アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

呉栄（ゴエイ）

『一騎当千』（2003年）
CV：井上喜久子

11/1生まれ。身長163cm、血液型O型。
スリーサイズはB：95・W：59・H：92。
主人公・孫策伯符（そんさく はくふ）の母親。孫策に格闘技のイロハを叩き込んだ張本人で、怒らせると非常に恐ろしく厳しい人物だが、娘のことは大切に思っている。趣味は若い子の観察と飲酒。大のイケメン好き。「年増」呼ばわりされることを非常に嫌い、言った者には容赦なく制裁を加える。
（Wikipediaより）

古賀沼美埜里（コガヌマ ミノリ）

『アウトブレイク・カンパニー』（2013年）
CV：内田真礼

主人公・加納慎一（かのう しんいち）の護衛を担当している女性自衛官。所属は、陸上自衛隊東部方面隊第一技術団で、階級は一等陸士。Fカップの巨乳の持ち主で柔和な雰囲気を漂わせる童顔だが、緊急事態が発生すると雰囲気が変わる。慎一同様かなりのオタクで、慎一とガリウスによる妖しい妄想を繰り広げるなど、筋金入りの腐女子でもある。BL成分が不足するとBL欠乏症になってしまう。
（Wikipediaより）

木暮由紀奈（コグレ ユキナ）

『しゅごキャラ!!どきっ』（2008年）
CV：清水愛

第70話「チョコなんか大っきらい!?」に登場したアニメオリジナルキャラクター。主人公・日奈森亜夢（ひなもり あむ）の6年時のクラスメイトで、パティシエになるのが夢。チョコが嫌いな人でも食べられるおいしいチョコを作るためお菓子教室に通い、チョコスイーツコンテストに出場し見事優勝した。
（Wikipediaより）

ココ

『つり球』（2012年）
CV：加藤英美里

身長156cm。スリーサイズはB89・W60・H91。
宇宙人の少年・ハルと時を同じくして江ノ島にやって来た少女。ハルを「兄ちゃん」と呼び、度々助言を与えている。個性的な服装をしており、様々な方言を混ぜて喋る。イルカ型の水鉄砲を持っており、半ば脅すようにユキを釣りへと向かわせる。ある魚をユキが釣り上げないと星に帰れないらしい。ハルと比べると冷静で現実的な性格。
（Wikipediaより）

ココ・JD

『バスカッシュ！』（2009年）
CV：花澤香菜

主人公の少年、ダン・JDの妹。幼少時に既にダン以上の実力と才能を併せ持っていたが、とある事故により負った怪我の為、一生車椅子での生活を余儀なくされる。かつては事故をダンの責任として恨みをぶつけたこともあり、現在もダンに対しては冷淡に振舞っているが、それは事故のことが負い目となっているダンの好意を、重荷であると感じているためである。陰では匿名の記者としてダンの活躍を追い、その様子をニュースとして世界に発信するなどして彼を応援している。
（Wikipediaより）

ココノエ

『BLAZBLUE ALTER MEMORY』（2013年）
CV：松浦チエ

第七機関に所属する女科学者で、自他共に認めるマッドサイエンティスト。『最強の戦闘生物』獣兵衛と『最強の魔法使い』ナインの間に生まれた猫の半獣人で、見た目よりも長寿らしい。機関の鼻つまみ者として浮ついているものの、誰もが認めるほど図抜けた頭脳を持つ。沈着冷静で冷徹だが、痛いところを突かれると激昂する激情家の一面もある。
（Wikipediaより）

琴塚文江（コトヅカ フミエ）

『宙のまにまに』（2009年）
CV：小清水亜美

主人公の大八木朔（おおやぎ さく）らが通う蒼栄高校の生徒会会長。通称「フーミン」。性格はまじめ。巨乳。文芸部員でもあり、部長は別にいるが、実質的に文芸部を取り仕切っている。朔とは本が好きなところから共通するものを感じており、夏休みの合宿で男に絡まれたところを朔に助けられてから意識するようになった。視力は非常に悪く、眼鏡が割れたり外した時は周りの人間と見間違って胸像や電柱、人形に話しかけるのがお約束。
（Wikipediaより）

コネコ

『ハマトラ』（2014年）
CV：安野希世乃

元気でしっかり者の少女。カフェ「ノーウェア」のオーナーで、ハマトラ探偵事務所に勤めている。名前の通り猫のような尾を臀部から生やしている。マオにも負けない守銭奴で、遠征依頼をハマトラが受けた際は、依頼主から支給された交通費を節約して儲ける手法をナイスたちに吹き込むセコさを見せた。
（Wikipediaより）

五能瞳（ゴノウ ヒトミ）

『RAIL WARS！』（2014年）
CV：中原麻衣

國鉄中央学園で鬼教官として主人公の高山直人（たかやま なおと）らをしごいた東京公安機動隊隊長。ストイックな性格で、自分にも部下にも研修生にも厳しいが、それもお客様の安全を考えての事。同期の飯田奈々（いいだ なな）とは意外にも仲が良い。
（TVアニメ『RAIL WARS！』公式HPより）

近衛スバル（コノエ スバル）

『まよチキ！』（2011年）
CV：井口裕香

本作のメインヒロイン。主人公の坂町近次郎（さかまち きんじろう）らと共に浪嵐学園に通う高校2年生。1一人称は「ボク」。涼月奏（すずつき かなで）に仕える執事あり、学園ではファンクラブを持つ程の美少年と評判で「スバル様」と言われているが、実は女。奏の執事であることに誇りを持っている。奏の発言に疑いを持とうとせず、彼女の命令に盲目的に従い、自分の事より奏の事を優先する傾向がある。普段は眼鏡を掛けておらず、画像は第7話「駆け落ちしよう」での一幕。
（Wikipediaより）

固法美偉（コノリ ミイ）

『とある科学の超電磁砲』（2009年）
CV：植田佳奈

第177支部所属の「風紀委員（ジャッジメント）」。黒子や初春の先輩で、女子高生。巨乳のクールビューティー。面倒見の良さと厳しさを併せ持ち、かつて新人研修を担当された時から性格や問題点を見抜かれていた黒子にとっては頭が上がらない人物。能力はレベル3の「透視能力（クレアボイアンス）」。相手を透視することで、隠し持っている武器などを発見できる。喧嘩もそこそこ強く、能力との併用で不良程度は簡単に撃退できる。
（Wikipediaより）

小林（コバヤシ）

『放浪息子』（2011年）
CV：寿美菜子

主人公・二鳥修一（にとり しゅういち）のクラスメイト。周囲からは「小林さん」と呼ばれている。
（Wikipediaより）

小林ふみ子（コバヤシ フミコ）

『ケメコデラックス！』（2008年）
CV：川澄綾子

主人公・小林三平太（こばやし さんぺいた）の母。職業は漫画家。左利き。ノリがよく、おおざっぱでマイペースなナイスバディの女性。遅筆なのか締め切りをロクに守らず、担当の葵ちゃんの生活を侵食している。どう考えても32歳を超えているのに、18歳と称してミスコンに出場するなど、とにかく仕事をしない。
（Wikipediaより）

小日向縁（コヒナタ ユカリ）

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
（2014年）
CV：三澤紗千香

流川第三女子高校に通う2年生で、主人公・宇佐美奈々子（うさみ ななこ）の先輩。彼女と「流川ガールズ」を組んで活動する。資産家の元市長の孫という「本物のお嬢様」で、容姿端麗・スタイル抜群・学業優秀と奈々子をして「完璧超人」と言わしめる。おっとりした性格だが、少々天然ボケなところが難点。学校では眼鏡をかけるが、アイドル活動の際はコンタクトレンズをしている。
（Wikipediaより）

虎山泉（コヤマ イズミ）

『UN-GO』（2011年）
CV：本田貴子

検察庁連合調整部の検事。理知的な性格。通信会社『JJシステム（ジャパンジャスティスネットワークシステムホールディングス）』会長である海勝麟六（かいしょう りんろく）に意見を聞くため難事件を持ち込んだ。
（Wikipediaより）

五郎丸柊子（ゴロウマル トウコ）

『ムシウタ』（2007年）
CV：高木礼子

特環東中央支部長代理を務める女性。自他共に認める無能な人間で最初は本部の言いなりになっていたが、次第にリーダーシップを掴んだ行動をするようになった。ここぞという場面では一歩も引くことなく相対することができる。愛車はビートル、ローンがまだ残っているらしい。身なりはスーツのボタンを掛け違えたり、髪に寝癖がついていたりなど、社会人としても女性としても少々問題がある。
（Wikipediaより）

近藤うどん子（コンドウ ウドンコ）

『てーきゅう』（2013年）
CV：石原夏織

アニメ版第2期より登場。亀井戸高校新聞部所属の1年女子生徒。ゴシップ記事が得意。「うどん子」は本名ではないもよう。
（Wikipediaより）

斎木茜（サイキ アカネ）

『八犬伝 -東方八犬異聞-』（2013年）
CV：雪野五月

（特に情報なし）

彩珠ななこ（サイタマ ナナコ）

『D.C. ～ダ・カーポ～』（2003年）
CV：浅野真澄

7/18生まれ。 身長153cm、体重41kg。スリーサイズはB:79/W:57/H:82。主人公・朝倉純一（あさくら じゅんいち）の同級生。引っ込み思案でドジなメガネっ娘。驚いたときに妙な叫び声をあげる。少女漫画雑誌「週刊コミックキュート」に連載を持っている学生漫画家で、いつも大事そうに漫画の原稿を持ち歩き、漫画のネタにするために事あるごとにメモを取る。
（Wikipediaより）

斉藤歩（サイトウ アユミ）

『しおんの王』（2007年）
CV：朴璐美

初段の女流棋士。16歳。かつては「鬼人」と称された凄腕の指し手である神園九段の最初で最後の弟子。女流棋士として活動しているが、実はれっきとした男性。病弱な母の入院費を稼ぐため、高校を中退し、賞金は少ないが勝ちやすい「女流棋士」の道を選択した。母親が亡くなり、金を稼ぐ必要がなくなった事をきっかけに女流棋士を辞め、男として改めて棋士を目指すことを決意した。
（Wikipediaより）

斉藤楓（サイトウ カエデ）

『ヤマノススメ セカンドシーズン』（2014年）
CV：日笠陽子

1/16生まれ。AB型。あおいとひなたと同じ学校の先輩で山友達。登山用品店でシュラフ選びで迷っていたところあおいと出会う。あおいにとってひなた以外での最初の友だちであおいの良き相談相手でもある。あおい曰く「背が高くスタイルも良い、かっこいい」。山登りが趣味で1人で縦走登山をするなどで登山費用や備品費用はバイト代などでやり繰りしている。
（Wikipediaより）

沙英（サエ）

『ひだまりスケッチ×ハニカム』（2012年）
CV：新谷良子

やまぶき高校の美術科に通う、ひだまり荘102号室の住人。ひだまり荘の住人6人の中で唯一、出身地が不明。身長167cm。スレンダー体型で、自らの胸が小さいことに対して悩んでいる。視力が低く、寝ているときや入浴中でも眼鏡をかけていた。生真面目で正直者。嘘をつくことが苦手。高校生ながら、単行本を1冊出しているプロの小説家でもあり、美術科に通うのは、自分の小説の挿絵も自分で描きたいため。運動能力が高く、体育のテニスでは男子にも負けない腕前。
（Wikipediaより）

冴草きい（サエグサ キイ）

『アイカツ！-アイドルカツドウ！-』（2012年）
CV：秋奈

12/3生まれ。身長153cm。血液型O型。一人称は「きい」。アニメ第2部より登場。ドリームアカデミーのプロデューサーコースに通う3年生で、アカデミーの新人アイドル・音城セイラの専属プロデューサー。学園奥に専用ラボがあり殆ど部屋には帰らず、友達のようにパソコン（愛称：パソくん）に話しかけている。普段は眼鏡をかけているが、アイドルデビューした後は眼鏡をはずすことも多くなった（※伊達メガネではない）。
（Wikipediaより）