ディズニー映画第一作目「白雪姫」はマジすごいぞ!
「アナと雪の女王」でプリンセス人気再燃のディズニー映画。その元祖と言えばやっぱり白雪姫。今回は女子を夢の世界に引き込んでやまない白雪姫についてまとめてます
1937年に世界初の長編アニメーションとして上映
The special secret of making dreams come true can be summarized in four C’s. They are Curiosity, Confidence, Courage, and Constancy.
夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。
それは、「好奇心」「自信」「勇気」そして「継続」である。
追い込みの時期には、はじめは300人だったスタッフを750人に増員し、一日約15時間労働。
週休1日取れればいいほうでした。
単純に考えて1週間に90時間以上の労働。
日本では通常、一般的なサラリーマンは1日8時間で週5日。
つまり週40時間労働なので、倍以上の時間働いていることになります。
これはかなりの過重労働。
長期間続けば身体は持ちませんね。
出典: blog.jami-ru.com
ミッキー・マウスが世界初のトーキーアニメ「蒸気船ウィリー」でお目見えしたのが`28年ですから、それから9年後ですね。その間にも、初のカラー・アニメ「花と木」(`32年短編アニメ部門アカデミー賞)、「シリー・シンフォニー」シリーズ、初めてマルチプレイン・カメラを使った「風車小屋のシンフォニー」(`37年アニメ部門アカデミー賞)など、素晴らしい作品を創り出しました。
こうして「白雪姫」が誕生する下地が形作られて行きました。
日本での上映
日本での公開は西ドイツ(当時)と並んで1950年と、各国に比べて遅い方だが、第二次世界大戦以前にこれ程質の高いアニメーションを制作していた事実とアメリカの圧倒的国力に驚愕したという。
ディズニースタジオではすでに、セル画の描画作業を一人でやるのではなく、下絵~セル画~彩色と分業にしてリレー式に行っていました。それは当時ベルトコンベアの流れ作業で効率を上げるようになった自動車工場の生産方式を真似るまでもなく、ディズニーの中に自然に生まれた極めてアメリカ的な合理主義の発想だと思います。
昨日発売の『映画秘宝 4月号』、この雑誌としては珍しくディズニー映画の特集あり。勿論、この雑誌らしくディズニーの悪役にスポットを当てているのが特徴。
— 大塚浩成 (@OhHironari) February 21, 2015
一部で健全な娯楽作品と酷い誤解をしている人がいるが、『白雪姫』(1937年)以来ずっとディズニーの悪役は子供たちを怖がらせている。
ディズニーランドのアトラクションでも大人気
【公式】白雪姫と七人のこびと 東京ディズニーランド 東京ディズニーリゾート
www.tokyodisneyresort.jp
東京ディズニーランドのアトラクション「白雪姫と七人のこびと」のご紹介。ディズニー映画『白雪姫』の世界を体験できる、アトラクション「白雪姫と七人のこびと」の紹介ページ。
白雪姫の舞台のモデルになったお城
ディズニー映画白雪姫のモデルになった城、アルカサル。 pic.twitter.com/orHwPodPNE
— おろぐちともこ (@lolo_oro) March 19, 2015
Amazon.co.jp 白雪姫 スペシャル・エディション [DVD] DVD・ブルーレイ
www.amazon.co.jp
Amazon.co.jp 白雪姫 スペシャル・エディション [DVD] DVD・ブルーレイ - ディズニー
女子はみんなこのシーンにドキドキしますよね
白雪姫から学ぶ♪素敵な女性の在り方とは?|"自分らしさ”を楽しくプロモーションする方法♪
ameblo.jp
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