アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

たしぎ

『ONE PIECE』（1999年）
CV：野田順子

10/6生まれ。身長170cm。海軍本部曹長→海軍本部少尉→海軍G-5支部大佐。スモーカーの部下。ゾロの亡き幼馴染・くいなに瓜二つの女剣士。剣の腕は確かだが、トロくておっちょこちょいなところが玉に瑕。愛刀は業物「時雨」。剣を使って金を稼ぐ者を「悪」とみなし、海賊だけでなく賞金稼ぎのことも嫌っている。夢は、世界中の悪党たちの手に渡った名刀を集めてまわること。その刀剣マニアぶりは相当なもので、名刀に関するメモをいつも所持している。
（Wikipediaより）

橘めい（タチバナ メイ）

『好きっていいなよ。』（2012年）
CV：茅野愛衣

12/25生まれ。主人公。東明高等学校2年C組所属。小学生の頃にクラスメイトに裏切られた経験から他人を信じられなくなり、学校では一切喋らずに独りでいた為、携帯電話のアドレス帳にも自宅とアルバイト先しか登録しておらず、同じクラスの黒沢大和（くろさわ やまと）と知り合い、関わるようになるまでは、16年間友達無し、彼氏無しの地味な少女として過ごしていた。普段はメガネをかけておらず、画像は第2話「唐あげ味の」において変装した時のめいの様子。
（Wikipediaより）

辰野俊子（タツノ トシコ）

『それでも町は廻っている』（2010年）
CV：悠木碧

9/10生まれ。血液型B型。身長164cm。主人公・嵐山歩鳥（あらしやま ほとり）と同じく尾谷高校に通う成績優秀な同級生。多芸多才で、料理、ヴァイオリン演奏、卓球など、どれも人並み以上の腕前（かなづちであり水泳は出来ない）だが、本人曰く「器用貧乏で、いつも天才と努力家に追い越される」との事。街中で頻繁にナンパされるほど美人で、スタイルも良い。メイド喫茶「シーサイド」で歩鳥と共にアルバイトをしている。
（Wikipediaより）

棚橋鈴音（タナハシ スズネ）

『恋愛ラボ』（2013年）
CV：水瀬いのり

1/6生まれ。身長138cm。血液型A型。世間で「お嬢様学校」と呼ばれる名門校「私立藤崎女子中学」（略称：藤女）に通う1年生。通称「スズ」。生徒会では書記を務めている。かなりの天然でドジっ娘。もともと生徒会内では存在感が薄く、姿を見せずに仕事をこなすので「妖精」とリコに呼ばれていた。性格は純粋で一途。極度の人見知り＆恥ずかしがり屋で、特に男子は苦手。注目されるとパニックを起こす。ハリセン作りが得意。
（Wikipediaより）

種島ぽぷら（タネシマ ポプラ）

『WORKING!!』（2010年）
CV：阿澄佳奈

北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」のフロア担当アルバイト。17歳の高校2年生で、主人公の小鳥遊宗太と同じ高校（進学校）の先輩。面倒見が良く誰に対しても気兼ねなく接する常識人。小中学生と間違えられるほどに小柄で、本人はコンプレックスを感じているが、宗太からは非常に気に入られている。内面・性格も子供に近く、根が純粋で騙されやすい。画像は第4話「相馬、さわやかすぎる青年」での一幕で、伊達眼鏡をかけているぽぷらの様子。
（Wikipediaより）

タバサ

『ゼロの使い魔F』（2012年）
CV：いのくちゆか

トリステイン魔法学院に通う生徒で、本作のヒロインの一人。二つ名は「雪風」。隣国ガリア王国からの留学生で、本名はシャルロット・エレーヌ・オルレアン。小柄で、スリーサイズもB:68/W:49/H:67と細身。大抵の人の目には本当の年齢より数歳幼く映る。魔法に関しては素晴らしい才能を持つエリート。相手の隙に乗じて一瞬で勝負を決める暗殺者タイプ。かなりの大食いで、出された料理は大抵全て平らげてしまう。
（Wikipediaより）

田端愛美（タバタ アミ）

『ノラガミ』（2014年）
CV：高橋未奈美

本作のヒロインである壱岐ひよりの友人。ゼニーズというグループのファンで、グループのリーダーの名前を飼い犬につけている。
（Wikipediaより）

田寛ヌミ（タヒロ ヌミ）

『シドニアの騎士』（2014年）
CV：佐藤利奈

「外生研」の女性スタッフ。ガウナにエナで再現された星白の調査を担当する。サマリと並んで数少ない巨乳。
（Wikipediaより）

田村ひより（タムラ ヒヨリ）

『らき☆すた』（2007年）
CV：清水香里

5/24生まれ。身長152cm。血液型O型。埼玉県出身。得意科目は美術、苦手科目は体育。人なつっこい性格で明るいが、あがり性なところがあるためここ一番でドジを踏む。基本的に人が良く貧乏くじを引きやすい。アニメーション研究部に所属し、アニ研や自らのサークルで同人誌も作っている。ジャンルは幅広く、BL系や百合系も描き、即売会では500部を売り上げる中堅クラスのサークルとなっている。
（Wikipediaより）

田村麻奈実（タムラ マナミ）

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』
（2013年）
CV：佐藤聡美

5/4生まれ。身長160cm、体重50kg。スリーサイズB:84/W:59/H:86。主人公・高坂京介（こうさか きょうすけ）の同級生で幼馴染。その付き合いは十年以上にもなる。若干天然気味だが成績は優秀。京介とは恋愛関係に進展する気配もなく、彼曰く「隣に居てくれると、なんとなく心地良い」関係で一番の相談相手でもある。菓子作りを始めとして料理が得意。彼女を敵視している桐乃からは「地味子（じみこ）」と呼ばれている。
（Wikipediaより）

ダルニア・イアハート

『だから僕は、Hができない。』（2012年）
CV：茅原実里

第10話「てんごくのぢごく」で登場した、メルロ人生保障の幹部（上層部）の一人。何を考えているのか分からない、職務に忠実な死神の女性。クールで一切の情を持たない非情な性格。主人公の高校生・加賀良介（かが りょうすけ）の命が尽きる（エナジー回収）のを見届けるために加賀家にやって来た。
（Wikipediaより）

チアキ・クリハラ

『モーレツ宇宙海賊』（2012年）
CV：花澤香菜

白凰女学院海森星（うみのもりほし）分校の生徒。主人公の加藤茉莉香（かとう まりか）と同学年。一見クールで冷徹な性格だが、実際はツンデレでしかも天然である。海賊船バルバルーサ船長ケンジョー・クリハラの娘で、茉莉香と同じく海賊見習い。校内で一人だけ黒いセーラー服の「冬服」を着ている。基本的にやってしまってから後悔するタイプで、自分の所業を後から恥じて悶絶することもしばしば。
（Wikipediaより）

ちかげ

『ながされて藍蘭島』（2007年）
CV：伊藤静

11/3生まれ。14歳。身長155cm、体重45kg。島外から流れ着く本や雑誌、文明の利器などに興味を持つ研究者肌の少女。一見優しそうだが、マッドサイエンティスト状態で、本性を知らない主人公の東方院行人（とうほういん いくと）は「まともな人」と思っているが、ゆきのは「島一番の変人」、あやねは「まち以上の人でなし」と評す。語尾に「～ですの」とつける癖がある。洋書や魔法書も読解する語学力を持っているが、一番の愛読書はアダルト本。
（Wikipediaより）

蝶野アゲハ（チョウノ アゲハ）

『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』
（2014年）
CV：恒松あゆみ

バタフライ法律事務所の所長で、弁魔士を務める32歳。容姿は年下の部下たち同様に若いが、実は整形によるもの。そのため、老化ネタには異常に敏感。魔術使いではないが、弁魔士としては凄腕の持ち主であり、独自の情報網で部下たちを的確にサポートする。
（Wikipediaより）

張梁（チョウリョウ）

『真・恋姫†無双』（2009年）
CV：吉住梢

黄巾党首謀者の1人と目されたアイドルユニット「数え役萬☆姉妹（かぞえやくまん・しすたぁず）」の末妹。太鼓を演奏しつつ会計の責任者として姉2人の出費に目を光らせている。姉妹の中で一番の現実主義者。
（Wikipediaより）

ツイーゲ

『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』
（2013年）
CV：遠藤綾

第6話「ラステイションの秘密（ユア・アイズ・オンリー）」に登場したアニメオリジナルキャラクター。語尾に「ビル」を付けて喋る。

月影ゆり（ツキカゲ ユリ）

『ハートキャッチプリキュア！』（2010年）
CV：久川綾

キュアムーンライトに変身する17歳の少女。一人称は「わたし」。学生としてもプリキュアとしても先輩なので、年下の3人を呼び捨てで呼んでいる。学業の成績はいつもトップであり、聡明かつ物静かな性格。非常に大人びており、ミステリアスな雰囲気を醸しだしている。変身前でも身体能力が高い。
（Wikipediaより）

つぐみ・ローゼンマイヤー

『創聖のアクエリオン』（2005年）
CV：日笠山亜美

ドジでノロマだが天真爛漫な少女。15歳ながら巨乳の持ち主。機械の修理が得意で、同時に機械オタクでもある。興奮すると心拍数が上がり、そのせいで周囲に爆発を起こしてしまう能力を持つ。この能力ゆえに周囲から中傷され、激しい自己嫌悪に苛まれていた。先輩にあたる麗花に対し、同性愛と誤解されるほどの好意を抱いている。
（Wikipediaより）

月読調（ツクヨミ シラベ）

『戦姫絶唱シンフォギアG』（2013年）
CV：南條愛乃

普段はメガネをかけておらず、また、視力が悪いわけでもない。EPISODE 4「あたしの帰る場所」において、主人公の立花響らが通う私立リディアン音楽院へ暁切歌と共に潜入した際、変装としてメガネを着用した。
（Wikipediaより）

辻垣内智葉（ツジガイト サトハ）

『咲-Saki- 全国編』（2014年）
CV：日笠陽子

1/2生まれ。身長161cm。16年連続東東京地区代表で、5人中4人が留学生で構成された臨海女子高校の唯一の日本人選手であり、麻雀部部長を務める3年生。試合中は制服の下にサラシを巻いている。
（Wikipediaより）

土浦彩葉（ツチウラ イロハ）

『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』（2011年）
CV：井上麻里奈

4/3生まれ。身長147cm。血液型B型。貧乳。ある日、主人公・高梨奈緒（たかなし なお）のクラスに転校してきた。性格は裏表が激しく、小悪魔気質。奈緒の兄である修輔（しゅうすけ）に対してストーキングを行っており、彼の自慰行為の際の癖まで把握している。普段は眼鏡を掛けておらず、自宅に居るときに眼鏡を掛けている。
（Wikipediaより）

土御門夏目（ツチミカド ナツメ）

『東京レイヴンズ』（2013年）
CV：花澤香菜

本作のヒロイン。16歳。土御門の本家の人間であり、主人公の春虎とは親戚で幼馴染。性格は生真面目で頑固で怒りっぽく、さらに人見知りで人と壁を作るきらいがあるが、春虎に対しては絶対の信頼と思慕を寄せる。本家の「しきたり」の1つである「跡取りは対外的には男子として振る舞わなければならない」ことにより、中学入学以降は男装しており、一人称も「わたし」ではなく「ぼく」を用い、男性的な喋り方で話すようにしている。普段はメガネをかけておらず、画像はアニメ第10話での一幕。
（Wikipediaより）

常田美晴（ツネダ ミハル）

『僕らはみんな河合荘』（2014年）
CV：諏訪彩花

河合荘に住む大学生・渡辺彩花（わたなべ さやか）の中学時代の友人。通称「ツネコ」。中学の頃は彩花とセットで「ナベツネ」と称されていた。高校の同窓会の際に彩花の住む河合荘を訪ね、住人たちに彩花の過去について語る。彩花の弱みを知る人間として、住人からはこれ以上ないおもてなしを受けた。
（Wikipediaより）

ツル子

『這いよれ！ニャル子さんW』（2013年）
CV：山北早紀

TVアニメ2期第1話・第4話・第11話に登場したオリジナルキャラクター。ウーツル=ヘーア星人で、真尋のやおい本を出した宇宙サークル四天王の一人。地球に密入星してコスプレカフェ（メイド喫茶）でバイトをしつつ、真尋に取材やサインを貰うつもりだったが、ニャル子とクー子の争いに巻き込まれて失敗に終わる。
（Wikipediaより）