ウルトラマンダイナ(円谷プロ)のネタバレ解説・考察まとめ

1997年(平成9年)9月6日から1998年(平成10年)8月29日までの間にTBS系で放送。
『ウルトラマンダイナ』の制作は、円谷プロダクション・毎日放送。全51話が放送された。
前作『ウルトラマンティガ』が闇の力を倒し、世界に光を取り戻してから7年後の2017年。アスカ・シン=ウルトラマンダイナ、スーパーGUTSメンバーと、謎の生命体スフィアとの戦いを描いた作品。

演者:斉藤 りさ

年齢27歳。

勇ましい女性隊員。
凛とした印象で才色兼備だが、怒らせると口より早く手が出たりと、どんな男も黙らせる非常に勝気な性格。
しかし、根に女性らしい部分も持ち合わせる。
洞察力が高く、後輩思いの一面もある。

仕事とプライベートはきちんと分別をつけており、任務中は私情を挟むことはない。

破天荒だが、バイタリティ溢れる行動を取るアスカ・シンに惹かれていく。
アスカ・シンが、ウルトラマンダイナであることを最初に知った人物であり、本編最終回でも「アスカは帰ってくる」と、誰よりも彼を信じている。

カリヤ・コウヘイ

演者:加瀬 尊朗

年齢28歳。

射撃の名手。
考古学に精通している隊員。

考古学書を読みふけっていたりと、知的好奇心が強いロマンチストな面を持つ。
その真面目な性格が仇となり、危険な目に遭うことが隊員の中でもかなり多いほうである。
つい口をすべらせてしまうことも多い。

敵に情けは無用な性格だが、古の歴史をもつ生物には保守的になる面もある。

ナカジマ・ツトム

演者:小野寺 丈

年齢29歳。

メカニックや科学分析担当。
主に生物学、宇宙物理学、行動心理学に精通している。

大食いでドジなところもあるが、やる時はやるタイプ。
基本的に有能だが、自分の知識内でしか物事を判断できず、非常識なことが起こると動揺して思考停止してしまう。
困ったことがあると好物のフライドチキンを大食いするのが癖。

「矛盾」という言葉を極端に毛嫌いする面もある。

ミドリカワ・マイ

演者:山田 まりや

年齢18歳。
身長153cm。
愛知県出身。
自称「スーパーGUTSのスーパーレディ」。

「ダイナ」の名付け親。

スーパーGUTSの最年少隊員。
コンピュータープログラムに精通している。

年齢相応の女の子らしい部分が裏目に出ることがある。
自分自身の意見は、最後まで通す芯の強さも持っている。

ミーハーな一面があり、気になる男性の誕生日を全て暗記している。
惚れっぽい面もあり、数々の男性やロボットにも惹かれてしまう。
アスカ・シンにも、淡い好意を抱いている。

タイプチェンジ能力

ウルトラマンティガ同様。
ウルトラマンダイナも、タイプチェンジすることにより、能力値が変化。
特化した能力で、あらゆる怪獣たちと戦うことが可能。

フラッシュタイプ(左)、ストロングタイプ(中央)、ミラクルタイプ(右)

≪ミラクルタイプ≫

・身長:ミクロ ~ 55メートル
・体重:4万5千トン
・飛行速度:マッハ10(光速≒マッハ880,000になることも可能)
・走行速度:マッハ5
・水中速度:マッハ3
・潜地速度:マッハ1
・ジャンプ力:1,500メートル
・握力:4万トン

スピードとサイキック能力に特化。
遠距離の戦いが得意。
体色は青・銀。

金星の非常に高い大気圧の中でも自由に活動できる適応能力を持つ。
その反面、スタミナ消費が激しく持久戦を苦手とする。
パワーが劣るため、接近戦に弱い。

≪ストロングタイプ≫

・身長:ミクロ ~ 55メートル
・体重:4万5千トン
・飛行速度:マッハ5
・走行速度:マッハ2.5
・水中速度:マッハ1
・潜地速度:マッハ3
・ジャンプ力:800メートル(3,000メートルになることも可能)
・握力:9万トン

力に特化。
体色は赤・銀。
筋肉質なものとなり、オーバーな怒りの感情を見せることもある。
持久戦・接近戦・水中戦が得意。
強大なパワーと豊富な体力を備え、近接格闘戦や一気に攻め込む時に強い。

代表的な必殺技

ソルジェント光線(フラッシュタイプ)

両腕を十字型に組んで体内のエネルギーをスパークさせて放つ青色の必殺技である。
光線の威力は、ウルトラマンダイナ=アスカ・シン自身の気合の高まりとともに上昇する。

レボリウムウェーブ(ミラクルタイプ)

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