『週刊文春』発表の「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズランキング」まとめ！1位は中居正広
ここでは2017年に『週刊文春』が発表した、「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズランキング」をまとめた。「好きなジャニーズ」の1位は中居正広、2位は木村拓哉、3位は草彅剛、4位は山下智久、5位は岡田准一、6位は増田貴久だった。
2017年版「好きなジャニーズ」「嫌いなジャニーズ」（週刊文春）
出典： www.aflo.com
「好き」部門で中居正広（44）がV1を達成。「嫌い」部門では木村拓哉（44）が、2位にトリプルスコアの大差を付けて1位となった。
SMAPと嵐は「好き」部門20位までに全メンバーがランクイン。TOKIOとV6、NEWSからは2人ずつ、KAT-TUNと関ジャニ∞からは1人ずつが圏内に入った。
一方の「嫌い」部門には、ベテランから中堅まで、最近、熱愛スキャンダルに見舞われた面々が名前を連ねた。若手のHey! Say! JUMPやKis-My-Ft2、Sexy Zoneの一部メンバーも入った。
【好きなジャニーズ】
1位 中居正広 194票
2位 木村拓哉 134票
3位 草なぎ剛 83票
4位 山下智久 77票
5位 岡田准一 69票
6位 増田貴久 66票
【嫌いなジャニーズ】
1位 木村拓哉 532票
2位 小山慶一郎 175票
3位 近藤真彦 126票
4位 中居正広 103票
5位 松本潤 99票
6位 香取慎吾 71票
2017年版 「嫌いなジャニーズ」ランキング（週刊女性PRIME）
*1位：いない（2位）
*2位：木村拓哉（1位）
*3位：小山慶一郎（29位）
*4位：伊野尾慧（10位）
*5位：近藤真彦（4位）
*6位：松本潤（6位）
*7位：手越祐也（3位）
*8位：横尾渉（27位）
*9位：香取慎吾（24位）
10位：中居正広（5位）
11位：櫻井翔（8位）
12位：山田涼介（23位）
13位：菊池風磨（9位）
14位：藤ヶ谷大輔（13位)
15位：亀梨和也（11位)
（）は昨年の順位
嫌いなジャニーズランク2017 木村拓哉は2位に、TOP5が激変 - ライブドアニュース
news.livedoor.com
2017年も『週刊女性PRIME』で独自のアンケート調査を実施した。10,000名を超える方々からの回答が集まった。
ユーザー層の違いを考慮して『週刊女性』本誌とは別です。
嫌いな俳優アンケート（週刊文春）
*1位：木村 拓哉 163票
*2位：水谷 豊 *31票
*3位：綾野 剛 *29票
*3位：堺 雅人 *29票
*5位：向井 理 *16票
*6位：船越英一郎 *14票
*7位：中尾 彬 *11票
*8位：西田 敏行 *10票
*8位：竹中 直人 *10票
*8位：石田 純一 *10票
アンケート回答数は全部で3200通。
【嫌いな理由】
木村拓哉
「役を演じる以前に『木村拓哉』を演じているが、痛々しい」（52男性）
「いつも一緒だからコスプレ主役しかできない」（41女性）
「大人の男の役がまるでそぐわないチャラさ満載」（49女性）
「宇宙戦艦ヤマトの実写版はSFの宇宙ものという設定なのに、キムタクと黒木メイサの会話のところだけ日常空間です。言葉遣いも雰囲気も、テレビ局の廊下で喋っているみたい」（映画ライター・前田氏）
綾野剛
「爬虫類系の顔と雰囲気が生理的に……」（45女性）
「どうしてもあの爬虫類のような目が好きになれない。そして破天荒そうな性格も」（52女性）
ジャニ―ズ全般
「アイドルが映画やドラマに出まくっている現状を深く憂えている」（57女性）
「何をやっても同じスタイルの俳優陣。役者は『なりきる』から役者であって、演技力が無ければ素人と変わらない」（57男性）
「からむ作品は全部安っぽく感じる」（44女性）
好きなジャニーズランキング2014年（週刊女性）
出典： www.aflo.com
1位 櫻井翔 107票
好きなジャニーズ1位。前回も1位でした。
「生放送に強い。アドリブがきく。アイドルの枠を超えている」（35歳/飲食）
「イケメンで頭が良くてユーモアがあり、しかも司会が上手」（48歳/主婦）
*2位：木村 拓哉 *88票（5位）
*3位：中居 正広 *85票（9位）
*4位：松本 潤 *76票（圏外）
*5位：大野 智 *71票（3位）
*6位：岡田 准一 *63票（圏外）
*7位：亀梨 和也 *50票（10位）
*7位：相葉 雅紀 *50票（2位）
*9位：井ノ原快彦 *49票（圏外）
10位：草なぎ剛 *47票（圏外）
10位：山下 智久 *47票（7位）
（）内は前回順位。週刊女性が1500人の女性にアンケートをとった結果。
【昨年のランキング】
*1位 櫻井翔 95票
*2位 相葉雅紀 92票
*3位 大野智 87票
*4位 長瀬智也 85票
*5位 木村拓哉 75票
*6位 二宮和也 72票
*7位 山下智久 60票
*7位 生田斗真 60票
*9位 中居正広 49票
10位 亀梨和也 46票
【世代別好きなジャニーズ】
＜20代＞
1位 櫻井翔 30票
2位 長瀬智也 20票
3位 亀梨和也 18票
4位 岡田准一 17票
5位 中居正広 13票
＜30代＞
1位 松本潤 22票
2位 櫻井翔 20票
3位 大野智 17票
4位 中居正広 15票
4位 二宮和也 15票
4位 山下智久 15票
＜40代＞
1位 櫻井翔 21票
1位 松本潤 21票
3位 大野智 18票
4位 相葉雅紀 15票
4位 岡田准一 15票
4位 亀梨和也 15票
＜50代＞
1位 木村拓哉 25票
2位 櫻井翔 23票
3位 松本潤 19票
4位 中居正広 14票
5位 井ノ原快彦 14票
5位 岡田准一 14票
5位 大野智 14票
＜60代＞
1位 中居正広 33票
2位 木村拓哉 30票
3位 二宮和也 18票
3位 櫻井翔 18票
5位 香取慎吾 15票
5位 村上信五 15票
【好きな理由】
木村拓哉
「やっぱり、ジャニーズといえば彼」（61歳/飲食店）
「昔からのファン。最高にかっこいい」（44歳/会社員）
「昔の映画スターみたいな存在は、今の芸能界では木村拓哉だけ」（26歳/会社員）
中居正広
「なんでも出来る人で、芸能界には欠かせない存在だと思う。尊敬します」（21歳/事務）
「司会で見せる気配りには感心します」（48歳/主婦）
「司会者としての安定感がスゴい」（31歳/事務）
松本潤
「美しい顔」（48歳/主婦）
「見ているだけでドキドキしちゃう」（52歳/主婦）
「これからも俺様なキャラでいて欲しい」（27歳/フォトグラファー）
大野智
「天然っぽいところがいい」（50歳/医療法人役員）
「マイペースで、いい意味でジャニーズっぽくない感じ」（29歳/レジャー事務）
「飄々としているけど、実は嵐の結束の要。普段とステージのギャップがヤバい！」（49歳/パートタイマー）
亀梨和也
「全てにおいて男前だから」（55歳/パート）
「カッコいいし、おちゃめな麺もあって性格が良さそう」（38歳/アルバイト）
相葉雅紀
「なんか放っておけない感じ」（42歳/会社員）
「可愛いので守ってあげたい」（36歳/会社員）
「裏表がない感じが好き。ドラマで悪役なんて絶対しないで！」（32歳/小売）
井ノ原快彦
「前は好きじゃなかったけど、“あさイチ”での司会ぶりを見て好きになりました」（51歳/パート）
「家庭的な感じがいいですね。私は面食いではないし」（43歳/会社員）
山下智久
「顔が好き」（43歳/主婦）
「セクシーだからです」（53歳/主婦）
「エロいところが好き。コンサートをもっとやって！」（29歳/会社員）
嫌いなジャニーズランキング2014年（週刊女性）
出典： www.aflo.com
1位 木村拓哉 281票
嫌いなジャニーズ1位。前回は2位。
俺ほどイケてる男はいないと思ってる。（51歳/主婦）
芝居がうまいとは思わないし、歌も下手。どうして騒がれるのかがわからない。（63歳/主婦）
かっこ良すぎて、ひいちゃいます。（34歳/IT関係）
あの年でロン毛はムリでしょ。若くてイケメンの役にこだわっているのがイタい。（51歳/主婦）
飽きた。（29歳/販売）
*2位：赤西 仁 231票（1位）
*3位：中居 正広 114票（3位）
*4位：近藤 真彦 *58票（4位）
*5位：草なぎ剛 *43票（7位）
*6位：森田 剛 *32票（8位）
*7位：二宮 和也 *27票（圏外）
*9位：長瀬 智也 *25票（圏外）
*9位：亀梨 和也 *25票（5位）
10位：稲垣 吾郎 *23票（圏外）
（）内は前回順位。週刊女性が1500人の女性にアンケートをとった結果。
【昨年のランキング】
*1位 赤西仁 197票
*2位 木村拓哉 163票
*3位 中居正広 *79票
*4位 近藤真彦 *64票
*5位 亀梨和也 *62票
*6位 山下智久 *49票
*7位 草なぎ剛 *43票
*8位 森田剛 *40票
*9位 山田涼介 *37票
10位 いない *36票
【世代別嫌いなジャニーズ】
＜20代＞
1位 赤西仁 43票
1位 木村拓哉 43票
3位 近藤真彦 15票
4位 草彅剛 13票
5位 中居正広 10票
5位 北山宏光 10票
＜30代＞
1位 赤西仁 68票
2位 木村拓哉 54票
3位 中居正広 15票
4位 国分太一 12票
5位 森田剛 10票
＜40代＞
1位 木村拓哉 71票
2位 赤西仁 45票
3位 中居正広 24票
4位 近藤真彦 15票
5位 堂本剛 11票
5位 二宮和也 11票
5位 草彅剛 11票
＜50代＞
1位 木村拓哉 59票
2位 赤西仁 32票
3位 中居正広 30票
4位 近藤真彦 13票
5位 渋谷すばる 11票
5位 東山紀之 11票
＜60代＞
1位 木村拓哉 54票
2位 赤西仁 43票
3位 中居正広 35票
4位 森田剛 14票
5位 香取慎吾 11票
5位 亀梨和也 11票
【嫌いな理由】
赤西仁
「ファンを大事にしていない。アイドル失格ですね」（41歳歯/科衛生士）
「迷惑かけてるのに、今でもジャニーズにいられるのが謎」（31歳/販売）
「デキ婚したし、夫婦揃って迷惑」（63歳/主婦）
長瀬智也
「かわいかったのに、いつの間にかガチムチになっていてショック」（30歳/エンジニア）
「長い間付き合っていた浜崎あゆみと別れたから」（49歳/主婦）
近藤真彦
「いつまでも先輩顔で、芸能界にしがみついている感じ」（32歳/休職中）
「“昔は良かった”ばかり言うおじさんみたい」（62歳飲食店）
中居正広
「面倒くさそうに仕事している時がある」（50歳/主婦）
「ヤンキーで頭が悪くて成金」（63歳/主婦）
「女性にだらしなさそう」（39歳/家事手伝い）
「歌が下手」（その他大多数）
草彅剛
「生理的に受け付けないし、ビジュアルが地味」（50歳/無職）
「顔が好みではありません。まじめで性格もよさそうなのはわかるんですが」（40歳/洋裁）
森田剛
「お顔に品格がない」（49歳/小学校教諭）
「目つきが悪くて不潔なイメージ」（28歳/会社員）
二宮和也
「大物俳優ぶってる」（22歳/学生）
「幼児体形だし、背が低すぎる」（43歳/主婦）
「顔がデカい」（21歳/学生）
亀梨和也
「男らしさを感じない」（26歳/会社員）
「顔が爬虫類みたいで気持ち悪いし、ナルシストだと思う」（32歳/小売）
稲垣吾郎
「踊り方が好きではない」（42歳/主婦）
「暗い」（22歳/看護師）
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祈りのカルテ（小説・ドラマ）のネタバレ解説・考察まとめ
『祈りのカルテ』とは、 2018年に刊行された知念実希人の医療ミステリ小説原作で、2022年に放送されたドラマ作品である。研修医の諏訪野良太（すわのりょうた）は医者としてはひよっこだが、顔色を伺うことが抜群にうまい。問題を抱えた患者達に向き合い、心の謎を解き明かしていく。医者として成長していく姿や、カルテを見て患者の問題を暴いていくミステリー要素、コミカルな演技などがみどころの一つとなっている。
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僕の生きる道（僕生き）のネタバレ解説・考察まとめ
『僕の生きる道』とは、2003年にフジテレビ系列で放送されていたドラマ。僕シリーズ3部作の1作目で、死をテーマにした作品。僕生きの愛称で親しまれている。余命宣告された高校教師・中村秀雄の1年間の生き様が描かれている。主人公は草彅剛。その他、矢田亜希子や大杉連などが出演している。脚本は数々のヒットドラマを生み出した橋部敦子が手掛ける。主題歌である『世界に一つだけの花』がドラマの人気と共に大ヒット曲となった。
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野ブタ。をプロデュース（小説・ドラマ）のネタバレ解説・考察まとめ
『野ブタ。をプロデュース』とは、2005年に日本テレビ系で放送されていたドラマで、作家・白岩玄の小説が原作。原作ではいじめられっ子の男子高生をプロデュースするが、ドラマでは女子高生をプロデュースする。 主演は亀梨和也。その他、山下智久や堀北真希などが出演している。クラスで人気者の高校生・桐谷修二が草野彰と共に、いじめられっ子の小谷信子を人気者にプロデュースする物語である。亀梨と山下が演じる修二と彰はユニットとしてデビューし、主題歌『青春アミーゴ』がミリオンヒットした。
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マイ☆ボス マイ☆ヒーロー（ドラマ）のネタバレ解説・考察まとめ
『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』とは、2006年7月から日本テレビで放送されていたコメディドラマ。韓国映画『マイ・ボス マイ・ヒーロー』のリメイク。脚本は大森美香。主演は長瀬智也で、共演は新垣結衣や手越祐也など。ヤクザの若頭である榊真喜男は、まともに学校に通ったことがなく、勉強が全くできなかった。そのため、ボスである父に組を継ぐために、高校を卒業するよう命じられる。初めは嫌々学校に通っていた真喜男だが、徐々に青春の楽しさを感じていく。本作は平均視聴率が19.1％と高視聴率を記録した。
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大病院占拠（ドラマ）のネタバレ解説・考察まとめ
『大病院占拠』とは、日本テレビで放送された嵐の櫻井翔主演のサスペンスドラマである。心の病で刑事を休職している武蔵三郎が、界星堂病院を占拠した鬼のテロリストから人質を救出しようとするストーリーとなっている。櫻井翔の他に、比嘉愛未、白洲迅、渡部篤郎など豪華キャストがドラマ出演している。ドラマの脚本は福田哲平、音楽はベイリー芦屋が担当する。鬼のテロリストによって次々と犯罪者の罪が暴かれていくシーンや犯行に及んだ理由も、ドラマの見どころのひとつである。
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め組の大吾 救国のオレンジ（漫画・アニメ）のネタバレ解説・考察まとめ
『め組の大吾 救国のオレンジ』とは、“オレンジ”こと特別救助隊員の奮闘と成長を描く曽田正人、冨山玖呂両名による漫画作品。1999年に完結した曽田正人の少年漫画『め組の大吾』の続編であり、世界観と一部登場人物を共有している。2023年にアニメ化された。 斧田駿は、特別救助隊員として活躍することを夢見る新人消防隊員。常に自分の先を行く十朱大吾、高校時代から片思いしていた中村雪らと共に特別救助隊員となるための訓練に参加する中、斧田は十朱が10年前の大規模なホテル火災の生き残りであることを知る。
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フリーター、家を買う。（小説・ドラマ）のネタバレ解説・考察まとめ
『フリーター、家を買う。』とは、2010年10月よりフジテレビ系で放映されたホームドラマおよび小説家・有川浩による同名の原作小説。フリーターとして自堕落な生活を送っていた主人公が、うつ病になった母を救うためマイホームを購入するまでの過程を描く。「家を買う」という目標のために奮闘し成長する主人公の姿と、バラバラだったその家族が再生していく様子が見どころである。
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オー！マイ・ボス！恋は別冊で（ドラマ）のネタバレ解説・考察まとめ
『オー！マイ・ボス！恋は別冊で』とは、2021年1月よりTBS系の「火曜ドラマ」枠で放送された連続ドラマ作品。「普通が一番」が口癖の平凡女子・鈴木奈未を上白石萌音が、御曹司のフリーカメラマン・宝来潤之介を玉森裕太が演じている。ひょんなことからファッション誌の編集部に配属され、鬼編集長の雑用係に任命された奈未。無理難題に悩まされる中、街で偶然出会った潤之介にお願いされて彼女のふりをすることに。そこから始まる恋愛模様と、仕事に恋に奮闘しながら成長していく奈未の姿をコミカルに描いたお仕事ラブコメディ。
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