The Beatles(ザ・ビートルズ)の徹底解説まとめ
The Beatles(ザ・ビートルズ)とは、1962年に英国でデビューした20世紀を代表する4人組ロック・バンド。その影響力は音楽のみならず、ファッション、言動、思想にまで及び、社会現象を巻き起こした。彼等の音楽を語るうえで特筆すべき点の一つは、彼等自身の音楽的成長がそのまま音楽界全体の、そして聴き手である我々ファンの音楽的成長を促したことだろう。1970年の解散後も彼等の影響力は引き継がれ、21世紀の現在でもそれは変わらない。
*レコーディング詳細
1964年
・8月14日
第1~第4テイクをレコーディング。
・10月18日
第5~第8テイクをレコーディング。
*ポールのハモンド・オルガンが加わるのは第6テイクからである。
・10月27日
第4 、及び第8テイクを元にモノ・ミキシングが行われる。
・11月4日
第4 、及び第8テイクを元にステレオ・ミキシングが行われる。
● Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey!
オリジナルはアメリカのR&Bシンガー、リトル・ウィリー・リトルフィールドが1952年12月29日にリリースしたシングルで、その時のタイトルは「K. C. loving」だった。
その後、アメリカのR&Bシンガー、ウィルバート・ハリスンが「Kansas City」とタイトルを変えてカヴァー。
これをアメリカのロック・オリジネイターの一人、リトル・リチャードが自作の「Hey-Hey-Hey-Hey!」とメドレー形式でカヴァー。
ザ・ビートルズはこのリトル・リチャードのカヴァーを踏襲している。
リード・ヴォーカルはポール。
ポール「ジョンはいつも僕をそそのかすんだ。『さあ、ポール。「Kansas City」を思いっきりやろうぜ!』って。エンジニアがようやくまともなヴォーカルが録れた、とホッとしているようなときにね」「飛び跳ねながらバカみたいに声を張り上げるってのは、相当図太くならないとできないことなんだ。とにかく、時にはちょっと足りないこともある。ノリとかソウルとかがね。するとジョンが言うんだ。『さあ、お前はもっとうまく歌えるぜ。ほら、ほら! ぶちまけるんだ!』って。うん、ジョン、わかったよ……」
ジョージ・マーティンをピアノに迎え、2テイクをレコーディングしているが、ベストに選ばれたのは第1テイクであり、「Rock And Roll Music」と同じように一発録りの作品となった。
*レコーディング詳細
1964年
・10月18日
第1~第2テイクをレコーディング。
・10月26日
第1テイクを元にモノ、及びステレオ・ミキシングが行われる。
● Eight Days A Week
ポールの作品で、ジョンも手伝っている。
ジョン「『Eight Days A Week』は決していい曲とはいえない。僕らはなんとかこいつをいっぱしの曲に仕立ててレコーディングしようとした。最初に手をつけたのはポールだったけど、でも僕ら二人でつくったと思う。たしかじゃないけど。でもやっぱりできそこないだよ」
ジョンは映画「Help!」の主題歌になるはずだった仮題の「Eight Arms To Hold You」とこの「Eight Days A Week」を混同していた。
ジョン「あれはポールが映画用に、シングルをものにしようとして書いた曲だ。そしたら運よくそれが、バンバンって調子で書いた僕の『Help!』になったわけさ」
ジョンとポールがヴォーカルを分け合っている。
タイトルはリンゴの発言からとられている。
ポール「リンゴがまるで働き過ぎのお抱え運転手みたいな口ぶりでいったんだ『Eight Days A Week (一週間に8日)』って。で、それを聞いて僕ら『なんだって? それだ! それに決めよう』ってなったのさ」
「I'm A Loser」と同様に「I Feel Fine」が書かれるまでは次のシングル候補であった。
アメリカではアメリカ盤「Beatles For Sale」にあたる「Beatles '65」に収録されず、シングルとしてリリースされている。
*レコーディング詳細
1964年
・10月6日
第1~第13テイクをレコーディング。
・10月12日
第13テイクを元にモノ・ミキシングが行われる。
*このモノ・ミキシングは未使用に終わっている。
・10月18日
第14~第15テイクをレコーディング。
・10月27日
第13、及び第15テイクを元にモノ、及びステレオ・ミキシングが行われる。
● Words Of Love
オリジナルはアメリカのロック・オリジネイターの一人、バディ・ホリーが1957年6月17日にリリースしたシングル。
ジョン、ポール、ジョージでヴォーカルを分け合っている。
*レコーディング詳細
1964年
・10月18日
第1~第3テイクがレコーディングされる。
・10月26日
第3テイクを元にモノ・ミキシングが行われる。
・11月4日
第3テイクを元にステレオ・ミキシングが行われる。
● Honey Don't
オリジナルはアメリカのロック・オリジネイターの一人、カール・パーキンスで1956年1月2日にリリースされたシングル「Blue Suede Shoes」のカップリング曲。
リード・ヴォーカルはリンゴだが、1963年3月頃までのライヴでは、ジョンがリード・ヴォーカルを担当していた。
*ジョンのリード・ヴォーカルによるこの曲は、1994年にリリースされた「Live At B.B.C.」で聞くことが出来る。
モノラル・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンでヴォーカルに違いがある 。
2分あたりの「honey don't」と歌う箇所で、モノラルでは歯切れよく歌っているが、ステレオではちょっと抜けるように歌っている。
*レコーディング詳細
1964年
・10月26日
第1~第5テイクをレコーディング。
・10月27日
第5テイクを元にモノ、及びステレオ・ミキシングが行われる。
● Every Little Thing
ポールの作品でジョンが少し手伝っている。
ポール「シングルにしようと思って書いた曲のひとつ。どこかの楽屋でブライアン・エプスタインに聞いてもらったよ。普段はブライアンと曲のチェックまではしなかったけど、この曲のことは覚えている。自分ではキャッチーな曲で何曲か聴かせたなかでも、すごくいい曲だと思っていたのに、アルバム収録曲になってしまった」
ジョンとポールがヴォーカルを分け合っている。
レコーディングにジョージが寝坊して遅刻したので、イントロとリード・ギターはジョンが弾いている、というのは間違い。
1964年9月29日のレコーディングにジョージは遅刻したが、翌日30日にはジョージのギターをレコーディングしている、というのが真相とされている。
この噂の出所はどうもイギリスの音楽誌「ニュー・ミュージカル・エクスプレス」誌と思われる。日本盤のアナログ・アルバム「ビートルズ’65」の解説にこう書かれている (解説は見開きジャケットを開いた左側に直に印刷されている)。
以下、その解説を引用する。
*ジョンとポールの共作&デュエット。その上、この曲だけジョージ・ハリスンのリード・ギターが入っておりません。理由は彼がセッションに遅れて来たから… (イギリスの音楽雑記 ”ニュー・ミュージカル・イクスプレス” のスッパぬき記事より)。ジョージのかわりをジョンのリズム・ギターがカバーしております (後略)。
*レコーディング詳細
1964年
・9月29日
第1~第4テイクをレコーディング。
・9月30日
第5~第9テイクをレコーディング。
・10月27日
第9テイクを元にモノ、及びステレオ・ミキシングが行われる。
● I Don't Want To Spoil The Party
ジョンの作品でリード・ヴォーカルもジョン。
ジョン「僕の個人的な経験を歌っているんだ」
ポール「仕事として作る曲もある。だからってつまらないわけじゃないよ」
モノラル・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンではヴォーカルがほんの少し異なる。
ステレオ・ヴァージョンでは間奏に入る前に、後ろの方で小さく「フゥ!」という掛け声が入るがモノラル・ヴァージョンではカットされている。
*レコーディング詳細
1964年
・9月29日
第1~第19テイクをレコーディング。
・10月26日
第19テイクを元にモノ・ミキシングが行われる。
・11月4日
第19テイクを元にステレオ・ミキシングが行われる。
● What You're Doing
ポールの作品でリード・ヴォーカルもポール。
ポール「希望的観測で作り続けて、結局、期待外れでおわってしまったそんな1曲。でも、レコーディングの力で曲の出来以上に仕上がることもあるんだ」
バック・ヴォーカル (ポール自身と言われている)が3番の歌詞を間違えて歌っている (「please」を「you」と、「you」を「and」と間違えている)。
モノラル・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンではヴォーカルがほんの少し異なる。
ステレオ・ヴァージョンではイントロのドラム・ソロのスタート時に、誰かがマイクに「ハゥー」と息を吹きかけるような音が入っている。
*レコーディング詳細
1964年
・9月29日
第1~第7テイクをレコーディング。
・9月30日
第8~第11テイクをレコーディング。
・10月26日
第13~第19テイクをレコーディング。
*リメイクのため、テイク番号を繰り上げている。
・10月27日
第19テイクを元にモノ、及びステレオ・ミキシングが行われる。
● Everybody's Trying To Be My Baby
オリジナルはアメリカのロック・オリジネイターの一人、カール・パーキンスが1958年8月18日にリリースしたアルバム「Teen Beat」に収録された楽曲。
リード・ヴォーカルはジョージ。
「Rock And Roll Music」「Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey!」と同じく、この曲も一発録りの作品となった。
*ただし、ジョージのセカンド・ヴォーカルとタンバリンをその第1テイクにオーヴァーダブしている。また、従来はモノラル・ヴァージョンの冒頭の歌詞「Well they took some honey from a tree」の「took」の直後にテープ編集の跡があるとされているが、そうではなく、そこのパートのみ、後からオーヴァーダブされたセカンド・ヴォーカルのみが使用されているために不自然な形になったのが真相のようである。
*レコーディング詳細
1964年
・10月18日
第1テイクをレコーディング。
*「Rock And Roll Music」と同じく、まさに一発録りとなった。
・10月21日
第1テイクを元にモノ・ミキシングが行われる。
・11月4日
第1テイクを元にステレオ・ミキシングが行われる。
Help!
Side A
1. Help!
2. The Night Before
3. You've Got To Hide Your Love Away
4. I Need You
5. Another Girl
6. You're Going To Lose That Girl
7. Ticket To Ride
Side B
1. Act Naturally
2. It's Only Love
3. You Like Me Too Much
4. Tell Me What You See
5. I've Just Seen A Face
6. Yesterday
7. Dizzy Miss Lizzy
1965年8月6日にリリースされた5枚目のアルバムであり、二作目の主演映画のサントラ盤。
シングル「Ticket To Ride」と本アルバムからの先行シングル「Help!」、前作「Beatles For Sale」からカットされた2枚の4曲入りEPの後にリリースされ、2枚のシングルの表題曲は収録されたが、それぞれのB面曲「Yes It Is」「I'm Down」は収録されなかった。
レコーディング経過は以下の通り。
●1965年
2月15日
以下の3曲をレコーディング。
・Ticket To Ride
・Another Girl
・I Need You
2月16日
以下の3曲をレコーディング。
・I Need You
・Another Girl
・Yes It Is
2月17日
以下の2曲をレコーディング。
・The Night Before
・You Like Me Too Much
2月18日
以下の6曲のモノ・ミキシング。
・Ticket To Ride
・Another Girl
・I Need You
・Yes It Is
・The Night Before
・You Like Me Too Much
以下の3曲をレコーディング。
・You've Got To Hide Your Love Away
・If You've Got Trouble
・Tell Me What You See
*「If You've Got Trouble」は未発表曲だったが、のちに「Anthology 2」に収録された。
2月19日
以下をレコーディング。
・You're Going To Lose That Girl
2月20日
以下をレコーディング。
・That Means A Lot
*この曲は未発表だったが、のちに「Anthology 2」に収録された。
以下の5曲のモノ・ミキシング。
・If You've Got Trouble
・Tell Me What You See
・You're Going To Lose That Girl
・That Meas A Lot
・You've Got To Hide Your Love Away
2月23日
以下の11曲のステレオ・ミックス
・Yes It Is
・You've Got To Hide Your Love Away
・If You've Got Trouble
・Tell Me What You See
・I Need You
・Another Girl
・Ticket To Ride
・You Like Me Too Much
・The Night Before
・You're Going To Lose That Girl
・That Means A Lot
3月15日
以下のモノ・ミキシング
・Ticket To Ride
3月30日
以下の2曲をレコーディング。
・That Means A Lot
・You're Going To Lose That Girl
4月2日
以下のステレオ・ミキシング
・You're Going To Lose That Girl
4月9日
シングル「Ticket To Ride/Yes It Is」リリース。
4月13日
以下をレコーディング。
・Help!
4月18日
以下のモノ・ミキシング。
・Help!
以下の2曲のステレオ・ミキシング。
・Help!
・The Night Before
5月10日
以下の2曲をレコーディング。
・Dizzy Miss Lizzy
・Bad Boy
以下の2曲のモノ・ミキシング。
・Dizzy Miss Lizzy
・Bad Boy
以下の2曲のステレオ・ミキシング。
・Dizzy Miss Lizzy
・Bad Boy
6月8日
以下のステレオ・ミキシング。
・I Want To Hold Your Hand
*突然、昔の曲のステレオ・ミキシング作業が行われているが、このヴァージョンはオーストラリアとオランダの編集アルバムに収録された。
6月14日
以下の3曲をレコーディング。
・I've Just Seen A Face
・I'm Down
・Yesterday
6月15日
以下をレコーディング。
・It's Only Love
6月17日
以下の3曲をレコーディング。
・Yesterday
・Act Naturally
・Wait
*「Wait」は次作「Rubber Soul」に収録されることになる。
以下のモノ・ミキシング。
・Yesterday
6月18日
以下の6曲のモノ・ミキシング。
・I've Just Seen A Face
・I'm Down
・It's Only Love
・Act Naturally
・Wait
・Help!
以下の6曲の
ステレオ・ミキシング。
・I've Just Seen A Face
・I'm Down
・Yesterday
・It's Only Love
・Act Naturally
・Help!
7月2日
シングル「Help!/I'm Down」リリース。
8月6日
アルバム「Help!」リリース。
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目次 - Contents
- The Beatlesの概要
- The Beatlesのメンバー
- John Lennon (ジョン・レノン)
- Paul McCartney (ポール・マッカートニー)
- George Harrison (ジョージ・ハリスン)
- Ringo Starr (リンゴ・スター)
- The Beatlesの元メンバー
- Stuart Sutcliffe (スチュアート・サトクリフ)
- Pete Best (ピート・ベスト)
- The Beatlesの関係者
- Allan Williams (アラン・ウィリアムス)
- Raymond Jones (レイモンド・ジョーンズ)
- Brian Epstein (ブライアン・エプスタイン)
- George Martin (ジョージ・マーティン)
- The Beatlesの略歴
- 誕生と死去
- 主な出来事
- 1956年~1961年
- 1962年~1966年
- 1967年~1970年
- イギリスでのアナログ作品リリース
- シングル
- 4曲入りEP
- アルバム
- アメリカでのアナログ作品リリース
- シングル
- 4曲入りEP
- アルバム
- 日本でのアナログ作品リリース
- シングル
- 4曲入りEP
- アルバム
- ソロ作品
- 関連作品
- ザ・ビートルズのCD
- The Beatlesのディスコグラフィー
- オリジナル・アルバム
- Please Please Me
- With The Beatles
- A Hard Day's Night
- Beatles For Sale
- Help!
- Rubber Soul
- Revolver
- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
- Magical Mystery Tour
- The Beatles
- Yellow Submarine
- Abbey Road
- Let It Be
- 編集アルバム・その他
- A Collection Of Beatles Oldies
- Hey Jude
- 1962-1966
- 1967-1970
- Rock 'N' Roll Music
- The Beatles At The Hollywood Bowl
- Love Songs
- Rarities (イギリス盤)
- Rarities (アメリカ盤)
- The Beatles Ballads
- The Beatles Box
- Reel Music
- 20 Greatest Hits
- Past Masters Volume One
- Past Masters Volume Two
- Live At The BBC
- Baby It's You
- Anthology 1
- Free As A Bird
- Anthology 2
- Real Love
- Anthology 3
- Yellow Submarine Songtrack
- 1
- Let It Be... Naked
- Love
- Mono Masters
- On Air - Live At The BBC Volume 2
- Live At The Hollywood Bowl
- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (50th Anniversary Edition)
- The Beatlesの代表曲
- Love Me Do
- Please Please Me
- Twist And Shout
- From Me To You
- She Loves You
- All My Loving
- I Want To Hold Your Hand
- Can't Buy Me Love
- You Can't Do That
- A Hard Day's Night
- Long Tall Sally
- Baby's In Black
- Ticket To Ride
- Help!
- Yesterday
- Day Tripper
- We Can Work It Out
- Nowhere Man
- Paperback Writer
- Yellow Submarine
- Eleanor Rigby
- Strawberry Fields Forever
- Penny Lane
- A Day In The Life
- Hello Goodbye
- I Am The Walrus
- Lady Madonna
- Hey Jude
- Revolution
- Hey Bulldog
- Get Back
- Don't Let Me Down
- The Ballad Of John And Yoko
- Something
- Let It Be
- Free As A Bird
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- トミー・チャールズ
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