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伝説級!?「ツッコミが追い付かない」漫画家岡田あーみん

伝説級!?「ツッコミが追い付かない」漫画家岡田あーみん

よく言われる「ツッコミが追い付かない」という言葉。かつて「りぼん」でもそのような漫画が連載されていた時期がありました。あまり「うまい」とは言えない、むしろ雑な印象すら与える絵柄に、容赦のない怒涛の展開…どこから突っ込んだらいいのか分からない、むしろ突っ込む前に笑ってしまう、そんな作家がいたのです。その名は、岡田あーみん…。

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もう一度やりたい!懐かしの80年90年代アーケードゲームまとめ

もう一度やりたい!懐かしの80年90年代アーケードゲームまとめ

今でも根強い人気を誇るのがゲームセンターのアーケードゲーム。今現在では「ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル」や「機動戦士ガンダムEXVSマキシブースト」など、オンライン対戦や超高速戦闘などは当たり前の時代となってきました。そんな中、注目したいのが一昔前のアーケードゲーム。今回は、そんな懐かしのもう一度やりたいアーケードゲームをまとめてみました。

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舞台「弱虫ペダル」、通称ペダステとは?

舞台「弱虫ペダル」、通称ペダステとは?

ロードバイクの流行に一役買っている「弱虫ペダル」の舞台版、通称「ペダステ」についてまとめてみました。 まずは予習からです。 「弱虫ペダル」は2008年から連載中の少年スポーツ漫画です。 2015年には第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞しています。なお版元の秋田書店での受賞はかの手塚治虫の代表作「ブラック・ジャック」以来という偉業を達成しています。

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やっぱりB級はこうでなくっちゃ! 映画「アナコンダVS殺人クロコダイル」が期待通り過ぎる!

やっぱりB級はこうでなくっちゃ! 映画「アナコンダVS殺人クロコダイル」が期待通り過ぎる!

もうタイトルだけでお分かりですよね。こちらの映画「アナコンダVS殺人クロコダイル」はまさにB級映画の中のB級映画です。チープなCG、ムカつくやつが喰われる爽快(?)シーン、そして無駄に続編を匂わす終わり方。どれをとってもB級チック。映画「アナコンダVS殺人クロコダイル」をご紹介致します。

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静かに引き込まれる。映画「エレファント・ソング」に浸かる。

静かに引き込まれる。映画「エレファント・ソング」に浸かる。

不思議な魅力を持った映画でした。舞台はほとんど1つの部屋で進み、展開も遅々としか進まない。しかし退屈という感情をそこに覚えることは、少なくとも私にはありませんでした。物語が足元から徐々に全身を侵食していくような、そんな感覚。映画「エレファント・ソング」をご紹介致します。

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速報!アニメ銀魂「将軍暗殺編」第5話 神楽VS神威、銀時VS高杉!因縁の対決と松陽先生への追憶

速報!アニメ銀魂「将軍暗殺編」第5話 神楽VS神威、銀時VS高杉!因縁の対決と松陽先生への追憶

2016年年明け最初のアニメ「銀魂」は、いきなりのバトルシーンからスタートです。 これまで銀時に対して執拗な憎悪を募らせてきた高杉が、銀時とついに一騎打ち! そして神楽も兄の神威と初めて一対一で戦います。 激しいバトルシーンの合間には桂、高杉、銀時らの子供時代の回想シーンが挟み込まれ、その中で初めて彼らの恩師・吉田松陽の素顔と語りシーンが登場します。

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[来日直前!!] フランス発ポップバンド、タヒチ80について

[来日直前!!] フランス発ポップバンド、タヒチ80について

フランスのポップバンド、Tahiti 80が来日します。これが非常に話題になっています。彼等の最大ヒット作、1stアルバム「PUZZLE」のリリース15周年を記念した「PUZZLE TOUR」という内容での来日だからです。彼等が日本単独公演のデビューを飾った会場、CLUB QUATTROでの同作完全再現ライヴという事で注目が集まっています。今回はそのTahiti 80をご紹介したいと思います。

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アイスランド発、ポストロックの至宝!シガーロスのボーカル、ヨンシーとは

アイスランド発、ポストロックの至宝!シガーロスのボーカル、ヨンシーとは

アイスランドが誇るポストロックバンド、シガーロス。そのボーカルをとるのが、ヨンシー・ビルギッソンです。彼が2010年に発売した唯一のソロアルバムは非常に評価が高く、シガーロス時とは違う輝きを放ち、またバンド活動とは違った一面を見せてくれました。今回はシガーロスではなく、ソロとしてのヨンシーについてご紹介したいと思います。

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手塚治虫の名作『ブラックジャック』の集大成! 『ブラックジャック大全集』

手塚治虫の名作『ブラックジャック』の集大成! 『ブラックジャック大全集』

手塚治虫の名作が最も美しく甦る。 『ブラックジャック』は過去、秋田書店等で何度か単行本化されているが未収録作品がいくつかある。 しかし本書は、過去の単行本化された中で未収録作品が3話と一番少ない。 なお、この3話(「指」・「植物人間」・「快楽の座」)は手塚プロダクションの意向により今後も掲載されることはないため、この『ブラックジャック大全集』が〈完全版〉と言えるだろう。

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