クレヨンしんちゃん(クレしん)のネタバレ解説・考察まとめ
1990年に臼井儀人が『漫画アクション』で連載を開始した漫画、および同作を原作に据えたアニメ作品。埼玉県春日部市にすむ、破天荒な「嵐を呼ぶ園児」野原しんのすけと、周囲の人間が巻き起こすドタバタギャグを描く。2009年に臼井儀人の逝去により絶筆。翌年、臼井儀人のアシスタントらによる「UYスタジオ」が『新クレヨンしんちゃん』と題して連載を引き継いだ。
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1990年に臼井儀人が『漫画アクション』で連載を開始した漫画、および同作を原作に据えたアニメ作品。埼玉県春日部市にすむ、破天荒な「嵐を呼ぶ園児」野原しんのすけと、周囲の人間が巻き起こすドタバタギャグを描く。2009年に臼井儀人の逝去により絶筆。翌年、臼井儀人のアシスタントらによる「UYスタジオ」が『新クレヨンしんちゃん』と題して連載を引き継いだ。
1990年に臼井儀人が『漫画アクション』で連載を開始した漫画、および同作を原作に据えたアニメ作品。埼玉県春日部市にすむ、破天荒な「嵐を呼ぶ園児」野原しんのすけと、周囲の人間が巻き起こすドタバタギャグを描く。2009年に臼井儀人の逝去により絶筆。翌年、臼井儀人のアシスタントらによる「UYスタジオ」が『新クレヨンしんちゃん』と題して連載を引き継いだ。
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『クレヨンしんちゃん』とは、埼玉県春日部市を舞台とした臼井儀人による漫画作品。5歳の幼稚園児・野原しんのすけとその家族を中心に、友達や周囲の人を巻き込んだドタバタコメディー作品である。 青年漫画として連載開始したが、アニメ化により子供に人気が出た結果、原作漫画も子供を意識した内容にシフト。家族や仲間の大切さを描くようになった。 親子で楽しめる作品となっており、大人の心にも響く名言・名セリフが多いことも、作品が愛され国民的アニメとなった要因である。
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『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』とは、臼井儀人の『クレヨンしんちゃん』を原作とした映画。単行本26巻に収録されている番外編漫画『しんのすけ・ひまわりのエスパー兄妹』を元にした物語である。『クレヨンしんちゃん』初の完全3DCG映画で、制作を担当した株式会社白組によると、「ツヤツヤもちもちカラフル」をテーマにしているとのこと。 ある日突然正義のエスパーとなった主人公の野原しんのすけが、悪のエスパー・非理谷充と戦い、世界の平和を守る物語である。
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『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』とは、臼井義人のギャグ漫画『クレヨンしんちゃん』を原作としたアニメ映画。映画『クレヨンしんちゃん』の第9作目で21世紀最初の『クレヨンしんちゃん』映画シリーズである。2001年4月に公開された。昭和の懐かしさが感じられるため、子どもだけでなく大人もハマる映画となっている。70年代の遊びやテレビが再現されたテーマパークである20世紀博が春日部に誕生し、大人たちは熱中してしまう。やがて街から大人たちが消えてしまう。
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「クレヨンしんちゃん」は、1990年からの漫画の連載が始まり、現在でもとてもとても大人気なアニメです。しかしそこには時代の変遷に従って、もちろん絵のタッチの変更などはありましたが、大きく消えてしまったものがたくさんあるのです。それは人物を始め、ある行為全般やリアルタイムの事件や事例に基づいて消去を余儀なくされたものから、数多く存在するのです。今回はそれらを画像と一緒にまとめました。
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野原しんのすけの妹、ひまわりちゃん。とても可愛いひまわりちゃんについてまとめました。
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「永遠の五歳児」としてお子様に大人気のクレヨンしんちゃんの主人公・野原しんのすけ。いつも我々を楽しませてくれるしんちゃんですが、たまには大人になった姿も見てみたいですよね? そんな妄想を叶えてくれたのが坂取さん(@_nnbn_)のファンアート。ちょっと大人っぽくなったしんちゃんが見れる貴重なイラストをご紹介したいと思います☆
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映画も大人気のクレヨンしんちゃん。国民的アニメとしておなじみです。今回はそんなクレヨンしんちゃんの裏設定や都市伝説、豆知識、トリビア、雑学を幅広く紹介しています。知っていればより楽しめること間違いなしです。
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クレヨンしんちゃんに出てくる登場人物の中には、風間トオルやまつざか梅先生のようなまともな名前の人もいる中で、一度っきりだからいっかみたいなアレなネーミングな方がたくさんいらっしゃいます。そんな中でも、かなり特徴的かつ面白かった人物をまとめたので、ご紹介していきたいと思います。
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誰もが知っている有名作品だけでなく、コアなファンの間で人気のある作品に登場するキャラクターの中で、悲惨な最期を迎えたキャラクターたちをまとめました。
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クレヨンしんちゃんの主人公、野原しんのすけ。サザエさん方式でオトナになることのない彼ですが、成長した姿を想像してしまうのがファンというもの。彼は一体どんな大人になるのか、今までの劇中で見られたオトナしんちゃんの姿から予想してみましょう!
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ぶっ飛んだ発想、展開ながらも泣かせてくれると話題の『クレしん』こと『クレヨンしんちゃん』映画ですが、よくよく見たら『ドラえもん』映画同様に「トラウマ」的な描写も多々ありました。(一部ネタバレあり)
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誰もが知るアニメ作品には、まことしやかに囁かれる怖い噂が付き物だ。ここでは有名なアニメ作品にまつわる怖い話や都市伝説を紹介する。あくまでも噂であり、公式で否定されたネタも含まれる。
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2016年5月の放送をもって、ついに公式で完全復活しました!待望のぶりぶりざえもんです!ぶりぶりざえもんこと略してぶりざえは、アニメや漫画で登場した当時のころから、いろんな意味で話題となってきた、もはや「クレヨンしんちゃん」で忘れてはならないキャラクターの一匹!(ぶただからねb)今回はそんな完全復活を記念して、ぶりざえの英雄伝をまとめてみました。
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「クレヨンしんちゃん」では、毎年公開される映画にはもちろんのこと、通常の時間帯での放送でも、たびたび芸能人の方がよく登場してますよね。しんちゃんの世界での絵コンテ・タッチというだけあって、その特徴をとらえた愛着あるキャラクターは、見ているだけで面白いものです。また、アフレコも御本人がやっていることもあり、本当にしんちゃんの世界に居るみたいです。今回は、そんなしんちゃん世界の芸能人をまとめました。
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ここではネット上に投稿された、非公式の「18年後のクレヨンしんちゃん」を紹介する。5歳のしんのすけと仲間たちとはかけ離れたその姿や言動が「ひどすぎる」と話題になった。少々過激な表現もあるので閲覧注意だ。
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長年にわたって描かれ続けている人気漫画の数々。改めて最初から読み返してみると、なんだか途中から絵柄やタッチが違っていると感じたことはないでしょうか。もはや同じ作者とは思えないほど絵が変わっているものもあって、ちょっとビックリしてしまいますよね。この記事では、人気漫画の今昔画像を集めました。初期の頃の絵と今の絵と、あなたはどっちが好きですか?
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「子供に見せたくないアニメ」と評されつつも長年愛されてきた「クレヨンしんちゃん」。 映画では「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」などの感動作も公開されています。 そこで、「クレヨンしんちゃん」の映画の興行収入と受賞歴に注目してまとめてみました。
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本記事では劇場版『クレヨンしんちゃん』シリーズの、DVDラベル(レーベル)画像をまとめて紹介している。記事中では『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』などを多数紹介している。ぜひお気に入りを見つけてみてはいかがだろうか。
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ここではアニメ『クレヨンしんちゃん』のキャラクター、野原ひろしの名言・名セリフをまとめた。普段はうだつの上がらないサラリーマンだが、ここぞというところで強さを見せるひろしは「名言の多いキャラクター」として知られている。
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世間や業界、ファンの間でも知れることが少ないあのマンガ・アニメの制作・誕生・裏話を紹介する記事です。
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アニメ・漫画に関する都市伝説を集めました。国民的アニメ『サザエさん』のアニメ放送が株価に影響を与えるという噂をはじめ、『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』などの人気作品に関する都市伝説を掲載。知れば誰かに話したくなる驚きの情報を、どんどん紹介していきます。
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国民的アニメの怖い都市伝説をまとめました。ここで紹介するのは『ちびまる子ちゃん』『クレヨンしんちゃん』『トムとジェリー』『ドラえもん』にまつわるものです。明るく元気な作品のイメージからは想像できない怖い噂を、動画を交えながら紹介していきます。
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世界的な人気を誇るSF映画『スター・ウォーズ』シリーズ。人気ゆえにパロディ作品もたくさん生まれており、日本の人気アニメ『クレヨンしんちゃん』も通称「クレヨンウォーズ」を放送したことがあります!どのような内容なのか、本家と比較しながらまとめました。
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クレヨンしんちゃん「もののけシロ珍風伝だゾ」。今回は、ラジオ体操の後の花火大会でアクション仮面と一緒に踊ることになっていて、皆で練習をすることに。
アクション仮面スーツを着ているのは、しんのすけと思っていたら、まさお君だった。しんのすけは、ラジオ体操には、来てなかった。
皆で、しんのすけの家に行き、そこで目にしたものは、大きなシロだった。
そのシロを見た時、私は、しんのすけが、皆を驚かすために、着ぐるみを着ているのではないかと思った。
初めは、「ちんちんかいかい」と言ったら、いつもの動きをやっていたので、皆シロだと思っていた。
でも、後ろから本物のシロが見えたので、着ぐるみの中にはしんのすけだと思ってしまった。踊りの練習を公園でしていても、着ぐるみを脱ぐことはしなかった。その時、風間君は、気づいたのではないだろうか。
風間君が、しんのすけのマネをしてみたりしても、テンションが低い。
何か怪しくなってしまう。ネネちゃん、ぼうちゃん、まさおくんは、まだ、しんのすけだと思っている。風間君は、うすうす気づいているように見えた。
練習の帰り道、みんなが、「じんぞうくん」という子の名前が出る。私はもしかして、その「じんぞうくん」が、着ぐるみに入っていたのではないかと思った。しんのすけはいったい何処にいたのか。本当に寝ていたのか。謎のまま、終わってしまった。今回は、不思議な回だと思った。皆さんもぜひみてほしい。
『クレヨンしんちゃん』は、日常生活を題材にしたギャグアニメで、主人公・野原しんのすけと家族、友人たちの日常を描いた作品。しんのすけが考え出すアイデアや行動が原因で起こる騒動や、家族や友人たちのユーモラスなやり取りが笑いを誘います。
この作品は、独特の絵柄やしんのすけのユニークなキャラクター性が特徴的で、子どもたちから大人まで幅広い世代に親しまれています。また、家族や友人たちの絆や、親子愛などもテーマにしており、心温まるエピソードも多くあります。一方で、しんのすけが言動が子どもらしからぬと批判されることもあるため、一部の視聴者からは賛否両論が巻き起こることも。しかし、その個性的なキャラクターやユーモア溢れるストーリー展開は、多くの視聴者から愛され続けています。
一部の視聴者からは批判があるものの、その独自の魅力が多くの人々を魅了し続けていることは間違いありません。
『クレヨンしんちゃん』は5歳ですが色々なことを知っていて、日常生活をおかしく描いているところがとても好きです。野原一家の様々な出来事がとても面白くて、大人が見ても自分の生活に直結しているように感じられました。登場人物も個性豊かで、生き生きと描いているところがとてもいいなと思いました。
子供が見ても、大人が見てもとても楽しいです。長い間続いてきたのは、面白い内容が沢山あったから。いろいろなことがあって、今のしんちゃんがあるんだと思います。
これからも私たちの生活の中で有りそうなことをやって、笑わせてくれると期待しています。しんちゃんは5歳ですが、家族仲がとても良くて、いつも羨ましいなと感じます。私もしんちゃんのような子供が欲しいです。
ひまわり幼稚園に通う主人公の『野原しんのすけ』
幼稚園の友達、『風間トオル』『桜田ねね』『佐藤まさお』『ボー』らと春日部防衛隊として活動している。
普段は、お尻を出したり、お姉さんをナンパしたりお下品な幼稚園児だが、いざとなるとものすごいパワーを発揮して視聴者を感動させてくれる。
ただのギャグ漫画としても楽しめるし、人としての暖かい名言など心温まるストーリー、人形が突然動くなどのホラー要素もあり幅広い年齢層の人たちに楽しんでもらえるストーリーになっている。
映画では、必ずと言っていいほど泣ける名シーンがあり、父親の野原ひろし、母親のみさえの名言が特に心に響くものが多い。
『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』、『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』など笑いあり、涙ありの名作がたくさんある。
また、主人公・野原しんのすけのコスプレ(?)も見どころの一つであると思う。
しんのすけの大好きなアニメ『アクション仮面』『カンタム・ロボ』『ま・ほー少女もえP』などの衣装だけでなく、猿などの動物からミノムシなどの昆虫まで幅広く登場している。中には作中で一回しか登場しない着ぐるみもあるためしんのすけの着ぐるみ姿を見るのが楽しみの一つになると思う。
クレヨンしんちゃんは金曜日の夜7字30分から!そしてしんちゃんをみると1週間が終わったような感覚がある!という世代の人間です。
笑いやお下品なところはもちろん、野原一家の家族愛や、かすかべ防衛隊の友情、時には登場人物すべてを巻き込んだ感動もすべて詰まった作品だと思います。
自分が子供の頃は毎週楽しみで欠かさずに見ていたアニメです。今では5歳の息子と2歳の娘と一緒に毎週楽しみに見ています。
「子供が下品なクレヨンしんちゃんをマネする!子供に見せたくないアニメの筆頭!」と言われてしまっているせいか、
ここ数年のしんちゃんはお下品感が抑え目になり、「それテレビでこの時間帯にやって大丈夫!?」と逆に心配になってしまいそうなギリギリの表現がなくなってしまったり、気づけば毎回のお約束のように繰り出されていたみさえのげんこつもごくたまにしかでなくなり、しんちゃんも最初期ほどのふてぶてしく生意気な5歳児ではなくなりましたが、それはそれでちょっとさみしいような気もします。
とはいえしんちゃんの奔放さは健在で、声優さんが交代されてからも安心して見られる珍しい作品だと思います。
「全話イッキ見するぞー!」というと途方もない量でかなり大変ですが、なんとなく流し見していると気持ちが落ち着くような、実家のような安心感のあるほかにはない作品です。
まず最初に言えるのは「最高!」の一言です。毎週見ています。週に一度放送があるだけで一週間の楽しみになります。しんちゃんたちの笑いあふれる、嵐を呼ぶ!?日常を描いた内容には終始笑いぱなしです。一昔前のシリーズもDVDで見返すと声優さんや演技、キャラクターのタッチなどが現在とは違い時代を感じる時もあり、そこも一つのよさだと思います。昔のシリーズには現在では少し放送が危ぶまれる?ような笑いのネタもあり新鮮です。ですが中には笑いもあり、少し泣ける話もあるので、つい見返してしまいます。
今も昔も変わらず笑いと感動をもらえる作品の一つで間違いないと思います。
次に映画について触れたいと思います。私はクレヨンしんちゃんの映画を全作見ていますが、まずハズレがなく、笑いと感動をもらっています。テレビシリーズとは違い笑いが盛り沢山な上最後は涙するシーンもあり深い作品が多くあります。
しんちゃんの映画でおすすめなのはやはり「大人帝国の逆襲」です。
この作品はある日を境に大人たちが子供の時代に囚われてしまい大人帝国に行ってしまい、しんちゃんたちはみさえ、ひろしを含めた大人たちを救うために立ち向かう物語になっています。シリーズの中でも感動的な作品になっている上、大人も子供も楽しめる作品となっているので是非一度ご視聴ください。
皆さんが知っている国民的アニメ、漫画の「クレヨンしんちゃん」ですが、思春期真っ盛りの10代の私でもものすごく楽しめることをこの外出できないこの時期に気づくことができました。
昔、幼稚園のころに見ていた時は、しんちゃんやその周りのキャラクターがどんなことをするかがワクワクしながら楽しく見ていました。しかしながら今大学生の私はある程度しんちゃんやその周りのキャラクターがどうするかが、ある程度予想がついてしまいます。そんなある程度、状況やどうなるかがわかっていても面白いんです。こんなに単純である結末とわかっていても、面白いクレヨンしんちゃんすごいな、と改めてゴールデン帯の国民的アニメの凄さを改めて気づくことができました。
今netflixでは少し昔のクレヨンしんちゃんが見放題なのでぜひこの外出が難しいコロナ禍の暇つぶしとして見てみてください。個人的にはものすごくおもしろかったです。クレヨンしんちゃんにものすごくはまってしまったので、私は単行本、コミックの原作をみるようになりました。コミックもコミックならではの作者(臼井健人さん)としんちゃんのキャラクターが混ざり合ったストーリーがとても面白く、作者のキャラクターへの愛情をかんじられます。
クレヨンしんちゃんをほぼ楽しく観ています。ひまわりのcmオーディションの回ではひろしが赤ちゃんの格好してプレイしているところにとなりのおばさんが見ていたところが面白かったです。みさえがおかしな顔しているところも面白かったです。
ひまわりのプールでのバタバタしているのには驚きました。しんのすけがシロの散歩をさぼっているところがあり世話もしないようではペットを飼う意味がなくなるし、シロがかわいそうだなと思いました。みさえは、無駄なダイエット食品や高級ブランドのようなものを購入し、お金が少ないのも当たり前だと思います。ひろしのお給料なのに好き勝手使っているところが最低だなと思います。ひろしにもご褒美を出してほしいです。ひろしは女好きなのに、みさえはイケメン好きで他人を好きになるのは悪くないと思いますが、人に親切にしているひろしにみさえが怒るのはおかしいと思います。ミッチー、ヨシリンにも困ります。野原家に勝手に上がりこんで迷惑かけていることに気が付かないのは最低です。夫婦の仲の良さが複雑だなと思います。特にすき焼きの時には来ないでほしいです。となりのおばさんも話が長く、相手にするのがやっかいです。こんな人がいるとふりまわされそうです。