AKB48の選抜総選挙スピーチまとめ
AKB48選抜総選挙とはAKB48のシングルを歌うメンバーをファンによる人気投票で選ぶイベント。ファンにとってもAKBメンバーにとっても1年を通して最も重要なイベントとなっている。
数々のドラマや名言・名シーンを生んできたAKB48選抜総選挙のスピーチを歴代1位〜10位までをまとめました。
AKBに悔いはありません。
「去年は総選挙で「潰すつもりで来てください」とスピーチしましたが、そのあと、たくさんの後輩たちが期待に応えようとがんばっている姿を感じ取れる1年でした。今日も見ていて、後輩がこんなに頑張っているんだなと思って、すごく嬉しかったし、AKB48グループはまだまだ上にいけるんだなと実感しました。
勢いのある後輩の姿を見ていたら、私は1つの決断をしようと思いました。私、篠田麻里子はAKB48を卒業します。
本当に…潰されたとかそういうことではなくて、勢いのある後輩の背中を見ていたら、嬉しくなったし、AKBに悔いはありません。
後輩たちが一歩踏み出そうとしているので、私も一歩踏み出すことに決めました。私は卒業しても、メンバーのそばで見守っていけたらいいなと思います。私が8年間もAKB人生を続けてこれたのは、支えてくれたファンのみなさんがいたからです。私にとって応援してくださるファンのみなさんは宝物です。本当にありがとうございました。」
第6位 松井珠理奈
私も1位を目指していいんだなと思うことができました。
「私はSKEに11歳から入って、今はAKBも兼任させていただいて、このステージに立っているんですけど、あの時、SKEのオーディションを受けていなかったら、客観的にこの総選挙をテレビでみていたのかなーと思うと、本当に不思議だし、運命なんだなと感じていて。
今までは、がむしゃらに走ってこれたんですけど、16歳になって、これからどうしていけばいいのかなと不安になることもあったんですけど。こんなにたくさんの方に見守ってもらっていると知って、安心することができました。
握手会でも、色々な方から「今回は1位を目指そうね」と言ってもらえて、私も1位を目指していいんだなと思うことができました。これからは48グループの先頭を切っていけるような人になりたいです。最後にこの選挙の結果をみて、SKEはまだまだ前に進んでいけるなと思うことができました。SKE48を代表して、本当にありがとうございました。
これからも、SKE、AKB、そして松井珠理奈をよろしくお願いします。本当にありがとうございました。」
第7位 松井玲奈
人生で使い切れないぐらいファンの方から魔法をかけていただいたと思います。
「何から話せばいいのか、頭の整理がついていないんですけど。私はステージに立つ時、ファンのみなさまに魔法をかけてもらっているなと思っています。だから、今年の選挙のスローガンには「魔法をかけて」と書きました。
今回、すごく素敵なプレゼントをいただいて、人生で使い切れないぐらいファンの方から魔法をかけていただいたと思います。えっと、今日会場に来ている方以外にも、テレビでみている方もいらっしゃると思います。
あらためてお礼を言わせてください。本当にありがとうございます。」
第8位 高橋みなみ
努力するのって私もめちゃめちゃ怖いんですよ。
「正直、今年の選挙は出ないつもりでした。去年総監督になって、このポジションで出ることが全く整理がつかなくて。私はAKBに入って今年で8年目になります。一度も後悔したことはありません。だけど、今年総選挙に出なかったら後悔することになります。だから背中を押してくださったみなさん、本当にありがとうございます。確かに順位は下がってしまったかもしれません。でも、私は私です。
去年も一昨年もここで「努力は必ず報われる」といいました。でも、努力するのって私もめちゃめちゃ怖いんですよ。努力した先に失敗したらヤダなってすごく思うんです。成功への一番の近道は、成功するまで失敗し続けること。そして諦めないことです。だって、続けていればこんな近くに夢があるから。掴むまで諦めないで欲しいなと思います。私は悩むこともあるけど、このポジションで、諦めずにやり続けたいと思います。
7人の劇場から7万人のスタジアムに立てたことが私の誇りです。本当にありがとうございました。」
第9位 小嶋陽菜
少しでいいので、速報前に投票をお願いします。
「1つだけ言わせてください。私も少しは順位を気にします。速報で20位だった時は、それがみんなに伝わってないのかなと思って、すごく凹んだし。弱音のツイートをすると、伝統芸能といわれたり。意外と気にしいのところもありますが、立ち直るのもすごく早いです。
速報がでたあと、ファンのみなさんが「あがるから大丈夫」と声をかけてくれました。ぶっちゃけ「何回目だろう」と思いましたが、みなさんの毎年の巻き返しにはすごく感謝しています。私のようにマイペースなファンのみなさんがすごく大好きです。
そして、来年もし総選挙に出ることがあれば、少しでいいので、速報前に投票をお願いします。みなさん本当にありがとうございました。」
第10位 宮澤佐江
48グループに一番必要な一生懸命になること、パフォーマンスをすることは、まだ後輩に負けていないと思います。
「今まで一緒にがんばってきてくださったみなさん、本当にありがとうございます。この1年、自分にとって、すごく変化の1年でした。いろんな決断をしたり、悔しくて逃げ出したいと思ったこともありました。でも、その時にいつも私の背中を教えてくれたのは、去年の選抜総選挙の結果でした。
去年、自分のファンの方とファンの方の絆、そして私とファンの方の間の絆が私を支えてくれました。兼任になってから、なかなか前に進めなかった時も、そのことが背中を押してくださっていました。AKBは次世代と、今言われていますが確かにみんなかわいいし、スタイルもいい、見せ方もうまいと思います。でも、48グループに一番必要な一生懸命になること、パフォーマンスをすることは、まだ後輩に負けていないと思います。」
第4回選抜総選挙 スピーチ
第1位 大島優子
本当にこの景色をもう一度観たかったんです。
「私は秀でた才能もないですけども、ただただ何事も全力で笑顔でやってきたことが実になって、その実に皆さんが水をかけてくれて、太陽のような光を当ててくれて、花を咲かせています。でも花はいつか枯れてしまう。枯れないためにも、いつまでも太陽のような存在でいてください。
本当にこの景色をもう一度観たかったんです。AKB48のメンバーの道をもっと開こうと進んでくれたあっちゃん。あっちゃんが道を開こうとがんばってくれているので、私はこの順位でその開いた道の土台になればいいと思います。
ファンの皆さんは……ずっと私たちに日の光を照らし続けてください。本当にありがとうございました。」
第2位 渡辺麻友
私たちのような若い世代が新しい道を切り開いていかなければいけないと思います。
Related Articles関連記事
AKB48グループ・坂道シリーズの炎上・スキャンダル・不祥事まとめ
AKB48グループ・坂道シリーズは、秋元康がプロデュースする女性アイドルグループ・AKB48および姉妹グループ、坂道シリーズのことである。恋愛禁止を掲げるアイドルグループとしても有名であるが、スキャンダルや騒動が後を絶えない。ついにはグループに在籍しながら結婚宣言を行ったメンバーも現れ、世間を騒がせている。
Read Article
PRODUCE 48(PD48・プデュ48)のネタバレ解説・考察まとめ
『PRODUCE 48(PD48・プデュ48)』とは、韓国のMnetと日本のAKB48グループ企画の、日韓同時放送のオーディション番組である。韓国で爆発的人気の『PRODUCE 101』の新シリーズかつ、世界で知名度のある『AKB48』のコラボということで放送前から日韓で話題であった。視聴者は「国民プロデューサー」と呼ばれ、その投票で96人の中から12人が選ばれる。そしてグローバルガールズグループIZ*ONE(アイズワン)としてデビュー出来るという企画である。
Read Article
HKT48の徹底解説まとめ
AKB48の姉妹グループであり福岡県を拠点に活動するアイドルグループである。 「指原莉乃」「宮脇咲良」など人気メンバーも多数在籍。 2013年3月20日に1stシングル「スキ!スキ!スキップ!」でデビューし、いきなりオリコン週間チャートで1位を獲得した。メンバーの大半が九州、山口出身となっており地域に密着しているがその知名度は全国区。 「HKT」は「博多」(HAKATA)からとっている。
Read Article
NGT48の徹底解説まとめ
2015年AKB48の7組目の姉妹グループとして誕生。 グループ名の『NGT』は「新潟」(NIIGATA)に由来する。2016年1月10日に新潟市中央区万代にある「ラブラ2」4階に専用劇場「NGT48劇場」がオープン。 2017年4月12日デビューシングル「青春時計」を発売した。
Read Article
歴代サバイバルオーディション番組(サバ番)まとめ
サバイバルオーディション番組(サバ番)とは、主に韓国発のアイドルオーディション番組である。アイドルを目指す練習生たちが出演し、番組を通じてデビューするメンバーを選抜するというもので、選抜方法はプロデューサーやトレーナーによる判断や、視聴者投票によるものなどがある。日本でも『PRODUCE 101 JAPAN』や『Nizi Project』が放送されて社会現象を巻き起こした。
Read Article
韓国芸能界・K-POPで活躍する日本人まとめ
日本でも幅広い世代から高い人気度を誇るK-POPや韓流ドラマ。2016年デビューのガールズグループ「TWICE」に日本人メンバーが3人選ばれたことで、K-POPアイドルを目指す日本人が急増した。韓国の芸能市場にとっても、日本人メンバーの存在は日本進出の大きな足掛かりとなるため重要視されている。またK-POPアイドルに限らず、韓国芸能界で活躍する日本人は多い。
Read Article
指原莉乃(さっしー)の徹底解説まとめ
指原 莉乃(さしはらりの)は、女性アイドルグループHKT48チームHのメンバーである。また、尾崎充とともにHKT48劇場支配人を務める。 大分県大分市出身。太田プロダクション所属。シングル選抜総選挙では、第5回、第7回、第8回で1位を獲得。キャッチフレーズは「勢いだけはある女 あなたの心の指原クオリティ覚醒!」
Read Article
シュガー・ラッシュ(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『シュガー・ラッシュ』とは、アメリカ合衆国で2012年11月2日、日本で2013年3月23日に公開されたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作の第52作目のアニメーション映画である。監督はリッチ・ムーアが務めた。また、タイトルは作中に登場するアーケードゲームの名前でもある。ゲームの世界で悪役を演じるラルフは、ヒーローになる夢を叶えるため潜り込んだレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界で少女ヴェネロペと出会い、二人は互いの夢のために協力することになる。
Read Article
山本彩(さや姉)の徹底解説まとめ
山本彩(やまもとさやか)は、女性アイドルグループNMB48チームNのキャプテン。大阪府出身。KYORAKU吉本.ホールディングス所属。NMB48の絶対的エース。キャッチフレーズは「さやか ささやか さわやか (さやか!) ささっと やさしさ あざやか (さやか!)のさやかこと、大阪出身山本彩です」
Read Article
あさが来た(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『あさが来た』とは、幕末から明治にかけて活躍した実業家・教育者の広岡浅子をモデルとしたNHKの連続テレビ小説。2015年9月から2016年4月にかけて放送された。平均視聴率は23.5%で、朝ドラとしては2016年当時の最高記録となって話題に上った。 女性の社会進出が難しかった幕末から大正の時代に、女性起業家のパイオニアとして奔走した主人公・白岡あさの物語。銀行、生命保険会社、女子大学の設立という一大事業に邁進するあさと、彼女を支える家族、変化していく社会が描かれる。
Read Article
宮脇咲良(HKT48・IZ*ONE・LE SSERAFIM)の徹底解説まとめ
宮脇咲良(HKT48・IZ*ONE・LE SSERAFIM)とは、韓国の芸能事務所SOURCE MUSICに所属する日本出身の歌手・モデルである。2011年に日本のアイドルグループHKT48のメンバーとしてデビュー。2018年に日韓合同サバイバルオーディション番組『PRODUCE 48』に出演し、IZ*ONE(アイズワン)のメンバーになる。IZ*ONEの活動終了後はHKT48を卒業し、2022年5月2日にLE SSERAFIM(ル・セラフィム)として3度目のデビューを果たした。
Read Article
渡辺美優紀(みるきー)の徹底解説まとめ
渡辺美優紀(わたなべみゆき)は、女性アイドルグループNMB48、AKB48、SKE48の元メンバー。 キャッチフレーズは、「みるくとみゆきを混ぜるだけっ♪あっという間に…(みるきー!)奈良県出身、渡辺美優紀です」目標は「日本一のアイドルになること」
Read Article
=LOVE(イコラブ)の徹底解説まとめ
=LOVE(イコールラブ)は2017年デビューの指原莉乃プロデュース11人組声優アイドルグループ。グループ名には「アイドルはファンに愛されなければならない」「アイドルという仕事を愛さなければならない」という意味が込められている。 一人一人の個性を輝かせるとともに、パフォーマンス力も向上させ、着々とファンを増やし、2021年には武道館公演も実現。オリコン1位も3作連続で獲得した。
Read Article
ラブ トランジット(シーズン2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ラブ トランジット』(シーズン2)とは、Amazon Primeにて独占配信され、注目を集めた異色の恋愛バラエティである。2023年6月にシーズン1が放送され、人気を集めたため、2024年8月にシーズン2が放送された。かつて元恋人だった5組の男女が集まり生活をしていく物語だ。その中で新しいパートナーと次の恋愛へ進んでいくのか、過去を思い出し、改めて同じ恋人と恋愛を始めるのか。最後まで結末が分からない、愛を探す物語だ。
Read Article
Night Doctor(ナイト・ドクター)のネタバレ解説・考察まとめ
『Night Doctor(ナイト・ドクター)』とは、2021年6月から9月にフジテレビ系”月9”枠で放送された、若き医師達の葛藤と成長を描いた医療系テレビドラマである。主演は本作が月9初出演・初主演の波瑠が務めた。医師の働き方改革に伴い、柏桜会あさひ海浜病院では試験的に夜間勤務専門の救急医”ナイト・ドクター”制度を始めた。ナイト・ドクターとしてそこに集まったのは年齢も性格も価値観も異なる5人の医師だった。夜は医師として命に、昼はそれぞれの人生に向き合う医師達を描いた青春群像医療ドラマ。
Read Article
ウルトラマンデッカー(円谷プロ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ウルトラマンデッカー』とは、2022年に放送された円谷プロダクション制作の特撮ドラマ作品。主人公アスミ・カナタは、突宇宙より飛来した謎の物体スフィアから地球を守るため、対スフィア部隊GUTS-SELECTの一員として、そしてウルトラマンデッカーとして仲間たちと日常を守る戦いへと身を投じていく。今作は2022年に放送開始25周年を迎えた『ウルトラマンダイナ』とも関わりが深い作品。キャッチコピーは「輝け、弾けろ、飛び出せ、デッカー!!」「やるしかねぇ!今、やるしかねぇんだ!」。
Read Article
青天を衝け(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『青天を衝け』とは2021年にNHKで放送された大河ドラマ。幕末〜昭和初期を舞台に、実業家として日本の礎を築いた渋沢栄一を主人公としている。主演は吉沢亮が務めた。武蔵国の農民であった渋沢栄一は後に将軍となる一橋慶喜に仕えることで、幕末の動乱に巻き込まれていく。明治に入った後は官僚として新政府を支え、下野した後は実業界に入り数々の企業の経営に携わった。ドラマでは常に前を向き未来を切り開いていく栄一の姿が描かれている。第110回ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞している。
Read Article
バチェラー・ジャパン シーズン4(黄皓)のネタバレ解説・考察まとめ
『バチェラー・ジャパン シーズン4(黄皓)』とは、アメリカの人気恋愛リアリティ番組『The Bachelor』の日本版のシーズン4だ。『バチェラー・ジャパン シーズン4』放送開始時点でアメリカではすでに20シーズンが制作され、全世界225か国以上でも放送されている。芸能界にもナインティナイン、横澤夏子、高橋真麻などファンが多い。 番組内では、バチェラーの黄皓が17人の女性の中から運命の相手を選んでいく。最後の1人になった女性はバチェラーとの交際を始めることができる。
Read Article
最高の教師 1年後、私は生徒に■された(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』とは、2023年に日本テレビで放送されたテレビドラマである。高校教師が、卒業式直後に担任生徒の誰かに突き落とされ1年前にさかのぼり、運命を変えるため生徒たちが抱える問題を解決していく物語。見る人が「あの時言ってほしかった」と感じる言葉が多くあり、当時の悩みが解消されるような気持になれるところが魅力だ。主演の松岡茉優が教師を演じ、芦田愛菜など注目の若手俳優が生徒役を務めた。ギャラクシー賞2023年9月度月間賞など多くの受賞歴をもつ2023年の話題作。
Read Article
エンジェルフライト 国際霊柩送還士(小説・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』とは2023年3月よりAmazon Prime Videoにて配信中の日本のドラマ。主演・米倉涼子、脚本・古沢亮太、原作は佐々涼子によるノンフィクション小説である。 海外で亡くなった人の遺体を、母国の家族のもとへ送り届ける「国際霊柩送還士」という実在する仕事に携わる主人公・伊沢那美と仲間たちの奮闘、また故人とその家族や周囲の人間のドラマを笑いと涙を交えて描く作品である。
Read Article
ブラッシュアップライフ(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ブラッシュアップライフ』とは、2023年1月に日本テレビで放送されたタイムリープ系ヒューマンコメディドラマである。脚本はバカリズム。主演は安藤サクラで、夏帆や木南晴夏などが出演する。市役所に勤務する近藤麻美は、ある時交通事故に遭って、33歳で亡くなってしまう。しかし死後の世界の受付で、来世でオオアリクイへの転生を告げられた麻美は徳を積んで再び人間に生まれ変わるために、赤ん坊から人生をやり直すこととなる。本作はザテレビジョンドラマアカデミー賞などで、多数の賞を受賞し高く評価された。
Read Article
ザ・トラベルナース(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ザ・トラベルナース』とは、テレビ朝日にて放送された、トラベルナースを主人公とした医療ドラマ。コロナウイルスによるパンデミックや高齢化社会における看護がテーマとなっている。 アメリカ帰りの那須田歩はさまざまな街を渡り歩き、医療現場を改革していくトラベルナースである。その相棒は伝説の看護師・九鬼静。2人は良きパートナーとして、勤務先である天乃総合メディカルセンターに変革を起こす。 テレビ朝日の大ヒットシリーズ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の産みの親である中園ミホが脚本を担当している。
Read Article
コンフィデンスマンJP ロマンス編(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『コンフィデンスマンJP ロマンス編』とは2019年に公開された、詐欺師をテーマにした映画作品。東京ドラマアウォードなどの賞を受賞した、総合視聴率15.1%の人気テレビドラマを映画化した1作目。大ヒットした痛快エンターテインメント映画で、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が、悪い奴から詐欺で大金を巻き上げるストーリー。今回のおさかな(ターゲット)はラン・リウ。恋愛詐欺師のジェシーと日本のゴットファザーの赤星も加わり、香港を舞台にコンゲームを繰り広げる。
Read Article
仮面ライダーW(ダブル)のネタバレ解説・考察まとめ
『仮面ライダーW』とは、2009年9月6日から2010年8月29日にかけて全49話が放送された特撮テレビドラマ作品であり、『平成ライダーシリーズ』の第11作品目。 探偵を営む左翔太郎の前に土地の権利者と名乗る鳴海亜希子という女性が現れ、翔太郎に事務所の立ち退きを求める。2人の言い争いの最中、女性から彼氏を探してほしいと依頼がくる。依頼の調査中、謎の怪人ドーパントが出現。探偵事務所には秘密の部屋があり、謎の少年フィリップがいた。左翔太郎とフィリップは2人で1人の仮面ライダーWであった。
Read Article
マスカレード・ホテル(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『マスカレード・ホテル』とは、東野圭吾が書いた人気小説『マスカレード・ホテル』を原作とした大ヒット映画である。木村拓哉主演の映画で、長澤まさみや小日向文世、渡部篤郎など豪華キャストがそろっている。物語は予告連続殺人事件の捜査のために、警視庁の刑事たちがホテル・コルテシア東京に潜入捜査をする。エリート刑事の新田はフロントクラークとして同じホテルの仕事をする山岸と共に、次々とホテルに来る怪しい宿泊客の対応をしていく。誰が殺人事件を起こそうとしている犯人なのかを突き止めていくミステリー映画。
Read Article
銭の戦争(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『銭の戦争』とは、2015年1月から3月まで放送された、復讐劇をテーマとした日本のテレビドラマ。主人公・白石富生は、順風満帆の日々を送っていたが、父が借金を残して自殺し、さらに連帯保証人であった白石は金も職も婚約者も全て失う。そして人生のどん底から復讐を果たしていくというストーリー。韓国で2007年に制作されたテレビドラマ『銭の戦争』を原作として、舞台を日本の東京に置き換えて制作された。
Read Article
3年A組 ―今から皆さんは、人質です―(3A)のネタバレ解説・考察まとめ
『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』とは、日本テレビ系で2019年に放送された日本のテレビドラマ。半年前に起きた女子生徒・景山澪奈の自殺の真相を明らかにするため、美術教師の柊一颯が生徒たちを人質に取った立てこもり事件を起こす、異色の学園ドラマである。主演は菅田将暉。生徒役には永野芽郁や今田美桜、森七菜などが出演している。『電車男』や『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』などのヒットドラマを生み出した武藤将吾が脚本を手掛ける。
Read Article
紙の月(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
梅澤梨花は夫と二人で暮らす銀行の契約社員。平凡だが穏やかに暮らしている。不自由のない生活をしているものの、夫とは気持ちがすれ違い始めていた。年下の大学生と出会ったことをきっかけに、彼女の生活は歪み出し、巨額の横領事件を起こしてしまう。ベストセラーとなった角田光代の同名小説を映画化。監督は吉田大八。
Read Article
おっさんずラブ(ドラマ・映画・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『おっさんずラブ』とは、2018年にシーズン1、2019年にシーズン2が放送された、男同士の恋愛を描いたテレビドラマシリーズである。ダメ男である春田創一に、上司で既婚者である黒澤武蔵をはじめとする男性たちが想いを寄せていくというピュアなラブストーリーとなっている。敬遠されがちな男性同士の恋愛というテーマであるが、2018年の「新語・流行語大賞」ベスト10選出をはじめ大きな反響を起こし、ボーイズラブ作品がメジャー化してゆくきっかけとなった。
Read Article
ネメシス(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ネメシス』とは日本テレビ系列で2021年に放送された探偵事務所が舞台のミステリー・エンターテインメントドラマである。舞台は横浜にある小さな探偵事務所ネメシス。新たに看板探偵となった風真は、天才的な推理力を持つ助手アンナに助けられながら難事件を解決してゆく。2人の上司・栗田は行方不明になったアンナの父を探しながら、20年前の事件を追っていた。広瀬すず演じる”天才助手”美神アンナと、櫻井翔演じる”ポンコツ探偵”風真尚希の凸凹バディが、ネメシスに舞い込む難事件を次々と解決してゆく。
Read Article
翔んで埼玉(漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『翔んで埼玉』とは、魔夜峰央によるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたコメディ映画作品である。。二階堂ふみやGACKTを始め、豪華なキャスト陣が本気でふざけた内容が大きな話題となる。埼玉県民が東京都民に虐げられてきた架空の世界が舞台となり、埼玉解放を求めて他の県を巻き込みながら全面戦争へと発展していく。
Read Article
地獄の花園(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『地獄の花園』とは、監督は関和亮、脚本はバカリズムが担当して2021年に公開された日本映画である。三富士株式会社に勤める田中直子は、同僚のOLと恋バナやコスメの話題で盛り上がるごく普通のOLである。しかし途中入社してきた北条蘭の登場によって直子はヤンキーOL同士の派閥争いに巻き込まれていき、さらには直子自身の秘密も暴かれていく。この物語は「普通のOLになりたい」と切実に願う直子が、ヤンキーOLたちの熱い闘いにより不本意ながらも本来の姿を取り戻していく、アクション・コメディ映画となっている。
Read Article
カムカムエヴリバディ(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『カムカムエヴリバディ』とは、NHK連続テレビ小説の第105作目となるテレビドラマ。2021年11月1日から2022年4月8日まで放送された。 連続テレビ小説史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)、娘のるい、孫のひなたの親子3世代にわたる家族の物語である。安子の生まれた1925年(大正14年)から物語はスタートし、ひなたがアメリカでキャスティングディレクターとして活躍する2025年までの100年を描いている。
Read Article
今日も嫌がらせ弁当(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『今日も嫌がらせ弁当』とは、シングルマザーの母親と反抗期の娘がお弁当を通じて交流する実話に基づくヒューマンストーリー。原作は人気ブロガーKaori(ttkk)の2015年に出版されたエッセイ『今日も嫌がらせ弁当』である。監督・脚本を塚本連平が担当し、篠原涼子主演で2019年6月に映画化された。舞台は東京・八丈島。シングルマザーの持丸かおり(演:篠原涼子)が、反抗期の娘である持丸双葉(演:芳根京子)に対抗して始まった嫌がらせ弁当によって、気持ちが通じ合っていく心温まる物語。
Read Article
どうする家康(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『どうする家康』とは、2023年に放送されたNHK大河ドラマ第62作。脚本家の古沢良太が新たな視点で主人公の徳川家康の生涯を描く。室町時代後期から江戸時代の日本が舞台。両親と離れ離れになり、駿河国大名・今川義元の人質として孤独な人生を送るものだと思っていた少年はやがて弱小国の主となる。様々な選択をしながら戦いのない世界を目指し、乱世に飛び込んでいく物語である
Read Article
ハピネスチャージプリキュア!(ハピプリ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ハピネスチャージプリキュア!』とは、地球の全てを不幸で染め上げんとする悪の組織「幻影帝国」と戦う伝説の戦士プリキュアの活躍を描いたアニメ作品。『プリキュア』シリーズの第11作目の作品である。略称は「ハピプリ」だが、「ハピチャ」や「ハチャプリ」という呼称も存在する。 世界規模の侵略を続ける幻影帝国と、それを阻止するために戦う各国のプリキュアたち。人助けを信条とする愛乃めぐみもまた地球の神ブルーによってプリキュアに選ばれるが、その胸に芽生えたブルーへの想いが彼女を惑わせ、苦しめていく。
Read Article
目次 - Contents
- 『AKB48選抜総選挙』の概要
- 第9回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 指原莉乃
- 今のAKBはどんどん信頼を失っている気がして、みんなが離れていくようで本当に怖いです。
- 第2位 渡辺麻友
- 私、渡辺麻友はAKB48を卒業します。
- 第3位 松井珠理奈
- 来年も一緒に戦いましょう。
- 第4位 宮脇咲良
- 来年の総選挙、第1位は宮脇咲良です。
- 第5位 荻野由佳
- 私は「努力は必ず報われる」をいま証明できていますか?
- 第6位 須田亜香里
- コンプレックスや欠点も力になれるんだって事を希望に思ってもらえたらいいなって
- 第7位 横山由依
- 神7というのが特別な言葉としてあったので、そこを目標にしたいなと思いながら活動をしてきました。
- 第8位 惣田紗莉渚
- 誰もが王道を行かなければならないのですか?泥臭くちゃダメですか?かっこ悪くちゃダメですか?
- 第9位 岡田奈々
- 48グループの風紀委員長を目指して、これからも全力疾走していきたいと思います。
- 第10位 北原里英
- 有終の美を飾ることができました。
- 第11位 高橋朱里
- 結婚したいとか、結婚しますとか、そういうファンの皆さんが複雑な気持ちになってしまうことを言うメンバーを見て、それまでに流していたメンバーの涙の気持ちを考えると、本当に胸が痛いです。
- 第12位 白間美瑠
- NMB48を背負っていきたいと宣言させていただいたのですが、背負っていくためには、自分の中では選抜は絶対条件だと決めていたので、今すごくホッとしています。
- 第13位 本間日陽
- 私は去年総選挙圏外でした。どうしても地元新潟の開催だったから、総選挙ランクインしたかったけど、ランクイン出来なくてすごく悔しくて。
- 第14位 古畑奈和
- この選抜総選挙だけは、自分のために頑張りたい、自分のために尽くしたいって考えてファンの皆様とこの14位という素敵な順位をとりました。
- 第15位 高柳明音
- 多分ここまで皆さんが私にかけてくれたものを集めれば、きっと名古屋でだって軽く大きなお家が買えるくらい。
- 第16位 吉田朱里
- 今のAKBグループは外への発信力が弱いと思います。
- 第20位 須藤凜々花
- 私、NMB48の須藤凜々花は結婚します。
- 第8回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 指原莉乃
- 間違えたことばかりだし、叩けば埃しか出てきません。だけど、今まで1位を獲ってきたメンバー同様、ファンとの絆は熱いと思っています。
- 第2位 渡辺麻友
- 今見えているこの景色は、当たり前じゃありません。
- 第3位 松井珠理奈
- まだまだだよっていうメッセージが込められているんだと思います。
- 第4位 山本彩
- 私にとってのアモーレです!
- 第5位 柏木由紀
- この総選挙には弱い自分を強くしてくれる魔法があるなと私は思います。
- 第6位 宮脇咲良
- こんな6位という順位ですけど、来年こそは1位を目指していいですか?
- 第7位 須田亜香里
- 私のことを内側まで見てくれた方が出会ってくれたり見つけてくれたりしたからだなって。
- 第8位 島崎遥香
- 映画「ホーンテッド・キャンパス」青春、ホラー、恋愛、3つの要素がつまった夏にはピッタリの映画となっておりますので、もしよろしければ観てください。
- 第9位 兒玉遥
- 一ミリ先だと信じていたから、頑張ることができました。
- 第10位 武藤十夢
- 第2章を引っ張るメンバーが先輩からAKBを受け継いでさらに進化させていけたらいいなと思います。
- 第7回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 指原莉乃
- 私は指原莉乃をやり遂げよう
- 第2位 柏木由紀
- これからはいろんなことから逃げません。
- 第3位 渡辺麻友
- 負けず嫌いな性格なので、日々目の前のことに一生懸命に取り組んでいきたいです。
- 第4位 高橋みなみ
- 努力は必ず報われるとは限らない…そんなの分かってます。でもね、頑張ってる人が報われてほしい。
- 第5位 松井珠理奈
- 私を燃えさせてくれてありがとうございました。
- 第6位 山本彩
- 愛であると同時に絆であると思う。
- 第7位 宮脇咲良
- AKB48を壊したいです。
- 第8位 宮澤佐江
- 時間はかかりましたが、こうして壁を破ることができてうれしく思っています。
- 第9位 島崎遥香
- こんなに握手会もできてなくて、アイドルに向いてない私をここまで、この順位まで、あげてくれてる私のファンの皆さんに感謝したいです。
- 第10位 横山由依
- 本当に私1人じゃなんにも出来ないんだけど…本当に6万票なんて信じられなくて、本当に本当にありがとうございます。
- 第6回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 渡辺麻友
- AKB48グループの未来を見上げながら、前へと進んでいきたいと思います。
- 第2位 指原莉乃
- AKBはそんなに簡単な場所じゃないです。
- 第3位 柏木由紀
- 「もう少しがんばろうかな」と皆さんが思ってもらえるような支えになりたいという夢に変わっていきました。
- 第4位 松井珠理奈
- やっぱり1位になれなくて悔しいかと聞かれたらすごく悔しいです。
- 第5位 松井怜奈
- 人生をかけてこの場所にいるんだな
- 第6位 山本彩
- 「1位は山本彩しかいない」と言ってもらえるような人間になりたいと思っています。
- 第7位 島崎遥香
- 塩対応って言われ続けてて、なのにこんなにすごい順位をいただけて、逆に今誇りを持ちました。
- 第8位 小嶋陽菜
- 私、小嶋陽菜は、ここで卒業発表を…しようと思いましたが、しませーん!
- 第9位 高橋みなみ
- 何度転んでも立ち上がって歩いて行くことができます。
- 第10位 須田亜香里
- みなさんが瞳の中のセンターにしてくださる限り、アイドル須田亜香里の限界のない限界をお見せしていきたいなと思います。
- 第5回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 指原莉乃
- 私は孤独じゃないんだと感じることができました。
- 第2位 大島優子
- お腹を抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです。
- 第3位 渡辺麻友
- センターとしてファンのみなさんに認めてもらうことが一番難しい。
- 第4位 柏木由紀
- 「昔、柏木由紀ってアイドルがいてね。すごかったんだよ」といってもらえるようになりたいです。
- 第5位 篠田麻里子
- AKBに悔いはありません。
- 第6位 松井珠理奈
- 私も1位を目指していいんだなと思うことができました。
- 第7位 松井玲奈
- 人生で使い切れないぐらいファンの方から魔法をかけていただいたと思います。
- 第8位 高橋みなみ
- 努力するのって私もめちゃめちゃ怖いんですよ。
- 第9位 小嶋陽菜
- 少しでいいので、速報前に投票をお願いします。
- 第10位 宮澤佐江
- 48グループに一番必要な一生懸命になること、パフォーマンスをすることは、まだ後輩に負けていないと思います。
- 第4回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 大島優子
- 本当にこの景色をもう一度観たかったんです。
- 第2位 渡辺麻友
- 私たちのような若い世代が新しい道を切り開いていかなければいけないと思います。
- 第3位 柏木由紀
- こんなにも応援してくれているファンの方がいるということが、私のアイドル人生において一番誇れることだと思っています。
- 第4位 指原莉乃
- 指原でも4位になれるかなっていうのを勇気にしてくれる人が1人でもいるなら、もっともっと頑張らなきゃなと思いました。
- 第5位 篠田麻里子
- 悔しい力をドンドン、先輩私達にぶつけてきて下さい。潰すつもりできてください。私はいつでも待ってます。
- 第6位 高橋みなみ
- 努力しなけりゃ始まりません。私にとって努力は無限大の可能性です。
- 第7位 小嶋陽菜
- 7位という順位は私にとって最高の順位です。
- 第8位 板野友美
- 私は私らしくいていいんだよということを教えてくれたのは、この5万という票を投票してくれたみなさんです。
- 第9位 松井珠理奈
- そして、一緒に階段を上って下さい。
- 第10位 松井玲奈
- みなさんの力がなかったら、私は普通のとっても地味で冴えない女の子だったと思います。
- 第3回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 前田敦子
- 私のことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください。
- 第2位 大島優子
- たくさんの愛をありがとうございました。
- 第3位 柏木由紀
- まだまだ認めていただけているとは思わないので
- 第4位 篠田麻里子
- 私は本当に幸せだと思っています。
- 第5位 渡辺麻友
- 私は皆さんのことを信じるので、皆さんも私のことを信じてください。
- 第6位 小嶋陽菜
- 私がこの順位にいていいのかわからないんですけど、すごいやる気になりました(笑)。
- 第7位 高橋みなみ
- 努力は必ず報われると私、高橋みなみは人生をもって証明します。
- 第8位 板野友美
- これからもAKB48を愛して去年以上にがんばっていきたいと思います。
- 第9位 指原莉乃
- ダンスも下手だし、歌も下手だし、かわいくないし、誇れるものは今までなにもなくて。
- 第10位 松井玲奈
- また自分のことを好きになりました。
- 第2回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 大島優子
- 今年は1位という順位をいただいて、背中を押してくださいとは言いません。ついてきてください。
- 第2位 前田敦子
- 次は胸を張って、堂々とAKB48のメンバーを引っ張っていけるような存在になれるようにがんばりたいと思います。
- 第3位 篠田麻里子
- 本当に……5年間やってきてよかったなと思います。
- 第4位 板野友美
- ファンのみなさんが「僕たちを信じて、ともちんはがんばってるから大丈夫だよ」って言ってくれて。
- 第5位 渡辺麻友
- 私的にはCGレボリューションが今回は起きなかったので
- 第6位 高橋みなみ
- 私はどんな順位に立とうとも決して変わりません。高橋みなみは高橋みなみです。
- 第7位 小嶋陽菜
- 10位用のコメントしか本当に用意してなくて
- 第8位 柏木由紀
- 本当に私が選んだ道が正しかったんだなぁ
- 第9位 宮澤佐江
- AKBを知らない方やAKBを初めて観た方が「こんな子もAKB48にいるんだ」って目をつけていただけるように
- 第10位 松井珠理奈
- 次回がもしあるのならこの結果よりももっともっと上を目指してがんばっていきたいと思います。
- 第1回選抜総選挙 スピーチ
- 第1位 前田敦子
- 私は、AKB48に自分の人生を捧げるというのを決めているので
- 第2位 大島優子
- 私はそれでも上を目指すことをやめません。
- 第3位 篠田麻里子
- AKB48ってすごいんだっていうところをみなさんに見せていきたい
- 第4位 渡辺麻友
- これからは“CGレボリューション”と言います。
- 第5位 高橋みなみ
- 『たかみな、頑張って』と言われても、みなさんに頑張っていただいているのに
- 第6位 小嶋陽菜
- みなさんにやる気が伝わるように
- 第7位 板野友美
- 今日の結果を胸に刻んでこれからはもっともっとステップアップできるように頑張っていきたいと思います。
- 第8位 佐藤亜美菜
- テレビや雑誌に出るAKBの子たちみたいにキラキラできないから、AKBに貢献できてないって思ってて
- 第9位 柏木由紀
- 私はファンのみなさんに本当に支えられてるって毎日思って
- 第10位 河西智美
- これからは今までとものことを応援してくれてたファンのみなさんに恩返しできたらいいなと思うので