k dub shineはまだ終わってない!
キングギドラのメンバーとして一斉を風靡したk dub shine。しかし最近はあまり見なくなっている人も多いのではないか。k dub shineはまだ終わってない。ということで今回はk dub shine特集。
k dub shine?
Kダブシャイン(ケーダブシャイン、本名:各務 貢太〈かがみ こうた〉、1968年5月8日[1] - )は、日本のヒップホップMC、タレント。ワタナベエンターテインメント所属。旧表記はK DUB SHINE。東京都渋谷区出身。
1995年にキングギドラ(現:KGDR)のメンバー及びリーダーとしてアルバム『空からの力』でデビュー。1997年にアルバム『現在時刻』でソロデビューし、2006年12月にはradio aktive projeqtを結成。
愛称は「コッタ」「コッちゃん」。別名は「ビッグコッタ」「渋谷のドン」「最後の皇帝」「K二乗」「Mr.Atomic Bomb」「ミコータ・カガ」等多数。
出典: ja.wikipedia.org
こんな感じで伝説的なんですが…
BEEFも
2004年6月19日。Dev Large(デブ・ラージ)と思わしき人物がインターネット上に楽曲を発表。この楽曲は、K Dub Shine(ケー・ダブ・シャイン)への痛烈なDisソングであった。
合計9分にも及ぶこの曲(のちに「Ultimate Love Song」と名づけられる)の冒頭約3分間は、アカペラによる個人攻撃である。残りの約6分が楽曲部分で、Tha Dogg Pound(ザ・ドッグ・パウンド)の「New York, New York」のトラックをほぼそのまま使用している。
サビ部分は、Capone & Noreaga(カポーン・アンド・ノリエガ)の「L.A., L.A.」をもとにしてつくっているのだろう。この2曲(「New York, New York」と「L.A., L.A.」)は、いずれもDisソングで有名な楽曲である。
出典: hiphopflava.net
こんな感じで喧嘩してます。他にも…
こんな感じで水面下でバチバチです。
radio aktive project
abcの次はrapということで、コイツだ!
やっぱりオールドスクールです。さすがk dub!!
最近の活動は?
最終的には教師になります。
着ぐるみですが、コッタさんです。
こんな感じでこれからも活動していきます。
まとめ
k dub shineは実は大物なんです…ですから、今の状態に不満を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
楽しくやれるんだよ!と言わんばかりの着ぐるみは人々の心を癒します。
そんなこんなでk dub shineの快進撃は続くんでしょう。