アニメの美少女メガネっ子まとめ!『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

ここでは様々なアニメの美少女メガネっ子やメガネ美人をまとめた。『ご注文はうさぎですか?』の青山翠、西尾維新原作の「物語」シリーズの忍野忍、『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむら、『鋼の錬金術師』のシェスカなどを紹介している。

織部麻緒衣(オリベ アオイ)

『Myself;Yourself』(2007年)
CV:金田朋子

8/28生まれ。主人公の男子高校生・日高佐菜(ひだか さな)の1歳年上の従姉。佐菜が借りているアパート管理人夫婦の娘であり、部屋も隣同士。常に鞄の中にエプロンを仕込んでおり、その理由は、食べる時にこぼしてしまうので服装を汚さないために、とのこと。性格のわりには度胸がすわっており、ジェットコースターや激しい乗り物に乗っても平然としている。
(Wikipediaより)

織部椿(オリベ ツバキ)

『おねがい☆ツインズ』(2003年)
CV:根谷美智子

主人公・神城麻郁(かみしろ まいく)らが通う高校の2年生で、生徒会の副会長を務めている。かなりのグラマー。
(Wikipediaより)

▼ カ行~

ガイアQ5

『ロボットガールズZ』(2014年)
CV:松井桃子

第2話「恐怖!地下帝国の事情」に登場した、真面目なインテリ眼鏡っ娘。スーパーマグネチックパワーを駆使するが、周りの金属を吸い寄せるだけであまり役に立たなかった。グレちゃんのグレートタイフーンによりスカートを脱がされてしまい、マグネチックパワーで反撃に出るが多量の金属を吸い寄せて巨大な球体となってしまい、逆に身動きが取れなくなり自滅した。
(Wikipediaより)

楓(カエデ)

『僕の妹は「大阪おかん」』(2012年)
CV:井口裕香

主人公・石原浪花(いしはら なみか)と同じく高校1年生でクラスメイト。浪花の兄である京介に片想いをしている様な素振りが見られる。
(Wikipediaより)

加賀しず子(カガ シズコ)

『会長はメイド様!』(2010年)
CV:小林ゆう

1/7生まれ。身長158cm、体重47kg。血液型はA型。
主人公・鮎沢美咲(あゆざわ みさき)らが通う星華高校の華道部に所属。好きな教科は数学、苦手なものは運動、好きな言葉は義理人情。常に冷静で落ち着いており、非常に理性的な性格の持ち主だが、友人である花園さくら(はなぞの さくら)の、男関係に対する軽薄かつ危うい身勝手な行動に対してはぶちギレ、説教を始めることがある。
(Wikipediaより)

火々里綾火(カガリ アヤカ)

『ウィッチクラフトワークス』(2014年)
CV:瀬戸麻沙美

主人公・多華宮仄(たかみや ほのか)の同級生にして許婚。抜群のスタイルを持つ美少女で冬月高校の全生徒から「姫様」と慕われており、「火々里綾火親衛隊」なる組織まで存在する。非常にクールでいかなる時も表情を崩さず、真顔でとんでもないことを言う。行動指針は極めてシンプルで全て「仄のため」。それゆえ、他のことは一切意に介さない。普段は眼鏡を掛けていない。画像は第8話『多華宮君と火々里さんの傷』における一幕。ナースコスをした時の火々里さん。
(Wikipediaより)

柿沼小百合(カキヌマ サユリ)

『Another』(2012年)
CV:南條愛乃

主人公の榊原恒一(さかきばら こういち)らが通う夜見山北中学3年3組のクラスメイトの一人で、出席番号は7番。原作には登場しないアニメ版のオリジナルキャラクター。いつも本を読んでいて、辻井雪人(つじい ゆきと)とは読書仲間で仲が良い。内向的な性格らしく、自分から積極的に行動するタイプではない模様。最後まで生き残った数少ないメンバーの内の一人。
(Wikipediaより)

賈駆(カク)

『真・恋姫†無双』(2009年)
CV:友永朱音

真名:詠(えい)。董卓軍の軍師で、眼鏡をかけたボクっ娘。董卓(真名:月(ゆえ))とは幼なじみで、大事に思っているが、日頃から月の単独行動と下々の諸問題に頭を悩ましており、董卓軍における中間管理職な役どころと言える。知に優れており、戦術なども一目置かれているが、なぜか不運続きで立てた作戦は裏目に出てしまうことが多い。
(Wikipediaより)

郭嘉(カクカ)

『真・恋姫†無双』(2009年)
CV:今井麻美

真名:稟(りん)。戦略よりも戦術を得意とする魏の軍師。常に冷静沈着で、歯に衣着せぬ物言いは魏の王である曹操(真名:華琳(かりん))が相手であっても変わらない。ただ華琳への敬愛ぶりは尋常ではなく、華琳から受ける辱めを妄想しては独りで鼻血を吹くという厄介な癖がある。
(Wikipediaより)

籠女李々子(カゴメ リリコ)

『ロザリオとバンパイア』(2008年)
CV:久川綾

主人公の青野月音(あおの つくね)らが通う陽海学園の数学教師。セクシーさゆえ男子生徒からの人気が高いが、教育熱心さが災いし、いきすぎた教育をすることで度々問題となっている。
(Wikipediaより)

風斬氷華(カザキリ ヒョウカ)

『とある魔術の禁書目録』(2008年)
CV:阿澄佳奈

9/1に主人公の上条当麻(かみじょう とうま)たちの通う高校へやってきた、霧ヶ丘女学院の制服を着た少女で、インデックスが学園都市で出会った初めての友達。巨乳の眼鏡っ娘で、温厚かつ引っ込み思案な性格。保持する能力は「正体不明(カウンターストップ)」。常人を超える身体能力や再生能力を発揮する能力で、詳細とレベルは不明だが「能力の希少価値」が評価される霧ヶ丘女学院ではトップだったもよう。
(Wikipediaより)

風見みずほ(カザミ ミズホ)

『おねがい☆ティーチャー』(2002年)
CV:井上喜久子

本作のもう一人の主人公にしてヒロイン。地球人の父と宇宙人の母の間に誕生した、いわゆるハーフ。表向きは高校の国語教師だが、実は銀河連盟から派遣された辺境惑星の駐在監視員である。亡き父の思い出の品であるチョコレートスティック菓子 "ポッチー" が大好物。生体コンピュータである「まりえ」のサポートにより色々な特殊能力が使えるが、肉体的な能力において地球人との差はない。感情の起伏が激しく、表情が顔に出やすい性格。口癖は「最優先事項よ!」。
(Wikipediaより)

梶浦緋紗子(カジウラ ヒサコ)

『乙女はお姉さまに恋してる』(2006年)
CV:榊原ゆい

1/8生まれ。身長168cm。血液型AB型。
主人公である宮小路瑞穂(みやのこうじ みずほ)のクラスの担任を務める古文の教師。学院長、教頭と共に瑞穂が男性であることを知っている学校関係者の一人。シスター資格を持つ学院OGだが、実は不信心な性格。
(Wikipediaより)

樫野(カシノ)

『青の祓魔師』(2011年)
CV:内山夕実

(特に情報なし)

春日今日子(カスガ キョウコ)

『デッドマン・ワンダーランド』(2011年)
CV:堀川千華

完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」(以下、「DW」)の看守。看守長のマキナに憧れており、DWのプロモーターである玉木の身辺調査に協力している。後に他の看守達と共にマキナから退職金と次の職の準備を済まされたうえで、解雇を命じられるも、マキナと共に闘うことを決意しDW特務猟兵隊に再就職した。
(Wikipediaより)

片江利佳(カタエ リカ)

『TARI TARI』(2012年)
CV:高森奈津美

白浜坂高校普通科に通う女子生徒。手芸部の部長を務めており、ミシンや編み物が得意。
(Wikipediaより)

片桐ツバサ(カタギリ ツバサ)

『AKB0048 NEXT STAGE』(2013年)
CV:かかずゆみ

AKB0048の支配人兼プロデューサー。元・7代目篠田麻里子(まりこ様)であり、あっちゃんとは仲が良かった。そのあっちゃんが消えた秘密を探るため襲名メンバーを卒業してサポート側になった。
(Wikipediaより)

桂木麻里(カツラギ マリ)

『神のみぞ知るセカイⅡ』(2011年)
CV:柚木涼香

5/25生まれ。身長168cm、体重49kg。スリーサイズ:B.89-W.56-H.86。主人公・桂木桂馬(かつらぎ けいま)の母親で、自宅を兼ねた喫茶店「カフェ・グランパ」を経営している。一児の母とは思えない程スタイルが良い。現在は非常に朗らかな性格であるが、かつては「峠の雪女」と呼ばれた元暴走族。そのため一度キレるとかつての凶暴な一面を垣間見せることがある。エルシィのことを「エルちゃん」と呼んで実の娘のように可愛がっている。
(Wikipediaより)

桂虎鉄(カツラ コテツ)

『ウィッチクラフトワークス』(2014年)
CV:日岡なつみ

主人公でヒロインの多華宮仄(たかみや ほのか)らが通う冬月高校に転入してきた「塔の魔女」の一人で、KMM団(ケモ耳を身近で愛でる団)の一員。自らの身長を超える長尺の妖刀・虎鉄を所持している。さっぱりとした話しぶりや振る舞いも含め、飾りっ気のない体育会系の魔女である。
(TVアニメ「ウィッチクラフトワークス」公式HPより)

カティア

『ファンタジスタドール』(2013年)
CV:徳井青空

3/3生まれ。元気でわがままお姫様タイプなドール。戦闘時はマフラーの飾りをかんしゃく玉のように投げつけたり、羽の生えた靴で自由に飛び回る。また、戦闘時のコスチュームでは眼鏡を掛ける。アビリティ「無自覚ラッキー」が発動すると本人の自覚無く幸運に恵まれる。
(Wikipediaより)

カテレア・レヴィアタン

『ハイスクールD×D NEW』(2013年)
CV:櫻井浩美

旧・魔王「レヴィアタン」の血を引く女性悪魔。レヴィアタンの座を奪ったセラフォルーを怨んでいる。
(Wikipediaより)

加藤奈津実(カトウ ナツミ)

『バクマン。』(2010年)
CV:本多陽子

9/10生まれ。千葉県出身。亜城木夢叶の2代目担当の港浦が連れてきた、アシスタントの女性。初登場時の年齢は27歳で、アシスタント歴は2年。「TRAP」の打ち切りに伴い、約1年でサイコーのアシスタントを解雇となった。男性は年下が好みかつ面食いらしく、サイコーのことを「可愛い」と言い興味を持っていたが、亜豆の存在を知ると素直に身を引いた。
(Wikipediaより)

華夏(カナ)

『NEEDLESS』(2009年)
CV:真堂圭

父親は色々なゴロツキに慕われているニードレスだったが、他のニードレスに殺されたことで父に代わり10歳にしてゴロツキをまとめ、村を守っている。プロの技師以上の機械工学に長けており、ガラクタから自分の想像した機械を溶接無しで製造できる能力を持つ。
(Wikipediaより)

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