【エレファントマン】忍び寄る恐怖…精神的に怖い映画27選!【時計仕掛けのオレンジ】
フィクションだからこそ、「現実ではありえない」あるいは「現実であってはほしくない」出来事を描けるのも映画の特徴。時に感動したり、時に戦慄したり、日常ではなかなか味わえない強烈な感情に浸るのは楽しいものです。
そこで人間の醜さ、心の闇を描いた、救われない映画27作をまとめて紹介します。胸糞悪かったり後味が悪かったりする問題作が多いので、視聴する場合は自己責任でお願いします!
レクイエム・フォー・ドリームはホラーではないんだけど怖いしエグイ
— イットン (@mt_itton) 2014.04.22 01:31
レクイエム・フォー・ドリーム、見せられたが、『本当に人を壊すのは薬物ではなく孤独であり、身の丈に合わない夢であり、今ある幸福に無自覚であることである』っていう風に感じとってしまってキツイものがあった
— ぼうくん (@VoQn) April 16, 2014
『レクイエム・フォー・ドリーム』DVD鑑賞。薬物依存の話。満たされない空虚。癒されない孤独。彼らが本当に求めているのは何なのか。全く救いのない鬱映画。カメラワークが素晴らしい。 coco.to/5705
— 臨床心理士 いるかくん (@usakosisyou) 2012.02.01 20:37
『レクイエム・フォー・ドリーム』ドラッグに手を染めた人々の人生が破滅に向かっていくのを描いた映画。主人公の彼女や母親の心理描写が衝撃的!!噂通りこの映画を観て落ち込んだけど、観ておくべき映画だと思った。 http://coco.to/3158
— さいとうの「さい」は齋 (@m_t_s_h) July 14, 2011
◆ジョニーは戦場へ行った◆
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お涙頂戴ものなど足元にも及ばない圧倒的な説得力を持った反戦ドラマ
ジョニーは戦場へ行ったという映画を見たんですが、とてつもない鬱映画でした…
— MARINA/ふくのし まりな (@marinafukunoshi) April 24, 2014
「ジョニーは戦場へ行った」しょっぱなから絶望的過ぎて、逆に落ち着いて鑑賞できてしまう不思議。。演出すごい
— ったろ (@tonyoclock) April 2, 2014
『ジョニーは戦場へ行った』これもわたくし的トラウマ映画。ティモシー・ボトムズの田舎臭い風貌が物語にリアルを持ち込んでいると思う。入院して寝返りも打てない状態だった時に、ふと包帯でぐるぐる巻の自分を見てこの映画を思い出しちゃってさ~しくしく coco.to/3659
— とんちき (@xxkazoo) 2012.06.24 10:26
ティモシー・ボトムズ……主演男優の方です。
「数字が我々の感覚を麻痺させてしまう」 ドルトン・トランボ(「ジョニーは戦場へ行った」) 「死者何千人」という数字を読むのは一瞬だが、失われたのは何万トンという血や肉であり、誰も代わりに生きてあげることの出来ない数万年の余命であり、父親と過ごせなかった数万年分の子供時代なのだ。
— 🦀かに🦀モデルナワクチンが実装されました🦀 (@rafcooc) March 28, 2013
◆ディア・ハンター◆
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男たちの命がけの友情、そして戦争の狂気を描いた衝撃作
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34:ディア・ハンター(78年米)/ 監督:マイケル・チミノ 出演:ロバート・デ・ニーロ クリストファー・ウォーケン / ベトナム戦争映画の傑作。クリストファー・ウォーケンの後半の演技の凄まじさが一度観ると忘れられない。ただし、相当に欝い映画なのでご注意ください。
— にーやん@叢雲提督 ▷ (@Calamity_Ys) October 5, 2015
『ディア・ハンター』ロバート・デ・ニーロ クリストファー・ウォーケン ジョン・カザール メリル・ストリープ。あの時代…ベトナム戦争と同時に別の場所ではダンスがあり、経済成長があり、普通の生活があった。狂気はすぐそこにある。いつも。 http://t.co/Ulx8179W
— piyopopo (@piyopopop) October 7, 2012
『ディア・ハンター』。人が人を殺すという狂気と、それが正当化される戦争の恐怖が、いかに人間の精神を狂わせるか。3時間にも及ぶ作品だからこそ、見終わった後の心の重さは半端じゃない。20年ぶりに鑑賞したが、やはり今でも強烈な作品です。 coco.to/3669
— きよしろう (@k446msi) 2011.09.11 07:20
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【狂気】役者の怪演が光る邦画19選!『冷たい熱帯魚』『八つ墓村』『野獣死すべし』など - RENOTE [リノート]
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ミスリード・叙述トリック!衝撃の展開に驚く映画25選!『エスター』や『メメント』などを紹介 - RENOTE [リノート]
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この記事では衝撃の展開に驚く映画を25本まとめた。どんでん返しやミスリード、叙述トリックなどにより視聴者の予想を大きく裏切る展開は、痛快でさえある。
紹介する映画はホラーやサイコスリラーのジャンルが多めとなっている。
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目次 - Contents
- ◆目次◆
- ◆ドッグヴィル◆
- ◆セブン◆
- ◆カッコーの巣の上で◆
- ◆ファニーゲーム◆
- ◆ピアニスト◆ (オススメ!)
- ◆アレックス◆
- ◆es エス◆
- ◆ミスト◆
- ◆告発◆
- ◆ダンサー・イン・ザ・ダーク◆
- ◆ブラック・スワン◆
- ◆ジェイコブス・ラダー◆
- ◆時計じかけのオレンジ◆
- ◆エレファント・マン◆
- ◆ボーイズ・ドント・クライ◆
- ◆ミリオンダラー・ベイビー◆
- ◆リリイ・シュシュのすべて◆
- ◆蝿の王◆
- ◆コレクター◆
- ◆何がジェーンに起ったか◆
- ◆シュウシュウの季節◆
- ◆私が、生きる肌◆
- ◆父の秘密◆
- ◆少年は残酷な弓を射る◆(オススメ!)
- ◆レクイエム・フォー・ドリーム◆ (オススメ!)
- ◆ジョニーは戦場へ行った◆
- ◆ディア・ハンター◆
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