感動作が目白押し!おすすめのアニメ映画まとめ【聲の形ほか】

ふと疲れてしまったときや気分転換をしたいときに「映画を見る」と言う人も多いのではないだろうか。特にアニメ映画などでは、キャラクターやパッケージの可愛さに惹かれて何気なく見始めた作品で号泣してしまうようなケースもある。本記事では特に「泣ける」「感動した」という評価が高い、おすすめのアニメ映画作品をまとめて紹介する。

イノセンス それは、いのち。

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イノセンス

サイボーグ刑事のバトーは、体の全てが造り物。残されているのは、素子というひとりの女性の記憶だけだ。ある日、少女型ロボットが所有者を惨殺し、暴走する事件が発生。彼は自分の脳を攻撃するハッカーに苦しめられながら真相を追う。

Innocence - Trailer

押井監督自身も同じようなことを言われていたと思いますが、難しい言葉などを全て理解しようと肩の力を入れて見るのではなく、肩の力を抜いて観ると良いと思います。たくさんある言葉の中から、少なくとも一つは心に残るものがあると思いますよ。

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“人形”をテーマに人の在り方のようなものをこの作品は問いかけてくる。作風は地味だが、扱う内容は重くスリルに溢れている。映像、音楽ともに一切手抜きなしで注目すべき点は多い。

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もう一度、生まれてきたいと思う?

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スカイ・クロラ

永遠に生きることを宿命づけられた“キルドレ”と呼ばれる子どもたちが暮らす、もう一つの現代で、彼らは“ショーとしての戦争”で戦闘機に乗って戦っていた。戦うことで生を実感する日々を送る中、元エースパイロットの女性指揮官・草薙水素(菊地凛子)と基地に赴任してきたエースパイロット・函南優一(加瀬亮)が出会う。

The Sky Crawlers 1 Trailer raw

この映画は、(一般的な意味での)娯楽‘アクション’映画ではない。それを目的として観ると辛い。荒廃した心が少し潤う(←重要な意味で)過程を表現した映画だ。

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世界観はとても好きです。エヴァのように、観た人がいろんなそれぞれの感性をもって考えればいいと思います。とても、せつなく、美しい作品だと思いました。

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心のないロボットに、愛は生まれるか。

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メトロポリス

手塚治虫の原作を大友克洋脚本、りんたろう監督で映画化したSFファンタジー・アニメーション。ロボットと人間が共生する巨大都市国家・メトロポリス。一見理想的な社会かに見えるこの国だが、発達したロボットによって大きな恩恵を受けた者がいる一方、そのロボットたちによって働き口を奪われた者、ロボットにも人権をと主張する団体など様々な確執が噴出し始めていた……。

メトロポリス(予告編)

手塚治虫のキャラやメカが登場することで古臭いイメージになってしまうのではと思っていたが、全然問題なかった。サントラに古いジャズを使っていることで、却って作品全体に独特の雰囲気と統一感が生まれ、斬新な感じさえする。

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想像以上の映像に驚くばかり。ラスト数分の映像はあんぐりと口をあけたまま、閉じる事ができないくらい、びっくりしたし、とても感動した。マンガ・アニメといった言い方を果たしていいものなのか、何か違う言い方をしなきゃいけないな、と思えるほどの作品でした。

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女性探偵は追い続ける、残酷な真実『パーフェクト・ブルー』を。

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PERFECT BLUE

世界中の映画祭で絶賛された本格サイコサスペンスアニメ。

アイドルグループを脱退し、新人女優として活動を始めた未麻は、自分の意向とは裏腹に舞い込む、過激なグラビアやTVドラマの仕事に戸惑いを隠せない。だが、彼女の周囲でその関係者を標的とした殺人事件が次々と発生し始めて――。

パーフェクトブルー 予告 / Perfect Blue Trailer

アニメあまり見ない方でも楽しめる作品です。サスペンスホラーなのかな?映像や演出の仕方が美しいです

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この映画はお気に入りの1つです。公開当時売れている声優が主人公で出ているので観ましたが、映像としてサスペンスと観ごたえある映画です。

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その愛は狂気にも似ている。

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千年女優

かつて一世を風靡した大女優、 藤原千代子。
30年前忽然と銀幕から姿を消し、人里離れた山荘でひっそりと暮らしていた彼女の元に、時を越えて古びた小さな鍵が届けられた。
あたかもその鍵が記憶の扉を開いたかのように、千代子が語り始めたその物語は、彼女が生きてきた70数年という現実の流れから溢れだし、"映画"という幻想の海流を通って、
遙か戦国の昔から、見果てぬ未来の彼方まで広がって行く。
閉ざされた想い出に隠された千代子の秘密とは?

千年女優 特報

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