なぞの転校生(小説・映画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『なぞの転校生』とは、1967年刊行の眉村卓のSFジュブナイル小説、およびそれを原作としたドラマ、映画である。中学校にやってきた謎めいた転校生の秘密と巻き起こす事件をめぐる学園SFストーリー。映画版は小中和哉監督、新山千春主演で1998年に公開された。ドラマ版は、1975年のNHK総合テレビジョン「少年ドラマシリーズ」版と、2014年のテレビ東京「ドラマ24」版がある。「ドラマ24」版では中村蒼、桜井美南、本郷奏多などが出演した。

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演:金山一彦(テレビ東京「ドラマ24」版)

野球チーム「ジャンキース」のメンバー。不思議な力で洗脳される。

『なぞの転校生』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

映画版は同じタイトル・同じキャラクターだが別物

1998年12月26日に公開された映画版『なぞの高校生』は、バンダイビジュアルによって製作された。タイトルと登場人物の名前は原作と同じだが、人物設定が異なっているなど、内容は別の作品である。

家庭用VTRで復活したNHK『少年ドラマシリーズ』版の映像

出典: www.suruga-ya.jp

NHK「少年ドラマシリーズ」版は、NHKが所持していたマスターテープが他の撮影に使いまわされたため映像が残っていなかった。しかし家庭用VTRで全話録画された映像が寄贈されたため、再び視聴することが可能となった。また、その映像がVHS、DVDで商品化されている。

NHK少年ドラマシリーズ『なぞの転校生』
製作:萩原具佳
演出:吉田治夫/黛叶
原作:眉村卓
脚本:山根優一郎
出演:高野浩幸/星野利晴/伊豆田依子/岡田可愛/前田昌明/高田敏江/川辺久造/上野綾子/丸山久和/黒田英彦/沢本弓/高沢加代子/小池雄介/西国成男/永井譲治/山田兼司/左手明美/吉井康/清水修/船木浩之/直井明美/宮廻夏穂

『なぞの転校生』の主題歌・挿入歌

テレビ東京「ドラマ24」版

劇中歌:ヘクとパスカル「風が吹いてる」

詩・曲:岩井俊二
メンバー:岩井俊二、桑原まこ、椎名琴音

劇中曲:フレデリック・ショパン「雨だれ Prelude Opus 28 Nr.15」

フレデリック・ショパンの24のプレリュード(前奏曲集)、前奏曲第15番。

劇中曲:モーリス・ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」

フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲したピアノ曲である。

劇中曲:グスターヴ・ホルスト「惑星 金星、平和をもたらす者」

イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストが作曲した大管弦楽のための組曲「惑星」。全7曲のうち、1914年に製作されたのが「金星」である。

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