アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

錦野麻弓（ニシキノ マユミ）

『僕らはみんな河合荘』（2014年）
CV：佐藤利奈

河合荘に住むアラサーのOL。爆乳のメガネ美人だが、男運には恵まれず、「ダメ男に捕まっては手のひらで転がされるように振り回され、最後は二股・三股（あるいはそれ以上）をかけられ捨てられる」という哀しい恋を繰り返している。酒好きだが酒癖が悪く、飲むと大抵やさぐれてしまい、周囲に当たったり毒づいたりするなどタチが悪い。決して悪人ではないのだが性格が子供っぽい。下ネタやセクハラそのものの台詞を平気で口にする。大好物は住子さんが作る「親子丼」。
（Wikipediaより）

西田順子（ニシダ ジュンコ）

『咲-Saki- 全国編』（2014年）
CV：小菅真美

8/26生まれ。身長167cm。雑誌「WEEKLY麻雀TODAY」の女性記者。インターミドルの頃から原村和（はらむら のどか）に注目しており、取材のため県予選大会や全国大会に来ている。
（Wikipediaより）

西田はるか（ニシダ ハルカ）

『かなめも』（2009年）
CV：堀江由衣

大学でバイオ発酵の研究をしている、7歳～15歳の幼女が好きな色々とアレな女性。主人公で中学生の中町かなや、小学2年生の天野咲妃（通称「代理」）によくセクハラを行う。酒が大好きでよく酔っぱらっている。
（Wikipediaより）

西深井沙織（ニシフカイ サオリ）

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
（2014年）
CV：下田麻美

流川市役所ふるさと振興課に勤める女性で、奈々子の叔父の部下。「流川ガールズ」や、ゆい・みらいのマネージャー的存在。女の子大好きな元コスプレイヤー。
（Wikipediaより）

二条亜矢（ニジョウ アヤ）

『あかね色に染まる坂』（2008年）
CV：福原香織

10/10生まれ。身長155cm。スリーサイズ：82（Bカップ）/56/84。私立アミティーエ学園の生徒会長である、椎名観月（しいな みつき）の親友。学園の教師で、主人公・長瀬準一（ながせ じゅんいち）のクラスの担任を務めている、杉下清次郎（すぎした せいじろう）は従兄弟。学園3大美女の一人。
（Wikipediaより）

ニチ・ケイト

『STAR DRIVER 輝きのタクト』（2010年）
CV：小清水亜美

南十字学園高等部1年。15歳。主人公のツナシ・タクト達のクラスの学級委員長で化学実験部部長。女性のみで構成された綺羅星十字団の第3部隊「ブーゲンビリア」の代表を務める。化学薬品を用いて人を眠らせたり操ることが出来る。ワコとスガタとは幼馴染み。
（Wikipediaより）

ニーナ・アインシュタイン

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』
（2008年）
CV：千葉紗子

アッシュフォード学園高等部2年生で、生徒会に所属。生徒会長のミレイとは幼馴染。科学に造詣が深く、その能力はブリタニアの技術者であるロイドも認めるほど。自身の容姿にコンプレックスを持っており、イレヴンを病的に怖れている。『R2』ではシュナイゼルに拾われ、研究チームのチーフとして研究を始める。そして研究の末、大量破壊兵器・フレイヤを開発した。
（Wikipediaより）

根子（ネコ）

『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』
（2014年）
CV：佐々木未来

美桜高校2年。神前夕哉（かんざき ゆうや）とはクラスメイト。TSTの審査に関わりがあるような行動を時折起こしている。近所にできた巨大リゾート施設を経営する父の娘らしい。
（Wikipediaより）

猫目静（ネコメ シズカ）

『ロザリオとバンパイア』（2008年）
CV：井上喜久子

10/4生まれ。身長159cm、体重46kg。スリーサイズはB:88（Dカップ）W:58 H:89。主人公・青野月音（あおの つくね）らのクラス担任。正体は化け猫。現代国語の教師で、新聞部の顧問。マイペースかつ陽気な性格で、仕事面ではいつも生徒を放置気味。人間界に合宿に行った際も生徒達を放置し、ひとりで魚釣りに行ったことも。たまに耳やしっぽを隠し忘れ、生徒に指摘されると引っ掻いて誤魔化す。
（Wikipediaより）

猫山鈴（ネコヤマ スズ）

『犬神さんと猫山さん』（2014年）
CV：東山奈央

本作におけるもう一人の主人公（またはヒロイン）。16歳の高校1年生。少々内気で恥ずかしがり屋のツンデレ。本人は犬派のため、猫に似ていると言われるのは不服だが、身体が小さく猫のようなつり目であり、1人を好むややマイペースな性格に加え、好きな食べ物は魚、嫌いなものはネズミ、猫舌で熱い物は苦手、更にはマタタビで酔うなど、極めてネコに近い。非常にうぶで純情。普段はメガネではない。画像は第4話「猫山さんとメガネ」での一幕。
（Wikipediaより）

野上葵（ノガミ アオイ）

『絶対可憐チルドレン』（2008年）
CV：白石涼子

12/26生まれ。血液型A型。身長155cm。
スリーサイズ（B：74/W：55/H：76）
バベル所属の特務エスパー。ザ・チルドレン・コードナンバー「C-02」。普段は私立六條学院中等部の生徒として過ごしている。京都生まれだが大阪弁を使う。東京に出てきても標準語にそまらない地元愛が強い子である。テレポーター（瞬間移動能力者）でエスパーレベルは現在最高とされる7。実働任務では主に移動を担当するほか、その能力を使って物質内への異物転送等をすることも出来る。
（Wikipediaより）

野上葵（ノガミ アオイ）

『THE UNLIMITED 兵部京介』（2013年）
CV：白石涼子

（同上）

野上椒子（ノガミ ショウコ）

『あさっての方向。』（2006年）
CV：伊藤静

主人公の少女・五百川からだ（いおかわ からだ）の兄である尋（ひろ）の元恋人。4年前に別れた尋との過去を引きずり、後ろ向きの人生を過ごしてきたが、からだ達が住む街にある日偶然引っ越してきて尋と再会した。
（Wikipediaより）

野上武子（ノガミ タケコ）

『ガールズ＆パンツァー』（2012年）
CV：大橋歩夕

身長149cm。血液型A型。茨城県つくば市出身。周囲のみんなからはソウルネームの「おりょう」で呼ばれ親しまれている。カバさんチームの操縦手で、準決勝の最終局面では臨時に砲手も務めた。紋付を羽織っており、幕末史に詳しく、語尾に「～ぜよ」と付けるところから分かるように、ソウルネームの由来は坂本龍馬の妻お龍。
（Wikipediaより）

能登和泉（ノト イズミ）

『トータル・イクリプス』（2012年）
CV：金元寿子

アニメ版オリジナルキャラクター。京都の斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生で、本作のヒロインにしてもう一人の主人公である篁唯依（たかむら ゆい）の親友の1人。九州に配属された恋人と手紙をやり取りしており、彼と一緒に映っている写真が入ったロケットを常に肌身離さず持ち歩いていた。
（Wikipediaより）

野々原ゆずこ（ノノハラ ユズコ）

『ゆゆ式』（2013年）
CV：大久保瑠美

3/24生まれ。情報処理部の部員の1人。身長149cm。無邪気な性格で、ときに突飛な言動をして、同級生の櫟井唯（いちい ゆい）にちょっかいを出したりするが、変なところで真面目になるという一面も持つ。また、目上の人には礼儀正しい。実は成績優秀で、メガネを所持してはいるが「頭よさそうに見られたらイヤ」という理由で普段はかけていない。猫が大好きなのだが、巨乳の猫がいたら「好きになれない」らしい。怖いものが苦手だが、自ら怖い話題を出してしまうことが時々ある。
（Wikipediaより）

野村タエ子（ノムラ タエコ）

『COPPELION』（2013年）
CV：明坂聡美

コッペリオン保健係の実質的2番手。高1。常に口調が丁寧。地味な顔立ちだが、保健係の中では一番スタイルがいい。豊富な知識を持つ他、動物とすぐに仲良くなれる能力を持つ。遺伝子操作により視力は常人の10倍もあるが、普段は眼鏡をかけることによって逆に視力を落としている（落とさなければ見えすぎて頭痛になる）。そういった知識や視力を活かした長距離狙撃や外科手術が得意。
（Wikipediaより）

則巻アラレ（ノリマキ アラレ）

『Dr.スランプ』（1997年）
CV：川田妙子

本作の主人公。則巻千兵衛が作った人間型の女の子ロボット（アンドロイド）。誰とでも友達になろうとする天真爛漫な性格。彼女を破壊しようとするマシリトとの戦いも、本人にとっては「遊び」という認識である。かなりの天然おとぼけ少女だが数学の能力は特に優れ、それ以外の学業成績も軒並み優秀である。千兵衛の設計ミスにより、人間で言えば強度の近視。「ほよよ」「んちゃ」「キーン」「バイちゃ」などといった独特の言葉（アラレ語）を使う。
（Wikipediaより）

ハイデマリー・W・シュナウファー

『ストライクウィッチーズ 劇場版』（2012年）
CV：植田佳奈

2/16生まれ。身長158cm。所属はカールスラント空軍第1夜間戦闘航空団第4飛行隊、階級は大尉→少佐（劇場版）。使用機材はBf110G-4。使用武器はMG42、MG151/20。使い魔はシロハヤブサ。綽名は「サン・トロンの幻影」。カールスラント最強のナイトウィッチであり、1944年末で100機に迫る撃墜数を全て夜間戦闘で成し遂げた実績を持つ。劇場版ノベライズでは、自身の胸が大きいことにコンプレックスを持っており、胸の小さいサーニャのことを羨ましがっていた。
（Wikipediaより）

葉加瀬聡美（ハカセ サトミ）

『魔法先生ネギま！』（2005年）
CV：門脇舞以

7/14生まれ。身長145cm。学業成績学年2位の天才。麻帆良工学部に研究室を構えるマッドサイエンティストで、そこに寝泊りすることもある。男性も出入りする研究室に平気でパンツを脱ぎ捨ててゆくほど、研究以外のことには全く無頓着。ニックネームは「ハカセ」。アルバート・アインシュタインを信奉し、彼の顔入り目覚まし時計やロゴ入りシャツなどを愛用している。
（Pixiv百科事典より）

橋野友香（ハシノ トモカ）

『となりの関くん』（2014年）
CV：菊池こころ

（特に情報なし）

長谷川空（ハセガワ ソラ）

『ああっ女神さまっ』（2005年）
CV：大谷育江（代役：こおろぎさとみ）

猫実工大自転車部員の1人で、主人公・森里螢一（もりさと けいいち）の後輩。そばかすが特徴。童顔・幼児体系で、加えて丸眼鏡・オカッパ頭にヘアバンドというスタイルであるために、しばしば中学生に間違えられる。不器用だが真面目な性格。事務的能力（思考力・理解力・記憶力）が高いため、地味ながらも周囲の人望は厚い（当人は気付いていない）。自分が不器用、子供っぽいと自覚しており、（女神であるため）大抵のことは万能にこなすベルダンティーを非常に慕っている。
（Wikipediaより）

長谷川千雨（ハセガワ チサメ）

『魔法先生ネギま！』（2005年）
CV：志村由美

2/2生まれ。身長162cm。帰宅部。やる気がないので成績は悪いが、パソコンが得意。冷めた視線で常識外れな周囲のメンバーに密かにツッコミを入れているが、当の本人もネット上で公開している自身のHP上では、暴走気味なネットアイドル「ちう」としてはっちゃけた活躍をしている。視力は普通なのに普段からメガネをかけており、本人いわく「メガネがないと人前に出られない」そうである。コスプレが趣味で、コスプレの話題となるとかなり熱っぽくなる。
（Wikipediaより）