アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

ズィータ・ブルザスコ

『棺姫のチャイカ』（2014年）
CV：幸田夢波

戦後復興推進機関ジレット隊に所属する従者の眼鏡少女。魔法師であり機工士。戦闘能力は低いが、各種機械の整備・補修を行い、隊を裏から支える。
（Wikipediaより）

スオミ・コネピ

『アクエリオンEVOL』（2012年）
CV：小林沙苗

ネオ・ディーバ司令補佐兼女子教官を務める女性。普段は修道服のような服を着用している。2年前に就任したばかりであるため、司令やドナールと異なってアクエリオンに関する真実を殆ど知らない。堅物で融通が利かない反面、おしとやかで女性らしい一面も覗かせる。また、かなりの美人でスタイルも良く、水着姿を見せた際には、男子エレメント達から絶賛されていた。
（Wikipediaより）

スガタメ・タイガー

『STAR DRIVER 輝きのタクト』（2010年）
CV：東山奈央

主人公のツナシ・タクトらが通う南十字学園高等部の1年生。南十字島の名家・シンドウ家に仕えるメイドでもある。驚異的な体術を誇り、その強さでスガタとワコのボディーガードも務めている。
（Wikipediaより）

スカーレット

『スペース☆ダンディ』
CV：桑島法子

宇宙人登録センターの検査事務員。容姿はアダルト、審査は厳しく、支払いは渋く、怒りは容赦ない。また体術は華麗であり、ダンディの巻き添えでゴーゴル帝国の兵士たちに襲われた際には全員を鮮やかに蹴り倒している。基本女性好きなダンディも彼女にだけは言い寄ることがない。
（Wikipediaより）

菅原君枝（スガワラ キミエ）

『乙女はお姉さまに恋してる』（2006年）
CV：木村まどか

聖應女学院生徒会会計。会長である厳島貴子（いつくしま たかこ）を慕い補佐する後輩。
（Wikipediaより）

杉浦多佳子（スギウラ タカコ）

『Another』（2012年）
CV：福圓美里

主人公・榊原恒一（さかきばら こういち）のクラスメイト。夜見山北中学の3年3組に所属。クラスのリーダー的存在である赤沢泉美（あかざわ いずみ）や中尾順太（なかお じゅんた）らと一緒に行動することが多く、特に赤沢に対しては特別な感情を抱いている節も見られる。中尾の事故死や、合宿で発狂した管理人に襲われたことなどから、精神的に不安定になり、暴走した挙げ句、自らも壮絶な最期を遂げた。
（ピクシブ百科事典より）

スクリプター

『ファンタジスタドール』（2013年）
CV：照井春佳

藤玖純（ふじひさ じゅん）のドール。映画記録担当がモチーフ。藤玖の映画作りに協力し、彼の映画に懸ける情熱も理解している。
（Wikipediaより）

数冴紗英子（スザエ サエコ）

『いつか天魔の黒ウサギ』（2011年）
CV：合田彩

アニメ版オリジナルキャラクター。「軍」から生徒会を指導するために派遣された管理官（ブリーター）の一人。料理が大の苦手。魔術は使えず、戦闘能力も無いに等しい。
（Wikipediaより）

鈴原泉水子（スズハラ イズミコ）

『RDG レッドデータガール』（2013年）
CV：早見沙織

本作の主人公。両親の仕事の都合で、玉倉神社の宮司である祖父に育てられた。神社は路線バスも通らない山奥にあるため、中学までは殆ど世間知らずのまま育った。極度の人見知りで、引っ込み思案な性格。機械類との相性が悪く、コンピュータは原因不明のフリーズを起こし、携帯電話は数ヶ月で壊れてしまう。「姫神」と呼ばれる存在に時々憑衣され、彼女を封印するために、腰まで届く長い三つ編みをしている。幼少時代に母親から授けられた赤縁眼鏡は高校入学後外すようになった。
（Wikipediaより）

ステファニー・ドーラ

『ノーゲーム・ノーライフ』（2014年）
CV：日笠陽子

“人類種（イマニティ）”のお姫様。通称：ステフ。空と白にはその馬鹿さ加減を度々心配されているが、実際にはエルキアの最高のアカデミーを主席で卒業するほど優秀。年齢は18歳。3サイズはB:89、W:58、H:89。本作のいじられキャラにして数少ない常識人。空と白にゲームを挑むたびに負けるため、そのたびに全年齢と18禁の境目を行ったり来たりしている。画像は、第5話「駒並べ《ウィークスクエア》」において空白とのゲームに負け獣耳眼鏡っ娘にされた際のステフ。普段は眼鏡ではない。
（Wikipediaより）

ステラ・ワトソン

『フューチャーカード バディファイト』（2014年）
CV：七緒はるひ（※旧名：寺田はるひ）

犯罪バディファイターを取り締まり、街の治安を守る任務を帯びた実働部隊「バディポリス」のオペレーター。イギリス国籍だが育ちは京都で、時折京都弁が出る。
（Wikipediaより）

菫川ねねね（スミレガワ ネネネ）

『R.O.D -THE TV-』（2003年）
CV：雪野五月

23歳の小説家。男勝りな性格の持ち主。紙使いの三姉妹がボディガードを務める相手で、居候先の家主。元来、13歳でデビューした有名な天才小説家だったが、「大切な人」であり一番の読者であった読子・リードマンの失踪により、それ以降4年の間まったく小説が書けなくなっており、熱烈なファンと強烈なアンチファンを持つ。三姉妹のことは当初うっとおしく思っていたが、次第に家族同然に打ち解け小説家として立ち直るきっかけをもらった。読子と同じデザインの男物眼鏡をかけている。
（Wikipediaより）

皇紫音（スメラギ シオン）

『GJ部@』（2014年）
CV：三森すずこ

GJ部員。TVアニメ第12話にてGJ部の副部長という設定が付加された。ゲームの天才で、チェスやオセロのような古典的ゲームも含め、あらゆるゲームで常勝する才能を持ち、よく部室にボードゲームを持ち込んでいる。一度見聞きしたことは全て覚えている完全記憶能力の保持者。そのため非常に成績が良いが、カップ麺の作り方を知らないなど、世間知らずな一面も。視力4.0と目が良いが遠視気味で、読書中など近くのものを見るときは眼鏡をかける。
（Wikipediaより）

諏訪天姫（スワ アマキ）

『ストライクウィッチーズ2』（2010年）
CV：花澤香菜

4/30生まれ。身長160cm。アニメ版における所属は扶桑皇国陸軍独立飛行47中隊→第504統合戦闘航空団。階級は少尉。第1期最終話（および第2期第1話）では芳佳の診療所に宮藤博士の手紙を届けるために、芳佳を呆れさせるほどに派手に墜落して登場。第2期最終話エンディングではロマーニャの504部隊に配属されている。
（Wikipediaより）

聖帝小路美森（セイテイコウジ ミモリ）

『彼女がフラグをおられたら』（2014年）
CV：田村ゆかり

主人公の旗立颯太（はたて そうた）らが通う旗ヶ谷学園の生徒会長であり、学年は3年。肩アーマーを装着した制服を着ており、手には籠手を着けている。整った容姿の美少女であるが、数々の行動により、容姿の水準ほどには男子間での異性としての人気はなく、恋人は今までに一人もできていない。様々な形でクエスト寮メンバーのサポートを行うが、一方でメンバーをさらなる苦境に追い込んだりもしてしまっている。普段は眼鏡を掛けていない。画像は第11話「みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ」での一幕。
（Wikipediaより）

関寺晶（セキデラ アキラ）

『ささめきこと』（2009年）
CV：早水リサ

主人公の村雨純夏（むらさめ すみか）らが通う、梅枝高校の教師で、純夏たちの担任。純夏に女子空手部の創設を持ちかけ、創設後は顧問も勤めている。やや事なかれ主義な一面がある。
（Wikipediaより）

セシリー

『LASTEXILE 銀翼のファム』（2011年）
CV：中島愛

神出鬼没の漆黒の戦艦「シルヴィウス」の聴音員（視覚に拠らず、飛行音などによって艦船等を探知する索敵要員）。年齢は若いが、視界を塞がれた艦を誘導してみせるなど、特務艦の乗員に相応しい実力を持つ。
（Wikipediaより）

セシル・ラフィット

『GOSICK -ゴシック-』（2011年）
CV：鹿野優以

主人公の久城一弥（くじょう かずや）らが在籍する、聖マルグリット学園の教師で、一弥の担任。童顔で小柄、大きな丸眼鏡とふわふわのブルネットが特徴。没落した貴族の生まれで、聖マルグリット学園の卒業生。基本的に生徒思いで優しい先生だが、非常に怖がりであったり、趣味の花壇作りに一弥を付き合わせた挙句、庭師に見つかると彼を置き去りにして脱兎の如く逃げたりするなど、「大人としてどうか」という面が多々ある困った人。
（Wikipediaより）

妹尾佳織（セノオ カオリ）

『咲-Saki-』（2009年）
CV：新谷良子

3/7生まれ。鶴賀学園高等部2年生。巨乳の眼鏡っ娘。麻雀部部長で幼馴染みでもある蒲原智美（かんばら さとみ）の勧誘により、麻雀は素人ながら人数合わせとして長野県予選団体戦に次鋒として参加した。素人であるため打ち筋に脈絡がなく予想がつかないうえ、強力なビギナーズラックの持ち主で、個人戦初戦において龍門渕透華（りゅうもんぶち とうか）に国士無双を直撃させている。
（Wikipediaより）

セラフィム

『これはゾンビですか？』（2011年）
CV：日笠陽子

本作のヒロインの一人。通称：セラ。身長168cm。B:91cmのFカップ。冷淡な性格の毒舌家で、主人公である相川歩（あいかわ あゆむ）のことを時折「クソ虫」と呼ぶ。口癖は「気持ち悪い」。料理好きだがその腕前は絶望的に下手で、作った料理は不味いを凌駕して命に関わる危険な代物となる。しかし、本人は下手だという自覚なし。怖いものが苦手。普段は眼鏡を掛けていない。画像は第8話「えへ、学園妻です」での一幕。
（Wikipediaより）

芹川千歳（セリカワ チトセ）

『ちょこッとSister』（2006年）
CV：水橋かおり

主人公の川越はるま（かわごえ はるま）が住むアパート『つばき荘』の管理人。巨乳。極度の方向音痴の気があり、かなりのドジでおっとりしている。通勤ラッシュ時にサラリーマンに突き飛ばされた時、はるまに助けられ、彼に一目惚れした。妄想癖があり、Hな事を妄想したり、夢を見ては1人悶々としている。
（Wikipediaより）

瀬利吏沙（セリ リサ）

『この中に1人、妹がいる！』（2012年）
CV：川澄綾子

主人公である帝野将悟（みかどの しょうご）の母・鹿野子（かのこ）の秘書。将悟の担任である小都里まい子の大学時代の後輩。鹿野子の命令で将悟の世話をする一方で、実際は反将悟派の勢力に所属し、社長候補の将悟を脱落させようと、宝生柚璃奈（ほうしょう ゆずりな）をけしかけるなど、妹騒動の裏で暗躍している。
（Wikipediaより）

善名梨絵（ゼンナ リエ）

『氷菓』（2012年）
CV：豊崎愛生

民宿「青山荘」の娘で、伊原摩耶花（いばら まやか）の従妹の小学6年生。
（Wikipediaより）

ソニア・シャフルナーズ

『ハヤテのごとく!!』（2009年）
CV：堀江由衣

2/1生まれ。19歳。身長163cm、体重53kg。アレキサンマルコ教会のシスター兼、執事とらのあなの教官を自称していた人物。その正体は、かつてギリシャのミコノス島で三千院家の執事（タイムスリップしたハヤテ）に撃退されたマフィアの娘。シチリア島出身のイタリア人だが、日本語は流暢。怪力の持ち主で、戦闘能力は作中屈指。常にトンファーと拳銃を持ち歩いている。お金と睡眠のことになると我を忘れる。
（Wikipediaより）