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bcfreeのレビュー・評価・感想

Fukushima 50
9

原発の恐ろしさ・家族とのかかわり方が学べる

この『Fukushima 50』という映画を見て、家族との関わり方や何気ない日常を大切に生きなければと感じました。

当時、原発内の作業員の方たちが命がけで作業していなければ、原発が爆発して大量の放射能を浴びることになっていたはずです。さらに津波以外で多くの人が被害に遭っていたと思います。
原発の恐ろしさを知り、原発との向き合い方を改めなければいけないと思わされた映画です。

3.11の地震が起こり、原発内の電源が落ちて復旧作業に当たる中、原因が分からなかった作業員たちは地下に海水が溜まっていることを知ります。
原発に津波が来るという想定を全くしていなかったため、現場は海水を見るまで津波が来たことが分かりませんでした。
それだけの大地震が起きたという事実を知ります。
現場も「一刻も早く手を打たなければ」という状況で、政府が間に割って入ってきます。政府と現場のやり取りが上手くいかず、パニック状態でした。政府は現場のことがわからず、軽はずみな発言が多くあり、現場を混乱させました。
絶望的な状況でしたが、色々な奇跡が重なり、2号機の爆発を逃れることになりました。
被害を最小限で抑えることに成功し家族のもとに帰ることが出来た作業員たちは、安心したと思います。

家族の大切さと同時に、原発の怖さ、日本政府は対応を改めなければいけないことを知ることができました。
一度は見るべき映画だと感じました。

バーテンダー / Bartender / バーテンダー 神のグラス
9

お酒と優しさを教えてくれる漫画

パリのカクテルコンクールで優勝した経歴を持ち【神のグラス】と称される腕前を持つ主人公・佐々倉溜が、日本に帰国してきた所から始まるストーリー。
様々なお酒が登場し、その味や製造方法や歴史などの紹介がストーリーの中でごく自然に語られるので、読んでいる内に気が付いたらお酒の知識が増えていきます。
各章毎に登場するゲスト(お客さん)達は皆どこかに寂しさや不満を抱え込んで日常を生きています。そんな人たちの心のわだかまりにスッと気が付く事が出来る佐々倉溜は、そのお客様に今最適なオーダーというものを次々に提供していきます。その快刀乱麻の活躍に思わず心が躍ってしまい、そしてお酒の解説はとても勉強になります。また、「なぜ佐々倉溜は人の寂しさや不満に気付けるのか」もさりげなく綴られており、この心理学的な要素が私的には一番のミソだと思っております。
この漫画は普通に漫画として楽しめるのですがそれ以上にコミュニケーションの学習ツールとしてもオススメ出来ます。
また主人公・佐々倉溜は劇中でも紹介されるのですが趣味が読書であり、さらにお酒が登場する又は関与する映画や音楽にもめっぽう詳しいので様々な作品(書籍、ドラマ、詩集)から名言を引用してお客様と会話するシーンがたくさんあります。そのお陰でついこちらまで海外の名言を記憶してしまう、という事が頻繁に起きます。
お酒の本だから、と嫌煙されるかもしれませんがお子様にお読みいただいても大丈夫、というか私的には全力でオススメしたい作品です。

ノラガミ / Noragami
9

神様に興味はありますか?

ノラガミは月刊誌のマガジンで連載されている一つです。
主人公は夜ト(夜卜/ぼく)と雪音(人間の幽霊)そして、ヒロインがひよりという女子高生。ある日悩みが有り、ある番号に電話を掛けてしまうひよりが夜トと呼ばれる神様に出逢う所からスタートします。この夜トのお陰でこのヒロインのひよりは抜けやすい身体を手に入れてしまい、その身体を治してとお願いをしてからの本編になります。神様関係のお話ですが、人間が幽霊になりそれを神様が救い自分の神器にして、取り憑かれたり世の中に沢山いる悪霊をさばいていくバトル系でもあります。この漫画はアニメ化にもなっていて、ご存知の方もいらっしゃらるかと思いますが、毘沙門天が女性と言う驚きも。貧乏神もピンク髪の女の子です。他にも有名な恵比寿様や天神様と七福神の神様も勢揃いで出てきます。他には天照大御神や昔存在したであろう神様達も沢山出てきます。先程少しだけお伝えしましたが、各神様には神器と言う元は人間の幽霊が存在します。神様に寄っては神器の数が違い、1番多いのご毘沙門天の所です。基本メンバーはお揃いの軍服を着ています。その次は天神様の所。ここは女性ばかりですが巫女様の和服です。その中でも梅の精が存在しますが、このキャラクターが天神様にとって掛け替えの無い存在です。是非ご覧になって色々な角度から見て下さい。見方に寄っては感動したり笑えたりしますので。

幽☆遊☆白書 / 幽遊白書 / 幽白 / Yu Yu Hakusho
7

メインキャラクター4人たちが素晴らしい

はじめは交通事故にあいかけた子供を主人公の幽助が助けますが、代わりに幽助が死んでしまいます。しかし家族や幼馴染の為に試練をクリアして生き返ることができますがそれがきっかけで霊界とのかかわりができてしまい様々な出来事に巻き込まれてしまいます。
その時に出会ったのが蔵馬と飛影です。ここから一気に面白くなっていきます。二人とも強いのでバトルシーンも見どころです。あとは同級生でライバルの桑原がまたいいスパイスになっています。個々のキャラクターの性格や話し方、行動がとてもいいバランスです。私は特に飛影が大好きです。性格はツンツンしていて特機着きにくい感じなのですが戦闘になると心強い仲間として戦ってくれます。性格はツンツンしていますが妹思い出いいお兄ちゃんって感じです。使える技もかっこよく必殺技の黒龍波はやばいですよ。中二病感がすごいです。必殺技の真似をする人までいますからね。一回見てしますと中毒性がすごく真似したくなります。笑いもありますが、涙もあります。幻海の婆さんが死んだときは涙しましたが、コエンマのお陰で生き返ることができてまた嬉し涙が出てくるほどです。あれは神回でした。何回も見返してしまいますね。

miwa / ミワ
9

正統派シンガーソングライター!

女性らしい透き通った高い声と、それに合ったストレートな歌詞やメロディが特徴的な正統派シンガーソングライターです。黒髪のぱっつんロングがトレードマークでしたが、2018年にはばっさり髪を切り、9周年を境に大人な雰囲気にイメージチェンジしました。映画「君と100回目の恋」への出演で一時期炎上して話題になっていたこともありましたが、ショートヘアーにしてからネット上でも好印象を取り戻しつつあります。
ロング時代の集大成「miwaTHEBEST」は、ドラマやアニメにタイアップされたA面ばかりが収録されているので、これからmiwaを聴き始める初心者の方にはおススメです!miwaのことをあまり知らなくても、これはなんか聴いたことあるぞ!という曲が多いと思います。miwaさんといえば「ヒカリへ」のイメージが強いですが、「Delight」「Wearethelight」のように、他にも光をテーマにした曲がいくつかあります。光系の曲は本当にmiwaさんの声質の良さが生かされていて、これぞmiwaの真骨頂といえます。アップテンポからバラードまで、幅広いジャンルを歌い上げるmiwaさん。どんなジャンルが好きな方でも、一曲は好きな曲が見つかるのではないでしょうか。

嘘喰い / Usogui
9

画力・ストーリー共に最高

この作品は自分の中でお気に入りの漫画の一つです。実際に買い揃えたほどです。
週刊ヤングジャンプ掲載の漫画で、ジャンルは「ギャンブル+バトル」になるでしょうか。特筆すべき点は2つあります。
まず一つ目は作中に出てくるギャンブルがよく練られていて、飽きさせないことです。様々な種類のギャンブルが作中に登場しますが、よくあるものから作者が創造したものまで、かなり深い戦略、展開が考えられていて非常に面白いです。
もう一つはバトル要素。ギャンブルを取り仕切る組織である倶楽部賭郎(かげろう)に所属する「立会人」や、警察組織「暗謀」、その他の勢力に超人的な身体能力を持つキャラクター達がいて、互いに戦い合います。このキャラクターたちの魅力、戦闘シーンが見事。芸術といってもいいかもしれません。
この作品の作者、迫 稔雄さんは30歳くらいで漫画家になられた遅咲きの方ですが、ここまで画力、ストーリーを完成させているのは驚きです。ただ惜しいのは、ストーリーや一部ギャンブルのルールが作りこまれすぎていて、一度読んだだけでは完全に理解できなかったり、何話にもわたって同じギャンブル対決のシーンが続いたり、文字数が多いなどやや難易度が高いことです。格闘シーンで暴力的な描写もあるので、読者を選ぶ作品だと思います。

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
8

自分の意思で動く機龍が輝いていた

この映画は前作「ゴジラ×メカゴジラ」の続編で、2003年に公開されました。本編には、モスラも登場します。かつてモスラが東京を襲撃したときの話も語られてます。今回の機龍はリニューアルされており、前作で破損してしまった右腕とアブソルート・ゼロが修復されているところでした。改良された機龍は、右腕がドリルに変形したり、アブソルート・ゼロの代わりに3連ハイパーメーサーが搭載されました。ところが、本編に登場する小美人は「ゴジラの骨を海に返してください、ゴジラの骨で戦いの兵器に作ったことは大きな過ちです」と言います。どうやらゴジラの骨自体がゴジラを呼び寄せるみたいでした。再び、上陸したゴジラが東京を襲撃しました。そんな時、空からモスラが駆けつけました。その他に、モスラの幼虫やカメーバも登場します。果たして彼らはゴジラを倒すことはできるのでしょうか!?
この作品では機龍が初めて感情を顕にするようなシーンもあります。ゴジラを攻撃するときに命令に背くシーンがあるのですが、それは単なる暴走ではなく、あくまで自分の意思を持って活動を始めた機龍。サイボーグにも感情があり、同じ命だということがひしひしと伝わる演出でした。

魔法つかいプリキュア! / まほプリ / Witchy PreCure!
8

家族の絆が描かれた優しい物語です。

漫画版「魔法つかいプリキュア!」は、おしゃれで可愛い絵がとっても素敵な作品です。
お気に入りでおすすめなところは、綺麗で可愛い絵です。
漫画版では、プリキュアの女の子たちのいろんなファッションを見ることが出来て、おしゃれで良いなぁっと思います。
そして、漫画でしか読めないお話やイラストのカットなどなど、楽しみがギュッとたっぷり詰まっていて、次はどんなお話が待っているんだろうとわくわくします。
表紙のイラストもとってもキラキラしたイラストで、すごく素敵で、うっとりとしちゃいます。
漫画は、全2巻で、1巻にも2巻にも、本でしか読めない書き下ろしの物語が収録されていて、すごく面白いです。
ページ数もたっぷりあって、すごく楽しめる一冊になっています。
どのお話も、とっても楽しくて、面白くて、素敵です。
家族の絆のような、温かいプリキュアの女の子たちの友情が描かれているシーンが多くて、読んでいると、とってもほっこりとした、温かい気持ちになりました。
どのお話も、相手を大切に思う気持ちが素敵に描かれています。
綺麗で可愛い絵と、優しくて楽しい物語がいっぱい詰まった、素敵なおすすめの漫画です。

キングダム ハーツシリーズ / KHシリーズ / Kingdom Hearts series
10

是非はじめのシリーズからやっていただきたい!

このゲームの魅力はなんと言っていもディズニーとの提携しているゲームなのでストーリーのほとんどがディズニー作品であること。もちろんキャラクターもたくさん出てきますし、ゲームの中のオリジナルストーリーもあり、原作通りのストーリーもあるのでそれだけでも2度楽しめます。
出てくる作品は様々で美女と野獣、リトルマーメイド、アラジン、キングダムハーツ3ではアナと雪の女王、ベイマックス、トイストーリーなどの人気作品が登場します。
もう一つの魅力としては、各シリーズことにある隠された秘密、エンディングです。キングダムハーツはシリーズになっていて、それぞれの作品の中で謎に包まれている部分があります。このキャラクターは誰なんだろう?この場所はどこなんだろう?など分からないことが出て終わったりします。その謎だったキャラクターや場所などが作品を進めることに次々と明かされていくのです。そしてそれら全てが繋がって一つの大きなストーリーとなるので、その辺りをプレイしながら自分で考察したりするのもこのゲームの醍醐味です。次々と明かされていく秘密が溶けた時の爽快感。ゲーム中のムービーなど本当に一つの映画を見ているような気分になれるのでとてもおすすめです!

アデル、ブルーは熱い色
10

とてつもなく切なく、何故か懐かしさを感じる

高校生の女の子アデルが、偶然すれ違った年上の女性と恋に落ちる話です。運命の出会いの瞬間とは、まさにこれだ、という描写が心躍ります。レズビアンの年上の女性を演じるフランスの女優レア・セドゥが、インパクトのある青い髪色で登場するシーンはハッとするほど美しいです。透き通るような肌、愛らしいすきっ歯、ブルーの瞳、真っ青な髪が、とても魅力的で、目を惹かれます。たびたび出てくる裸体も、女性同士の芸術的な描写もあまりに美しく素晴らしいです。
約3時間の上映時間の中で、高校生のアデルが、学生から社会人として、女の子から女性として成長していく姿や、心情の変化がゆっくりと伺えるのが、この映画の醍醐味だと思います。3時間と少し長い映画かもしれませんが、観る側もアデルといっしょに時を過ごしてるかのような錯覚が心地よく、感情移入していくのに丁度良い時間かと思われます。
観終わった最後には、誰しも自分にもこういう時があったなぁと懐かしさも感じられる結末になっています。生涯、こんなにも愛した人はいない、と思える人に出会ったことのある方は、ものすごく共感できると思います。切なくも最も愛しい人と出会えた幸運を感じられる最高の物語です。

フルメタル・パニック? ふもっふ
10

番外編にもかかわらず面白い!

人気作であるフルメタシリーズの番外編的作品。
簡単に言えばギャグアニメとも言えなくもなく、本編のミリタリー感すらもネタにしたような内容です。
どうやら原作の短編集を集めてアニメ化したもののようで、本編のシリアスさは皆無です。
舞台は本編にはほとんど出てこないがメインキャラ達が通う高校。
そこで色々なトラブルが起きたり引き起こしたりと盛り沢山です。

もともとフルメタシリーズは名しか知らず、この作品が放送されてから大分経ってからみました。
これが思いの外面白く、以後、定期的に見たくなるアニメのひとつになりました。
スピンオフというか、番外編というか、中途半端な立ち位置の作品ですが、ギャグアニメとしての完成度や評価は高いです。
「ふもっふ」から入った人も、少なくないのではないでしょうか。

これの二期でもまたやってくれないかな、と期待していますが10年も前なんですね。
本編の方は昨年アニメ化され放送されましたが、可能性があったとしても時間が掛かりそうです。
潜在的に期待している人は結構いるんじゃないかなと思います。

最後にフルメタだからとか取っ払って、ギャグアニメとして見るのもアリだと思います。
結構古いですが、ギャグアニメとしても平均以上に楽しめる作品だと思います。

ラ・ラ・ランド / La La Land
3

期待外れで残念…

うーん…ミュージカル好きな私にとってはナシですかね。私の感覚がおこちゃまなだけかもしれませんが。冒頭では心躍るTHEミュージカル!!CMでも多く起用されていたあのシーンで、これからどんな楽しい時間がまっているのだろう、とすごくワクワクしながら画面にかじりついていました。夢を追いかける男女2人が現在の自分の現実と戦いながら恋に落ちていく様子にヒヤヒヤ・ドキドキしながら鑑賞していましたが、物語がすすむに連れ、ん???ナニコレ私ついていけませんなシーンがあり、そこからスーッと私自身が映画の世界から一歩どころか三歩くらい引いてしまっていました。多分鑑賞した人ならあのシーンだろうなとすぐわかると思います(笑)2人が一番盛り上がっているシーンだったのでなおさらひいちゃいました。そこから、あれ?大丈夫かなこの映画?と不安になり、その不安は的中…私に追い打ちをかけるラストが待っていました。

STAR DRIVER 輝きのタクト
8

美男子&ロボット

ロボット系でメジャーなのはガンダムだと思いますが、スタードライバーもロボット系のアニメが好きな人にはおすすめです。
サイバディーという、選ばれたものしか乗ることができないロボットの戦うアニメである。主人公のタクトはサイバディーに乗ることができる『しるし』を持った『銀河美少年』である。タクトが南の島に泳いで渡るところがいきなりすぎて衝撃でした。さすが主人公という感じがしました。そして、南の島で友達になったワコとスガタも『しるし』を持っていた。ワコは巫女のサイバディー、スガタは王のサイバディーの『しるし』を持っている。友達になった人が最強の敵になるとは思いもしなかった。タクトたちの相手になる『綺羅星十字団』はサイバディーを使っていろいろと企んでいた。それをタクトが止めていく物語である。戦う場面では、さまざまな挿入歌が流れています。どれもいい曲です。個人的にはワコの挿入歌が好きです。ロボット系のアニメを好きな人はもちろん、そういったものを見たことない人もぜひ、見てほしいです。みんな、『綺羅星』という決め台詞とポーズにはまってくれると思います。そして、たくさんの人にこの素晴らしいアニメを伝えて言ってほしいです。本当に面白いです。

The Super Ball
9

頑張ってほしいイケメンユニット

ギターボーカル佐々木陽吾くんと、ピアノボーカル吉田理幹くんの2人によるユニット・The Super Ball。2人それぞれがカラオケオーディションやテレビ番組系の歌唱オーディションにて、ファイナリストまで勝ち進んだという確かな実力の持ち主です。
結成後はさまざまな土地で路上ライブを行ったり、SNSで演奏ライブを配信したりと、ファンや彼らを知って間もない人々との距離を近付ける努力をしつつも、アニメ「不機嫌なモノノケ庵」の主題歌をつとめたり、「カウントダウンTV」のテーマソングになったりとメジャーなシーンでも第一線で活躍するという、非常にファン思いなアーティストです。
キラキラした印象のあるポップスソングが多い彼らですが、2ndアルバム「Out Of Bounds」ではカッコいい楽曲や大人な印象の歌詞を書くなど、さらに楽曲や世界観に広がりを見せています。バンド編成のライブツアーと、メンバー2人だけでのアコースティック編成のライブツアーを行うといった、ファンに対する魅せ方も幅が広く、いろいろな可能性があるアーティストです。吉田理幹くんは高校時代野球部に所属していたとのことで、とにかく野球が大好きであり、佐々木陽吾くんはボーリングにハマっているとのこと。今後にもさらに注目のアーティストです。

ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ / ポケモンRGBP / Pokémon Red, Green, Blue and Yellow
7

ポケモンの原点。やりこみ多数

言わずと知れた、ポケットモンスターシリーズの第1作です。
新作をやっていると、かなり不便な点が多いかと思いますが、話は面白いです。

まずは、不満なところです。
道具を持てる数が少ないです(道具を預けることのできるじぶんのパソコンもすぐいっぱいになります)。
戦闘の味方側のグラフィックがかなり雑(古いので仕方がないですが)。
フィールドでポケモンの能力を使う際、メニューを開き、ポケモンを選ばなければならないです(なみのり、いあいぎりなど)。
そらをとぶのマップの選択がスムーズにいかない、ボタンを押し続けでは反応せず、いちいち連打しなければならないです。
新作をやっている人達には不便だと思います。

いいところは、どこでもセーブができる、システムがシンプル、タイプが多くない、ポケモンも多すぎず、ほどよい数なところです。
長所とも短所とも言えますが、現代のポケモンについて行けない私は初代が1番好きです。
ただ、初代ポケモンはエスパータイプが強すぎる、ドラゴンタイプの技が「りゅうのいかり」しかないのは不満です。
ポケモンの数は、ミュウをいれて151匹です。これぐらいなら、根気をだせば集められると思います(私はポケモン図鑑を完成させることができました)
好きなポケモンをひたすら育てるのも良し、いろいろ育てるのも良し、友達と対戦させるも良し、いろいろな楽しみ方ができるゲームです。

STEINS;GATE / シュタインズ・ゲート / シュタゲ
10

平成で一番の作品

ヲタク要素をいっぱい詰め込んだキャラクターたちが彩る、小説型のタイムリープ作品。

序盤は楽し気に過ぎていく日常ですが、ひょんなことから過去へメールが送れる装置を作り出し、そこから少しづつ物語は重たく、悲しく、世界の色を変えていきます。
昔アメリカの某掲示板に出現したという未来人、ジョンタイターや、現在も存在するセルンという組織が登場したり、主人公たちの歩く街並みが現実そっくりだったりと、感情移入しやすいように作られています。
ヲタク用語や科学用語など難しい言葉が多々登場しますが、それについての解説もオプションとしてゲーム内についていますので、安心して読み進めていけると思います。

登場するキャラクターは皆個性的で、こちらは現実世界にはあまり見かけない仕様になっています。
ゲーム世界ならではの、「こんな仲間が欲しい」「こんな人たちと日常を過ごしたい」と思える、言ってしまえばご都合主義の素敵な仲間が多数登場します。
ひとりひとりのキャラクターはしっかりとした、濃い原液で作られたような個性を持っていますが、不思議なことに混ざりあってもいびつなことにはならず、むしろそれがもともと一つの色であったかのように存在します。

ストーリー構成はもちろんのこと、イラストレーター、物語のテンポ、会話の流れ、音楽、声優、何をとっても平成最高の作品となっています。

ゆるゆり / YuruYuri
10

ゆるくて、ゆりで、ゆるゆりで

登場人物が全員かわいい!百合ジャンルに抵抗がある人でも、ゆるゆりならOKって人は多いです。かわいいのに面白い超人気作品、おすすめです。
舞台は七森中学校。そこには生徒から先生まで不思議な人がいっぱい。そんな物語の中心人物4人を紹介。
主人公の赤座あかりちゃんは、不憫な扱いをされることで有名です。主人公なのに漫画の表紙にうまく写れていなかったり、アニメのはじまりにやるタイトルコールをまともにできたのも最初の1回だけ。ファンからも「あかりは消すもの」と言われる始末。それでも!いくらネタにされても!あかりちゃんは素直で元気いっぱいな女の子なんです!
真の主人公と言われている歳納京子ちゃん。名前だけだとすごく厳かなイメージがありますが、実際京子ちゃんは暴走しまくりの天才少女。自分のやりたいことを自由にやってしまう子です。この子を見ると羨ましくなっちゃいます。そんな京子ちゃんの子供のころは…
あかりちゃんと京子ちゃんの幼なじみの船見結衣ちゃん。クールで美人な彼女ですが、本当は寂しがり屋で照れ屋さん。いつも騒がしい周り(特に京子ちゃん)に振り回されて本当は嬉しそう。
腹黒ピンク…じゃなくて、吉川ちなつちゃんは、結衣ちゃんが病的に好きな女の子。京子ちゃんのおもちゃにされたり結衣ちゃんの唇を奪おうとしたり、あかりちゃんを犠牲にしたり。恐ろしい子。
この4人を中心に、いつもの日常がとんでもないものに変わる様子を、彼女たちの世界の風景の一部となって見ることができます。百合苦手っ子にもガチ百合派にも楽しんでもらえる作品です!

ばらかもん / Barakamon
8

田舎の島で自分を見つめなおす!

私はこのお話はアニメを観て初めて知りました。この作品のテーマは、一言でいうと「成長」でしょう。
主人公の半田清舟は、書道家の息子の実力ある書道家です。ある展覧会で、自分の自信作を観た書道界の会長に批判され、勢いで会長を殴ってしまいます。半田は周りから批判され、父に「島で修業してこい」と、島へ飛ばされてしまいます。半田は母が溺愛していたため、いわゆる箱入り息子、甘やかされて育ってきたので電気もまともに通っていないような島の生活にかなり苦労してしまいます。そこで「なる」という、小学生の子供に出会います。半田の家をもともと秘密基地として住処にしており、何度追い出しても部屋に入ってきます。そんないたずら好きのなるを通して出会った人たちを通して、その街の温かい人間関係に触れます。人が田舎暮らしを通して経験する知恵やつながり、そういった半田が改めて思い知った出来事を通して、自分の字と向き合います。半田は、書道において大事なことは何なのかをこのような生活でだんだんと身につけていきます。
私はこの、半田がひとつひとつ見つけていく大事なテーマに、毎度自分も気づかされ、見入ってしまいます。忙しい生活をしている人におすすめの作品です。

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~
9

読み進むほどに展開が気になる物語

醜い容貌に生まれつき、貧しい家庭で育ったため女学校で壮絶ないじめを受けた主人公・市村ハナ。樺太から日本へ引き揚げる途中、大切な家族さえもいじめにより奪われた彼女は名を変え顔も変えて、いじめに加担したクラスメート全員に復讐することを決意した。
一人、また一人復讐を進めていくが、リーダー格の高島津絢子に近づくにつれ、ハナの心に思いもよらぬ恐れの気持ちが沸き立ち始めていた。そしてハナから復讐されていることに気づいたクラスメートがハナにさらなる憎悪を抱いて行方を追っていた… また、財閥の令嬢で比類なき美貌を持ち、一見誰から見ても完璧な存在の絢子も底知れぬ空虚さを漂わせていた…
「ストーリーな女たち」に連載中の作品です。主人公のキャラクターもしっかり描かれていますが、彼女をいじめたクラスメート、主人公に関わる他の人物もしっかり人物像や心理描写がなされています。復讐モノにありがちな辻褄の合わない設定が無く凄絶な内容でありながら引き込まれる作品です。一話読み進めるごとに早く続きが読みたくなる作品です。まだ物語のクライマックスには早いと思いますが、このままの緻密さで最後まで描き上げてもらいたいと願っています。

幻想水滸伝IV
7

幻想水滸伝4を何周もやってみて

幻想水滸伝基本シリーズの中では、一般的にはあまり評価が高くないが、個人的には「折角良い点が結構あるのに、惜しい」といった感想。

一般的には評価が高くない理由として、「船移動が面倒」「4人パーティー」「ストーリーが短い」「トロイの扱い」が主な理由。
個人的にも上記の理由は同感なところ。

・「船移動」→テレポート使えるまでは、エンカウントする度にイラっとくるし、島に付けそうで付けなくてエンカウントしてイラっとくるし。
・「4人パーティー」→船パーティーというのもあるが、交代に時間がかかってイラっとくるし。
・「ストーリーが短い」→幻水5と違って、ストーリーが短いのにムービースキップは可能な為、
時間比較すると、効率よくやった場合→「幻水5」は36時間くらいかかるが、「幻水4」は10時間くらいでできてしまう。
・「トロイの扱い」→最後の「仲間にならないか?」の選択肢は全くの無意味。当初は「仲間に~」の選択肢を選ぶと、2周目以降に仲間にできるなんてガセも出たほど。

あと苦痛なところとしては「紋章変えや鍛冶」は、基本パーティーに入れてから、わざわざ違う階へ行って~としなければならないところが改悪された部分。幻水2では、紋章屋や鍛冶屋にて全キャラがいっぺんにそれが出来たのに。

でも他シリーズにない良い点がいっぱいあるのが、惜しいところ。
・グラフィックが綺麗
・2周目以降は、隊列が先頭のキャラで動けるので、色んなキャラの動く全身が見られる。
・各アイテムが99個まで持てるので、全キャラ分の装備アイテムも貯め込める。なのでシリーズ唯一「倉庫」というものがない。
一部アイテムを除き、次周に持ち込めるので、次周のやりがいがある
・「瞬きの手鏡」が便利すぎ。シリーズではフィールドに出てからでないと瞬きできないが、幻水4では通称「どこでも瞬き」と言われ、街の奥やダンジョンの奥からでも瞬き可能。
・ムービースキップでサクサク
・個人的にはオープニング演出と曲がマッチしてて好き(一般的には逆の感想が多いようですが)
・シリーズ初の声あり
・期間限定でテッド(幻水1キャラ)を仲間にできる
・シリーズ恒例の「走るのが早いキャラ」を仲間にすることで、移動が早くなるところもあるが、幻水4では、最初から既に結構早く走って移動可能なのだが、そのキャラを仲間にすると、足がもげるのではないかと思うくらいもっと早く走れるようになる。
・協力攻撃が結構面白い。個人的には「カールとペルガ」の協力攻撃がカッコイイと思う。
・「ラプソディア」という続編もあり、幻水4で悪役だったキャラのエピソードなんかが結構泣ける。

などなど、良いところはいっぱいあるのだが…。
4人パーティーはなんとか妥協できるとして、船移動も慣れればなんとか我慢できるとして、「紋章変えと鍛冶の面倒さ」「ストーリーの短さ」、途中で制作投げ出したのかと思ったくらいの「意味不明のトロイ」が致命的だった。

でも、個人的には「各アイテムが99個まで持てて、ほとんど次周に持ち越せる」点で、何周もやってます。
なので、プレイ回数でいうと幻水4→5→2→1→3の順なのです。
幻水2は、リセット裏技でもうやることないくらいまでになってしまったので、今はやらなくなりましたが、「幻水2と言ったら神神神!」と言われるだけのストーリー性や深みがあるので、幻水2が「声付きで次周引継ぎもあるもの」で出たら、泣いて喜んで買うでしょう。

聖闘士星矢 / セイントセイヤ / Saint Seiya / Knights of the Zodiac
10

ストーリーが豊富!

ジャンプで連載されていたマンガ、聖闘士星矢。
このマンガの魅力は、まずキャラクターが豊富です。星座の種類1つ1つにキャラクターがいます。また、こちらの作品はストーリーもとても豊富です。初めは主人公が聖闘士が纏う聖衣を賭けて戦います。そしてその後は、女神を助けるために敵に挑んだり、はたまた冥界の神・冥王ハーデスに戦いを挑む、など…とてもストーリーが豊富なので飽きずに見ることができます。

聖闘士星矢はこれだけでなく、続編のマンガも出ており、今も続いて連載されています。そして、聖闘士星矢はアニメもあり、映画もあるので原作とはまた少し違う絵なども体験することができます。さらに私のオススメは、PlayStationなどのゲームやスマホのゲームも出ております。PlayStationのゲームは原作と同じに進んでいく格闘ゲームです。格闘ゲーム好きには堪らないと思います!そして、スマホゲームはキャラクターを集め、育成して行き、こちらも原作と同じに進んでいくゲームです。こちらはユーザー同士戦うこともできるのでとてもオススメです。聖闘士星矢は、人気のマンガでして、アニメ、ゲーム、映画とたくさん作品が出ているのでぜひ読んでみてください。

帰宅部活動記録
8

埋もれた名作、『帰宅部活動記録』

アニメ作品、帰宅部活動記録は、「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊に掲載されていた、くろは氏原作の漫画のアニメ版です。
このアニメは、高校の中に本来は部活に所属せず、帰宅することを指す”帰宅部”が、実在する部活動として存在する学校で展開されるギャグアニメです。
主人公の安藤夏希はこの”帰宅部”とそのメンバーに戸惑いますが、徐々に打ち解けていきます。
基本的に物語は主人公含めた”帰宅部”のメンバー5名で展開されるのですが、それ以外のゲストメンバーも個性豊かで作品を盛り上げてくれます。
このアニメはギャクアニメなのですが、構成がしっかりとしており、前の話のギャグが伏線になっていた、という展開が多く、他のギャグアニメとは違う特徴です。
また、このアニメに登場する道明寺桜というキャラクターがいるのですが、そのキャラクターの声が非常に特徴的で、彼女にしか出せないような”震え声”で話ています。
最初はこの声について違和感を覚えたり、他の方の演技も特徴的(棒読み、活舌がよくないの)で、あまり面白さが伝わりません。
しかし、慣れてくると段々と面白くなっていき、最終話まで鑑賞すると、このアニメの構成の良さも相まって、この作品の虜になり、また最初からみたい!と思わせるような中毒性があります。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>
10

アニメを見ていた世代にはたまらない

アメリカのコミックが原作で、80年代、90年代、00年代と日本でもアニメが放送されたシリーズのリブート実写映画化の第2弾。
ニューヨークで暮らす、亀の4兄弟が主人公。実はこの亀たち、ネズミの師匠に忍術を教えられた忍者。でもただの亀の忍者ではなくて、特殊な薬品をかけられたことで人間のようになってしまった亀なのだ。
なんと亀なのに言葉を話して2足歩行をする。この亀たちがとにかくカッコイイ!筋肉ムキムキのごつい体でヌンチャクやサイなどの武器を使って激しいアクションを披露する。

今作は前作の続編。
前作で倒したはずの宿敵シュレッダーが脱獄して、再び世界を支配しようとしていることに気づき、亀たちが全力で阻止をする。
前作にも登場したミーガン・フォックス扮するエイプリルは今回も登場。そして今作にはアニメ版ではおなじみのキャラクター、ケイシー・ジョーンズ、ビーバップ、ロックステディ、バクスター・ストックマン、クランゲが登場している。子供の頃にアニメ版を見ていた人ならテンションが上がること間違いなし。
作品の随所にアニメ版へのリスペクトを感じる演出がたくさんちりばめられている。
エイプリルがドナテロからもらったスマートウォッチには80年代アニメ版のキャラクターの顔が浮かんだり、着信音がテーマソングだったり…。さらにエンディング曲にも注目。80年代のアニメを見ていた人なら、思わず「懐かしい!」と言ってしまうだろう。
あの頃子供だった人も大人になったように、あの亀の4兄弟もちょっと大人っぽく、カッコよくなっている映画だ。

Mr.Children / ミスター・チルドレン / ミスチル
10

《here comes my love》を聴いて。

木曜ドラマ『隣の家族は青く見える』の主題歌。《himawari》以来の新曲である。
周りのミスチルファンの初めて聴いた感想は意外にも冷めていた。「思ったほどインパクトがなかった。」「前作、himawariを超えるほどの名曲ではない。」コアなファンほど口をそろえてそう言った。個人的には、この曲はボーカルの桜井和寿がhimawariを意識して、あえて対照的な曲調にしたという風に感じている。暗闇に咲くひまわり。himawariの表現が陰ならば、今回のhere comes my loveは間違いなく陽だと思う。
初めて聴いた瞬間に僕は冬山を思い浮かべた。果てしなく続く雪道をたった一人で歩いている。何処を目指すというのではなく、最後まで自分をあきらめずに生きるということ。いつも人間は死と紙一重で存在している。普段の日常生活ではそんなこと考えたりはしない。しかし、死を全く意識することなく本当の自分を生きることなどできないのだ。それを端的にこの曲は歌っていると僕は感じた。
破り捨てようかな?いや、始めからなかったものって思おうかな?そんな脳裏の疑問から曲は始まっている。この歌の主人公は希望を捨て切れずに歩いていた。刻一刻と確実に死は近づいてくる。自分は死にたくないのではない。すべての人間は今を生きたいから呼吸するのだ。愛する家族の顔を思い浮かべながら、僕たちは雪山を延々と歩き続ける。生きて家族と再会することこそが希望。何度も、何度も僕にそう語りかける。この問いこそがMr.Childrenが歌うテーマの真骨頂であると感じた。そこに答えなどないのだ。だから、今日も歌い続ける。終わりなき旅の末、やがて希望とともに新しい生命が生まれるのかもしれない。その点でドラマと楽曲は見事に重なり合う。