アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

更識簪（サラシキ カンザシ）

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉2』（2013年）
CV：三森すずこ

本作のヒロインの一人。 IS学園の1年4組に所属。のちに1組に所属する。学園の生徒会長を務めている更識楯無（さらしき たてなし）の妹。明朗な姉と違い、内気で臆病な性格。眼鏡をかけているが、視力矯正用ではなくIS用の簡易ディスプレイで、むしろ視力はよい。趣味はアニメ鑑賞で、特に大好きなのが勧善懲悪のヒーローもの。専用ISは「打鉄弐式」。
（Wikipediaより）

猿飛あやめ（サルトビ アヤメ）

『銀魂』（2006年）
CV：小林ゆう

6/2生まれ。身長169cm、体重52kg。元御庭番衆のくノ一で、現在は悪党を裁く始末屋として働いている。得意技は好物である納豆を使った攻撃。初登場時は銀時を利用するつもりで彼に付き纏ったが、危ういところを助けられて以来銀時に惚れてしまった。通称：さっちゃん。自他共に認めるMで、銀時にぞんざいに扱われることを快感としている。忍者としても始末屋としても一流の実力があるがド近眼であり、伊賀製の特別な忍眼鏡をかけているがそれが無いと何も見えなくなってしまう上に聴力まで悪くなり、自身で気付かぬ内にとんでもないボケを繰り出す。
（Wikipediaより）

猿飛空（サルトビ ソラ）

『犬神さんと猫山さん』（2014年）
CV：長弘翔子

1年A組に所属し、クラスの委員長を務めている女子高生。眼鏡をかけ左右に泣きホクロがある。真面目な気質なため奔放な犬神とは仲が悪く、バナナ好きなので猿扱いをされる。ただし、後に犬神の天然キャラにほだされてツンデレキャラっぽくなった。
（Wikipediaより）

沢崎耀子（サワサキ ヨウコ）

『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』（2009年）
CV：吉住梢

三号機関のメンバーの一人。同じく三号機関に所属する鎮目弦馬（しずめ げんま）と葉月水無（はづき みな）のアシスタントを務めている。眼鏡を掛けた清純可憐な巨乳。レズビアンである葉月にキスを迫られたり、鎮目のセクハラ発言の相手にされたりと二人によく振り回されている。
（Wikipediaより）

沢田未央（サワダ ミオ）

『To LOVEる -ダークネス-』（2012年）
CV：千葉千恵巳

9/17生まれ。身長152.5cm。体重45.5kg。3サイズはB73-W56-H76。主人公の結城梨斗（ゆうき りと）らと共に彩南高校に通う女子高校生。テニス部に所属。コスプレが好きで、「妹CAFE」というメイド喫茶でバイトしている。
（Wikipediaより）

沢村智紀（サワムラ トモキ）

『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』（2012年）
CV：大橋歩夕

3/10生まれ。身長165cm。北海道生まれ。龍門渕高校麻雀部に所属する2年生。次鋒を務める。大人しく口数が少ない。作中での試合描写は殆どないが、常にノートPCを持ち歩いており、データを重視した麻雀を打っている。肌の露出度が低い服を着ることが多いせいで目立たないが、豊満な胸の持ち主である。
（Wikipediaより）

三要光紀（サンヨウ ミツキ）

『境界線上のホライゾン』（2011年）
CV：清水愛

武蔵アリアダスト教導院・梅組の隣のクラスを受け持つ教師。本編の2年前に赴任しており、梅組の担任である真喜子とは先輩後輩の付き合いがある。婚活がうまくいかないらしく、「結婚」というワードに動揺する。
（Wikipediaより）

椎崎るる（シイザキ ルル）

『聖痕のクェイサー』（2010年）
CV：明坂聡美

カーチャのクラスメートで成績優秀な委員長タイプの女の子。小学5年生でありながら母親譲りの巨乳。融通がきかない性格であり、愛人の娘ということもあって周囲から「友達のいない嫌な女」と思われていた。男女問わず人気のあるカーチャに対して「男にコビを売るような服着て、上っ面の容姿だけ利用して上手くやろうとする人」と嫌っていたが、ある事件を契機に和解。以後、カーチャにとって初めての友達となる。
（Wikipediaより）

椎名のり子（シイナ ノリコ）

『夜桜四重奏 ～ハナノウタ～』（2013年）
CV：慶長佑香

元老院第一陰陽道研究室で盛岡枝垂（もりおか しだれ）の助手をしている。怪力の持ち主。枝垂の事が好きで、事ある毎に執拗にアプローチをかけている。
（Wikipediaより）

ジェイミー・ハザフォード

『白銀の意思 アルジェヴォルン』（2014年）
CV：大西沙織

民間企業「キベルネス・マニファクチャリングカンパニー」の女性技術者。搭乗者の思考を機体制御に反映する画期的な操縦システム「ユーリンクシステム」を採用した新型のトレイルクリーガー「アルジェヴォルン」の担当。
（Wikipediaより）

シェスカ

『鋼の錬金術師』（2003年）
CV：若林直美

元国立中央図書館勤務。後に軍法会議所勤務。趣味の範疇を超えているほど、読書及び本が好きで、読んだ本の内容を一字一句すべて記憶する特技を持っている。臆病な性格で自分に自信が持てず、エド達と会うまでは自分の力をまったくの役立たずだと思い込んでいた。アルに自信を持つように言われてからは、自分に自信が持てるようになった。
（Wikipediaより）

シェーレ

『アカメが斬る！』（2014年）
CV：能登麻美子

反帝国勢力である革命軍の暗殺部隊・ナイトレイドの一員。物忘れが激しく天然ボケであることからアジトでは特に仕事を担当しておらず、それゆえ本を読んでいることが多い。戦闘においては冷酷さを見せる事もあるがその反面、包み込むような母性を持ち、幼馴染の死を目の当たりにし、涙するタツミを慰めた。アカメも「とぼけたところもあるが誰よりも優しい」と評している。ハサミ型の帝具「エクスタス」を使い、帝都に蔓延る悪を真っ二つにする。
（Wikipediaより）

汐浜陽高（シオハマ ヒダカ）

『恋と選挙とチョコレート』（2012年）
CV：真田アサミ

身長161cm、体重46kg。スリーサイズ：B79/W57/H82。生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」の進学科に通う2年生でASP所属の記者。「報道の自由」・「ペンは剣より強し」を地で行く偏った正義感の持ち主で、報道のためなら手段を選ばないところがある。
（Wikipediaより）

しきみ（シキミ）

『ひまわりっ!!』（2007年）
CV：平野綾

主人公・日向ひまわりが通う、くノ一養成学校“志能備学園”の生徒で、ひまわりとはクラスメイト。委員長を務める優等生で、清楚で物静かな、箱入りのお嬢様。古今東西の草木に精通しており、薬や毒の調合、火薬の扱い、化学が得意。気に入らない奴には淡々と毒を盛って出す。
（Wikipediaより）

志熊理科（シグマ リカ）

『僕は友達が少ない』（2011年）
CV：福圓美里

聖クロニカ学園高等部1年生。後に裏ヒロイン的な役回りとなる人物。掛けている眼鏡は実は伊達眼鏡。常に白衣を着用している。一人称は「理科」。様々な企業からオファーを受け商品開発に貢献している天才で、学園からは彼女専用の特別研究室「理科室」の提供と通常授業の免除という超高待遇を受けている。しかし一日中理科室に篭る「理科室登校」により一般生徒と接触する機会がないため友達がゼロ。隣人部においては、所構わず卑猥な欲望と妄想を口に出す下ネタキャラ。またBL同人誌を愛読する腐女子で、その嗜好も無機物×無機物という特殊なもの。
（Wikipediaより）

獅子堂風音（シシドウ カザネ）

『宇宙をかける少女』（2009年）
CV：田村ゆかり

2/17生まれ。22歳。身長166cm、体重51kg。スリーサイズ：B90 W62 H92。獅子堂家5人姉妹の長女。両親の死後、獅子堂財団総帥に就任した。姉妹の中では母親的存在で、レオパルドのパーツを集める主人公で三女の秋葉（あきは）を陰に陽にサポートする。短気な性格で、売られた喧嘩は買う主義。腰にマウントした大口径のビームバズーカを操り、自ら戦うこともある。
（Wikipediaより）

四条光恵（シジョウ ミツエ）

『かみちゅ！』（2005年）
CV：峯香織

主人公・一橋ゆりえ（ひとつばし ゆりえ）のクラスメイトで、幼馴染の中学2年生。学年でも指折りの秀才で巨乳。落ち着いた性格の持ち主。3人の弟がいる。普通の人間には見えない神様たちは、しばしば彼女の体を依代として普通の人間とコミュニケーションを取る。
（Wikipediaより）

閑古詠（シズカ コヨミ）

『ストライク・ザ・ブラッド』（2013年）
CV：植田佳奈

獅子王機関の長老“三聖”の長。「静寂破り（ペーパーノイズ）」と呼ばれており、姫柊雪菜（ひめらぎ ゆきな）に主人公・暁古城（あかつき こじょう）の監視を命じた1人である。その実力は極めて高い。
（Wikipediaより）

支取蒼那（シトリ ソウナ）

『ハイスクールD×D NEW』（2013年）
CV：高森奈津美

駒王学園の生徒会長。3年生。魔王セラフォルー・レヴィアタンの妹で、「元72柱」シトリー家の次期当主。冥界における本来の名は「ソーナ・シトリー」。3サイズ：B77/W57/H83。魔法の研究によって誕生した特別なメガネをかけている。種族：純血悪魔。ランク：「王」。
（Wikipediaより）

東雲ななみ（シノノメ ナナミ）

『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』
（2010年）
CV：伊藤静

アキラや由紀が通う高校の生徒会長。隣家同士で幼少時から何かと世話になっているユヅルは後にななみの年下の彼氏となる。
（Wikipediaより）

柴田美月（シバタ ミツキ）

『魔法科高校の劣等生』（2014年）
CV：佐藤聡美

国立魔法大学付属第一高等学校の1年E組に所属している女子生徒（二科生）。主人公の司波達也とはクラスメイトで友人。美術部所属。身長158cm、体重52kg。魔法師の家庭の生まれではないが、隔世遺伝で魔法の素質が発現し、二科生ながら達也と同じく魔法工学技師を志望。古式魔法師にとって希少な才能とされる「水晶眼」の持ち主で「霊子放射光過敏症」という症状を緩和するために、眼鏡（オーラ・カット・コーティング・レンズ）を常に装着している。癒し系の爆乳美少女で、同学年よりも上級生に人気が高い。
（Wikipediaより）

渋谷尭深（シブヤ タカミ）

『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
（2012年）
CV：豊口めぐみ

7/23生まれ。身長151cm。白糸台高校麻雀部に所属する2年生。中堅を務める。控室のみならず、対局中にもお茶を飲む。大人しく、口数は少ない。オーラス前までのすべての局の捨て牌第一打が、オーラスで配牌として戻ってくる収穫の時（ハーベストタイム）という能力を有する。
（Wikipediaより）

清水潔子（シミズ キヨコ）

『ハイキュー!!』（2014年）
CV：名塚佳織

1/6生まれ。身長166.2㎝、体重51.4kg。烏野高校バレー部マネージャーを務める3年生。寡黙だが仕事は要領よくこなす有能なマネージャー。他校の選手も目を奪われるほどの整った顔立ちをしており、彼女の虜となっている人物は多い。表情の変化に乏しくやや口下手だが、バレー部を思う気持ちは熱く胸に秘められている。
（Wikipediaより）

下村雅子（シモムラ マサコ）

『まじもじるるも』（2014年）
CV：高橋未奈美

主人公の柴木耕太（しばき こうた）らが通う、西高等学校の風紀委員の1人。一見目立たない真面目な女子だが、秘密の趣味（アニメキャラのコスプレ）を持っている。