アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

長谷栞奈（ハセ カンナ）

『さくら荘のペットな彼女』（2012年）
CV：山崎はるか

美咲や仁の卒業後、スイコーに入学した新入生で、美咲の後の201号室の住人。成績優秀で、新入生代表を務めるほどの優等生。中学生の時、自身の日記と空想を題材にして、由比ヶ浜かんなのペンネームで書きあげた小説『シンデレラの日曜日』で、14歳にして新人賞を受賞。しかし、それに続く2作目の執筆がすすまず、ストレスを抱えており、それを発散するためか露出する癖がある。
（Wikipediaより）

羽多野冬子（ハタノ トウコ）

『ロウきゅーぶ！』（2011年）
CV：佐藤利奈

慧心学園初等部養護教諭。物腰の柔らかい理知的な大人の女性であるが“困った意味”で非常に子ども好きのいわゆる“残念美人”。自分の趣味のために医学部を蹴ってまで小学校の保健室を就職先に選んだらしい。主人公の長谷川昴（はせがわ すばる）のことを自分と同じ「同好の士」であると思って友好的に接している。
（Wikipediaより）

葉月志乃（ハヅキ シノ）

『カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD-』（2008年）
CV：青木紀子

AH東京総合病院精神科の看護師。看護師らしく優しい笑顔と態度が特徴の童顔の美人。しかしその正体はカルト宗教団体「天成神光会」の熱心な信者で、ニュージェネ事件の実行犯の一人。
（Wikipediaより）

抜田美都利（バッタ ミトリ）

『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』
（2014年）
CV：多谷結衣

バタフライ法律事務所の受付嬢。20歳。魔術使いではないが、情報処理能力は一流で、どんなデータも的確に分析する。事務所の面々から強く信頼されており、万能として重宝されている。
（Wikipediaより）

服部霧子（ハットリ キリコ）

『風雲維新ダイ☆ショーグン』（2014年）
CV：川澄綾子

主人公の徳川慶一郎（とくがわ けいいちろう）に仕えるくノ一で、本作のメインヒロイン。当初はさまざまな行き違いがあり、慶一郎に濡れ衣を着せるという最悪な出会いだったが、彼に自分の胸を揉ませたことで、自分が探していた徳川将軍の子であることを確信し、突如現われた刺客から彼を護る行動に出た。
（Wikipediaより）

服部半蔵美成（ハットリ ハンゾウ ヨシナリ）

『百花繚乱 サムライブライド』（2013年）
CV：後藤沙緒里

服部氏に代々伝わる服部半蔵の名を受け継いだ武應学園塾風紀委員長で、主人公・柳生宗朗（やぎゅう むねあきら）のクラスメイトにして学級委員長。眼鏡とメイド服がトレードマーク。性格はMで百合気質。使用する武器は忍者刀と、装甲スカートの下に隠されている無数の手裏剣。
（Wikipediaより）

パティ・ボルドウィン

『聖剣の刀鍛治』（2009年）
CV：結本ミチル

主人公・セシリー・キャンベルの同僚であり友人。都市公務員で、事務作業をメインとしている。本当は、セシリーよりも年上であり、都市公務員になったのもセシリーより前だった。面倒見がよく、セシリーにダンスの基本や治療用の祈祷契約を教えた。非戦闘員であるが、有事の際には後方支援を担当する。
（Wikipediaより）

波戸賢二郎（ハト ケンジロウ）

『げんしけん 二代目』（2013年）
CV：加隈亜衣（女声）、山本和臣（男声）

『二代目』における中心的人物の一人。新潟県出身。髪形は平時はショートカット、女装時はウィッグを使用。中学時代は柔道部、高校時代は美術部（漫研）に所属。平時と女装時において声色が異なり、平時は同期に対しタメ口、女装時は基本的に丁寧口調で話す。所謂「男の娘」で腐男子。「腐女子に拒絶されずに一緒にBL話がしたい」との願望から、女装して現視研を見学。だがアクシデントで男子である事が発覚し、「黒大野」の提案により女子会員として扱う事が決定した。普段は男の格好だが、サークル活動時は基本的に女装。
（Wikipediaより）

花咲つぼみ（ハナサキ ツボミ）

『ハートキャッチプリキュア！』（2010年）
CV：水樹奈々

キュアブロッサムに変身する本作の主人公。14歳。素直かつお人好しで、礼儀正しい性格。四字熟語やことわざをよく引用し、基本的には敬語で話す。学業の成績は優秀で、古文と理科が得意。運動は苦手で、高所恐怖症。両親は「HANASAKIフラワーSHOP」を営んでおり、つぼみ自身、沢山の花言葉を覚えているほど花が好きで、植物学者になって世界中の砂漠を花畑にすることを将来の夢としている。
（Wikipediaより）

華村葵（ハナムラ アオイ）

『テニスの王子様』（2011年）
CV：山像かおり

城成湘南学園中学校（神奈川県）のテニス部の監督。アニメオリジナルキャラ。美人でスタイルが良い。「コーディネーション理論」という育成方法で生徒を指導しており、生徒のことを「作品」と呼ぶが、そう呼ばれる生徒からの信頼も厚い。だが若人に一定のレベルを超えた次元では通用しないプリテンダー戦法を仕込んだり、先の見えた勝負をあっさりと捨ててしまうなど、一流の指導者とは言い切れない。
（Wikipediaより）

羽川翼（ハネカワ ツバサ）

『化物語』（2009年）
CV：堀江由衣

私立直江津高校3年生の女子生徒。主人公・阿良々木暦（あららぎ こよみ）や戦場ヶ原（せんじょうがはら）ひたぎとはクラスメイトで、委員長を務めている。成績優秀、品行方正で絵に描いたような優等生。彼女の抱える問題は第五話「つばさキャット」にて語られる。
（Wikipediaより）

林（ハヤシ）

『僕らはみんな河合荘』（2014年）
CV：沼倉愛美

主人公・宇佐和成（うさ かずなり）の中学時代のクラスメイトだった女子。宇佐にとってはトラウマな存在。中学時代はかなりの地味キャラかつ「自称超霊感少女」という変人で、「変ショリ」の宇佐を困らせることが多かった。中学時代は眼鏡を掛けていたが、現在は掛けていない。画像は中学時代の林。
（Wikipediaより）

葉山静香（ハヤマ シズカ）

『光と水のダフネ』（2004年）
CV：植田佳奈

なんでも屋のネレイス社、カムチャッカ支店のメカニック担当。17歳。体格は細身かつ巨乳であり、大食い。射撃が苦手。
（Wikipediaより）

原田千絵（ハラダ チエ）

『舞-HiME』（2004年）
CV：斉賀みつき

12/6生まれ。身長160cm、体重46kg。風華学園高等部1-A組在籍。15歳。主人公の鴇羽舞衣（ときは まい）とはクラスメイト。新聞部に所属しており、ゴシップが好きで、学園きっての事情通。転校直後の舞衣に、色々と学内の情報を教えてくれた人物。好物はカレー。
（Wikipediaより）

春風千桜（ハルカゼ チハル）

『ハヤテのごとく!!』（2009年）
CV：藤村歩

8/30生まれ。身長158cm、体重45kg。白皇学院生徒会書記。普段はクールに振舞っているが、実はゲームセンターによく出入りしている隠れアニメオタク。ヒナギクからは「ハル子」、泉からは「ちーちゃん」と呼ばれている。つい、コアなオタクネタを口にしてしまう癖がある。一応社長令嬢なのだが、夏休み中にはアニメイトで働いており、容姿や性格の良さから同僚や客からの人気が高い。
（Wikipediaより）

ハルナ

『これはゾンビですか？』（2011年）
CV：野水伊織

本作のヒロインの一人。年齢14歳、身長145cm（アホ毛込みでは150cm）。性格はプライドが高く、人の好意をつい突っぱねてしまう、いわゆるツンデレ。また、思い込みが激しく人の話を聞かずに突っ走るトラブルメーカー。裸体を見られたりして羞恥心が表に出ると、豊富な語彙で怒鳴る。口癖は「しゃー無しだ!」。料理の腕前は達人レベル。貧乳であることをよくネタにされる。
（Wikipediaより）

ハンジ・ゾエ

『進撃の巨人』（2013年）
CV：朴璐美

9/5生まれ。調査兵団第四分隊長。身長170cm。体重60kg。冷静で優れた観察眼の持ち主で、主に計略方面で活躍する。巨人の話を始めると不眠不休で延々と話し続ける変人ではあるが、本質は調査兵団の誇り高い戦士であり、兵団が多くの犠牲を出して究明しようとしていた謎の一端をウォール教が隠していたことを知った時には、その場の誰よりも激怒した。因みに、性別に関しては原作でもハッキリ名言はされておらず、中性的な立ち位置である。（※個人的には女性だと思っている。）
（Wikipediaより）

ビアンカ・アレッサンドラ・ルー

『ドラゴンクライシス！』（2011年）
CV：松岡由貴

世界遺物保護協会「ソサエティ」の研究者で、チャイナ服の上に白衣を着ている。一人称は『ボク』。遺物使いとしてはレベル4と平凡だが、研究者としての能力は非常に高い。ただし性格はかなり自分勝手なところがあり、目的のためなら手段を選ばず、越権行為も辞さない。また極度の近眼で眼鏡が無くなると暴れだす。
（Wikipediaより）

柊木秋（ヒイラギ アキ）

『犬神さんと猫山さん』（2014年）
CV：大坪由佳

本作の主人公兼ヒロインである猫山鈴（ねこやま すず）のクラスメイトで猫山と犬神の友人。犬神とは中学1年からの腐れ縁。16歳。剣道部所属。幼い頃に犬には流血するほど噛み付かれ、猫には計3回傷跡が残るほど引っ掻かれた痛い思い出があるため犬派でも猫派でもなく、動物は苦手。暴走気味な犬神を制止するツッコミ役。普段は眼鏡をかけていない。画像は第4話「猫山さんとメガネ」での一幕。
（Wikipediaより）

ヒカリ

『灰羽連盟』（2002年）
CV：折笠富美子

灰羽暦4年のオールドホームの仲間。街のパン屋で働いている。真面目で優しいが、間の抜けたところがある。主人公・ラッカの光輪を作るために寺院から借りてきた「光輪の型」を使ってドーナツ状のパンケーキを作った。このため、ラッカの光輪はパンケーキの匂いがするようになってしまった。
（Wikipediaより）

菱川六花（ヒシカワ リッカ）

『ドキドキ！プリキュア』（2013年）
CV：寿美菜子

9/17生まれ。キュアダイヤモンドに変身する14歳の少女。主人公で幼馴染みの相田マナと共に大貝第一中学校に通っており、生徒会書記を務めている。まじめで清廉な性格であり、医者をめざすために勉強に励む優等生だが、運動には自信がなく、体育以外はオール5である。カエルが好きで、自室の調度品などもカエルをモチーフにした装飾物が多い。
（Wikipediaより）

菱川亮子（ヒシカワ リョウコ）

『ドキドキ！プリキュア』（2013年）
CV：湯屋敦子

キュアダイヤモンド・菱川六花の母。小児科の女医。医師として働いて、家に帰ってくれば可愛い娘がいっしょに食事をしながら話を聞いてもらえるのが幸せだと語る。
（Wikipediaより）

日高メグミ（ヒダカ メグミ）

『今日の5の2』（2008年）
CV：本多陽子

メガネを取ると何も見えないという眼鏡っ娘。主要キャラクターの中では最も胸が大きく、最も背が高いという事もあってか、小学5年生ながらスタイル（特に体重）を気にしている。性格は比較的普通の女の子だが、何かと恥をかく役回りが多い。
（Wikipediaより）

飛田小百合（ヒダ サユリ）

『極上生徒会』（2005年）
CV：川澄綾子

3/3生まれ。宮神学園第4期生（中学3年生）。極上生徒会遊撃部所属。同じく遊撃部に所属している角元れいん（つのもと れいん）とは幼馴染み。剣術道場の跡取り娘で飛田活生流（飛田活殺流）の使い手だが極度の近眼で眼鏡を外されると何も見えなくなり、戦闘能力が極端に低下する。ただ巨乳で眼鏡っ子でもある為か他校男子の間での人気は高く、本人もそれを自覚している（制服姿では胸の大きさは並だが実はさらしをまいて体型を隠している）。
（Wikipediaより）