Da-iCE(ダイス)の徹底解説まとめ

「Da-iCE(ダイス)」とは、日本の5人組ダンス&ボーカルグループである。2011年に結成、クラブで活動をスタートさせ、2014年にメジャーデビューを果たした。
ボーカル2人、ダンサー3人で構成されており、4オクターブの声域を持つツインボーカルが特徴的で話題となった。2021年に『CITRUS』でレコード大賞を受賞し注目を集めるアーティストだ。

1. スターマイン - From THE FIRST TAKE

2023年7月28日配信。
TikTok総再生回数5億回を突破した楽曲「スターマイン」。
サポートはアコギ、ガットギター、マシーンを使ったスペシャルアレンジで一発撮りをパフォーマンス。

『さあ(池内ヨシカツ&大野雄大)』

1. さあ(池内ヨシカツ&大野雄大)

2023年9月23日配信。
音楽プロデューサー・池内ヨシカツと大野雄大がコラボレーションした楽曲「さあ」が2023年9月23日に配信された。
本楽曲は、コンビニや駅などに設置されているモバイル充電バッテリー「ChargeSPOT」とコラボした楽曲となっており、9月15日から1ヶ月間限定で専用アプリにて先行試聴されていた。

『ナイモノネダリ』

1. ナイモノネダリ

2023年10月20日配信。
テレビ東京ドラマ8「ハイエナ」主題歌で、ボーカル花村想太が作詞曲を担当し、ドラマの世界観に合わせて書き下ろした楽曲となっている。

『I wonder』

1. I wonder

2024年4月17日配信。
TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』主題歌。
メンバーの工藤大輝が作詞、花村想太が作詞・作曲を担当。
恋愛と本当の自分探しという2つのテーマを色彩に例え、カラフルから白黒、そしてそこに再び色が重ねられていくという表現で描いた一曲となっている。

Da-iCE(ダイス)の代表曲とミュージックビデオ(PV/MV)

『CITRUS』

玉木宏主演の日本テレビ系日曜ドラマ「極主夫道」の主題歌に起用されたこの作詞は、メンバーの工藤大輝と花村想太が担当。
ドラマタイトル「極主夫道」にも通ずる「自分が信じた道を極める」ことの大切さや決意を、魂を込めてエモーショナルに歌ったロックバラードで、
Da-iCEとしても初のエモロックに挑戦したニューシングル。
Music Videoは「EASY TASTY」からの繋がりでスタートする連動作品となっている。

『スターマイン』

「Da-iCE」がイマ魅せるとっておきの夏曲。
作詞曲はリーダーの工藤大輝が担当しており「海・太陽・クラブ」よりも「夜・花火・浴衣」の様な大人な楽曲に仕上がっている。
第64回日本レコード大賞において優秀作品賞に選出され、TikTokでも楽曲再生数5億回を記録した大ヒット曲となった。

『I wonder』

生見愛瑠主演ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』の主題歌。
ドラマのために書き下ろされた楽曲で、メンバーの工藤大輝が作詞、花村想太が作詞・作曲を担当。ドラマの設定や要素を取り込んだ、恋愛と本当の自分探しという2つのテーマを色彩に例え、カラフルから白黒、そしてそこに再び色が重ねられていくという表現で描いた一曲となっている。

Da-iCE(ダイス)の名言・発言

花村想太「僕は僕。日々進化してるし、考え方も変わる。ずっと同じ自分ではいられないのが人間。変えたくない部分は守って、変わってしまう部分は受け入れていかないといけない。でも全てはプラスになると信じてます」

花村がX(旧Twitter)で呟いた言葉。日々変わっていくが最後にはプラスになるとポジティブな考えを発言している。

花村想太「僕たちはツインボーカル、そして3人のパフォーマーと共に、Da-iCEです。最高のボーカル、最高のパフォーマー、最高の6面さんに囲まれて僕は幸せです。最高のチームです」

5oAkari
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