アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

防波亭手寅（ボウハテイテトラ）

『じょしらく』（2012年）
CV：山本希望

本作の主役。女子落語家。大食しても太らない体質。ノリがよい性格で、周囲に気配りしつつボケもツッコミも両方こなす。名の通りに皆の暴走を抑えたり、作品全体を通じて会話の繋ぎや転換役になることが多い。また、いかなる危機もさりげなく回避する強運（危険回避体質）を持つが本人も気付かぬうちに危機を回避しているため、自身はかなり呑気でマイペース。画像は第4話「眼鏡小娘」での一幕であり、普段は眼鏡を掛けていない。
（Wikipediaより）

星川ヤヨイ（ホシカワ ヤヨイ）

『G-onらいだーす♥』（2002年）
CV：倉田雅世

眼鏡型の対宇宙人次世代兵器「G-on」を装備して戦う少女戦士「G-onらいだーす」の一員。16歳。やや内気な性格のお嬢様で、男性に免疫がない。メンバーの嵐山セーラに対してはかなり毒舌。武器は薙刀もしくは弓の「雪月華」。
（Wikipediaより）

保科智子（ホシナ トモコ）

『To Heart』（1999年）
CV：久川綾

9/10生まれ。神戸出身。16歳。身長161cm。3サイズ：88/57/85。主人公・藤田浩之（ふじた ひろゆき）の同級生で、クラスの委員長。成績優秀な模範生だが、いつもクールで、あまり周りとは話したがらない。 三つ編み、眼鏡、隠れ巨乳、関西弁（神戸弁）、委員長、ツンデレ+クーデレのハイブリッドと、あらゆるジャンルの萌えを詰め込んだ最終兵器。私服のセンスにも驚かされる。
（ピクシブ百科事典より）

星野鳴（ホシノ メイ）

『夢喰いメリー』（2011年）
CV：高森奈津美

六花高校文芸部部長。恋愛小説家を目指している。
（Wikipediaより）

八月一日静（ホヅミ シズカ）

『蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA-』（2013年）
CV：東山奈央

イ401の船員。ソナー・センサー担当。他のクルーより後から乗船しており、群像達が台湾に寄港時にクルーになったらしいが、参加の経緯を含めて過去は現時点では不明。
（Wikipediaより）

穂波・高瀬・アンブラー（ホナミ・タカセ・アンブラー）

『レンタルマギカ』（2007年）
CV：植田佳奈

魔法使い派遣会社「アストラル」のケルト魔術・魔女術課正社員であり「社長秘書」兼「社長教育係」。「蒼氷色の瞳（アイスブルー・アイ）」を持った少女で、関西弁（神戸弁）を話す。「魔女の中の魔女」の二つ名を持つヘイゼル・アンブラーの直系の孫娘であり、彼女からアンブラーの名前を受け継いでいる。主人公で、二代目会社社長でもある伊庭いつきの同級生及び教育係。
（Wikipediaより）

ホミ・ナンディ

『エレメントハンター』（2009年）
CV：桑島法子

主人公であるレン・カラスの友人。控えめな性格で、常に集団の中で中立を保ちたがる防御型の草食系。口癖は「何と申しましょうか…」。身体が弱い反面、優秀な頭脳を生かし実戦では参謀として不動の位置を築く。優しく穏やかな性格で、怒るということは絶対にない。
（Wikipediaより）

本匠千鶴（ホンショウ チヅル）

『BLEACH』（2004年）
CV：中島沙樹

4/13生まれ。空座第一高等学校に通う、主人公・黒崎一護（くろさき いちご）の同級生。かわいい女の子が大好きで「万年発情猫」と呼ばれている生粋のレズビアン。井上織姫（いのうえ おりひめ）にご執心。学業面は優秀。
（Wikipediaより）

本田桜（ホンダ サクラ）

『犬とハサミは使いよう』（2013年）
CV：内田真礼

本田書店の長女。多少気弱だが、父で店主の文夫（ふみお）よりは商才がある。主人公・春海和人（はるみ かずひと）の元・同級生で、高校入学前の春に店番をしていて、クレーマーからいちゃもんを付けられているところを和人に助けられて以来、想いを寄せている。
（Wikipediaより）

麻衣子（マイコ）

『放浪息子』（2011年）
CV：高部あい

主人公の二鳥修一（にとり しゅういち）の姉である真穂（まほ）の憧れの学生アイドル。周りからは「麻衣子ちゃん」と呼ばれている。アイドル業の傍ら、モデル活動なども行ない、マルチに活躍している。おっとりとした性格の持ち主で、普段は眼鏡を掛けている。
（Wikipediaより）

前川（マエカワ）さん

『電波女と青春男』（2011年）
CV：渕上舞

主人公の高校生、丹羽真（にわ まこと）のクラスメイト。苗字で呼ばれており、名前は不明。女性ながら180cm以上（本人は179.9cmだと主張）の長身の持ち主。ひどく虚弱で運動神経も悪く、両腕を上げ続けているだけでめまいを起こす。体格のよさから様々な部活からスカウトされるも、その体質のせいで最終的にいらない子扱いされ、今は美術部の幽霊部長。コスプレが趣味。
（Wikipediaより）

前村（マエムラ）

『僕らはみんな河合荘』（2014年）
CV：中島沙樹

本作のヒロイン・河合律（かわい りつ）のクラスメイト。律と同じく「読書」が好きで、本を通じて仲良くなった。「悪気はないが、相手の気持ちを真面目に汲むことをしない」性格で、良かれと思い彼女を「読書好きの男子」との合コンに連れて行くが、この一件が元となり一時期疎遠になる。
（Wikipediaより）

真希波（マキナミ）・マリ・イラストリアス

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』（2009年）
CV：坂本真綾

EVA仮設5号機パイロット。『破』より登場した新キャラクター。イギリス出身でユーロ支部所属。日本語と英語を話せる。出撃時に日本の1970年前後の歌謡曲をアカペラで歌ったり、興奮時には「にゃっ!」という掛け声や語尾を時折発する癖がある。自身がEVAに乗ることについては全く疑問を持っておらず、戦闘中に痛みを堪えながらも「面白いから、いい!」と楽しんでいる。そのため、EVAに乗りたくないと悩むシンジの心理を珍しがっていた。バストサイズは結構ある。眼鏡がないとほとんど見えない。
（Wikipediaより）

牧村志織（マキムラ シオリ）

『ハヤテのごとく！Cuties』（2013年）
CV：佐藤利奈

10/20生まれ。身長156cm、体重41kg。三千院家傘下の研究所「M.H.E.（ミカド・ハイパー・エナジー）」の人型介護決戦兵器開発主任。後に白皇学院の教師となる。一見まともそうだが、おっとり型の天然ボケで悪意なく厄災を撒き散らすマッドサイエンティスト。作者曰く、「体は大人、中身は子供、頭はいいけど使ってない」。
（Wikipediaより）

マジ＝モジルカ・ルルモ

『まじもじるるも』（2014年）
CV：三森すずこ

主人公・柴木耕太（しばき こうた）と契約を結んだ魔女（正確には魔女資格を剥奪されたので修業魔である）。外見は普通の中学生だが、実年齢は315歳。カエルが苦手。契約者の願いを叶えるための魔法を使うことができる。極端に無表情で無口。しかしそれは人一倍恥ずかしがり屋な性格によるもの。普段は眼鏡をかけていない。画像は第4話「風紀委員の井上さん」において、誤って“不幸のメガネ”をかけてしまった時のるるも。
（Wikipediaより）

マジョーリカ・ル・フェイ

『オオカミさんと七人の仲間たち』（2010年）
CV：こやまきみこ

御伽学園高等部に通う2年生。通称「魔女さん」。西洋系である両親譲りのストレートの金髪と碧眼を持つが、両親の日本好きが高じて言語中枢も国籍もバリバリの日本人で英語が話せない上に、語尾は「～ヨー」と間延びした口調になる。普段は魔女ルックに隠れてはいるものの実はトランジスターグラマーでかなりの巨乳。
（Wikipediaより）

マージョリー・ドー

『灼眼のシャナⅢ（Final）』（2011年）
CV：生天目仁美

『弔詞の詠み手（ちょうしのよみて）』の称号を持つフレイムヘイズ。戦闘面に特化した世界屈指の天才自在師で、すでに数百年を生き抜き、“紅世の徒”を無差別に殺すフレイムヘイズ屈指の「殺し屋」として知られる。本質的に激情家だが、戦闘思考は怜悧かつ大胆。熱くなってもその戦闘は短絡的にはならず、勝機が薄ければ即時撤退を選択するといった明晰さも持つ。日常的には大雑把でグータラで酒好き。酒癖は悪いが強くはなく、よく二日酔いに陥る。
（Wikipediaより）

増子美香（マスコ ミカ）

『Yes!プリキュア5』（2007年）
CV：山田茉莉

主人公らが通うサンクルミエール学園の2年生。新聞部部長で、学内新聞「サンクルミエール通信」を発行している。姓名を続けて読むと「マスコミか」になり、本人もそれを登場時の口上としている。登場時はいつもデジタル一眼レフカメラや録音用のICレコーダーを携帯し、真実の報道をモットーとしている。裸眼になると目の前の人の顔が判別できない。プリキュア5の存在を最初に知った一般人。
（Wikipediaより）

増村ゆうこ（マスムラ ユウコ）

『そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-』（2014年）
CV：矢野亜沙美

（特に情報なし）

松（マツ）

『セキレイ』（2008年）
CV：遠藤綾

主人公・佐橋皆人（さはし みなと）の3番目のセキレイ。身長161cm、体重47kg。スリーサイズはB:95/W:59/H:91。自称“軍師”。メカマニアにしてオヤジギャグ大好き、エッチネタが好きな自他共に認めるエロ魔人であり、何かにつけて良く服を脱ぐ。しかしその残念な言動からは想像し難いが実は凄腕のハッカーで、超大国の軍事衛星をあっさりハッキングしてしまうほどの腕前を誇る頭脳派の「智のセキレイ」である。
（Wikipediaより）

松浦ナナセ（マツウラ ナナセ）

『マクロスF』（2008年）
CV：桑島法子

美星学園に通う、主人公・早乙女アルトたちの級友。学園では美術科に所属しており、ランカとはアルバイト仲間。おとなしく引っ込み思案な性格だが、ランカ絡みのことに対しては活発で大胆な面を見せる。豊満なバストと眼鏡姿が特徴。ランカをモデルにした絵を描くなどランカに対して友情以上の感情を抱いている節もあるが、それを表に出すことはない。
（Wikipediaより）

松平元康（マツダイラ モトヤス）

『織田信奈の野望』（2012年）
CV：三森すずこ

三河の小大名・松平家の当主で姫大名。幼少の頃から今川家と織田家の間で人質生活を送った苦労人。たぬきを始祖と崇める松平家の伝統で、たぬき耳とたぬき尻尾を付けている（アニメでは軍配もたぬき柄）。織田信奈の幼馴染みで、その頃いびり倒されたトラウマから彼女には頭が上がらない。
（Wikipediaより）

松本麻耶（マツモト マヤ）

『WORKING'!!』（2011年）
CV：川瀬晶子

北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」のフロア担当スタッフ。18歳の高校生。小学校時代に同級生から「普通じゃない」と言われたトラウマにより、「平凡に生きること」を信条としており、普通でなく変わっていることを極端に嫌う。だがその「普通」に固執する姿が、結局は自身の嫌う「変」な特徴になってしまっていることに気付いていない。アニメでは毎回僅かに登場し、OPにも僅かに登場するが、台詞は第1期および第2期ともに各最終回（13品目）のみだった。
（Wikipediaより）