アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

早乙女和子（サオトメ カズコ）

『魔法少女まどか☆マギカ』（2011年）
CV：岩男潤子

主人公の鹿目まどからが通う見滝原中学校の教師でまどか達の担任。担当教科は英語。婚期を焦っているが、彼氏と長続きしないことが悩みで、ホームルームや授業の内容にもそれが反映される。目玉焼きが半熟か固めかで揉め、3か月続いた交際相手と別れたこともある。一見頼りない教師のようだが、生徒達のことはよく気遣っている。まどかの母である詢子とは昔からの親友。
（Wikipediaより）

早乙女ハルナ（サオトメ ハルナ）

『魔法先生ネギま！』（2005年）
CV：石毛佐和

8/18生まれ。身長162cm。血液型B型。麻帆良学園の生徒。漫画研究会と図書館探検部に所属している。同人絵師で、ペンネームは「パル」。他人の恋愛感情など（本人いわく「ラブ臭」）にものすごく敏感らしく、多少の心理状態の変化や、微かな言動のズレや揺らぎであっても敏感に察知することができる。噂好き。
（Wikipediaより）

坂井和奏（サカイ ワカナ）

『TARI TARI』（2012年）
CV：高垣彩陽

白浜坂高校普通科3年1組に所属。土産物屋の一人娘。家族構成は父・圭介とオス猫のドラ。ケーキが好物のほか、「お野菜もりもり」という野菜ジュースをよく飲んでいる。頼みごとをされると断り切れないお人好しな性格。眼鏡を掛けるのは主に授業の時だけ。
（Wikipediaより）

坂町紅羽（サカマチ クレハ）

『まよチキ！』（2011年）
CV：花澤香菜

8/28生まれ。主人公・坂町近次郎（さかまち きんじろう）の妹。兄と同じく浪嵐学園に通う高校1年生。手芸部に所属。天真爛漫な性格で、兄のことが大好きだが、愛情表現や嫉妬による行動が酷く物理的で痛々しいものとなっている。幼少時から類い稀なる格闘技の才能を見せており、熊を倒すほどの実力があるらしい。怖い話が苦手。普段は眼鏡を掛けておらず、画像は第10話「いっただっきまーす」において、友人のナクルより誕生日に眼鏡をもらった時の一幕。
（Wikipediaより）

嵯峨良芽依（サガラ メイ）

『この中に1人、妹がいる！』（2012年）
CV：日高里菜

ヒロインの一人で、主人公の帝野将悟（みかどの しょうご）らと共に深流院学園に通う高校3年生。神凪雅（かんなぎ みやび）とは親友。捨て子である為、正確な誕生日や年齢は不明。小柄な体格で、暇があれば魔道士的なコスプレ衣装を着ている。産業研究のために「いもうとカフェ りりかる☆しすたぁず」を経営しており、現場を理解するためとして自身も時折接客を行っている。数学の才能に長けている。
（Wikipediaより）

佐隈りん子（サクマ リンコ）

『よんでますよ、アザゼルさん。Z』（2013年）
CV：佐藤利奈

芥辺探偵事務所の事務バイトを経て助手となった早稲田大学に通う女子大生。所長である芥辺（あくたべ）に悪魔使いとしての才能を見出され、悪魔探偵助手として独自に依頼を受け、解決する権限を与えられている。目先の金銭や私益に目が眩んで暴走する一面があるものの、基本的にはちゃんと敬語を使える一般常識のある娘である。しかしながら他人には辛辣で、相手が中学生であろうが、学友であろうが、上司であろうが、怯むことは無い。
（Wikipediaより）

櫻井アイナ（サクライ アイナ）

『革命機ヴァルヴレイヴ』（2013年）
CV：茅野愛衣

主人公の時縞ハルトらと共に咲森学園に通う高校1年生。放送部所属。内気ながらも芯は強く優しさに満ちている。ハルトの身体の異常を知る1人で、マギウス化による狂暴化について苦悩するハルトを「神憑き」と称えて労ったが、モジュール77へ潜入してきたクーフィアの駆るバッフェの無差別機銃掃射に巻き込まれて死亡。アイナの死は世界の人々から学園への注目をより集める理由となった。
（Wikipediaより）

桜井純（サクライ ジュン）

『とある科学の超電磁砲S』（2013年）
CV：持月玲依

アニメオリジナルストーリー「改革未明編」で登場した、暗部組織「スタディ」のメンバーの一人。
（Wikipediaより）

櫻井了子（サクライ リョウコ）

『戦姫絶唱シンフォギア』（2012年）
CV：沢城みゆき

日本政府の機密組織・特異災害対策機動部二課の研究者。アップにまとめたロングヘアーと白衣・眼鏡が特徴。シンフォギアをはじめとする異端技術「聖遺物」を動作させる「櫻井理論」を提唱する天才研究者で、聖遺物に加えて本部および防衛システムの管理や、シンフォギア適合者達のメディカルチェックなど、二課の主要技術を一手に担当している。呑気かつマイペースな性格であり、「できる女」や「天才考古学者」を自称する自信家。
（Wikipediaより）

桜木茉莉（サクラギ マツリ）

『苺ましまろ』（2005年）
CV：川澄綾子

1/25生まれ。血液型O型。11歳の小学5年生。裸眼では数十センチ先に落としたものを拾えない、相手の体を触らなければ目の前の人がだれかを判別できないなど極度の近眼であり、常時眼鏡を着用。サンタクロースの存在を信じていたり、絵本を愛読しているなど、メルヘンチックで純真無垢な少女。ナイーブなところがあり、気弱かつ泣き虫でドジっ娘。
（Wikipediaより）

桜木ゆかり（サクラギ ユカリ）

『Another』（2012年）
CV：野中藍

主人公の榊原恒一（さかきばら こういち）らが通う夜見山北中学校の生徒で、三年三組に所属する恒一のクラスメイト。女子のクラス委員を務めている。母・三枝子（みえこ）が交通事故にあったと聞き、慌てて下校する途中、階段で足を滑らせ転がり落ち、その際に持っていた傘が首に突き刺さり死亡した。
（Wikipediaより）

紗倉清美（サクラ キヨミ）

『侵略！？イカ娘』（2011年）
CV：菊池こころ

イカ娘の友達。中学3年生で長谷中学校に在籍。アニメ版では女子野球部のキャプテンを務めている。イカ娘が出来心でピンポンダッシュしようとしたのがたまたま彼女の家だったことからイカ娘と知り合った。悪戯が千鶴に知られるのを恐れたイカ娘に友達のふりをしてくれるよう頼まれたが、「ふり」を断り、本当の友達になった。温厚かつ朗らか、またその名に恥じない清らかな性格。
（Wikipediaより）

佐倉紗絵（サクラ サエ）

『sola』（2007年）
CV：小清水亜美

主人公・森宮依人（もりみや よりと）らと同じく御池学園に通う高校1年生。ファミリーレストランやコンビニなど、複数のアルバイトを掛け持ちしている。髭を生やした男性が好み。若干の妄想癖を持つ。
（Wikipediaより）

桜坂葉月（サクラザカ ハヅキ）

『乃木坂春香の秘密』（2008年）
CV：清水香里

乃木坂家メイド隊十傑衆・序列第1位のメイド長。主に春香や美夏の世話を担当しており、特に春香にとっては姉にも等しい存在で、葉月もまた誰より春香を大切に思っている。非常に無口かつ無表情だが、時折爆弾発言を口にすることも。様々な技術に長けた図り知れない人物だが、意外にドジっ娘。本人は変装が得意だと思っているが実際はほとんどバレバレである。可愛い物が大好きでヌイグルミ集めが趣味。
（Wikipediaより）

桜田のり（サクラダ ノリ）

『ローゼンメイデン』（2013年）
CV：力丸乃りこ

主人公・桜田ジュンの姉。高校ではラクロス部に所属。海外赴任中の両親に代わって甲斐甲斐しくジュンの世話をしている。弟と異なり社交的だが、ドジで天然ボケ。面倒見が良く心優しいが怒ると怖い。常に弟を心配し思いやるが、お節介で過保護なため鬱陶しがられている。真紅を初めて見た時はジュンが通信販売で購入した精巧な洋物ダッチワイフと勘違いした。
（Wikipediaより）

笹田純（ササダ ジュン）

『夏目友人帳』（2008年）
CV：沢城みゆき

主人公・夏目貴志（なつめ たかし）のクラスメイト。委員長を務める優等生。原作では1話分のみの登場で、旧校舎での肝試しの後に義父の栄転により引っ越すが、アニメ版ではこの設定とは違い、肝試しの一件以降も夏目と同じクラスに在学中である。夏目に妖を見る能力がある事を薄々感づいており、とても素晴らしい能力だと評価しているが、毎度夏目にはぐらかされている。ニャンコ先生のことは「不細工ちゃん」と呼んでいる。
（Wikipediaより）

サーシャ

『ソードアート・オンライン』（2012年）
CV：藤井京子

SAO内、はじまりの街にある教会において、ゲームに適応できずに精神的に問題を来たした低年齢プレイヤーたちの保護を行っている女性で、面倒見がよくしっかり者。子供たちからは全幅の信頼を置かれており「先生」と呼ばれ慕われている。現実世界では、教職課程を取っていた大学生。もともとはゲーム攻略を目指していたが、ゲーム開始から1か月ほど経ったある日に街角で1人の子供を保護して以来、街中を回っては独りぼっちの子供に声を掛け始め、20人ほどの子供を保護しながら暮らしていた。
（Wikipediaより）

サテライザー＝エル＝ブリジット

『フリージング ヴァイブレーション』（2013年）
CV：能登麻美子

本編のヒロイン。異次元体対応作戦学校「ゼネティックス」に通う2年生。17歳。身長168cm、体重58kg。スリーサイズ：B90 W56 H85。血液型A型。出身国はイギリス。冷徹な性格と他人に触れられることを極度に嫌う性質から、「接触禁止の女王」の異名を持つが、その実態は少し潔癖性で独占欲の強い女の子。愛称は「サテラ」。料理が得意。
（Wikipediaより）

佐藤緩奈（サトウ カンナ）

『LOVE STAGE!!』（2014年）
CV：西川侑津佳

芸能プロダクションセナプロの経理を担当している。

佐藤美穂（サトウ ミホ）

『バカとテストと召喚獣』（2010年）
CV：平田真菜

主人公の吉井明久（よしい あきひさ）らが通う文月学園高等部の2年Aクラスに在籍する女子生徒。AクラスとFクラスの試召戦争に登場し、物理の試験で389点という記録を出し、明久を瞬殺した。召喚獣の装備は、アニメ版はネイティヴアメリカン風の衣装に鎖鎌、漫画版はカンフー着に鎖付鉄球。
（Wikipediaより）

里美スバル（サトミ スバル）

『魔法科高校の劣等生』（2014年）
CV：斉藤佑圭

主人公の司波達也らが通う第一高校の同級生で一科生。美少年と見紛うばかりの外見の少女で、伊達眼鏡がトレードマーク。この時代の伊達眼鏡は男性的なファッションであり、わざと中性的に振舞っているだけでなく、言動や行動もどことなく芝居がかっている。一人称は「僕」。九校戦に出場した選手のうちの一人。
（Wikipediaより）

砂原幾（サハラ イク）

『かのこん』（2008年）
CV：下屋則子

主人公・小山田耕太（おやまだ こうた）らが通う薫風高校の社会科教師で、耕太のクラス担任。天然ボケが激しい。幼いときから御方さまという妖怪にとり憑かれており、二重人格者のように性格が変わる。砂原家の当主。妖怪たちの監査官をしている。
（Wikipediaより）

サブリナ

『VIPER'S CREED』（2009年）
CV：桜井ひな

ガリブ担当のオペレーター。過度な破壊が多いガリブを諭す場面が多々ある。幕間においては「ちょっと小耳に挟んだんだけど」と、よく噂話を持ち出す。本人曰く面食いで、「料理がうまく、身長190cm以上、胸板が厚く腹筋が割れ、自分を片手で持ち上げられるほど逞しく、顎ががっしりしていて口をきゅっと結んで余計なことは喋らず、目は優しい」と、ジルからガリブだと指摘されるも、ガリブはタイプじゃないと言い切っている。
（Wikipediaより）

沙羅（サラ）

『ジュエルペット てぃんくる☆』（2010年）
CV：片岡あづさ

9/9生まれ。13歳。日本人とインド人のハーフ。フルネームは不明。魔法学校に通う6年生（初登場時は4年生）。クールで沈着冷静な性格で、年下に厳しく振舞っているが、本当は人づきあいが分からないだけである。魔法物理学のトップの成績者であるが、魔法を科学的にしか理解できていないため、当初は4年生止まりとなっていた。パートナーはサフィー。
（Wikipediaより）