヴ空間はまだまだ続行される。
15名のメンバーはそのままに、この大作が披露されるのだが、イントロにホーン・セクションが加わったために、一瞬「ブラス・ロック」っぽいサウンドになっていたりする。
バンドの演奏、ゆるめるモ!のパフォーンマンス、そして観客、まさに三位一体となった極上の空間が生まれている。
17. 1!2!かんふー!
作詞:田家大知・小林愛
作曲:田家大知・松坂康司
編曲:松坂康司
*
「Hamidasumo! 各種初回限定盤」に収録されていた楽曲。
「SWEET ESCAPE」「たびのしたく」といった大作2曲が続けられた後、ゆるめるモ!はチャイナドレスに衣替えして、「凄まじいゆるめるモ!」から「可愛らしいゆるめるモ!」というもう一つの顔を披露し、「ああ、彼女たちはアイドルだったんだ」と再認識させてくれる。
この「凄まじい」から「可愛らしい」という幅の広さ、あるいは両方のミクスチャーがゆるめるモ!の魅力の一つであり、アイドルファンのみならず、ロックファンまでをも取り込んでしまう要因の一つだろう。
18. 00 (ラブ)
作詞:小林愛
作曲:Tamptin
編曲:Tamptin
*
「Unforgettable Final Odyssey」に収録されていた楽曲。
おなじみとなった扇子を持ったパフォーマンスが繰り広げられる楽曲。
そういえば今回、映像を見直して気が付いたのだけれど、しふぉんだけ違う扇子を持っている。しふぉんが持っているのは裏表に日の丸が描かれているが、他のメンバーのは裏は真っ白で表に日の丸と「日本」という文字が書かれている。
19. スキヤキ
作詞:小林愛
作曲:田家大知・松坂康司
編曲:松坂康司
*
「Electric Sukiyaki Girls」及び「Unforgettable Final Odyssey」に収録されていた楽曲。
重圧なベースに導かれて、ロックとラップとアイドル的楽曲がミクスチャーされた見事な楽曲が披露されるのだが、時折見せるあのの「心ここにあらず」といった表情が気になる。
そんなあのは後半になり、心を解放したのかヒステリックな叫び声とともに客席に飛び込んでいき、観客に支えられながら歌い、観客の上に倒れこみ、観客によってステージに戻される。
20. Hamidasumo!
作詞:ハヤシヒロユキ
作曲:ハヤシヒロユキ
編曲:ハヤシヒロユキ
*
「Hamidasumo!」に収録されていた楽曲。
あののパフォーマンスの余韻が残ったままに、騒乱気味のこの楽曲が始まる。
スタジオ・ヴァージョンで聴くよりも、こうしてライヴで聴く「Hamidasumo! 」は思った以上にパンクであり、ゆるめるモ!も疲れを見せないエネルギッシュなパフォーマンスを見せてくれる。
途中であのはギター・ソロ(というかノイズか)を披露し、その後、しふぉんのヴォコーダーを使用した煽りも披露してくれる。
21. なつ おん ぶる ー
作詞:小林愛
作曲:Tamptin
編曲:Tamptin
*
「HELLO WORLD EP」及び「Unforgettable Final Odyssey」に収録されていた楽曲。
これまた恒例となった、浮き輪やビーチ・ボールが会場に乱舞する楽曲。
ここで本編は終了。
22. 私の話、これでおしまい
作詞:小林愛
作曲:マル(HONDALADY)
編曲:マル(HONDALADY)
*
「Electric Sukiyaki Girls」及び「Unforgettable Final Odyssey」に収録されていた楽曲。
ここから1回目のアンコール。
6人で円陣を組んで楽曲は始まる。
衣装はまだチャイナドレスのままである。
23. 花のドイリー
作詞:小林愛
作曲:Tamptin
編曲:Tamptin
*
「NEW ESCAPE UNDERGROUND」に収録されていた楽曲。
けちょんから「さっきあのちゃんが説明してくれたことを~」というMCが入るが、これはこの楽曲での恒例となった、ゆるめるモ!のメンバーと客席が一体となったパフォーマンスのやり方の説明である。本DVDではその「あのちゃん説明パート」はカットされている。
24. べぜ~る
作詞:小林愛
作曲:大星徹
編曲:大星徹
*
「Unforgettable Final Odyssey」に収録されていた楽曲。
ロック的な楽曲ではなく、こうしてアイドル的な楽曲がアンコールで続けて披露されるということは、やはりゆるめるモ!の本質はアイドルなんだ、という意思表明のようにも思える。
ここで1回目のアンコールは終了。
25. NNN
作詞:小林愛
作曲:ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ
*
「SUImin CIty DEstroyer」に収録されていた楽曲。
ここから2回目のアンコール。
ゆるめるモ!のメンバーは「ゆるめるモ!Tシャツ」に衣替えしての登場。そして各メンバーから、感謝の言葉が述べられる。ちーぼうの声が枯れている。
「人間は少し不真面目」のミュージック・ヴィデオ等で見られる振付は、この楽曲のものである。
26. さよならばかちゃん
作詞:小林愛
作曲:ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ
*
「箱めるモ!」に収録されていた楽曲。
ゆるめるモ!のメンバーは全員、涙をこらえながら懸命に歌っているような表情をしている。
27. 逃げろ!!
作詞:小林愛
作曲:松坂康司
編曲:松坂康司
*
「NEW ESCAPE UNDERGROUND」「Unforgettable Final Odyssey」及び配信限定シングル「アントニオ」に収録されていた楽曲。
最後はやはりこの曲。
天井から観客席にたくさんの風船が降り注いでくる中、ちーぼうは我慢しきれずに鳴き声のままの歌唱。
終わりが近づくにつれて、ゆるめるモ!のメンバーの表情が輝いてくる。
けちょんも、もねも、しふぉんも、ようなぴも、あのも、ちーぼうも、みんな輝いている。
DVD作品としては、メンバーの「ありがとうございました」の掛け声とともに、あっさりと終了してしまうが、この作品を鑑賞しているファンの脳内には、いつまでも余韻が残っている。
11月3日:Kiss me, Kiss me, Kiss me
Kiss me, Kiss me, Kiss me
名義:禁断の多数決
参加メンバー:あの
発売日:2015年11月3日
レーベル:クリバン (Creators Bang)
規格:DVD
*
日本の音楽集団「禁断の多数決」のリーダーである、ほうのきかずなり氏が監督を務めた映像作品で、挿入歌「Kiss」で、あのがヴォーカル(ラップ)を務めている。
映像作品である「Kiss me, Kiss me, Kiss me」は、監督のほうのきかずなり氏が、アンディ・ウォーホールの「Kiss」という男女のキスシーンを延々写し続けた実験作にインスピレーションを受けて制作されている。
出演キャストは、北見えり、みほの、湊莉久、水野しず、御茶海マミで、幻想的で前衛的で非日常的な風景の中で女の子同士がキスをする、というエロティックな内容となっている。
本作品はDVDのみの通常盤であり、あのが歌う「Kiss」のミュージック・ヴィデオのロング・ヴァージョンが収録されている。ロング・ヴァージョンとはいっても、通常のミュージック・ヴィデオに続いて、あのが街に出て通行人や犬、花などにマイクを向けて「街頭インタビュー」をしている内容となっている。
楽曲概説は、次の「Kiss me, Kiss me, Kiss me 特別版 (DVD + CD)」の項を参照のこと。
*禁断の多数決(きんだんのたすうけつ):ほうおきかずなり氏をリーダーとする、日本の音楽集団。
11月3日:Kiss me, Kiss me, Kiss me 特別版 (DVD + CD)
Kiss me, Kiss me, Kiss me 特別版 (DVD + CD)
名義:禁断の多数決
参加メンバー:あの
発売日:2015年11月3日
レーベル:クリバン (Creators Bang)
規格:DVD + CD (アルバム)
*
収録曲
01. Kiss feat. あの(ゆるめるモ!)
こちらは「Kiss me, Kiss me, Kiss me」に、映像中で使用された楽曲18曲を集めたCD付きの特別版。
あのの歌う「Kiss」は主題歌として、1曲目に収められている。また、通常盤と同じく「Kiss」のミュージック・ヴィデオのロング・ヴァージョンも収められている(ヴィデオの内容は通常盤と同一)。
*
楽曲概説
01. Kiss feat. あの(ゆるめるモ!)
作詞:ほうのきかずなり
作曲:ほうのきかずなり、はましたまさし
*
スロー・テンポでアンニュイな雰囲気を持つラップ曲。
ムーディでエッチなライムになっているが、「ライダーチョップ」とか「ウェスタンラリアット」といった単語が出てくるあたり、少しコミカルでもある。
11月9日:Return To My Innocence
Return To My Innocence
名義:ようなぴ
参加メンバー:ようなぴ
発売日:2015年11月9日
レーベル:You'll Records
規格:マキシシングル
*
収録曲
01. Return To My Innocence
02. 大好き
03. ete
04. Return To My Innocence (Instrumental)
05. 大好き (Instrumental)
06. ete (Instrumental)
他のアーティストへの客演やコラボを除けば、ゆるめるモ!のメンバーの中で初のソロ作品。
アルバムジャケットはようなぴ本人のデザイン。 裏ジャケットは イラトレーター兼漫画家のkirusuが描いている。衣装はアンティークショップのmarienkaferが提供している。
2015年12月5日、lopi lopiに掲載されたインタビューより。
――曲の中での好きなポイント、伝えたい事などを教えてください。
ようなぴ:自分が作詞した曲に関しては、時間が経つと、好きなものも嫌いになったりするじゃないですか。そうなった時に考えなおしてみて、一番最初の素直な気持ちを思い出す事で自分の心も綺麗になるんじゃないかな、そういう気持ちを忘れずに、大切にしてほしいなって想いがあります。
――ようなぴさん個人的に、歌ってて好きな歌やジャンルってありますか?
ようなぴ:なんでも好きな人なんで、どれも好きなんですけど、「大好き」って曲は言葉も曲調も明るいので、ライブやった時にお客さんも一緒に盛り上がれるから楽しいし、お客さんとも繋がってるなあって感じられて嬉しいですね。
3曲目の「ete」は静かな曲で、お客さんも聴き入ってくれる状態でライブをやる事が多いので、聴いている人ひとりひとりに問いかけるように歌ってます。自分の事って思って聴いてもらえると嬉しいです。
――ジャケットも素敵ですね。
ようなぴ:自分の嗜好としては可愛いものが好きなので、明るいパステル系にしても良かったんですけど、ただの延長戦みたいな、なあなあな感じに見せちゃよくないかなと思って。私が真っ黒って珍しい事だと思ったので、あえてこういう感じにしてみました。曲にも合ってると思うんですけど。
――衣装は自分でセレクトしてたんですね。
ようなぴ:そうです。ジャケットは完全に自分でやってて。後ろのイラストと盤面だけは知り合いの漫画家に頼んでて、kirusuさんって言うんですけど。自分もイラストを描いてるので自分で描いてもよかったんですけど、全部自分だけで収めるのって良くない事だなと思って。周りを巻き込んでいくというか、そういう広がりっていうものを感じさせたりとか、自分もそうなっていきたいと思ったので、今回は人に頼んでみました。
――周りを巻き込んだほうが、アイデアが広がりますよね。
ようなぴ:狭い世界に生きる事が怖いと感じているので、広くなりたい。
――神聖かまってちゃんとのコラボもしかり、基本、業界問わずコラボとかいろんな事をやっていきたい?
ようなぴ:そうですね。そういう点でもゆるめるモ!っていう存在は自分にとってかなり大きいですね。いろんな経験、自分では思いつかない事とか自分じゃ作れない事を一緒にやらせてもらえるので。楽しんでやってます。
出典: lopi-lopi.jp
*
楽曲概説
01. Return To My Innocence
作詞:小林愛
作曲:小林樹音
編曲:小林樹音
*
元TAMTAMで現THE DHOLEの小林樹音が作曲編曲を担当。
作詞はゆるめるモ!の多くの作品を手掛けている小林愛。
ようなぴ:1、2曲目は小林樹音さんっていう、元TAMTAMっていうバンドやってた方に曲を作ってもらって。ニューオーダーをイメージして作ってくれて、踊れる曲になってます。
歌詞は、ゆるめるモ!の歌詞をお願いしている小林愛さんにお願いしてて、でも全部まかせっきりではなくて、自分で、「こういう事伝えたいんです」っていうのを愛さんに伝えて歌詞に言葉として出してもらってます(lopi lopi:2015年12月5日)。
ようなぴ:この曲は、2015年7月11日にサンリオピューロランドで行った、ようなぴ生誕ライヴに間に合うように制作しはじめました。
元々エレクトロ系の曲が好きなのでかっこいい感じにしてもらえて良かったです。
愛さんに歌詞を発注するときに、本当は愛さんにいっそ全部まかせてしまおうかなとも思っていたのですが、ある程度決めてもらった方がよいとのことだったのでその時に考えたものを形にしてもらいました。
日頃から私が感じていることなのですが、インターネットの世界ばかりに触れていると、自分の領域で見えることだけを信じて判断する人がすごく多いように感じます。
目に見えるものが答えでもなくて、ほんの一部にしかすぎないことに気づけない人が多いことと、例えわかろうとしても絶対にわからないもどかしさと、だけどわかろうとする気持ちとずっと寄り添ったほうが、きっと素敵に近づけるかなって思ったり。
無理なのは、無理だと思った自分の世界で、不可能を不可能のままにしたのは自分の力だと思って、誰かが切り開かないなら、自分で切り開くしかないのでは! と自分を奮い立たせるのです。
人間関係やいろんなこと、少しずつずれていって、後戻りができなくなってしまうことがあるのはみんなあることだと思うのですが、過去には戻れないけれど、新しい世界をつくることはできるから。同じではない、違う世界で、また自然に生まれてくるって信じてみたい。
期待なんて本当はしないほうが楽だし、本当はもっと冷静に生きていたいんだけど、やっぱり願わずにはいられないのはこの先もきっとずっと同じなんだなー、という気持ちを愛さんに伝えたら、こんな素敵な歌詞にしてくださいました!(OTOTOY「ようなぴによるセルフ・ライナーノーツ」:2016年3月2日)。
*
ダンサブルなエレクトロ・ポップ。
ようなぴのヴォーカルは少女らしさのなかに力強さが備わっていて、聴く者の気持ちを非常に惹きつける。
*New Order (ニュー・オーダー):イギリス・マンチェスターで結成されたテクノ・ロック・バンド。前身はJoy Division (ジョイ・ディヴィジョン)。
安っぽい音のシンセサイザーと打ち込み中心のダンサブルなエレクトリック・サウンドが特徴。
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目次 - Contents
- ゆるめるモ!の概要
- ゆるめるモ!のメンバーの変遷
- ゆるめるモ!の現メンバー
- けちょん
- しふぉん
- ようなぴ
- あの
- ゆるめるモ!の元メンバー
- いっちー
- のんちゃん
- ゆみこーん
- もね
- ゆいざらす
- ちーぼう
- ゆるめるモ!の活動経歴
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- ゆるめるモ!のディスコグラフィー
- メンバーについて
- ひどもやま日記について
- レーベルについて
- 規格について
- 配信限定作品について
- 2013年
- 4月20日:HELLO WORLD EP
- 6月1日:ゆるめるモ!初ワンマン&のんちゃん生誕祭 ゆるすぎちゃったらごめんなさい!
- 6月15日:BELLMELTMO! ~少女たちのナイトクルージング~
- 9月18日:NEW ESCAPE UNDERGROUND
- 2014年
- 1月22日:箱めるモ!
- 2月8日:ゆるめるモ!結成一周年記念 恐るべき子供たちがやってきた!~∞の軌跡~
- 4月23日:LOOPER LOOPER
- 5月21日:Electric Sukiyaki Girls
- 5月31日:大雪VS箱めるモ!激闘の記録
- 7月9日:Unforgettable Final Odyssey
- 10月29日:Entrance EP
- 12月3日:きらめきらりりかる (データ不具合盤)
- 12月16日:きらめきらりりかる (データ修正盤)
- 12月17日:解体的交歓 ~真夜中のヘヴィ・ロック・パーティ~
- 12月17日:Bible 1979-2014
- 12月17日:Bible 1979-2014 アルケミー・レコード通販限定特典DVDR
- 12月31日:SUImin CIty DEstroyer
- 2015年
- 3月18日:私をノイズに連れてって
- 3月18日:私をノイズに連れてって アルケミー・レコード通販限定特典CDR
- 3月25日:Hamidasumo! 通常盤
- 3月25日:Hamidasumo! 初回限定けちょん盤
- 3月25日:Hamidasumo! 初回限定もね盤
- 3月25日:Hamidasumo! 初回限定しふぉん盤
- 3月25日:Hamidasumo! 初回限定ようなぴ盤
- 3月25日:Hamidasumo! 初回限定あの盤
- 3月25日:Hamidasumo! 初回限定ちーぼう盤
- 3月25日:2014:A Space Odyssey On Liquid RooMo! ~リキッドルーモ!号で行く、2014年宇宙の旅~
- 5月29日:赤坂BLITZだよ! 全員ハミ出すモ!
- 6月17日:私をノイズに連れてって LIVE!
- 6月17日:私をノイズに連れてって LIVE! アルケミー・レコード通販限定特典DVDR
- 7月5日:船上のベルめるモ!〜リターンズ 〜 特典DVD
- 7月27日:Cruel
- 8月12日:文学と破壊EP
- 10月21日:女の子よ死体と踊れ
- 10月21日:赤坂BLITZだよ! 全員ハミ出すモ!
- 11月3日:Kiss me, Kiss me, Kiss me
- 11月3日:Kiss me, Kiss me, Kiss me 特別版 (DVD + CD)
- 11月9日:Return To My Innocence
- 11月11日:YOU ARE THE WORLD
- 12月23日:世界の終わりのいずこねこ+いずこねこ LAST LIVE (2014.12.20)
- 2016年
- 3月23日:BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー
- 4月16日:New Escape Underground!
- 4月16日:Electric Sukiyaki Girls
- 4月16日:SUImin CIty DEstroyer
- 4月22日:家族ごっこ
- 4月30日:食べるなぴ
- 5月2日:YOU ARE THE WORLD TOUR FINAL at Zepp DiverCity
- 5月11日:女の子よ死体と踊れ (DVD)
- 5月11日:女の子よ死体と踊れ (Blu-ray)
- 5月21日:Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016
- 6月22日:アントニオ
- 6月22日:YOU ARE THE WORLD TOUR FINAL at Zepp DiverCity
- 7月13日:WE ARE A ROCK FESTIVAL
- 7月27日:ロクビデオ!
- 8月13日:6’n’ Roll History ~ゆるめるモ! 第1章総集編~(第1部) at 新木場STUDIO COAST
- 8月13日:6’n’ Roll History ~ゆるめるモ! 第1章総集編~(第2部) at 新木場STUDIO COAST
- 8月13日:6’n’ Roll History ~ゆるめるモ! 第1章総集編~(第1部&第2部) at 新木場STUDIO COAS
- 8月24日:ピンクメトセラ/勹″ッと<るSUMMER (通常盤)
- 8月24日:ピンクメトセラ/勹″ッと<るSUMMER (DVD付)
- 10月19日:6’n’ Roll History 〜ゆるめるモ! 第1章総集編〜 at 新木場STUDIO COAST
- 12月21日:BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUM
- 2017年
- 1月9日:WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR FINAL-RETURN TO ZERO-
- 1月10日:E TICKET RAP SHOW(通常盤)
- 1月10日:E TICKET RAP SHOW(フォトブックセット盤)
- 2月15日:シェアハウス
- 3月15日:孤独と逆襲EP 通常盤
- 3月15日:孤独と逆襲EP 初回限定盤
- 3月15日:kitixxxgaia (通常盤)
- 3月15日:kitixxxgaia (2枚組 + DVD)
- 3月15日:kitixxxgaia (Blu-ray 付)
- 3月22日:EMO
- 4月22日:WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR FINAL RETURN TO ZERO at LIQUIDROOM
- 5月24日:孤独と逆襲~てえへんだ! 底辺だ~ツアー at TSUTAYA O-EAST
- 6月28日:ディスコサイケデリカ
- 6月28日:孤独と逆襲 ~てえへんだ!底辺だ~ ツアー at TSUTAYA O-EAST
- 7月5日:咲-Saki-(DVD)
- 7月5日:咲-Saki-(Blu-ray 通常盤)
- 7月5日:咲-Saki-(Blu-ray 限定盤)
- 7月26日:ディスコサイケデリカ
- 9月8日:AFTER E TICKET RAP SHOW
- 9月19日:ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ
- 10月4日:TALKING HITS EP
- 10月25日:怪獣倶楽部~空想特撮青春記~ (DVD)
- 10月25日:怪獣倶楽部~空想特撮青春記~ (Blu-ray)
- 11月29日:YOUTOPIA 通常盤
- 11月29日:YOUTOPIA 初回限定盤
- 11月29日:ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ
- 2018年
- 1月29日:YMQ 1st DEMO CDR
- 3月8日:YOUTOPIA TOUR FINAL at Zepp Tokyo
- 3月10.日:第3期 禁断の多数決 MIXTAPE
- 4月11日:YOUTOPIA TOUR FINAL at Zepp Tokyo
- 5月9日:HIPPY MONDAYS EP
- 5月9日:音楽よ回れ!! MUSIC GO ROUND〜ゆるベスト!〜 通常盤
- 5月9日:音楽よ回れ!! MUSIC GO ROUND〜ゆるベスト!〜 初回限定盤
- 5月14日:YMQ 2nd DEMO CDR
- 5月27日:リセットボタン/不言色
- 5月27日:少年はジャンプするのだ/drEamer
- 6月24日:アポカリリリリ/DOING SO MOVING
- 6月24日:クリーンブレイク/ガムシロップ・ラブ
- 6月24日:つながりたい つながれない つながらない/はっぴーばっどえんど
- 6月27日:太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック たこやき
- 7月10日:世界中をしあわせにする方法/LIFE IS SODADAY
- 7月10日:HOBO HOBO PERFECT WOMAN/俺の推してるアイドルグループに君が入った
- 7月18日:咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(DVD 通常盤)
- 7月18日:咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(Blu-ray 通常盤)
- 7月18日:咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(Blu-ray 限定盤)
- 10月10日:NEVER GIVE UP DRUNK MONKEYS EP
- 11月21日:Welcome To YO(u)NAP! World
- 11月27日:絶対的に君と
- 12月26日:マジで航海してます。~Second Season~ DVD-BOX
- 12月26日:マジで航海してます。~Second Season~ Blu-ray BOX
- ライヴ映像で見るゆるめるモ!の代表曲
- 2014年8月9日:2014:A Space Odyssey On Liquid RooMo! ~リキッドルーモ!号で行く、2014年宇宙の旅~
- たびのしたく
- 2014年9月14日:りんご音楽祭
- なつ おん ぶる ー
- 2015年5月2日:東名阪だよ! 全員ハミ出すモ! ツアー
- Hamidasumo!
- 2015年8月16日:神聖ゆるかまってめるモ! ちゃん
- 虎よ
- Only You
- スキヤキ
- Hamidasumo!
- 2015年12月20日:YOU ARE THE WORLD TOUR
- Only You
- 2016年8月14日:WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR
- ナイトハイキング
- 2016年10月24日:WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR FINAL RETURN TO ZERO
- SWEET ESCAPE
- 2017年3月26日:孤独と逆襲~てえへんだ! 底辺だ~ツアー
- 私の話、これでおしまい
- 震えて甦れ
- スキヤキ
- 2017年7月23日:ディスコサイケデリカツアーファイナル
- 震えて甦れ~idアイドル
- ミュージック 3、4分で終わっちまうよね
- 逃げろ!!
- 2018年1月6日:YOUTOPIA TOUR FINAL at Zepp Tokyo
- 天竺
- Only You
- must 正
- ゆるめるモ!の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ようなぴが卒業した大学
- 三足のわらじを履いていたしふぉん
- けちょんは画伯
- 殴り合いのケンカをしたあの