アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

永塚紗季（ナガツカ サキ）

『ロウきゅーぶ！SS』（2013年）
CV：日笠陽子

7/1生まれ。身長148cm。血液型O型。慧心学園初等部に通う6年生。女子バスケットボール部に所属。腰まで届く長い三つ編と眼鏡が特徴だが、バスケをする時は幼馴染みの三沢真帆（みさわ まほ）から贈られた度付きのアイガードを着用し、髪型もカチューシャで後ろに撫で付けたストレートヘアに変える。さばさばとした性格のしっかり者で、クラスでは委員長を務めている。実家はお好み焼き屋さん。バスケのポジションはSG⇒PG。背番号は6。
（Wikipediaより）

長門有希（ナガト ユキ）

『涼宮ハルヒの憂鬱』（2006年）
CV：茅原実里

ハルヒが文芸部室を乗っ取った際にSOS団に入団させられた北高唯一の文芸部員。ハルヒ曰く「SOS団に不可欠な無口キャラ」とのこと。その正体は、情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースであり端的に言うと宇宙人。小柄（身長154cm）で、細身の体型。校内に隠れファンが多く存在する模様。
（Wikipediaより）

永宮幸（ナガミヤ サチ）

『グラスリップ』（2014年）
CV：種田梨沙

日乃出浜高校に通う3年生で、主人公の深水透子（ふかみ とうこ）とはクラスメイトで親友。病弱で高校を休みがち。趣味は読書。親友の透子に好意を抱いている節が見受けられる。他人の感情に敏感で、透子に馴れ馴れしく接してくる転校生の沖倉駆（おきくら かける）に対し、強い警戒心を抱いている。
（Wikipediaより）

仲村佐和（ナカムラ サワ）

『惡の華』（2013年）
CV：伊瀬茉莉也

本作のヒロイン。主人公の春日高男（かすが たかお）と同じ、ひかり市立南中学校に通っており、春日とはクラスメイトで、彼の真後ろの席に座っている。普段は無表情かつ冷淡だが、春日と2人きりになった時には感情表現豊かになる。非常に毒舌家かつ非社交的な性格で、周囲との軋轢が絶えないが、一切恭順せずに社会規範や常識に唾棄する態度を貫く。クラスメイトや教師からは理解不能な問題児として疎まれている。
（Wikipediaより）

仲村ゆり（ナカムラ ユリ）

『Angel Beats！』（2010年）
CV：櫻井浩美

死んだ世界戦線を束ねている少女。愛称は「ゆりっぺ」。主に拳銃で戦うが、ナイフを用いた白兵戦も得意とし、その実力は天使（＝立華かなで）と一対一で渡り合えるほど。皆の良きリーダーとして活躍していたが行動が度々過激で、猪突猛進な行動が目立った。※画像は第8話『Dancer in the Dark』の時のゆりっぺ。普段は眼鏡は掛けていない。
（Wikipediaより）

南雲志保（ナグモ シホ）

『そふてにっ』（2011年）
CV：早見沙織

赤玉（あかだま）中学校女子ソフトテニス部の2年生。背が高く大人っぽい雰囲気の少女。役者の卵でもあるが、背が高いが故に演じるのはいつも大人の役ばかりで、いつか年相応の役が貰えるよう日々演技を磨いている。
（Wikipediaより）

奈古（ナゴ）

『男子高校生の日常』（2012年）
CV：皆川純子

タダクニがバイトしているピザ屋で、一緒に働いている女子高生。身長171cmでちょっぴり太めの体形。眼鏡を外し目を精一杯見開いた顔を凸面鏡に映すと、美少女に見える。常に眉間に皺が寄っているため少し気難しく見えるが、タダクニの相談に乗るなど優しい一面を持つ。
（Wikipediaより）

名瀬美月（ナセ ミツキ）

『境界の彼方』（2013年）
CV：茅原実里

11/1生まれ。身長165cm。主人公・神原秋人（かんばら あきひと）が所属する文芸部の部長で高校2年生。大地主である名瀬家の次女であり、主として裏方を担当する異界士。兄の博臣の極度のシスコンぶりに対しては「気持ち悪い」と一蹴してはいるが、秋人や他の文芸部員が困難な状況に陥った時は助けを求めるなど、かなり大きな信頼を置く存在ともなっている。ヤキイモという小型妖夢を飼っており、戦闘時には共闘する。普段はメガネは掛けていない。画像はメガネ好きの秋人と妹好きの博臣による妄想の中の美月。
（Wikipediaより）

ナターシャ

『世界征服～謀略のズヴィズダー～』（2014年）
CV：花澤香菜

世界征服を目論む国際的秘密結社「ズヴィズダー」の一員で、ズヴィズダー3幹部の1人。科学技術全般を受け持つ。本名「ナターリア・ヴァシルシェンコ」。15歳。広島弁で喋るウクライナ人。普段は下着姿に白衣を羽織っただけの露出度が高い格好をしており、日常では怠惰に過ごしている。感情の起伏が激しく、すぐ喧嘩口調になる。ズヴィズダーとしての変身後の姿も普段とそれほど変わらない露出度で、魔女のようなマントを羽織り、5本腕の触手など、数々のアイテムで攻撃する。
（Wikipediaより）

夏川（ナツカワ）

『さんかれあ』（2012年）
CV：藤田咲

散華家に仕えて7年になるメイド副長。メイド長の五月（さつき）とは気が合うようで、共にかわいいもの好きな趣味がある。散華家の一人娘で本作のメインヒロインである礼弥（れあ）に対しては、ややミーハー的な敬意を内心に抱いており、コスプレをさせたいという願望を持っている。メイド長の五月同様、多少ではあるが医療の心得を持つ。
（Wikipediaより）

夏川真涼（ナツカワ マスズ）

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』
（2013年）
CV：田村ゆかり

ヒロインの一人で、主人公・季堂鋭太（きどう えいた）の「彼女」。鋭太と同じく、県立羽根ノ山高校（通称：ハネ高）に通っており、クラスも一緒。9年間を海外で過ごした帰国子女。鋭太のファーストキスの相手。世のカップルを憎んでいる。連日受ける告白に疲れ、鋭太の日記を盾に偽装カップルとなった。かなりの毒舌家。「自らを演出する乙女の会」（自演乙の会）を結成した人物。普段は眼鏡をかけていない。画像は第2話「新しい部を結成して修羅場」での一幕。
（Wikipediaより）

なつき（ナツキ）

『NEEDLESS』（2009年）
CV：真堂圭

（特に情報なし）

夏野霧姫（ナツノ キリヒメ）

『犬とハサミは使いよう』（2013年）
CV：井上麻里奈

本作のヒロイン。「秋山忍（あきやま しのぶ）」のペンネームで数々の著作を出しているベストセラー作家。宮城県出身。ミニチュアダックスフントへ転生した主人公・春海和人（はるみ かずひと）の言葉（正確には思考）を理解できる。下着も上着も黒尽くめの衣服を身にまとった黒髪赤目の美女だが、性格はドS。万能文房具の「ハサ次郎」を凶器として扱う。執筆中はメガネをかける事がある。
（Wikipediaより）

夏目（ナツメ）

『CANAAN』（2009年）
CV：皆川純子

武装犯罪組織「蛇」に敵対する組織（NGO）に所属する女性。主人公のカナンに仕事を依頼したスポンサーでカナンの監視役。NGO団体アウルの客員幹部としてCIAが隠蔽している犯罪を暴くべく活動していたがそれは表向きのものであり、結局はそれをエサに米政府を強請っていた。その正体は日本防衛省情報本部統合情報部に所属する諜報員（階級は三佐）。
（Wikipediaより）

夏目檸檬（ナツメ レモン）

『Strawberry Panic』（2006年）
CV：宮崎羽衣

聖ル・リム女学校2年B組。身長150cm。やぎ座。血液型O型。クラスメイトで友人の日向絆奈（ひゅうが きずな）と共に変身部に所属しており、よくコスプレを披露している。しばしば、気ままな行動を取る他の部員に対するツッコミ役をおっている。
（Wikipediaより）

ナトリ・シオン

『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』
（2013年）
CV：ブリドカットセーラ恵美

最新鋭機動戦闘母艦「ゴディニオン」の食堂で働いている女性。放送開始時点では本名が設定されておらず「食堂のお姉さん」と表記されていたが、インターネットラジオ『MJPザンネンラジオ』での公募によって名前が決定された。名前の由来は食物や栄養学を意味する「nutrition（ニュートリション）」から。チームラビッツの面々と朗らかに会話するサバサバした快活な性格だが、イケメンすぎる男性には気恥ずかしくて会話するのは苦手。よくスルガにちょっかいを出されている。
（Wikipediaより）

成瀬こずえ（ナルセ コズエ）

『世紀末オカルト学院』（2010年）
CV：花澤香菜

ヴァルトシュタイン学院の生徒で、主人公兼ヒロインの神代マヤの幼馴染みである黒木亜美（くろき あみ）のクラスメイト。学院の前学長である神代純一郎（くましろ じゅんいちろう）を尊敬しており、彼のようなオカルト研究者になりたいと考えている。喜怒哀楽の激しい性格。持前のオカルト好きが災いし、様々な奇行に走りやすいだけでなく、あらゆる超常現象に巻き込まれている。
（Wikipediaより）

成瀬優（ナルセ ユウ）

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』
（2013年）
CV：花澤香菜

主人公・黒木智子（くろき ともこ）の中学時代の同級生であり、唯一の友達。智子のことを「もこっち」と呼び、智子からは「ゆうちゃん」と呼ばれている。智子ほど成績が良くなかったため、別の高校へ進学した。中学時代は地味なオタクでメガネをかけていたが、当時からスタイルは抜群。さらに「高校デビュー」に成功してからは別人のようにおしゃれになり、メガネもコンタクトレンズに変更し、彼氏もできた。画像は自宅にいる時の様子。
（Wikipediaより）

鳴海ナクル（ナルミ ナクル）

『まよチキ！』（2011年）
CV：阿澄佳奈

本作のヒロインの一人。主人公の坂町近次郎らが通う、浪嵐学園の生徒で高校1年生。近次郎の妹・紅羽（くれは）のクラスメイトで委員長を務めている。手芸部に所属。「スバル様を温かい眼差しで見守る会」の会長。いつも猫耳を着けている。典型的な腐女子であり、BL漫画や小説の創作に情熱を注いでいる。温厚で能天気な性格。炭酸を飲むと酔っ払い、他人の服を脱がしまくる。
（Wikipediaより）

成実ゆい（ナルミ ユイ）

『らき☆すた』（2007年）
CV：西原さおり

10/7生まれ。身長166cm。血液型A型。埼玉県出身。埼玉県警の交通安全課に務める女性警察官。旧姓は小早川。ゆたかの実姉で、こなたの従姉。こなたからは「ゆい姉さん」と呼ばれている。性格は、良くも悪くもマイペース。「（お姉さん）びっくりだ」が口癖。
（Wikipediaより）

新見薫（ニイミ カオル）

『宇宙戦艦ヤマト2199』（2013年）
CV：久川綾

ヤマトの乗組員。技術科士官 / 情報長。心理カウンセラー。真田の交代要員。一尉。元、軍務局→情報部所属。京都府出身。27歳。心理学の博士号を所持しており、艦内で乗組員の心理カウンセリングも行っている。宇宙防衛大学時代からメ号作戦直前まで、古代進の兄・守とは恋人関係にあった。
（Wikipediaより）

ニイラム・ラワムナンド

『トータル・イクリプス』（2012年）
CV：日笠陽子

XFJ計画専任オペレーターの1人で、インド出身。オペレーター3人中唯一の軍曹（先任）だが、国際懇談会の際に唯依を肴として女性同士の性的な妄想を楽しむなど、他の2人より百合へ傾倒した性格である。
（Wikipediaより）

二階堂頼子（ニカイドウ ヨリコ）

『逮捕しちゃうぞ フルスロットル』（2007年）
CV：小桜エツ子

墨東署に勤める女性警察官。身長155cm。噂話（ゴシップ）とそれに絡む騒動が大好きで、それが原因で余計な騒動を引き起こし、噂になった当人および巻き込まれた周囲の者に制裁を受けること多数のトラブルメーカー。捜査や検挙に結びつくような意味での警察官としての能力は平均以下だが、運だけは良く、まぐれだけで警察学校を首席で卒業した経緯を持つ。
（Wikipediaより）

錦木千津香（ニシキギ チヅカ）

『ささめきこと』（2009年）
CV：早見沙織

風間汐（かざま うしお）より1学年上の図書委員で、容姿端麗な女性。汐が恋していた人物であるが、恋愛事情から彼女を逆恨みして叱責。長く汐との関係に溝を残していたが、のちに和解した。実はかなりのドジっ子であり、天然な言動も意外に多い。
（Wikipediaより）