ストレンジャー・シングス 未知の世界(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』とは、Netfixで配信されているSFホラードラマシリーズ。
アメリカ・インディアナ州の町ホーキンスに超能力を持つ少女・イレブンが現れ、平凡な町が超常現象に見舞わていく様子が描かれている。エミー賞やゴールデングローブ賞ではドラマ部門の作品賞にノミネートされ、世界的な成功をおさめた。80年代のアメリカを舞台としているが、エッジの効いた作風で注目を集め、さまざまなブランドから関連商品が発売されるなど2010年代のポップ・カルチャーを代表する作品となった。

ホーキンス国立研究所

インディアナ州にある研究所。表向きは超自然現象の研究所とされているが、内部では超能力を持つ子どもたちの人体実験を行っている。収容されていた子どものひとりであったイレブンが「裏側の世界」へのゲートを開けて以来、現実の世界と裏側の世界の戦いの舞台となる。

スターコートモール

シーズン3で登場するホーキンスのショッピングモール。地下にソ連の研究所があり、マインドフレイヤーとの戦いの場となるなど、シーズン3の鍵となる場所。1980年代テイストを感じさせるネオンが特徴だ。

ヘルファイア・クラブ

マイクとダスティンが所属するテーブルゲーム部。シーズン1から登場するマイクたちのお気に入りゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」をプレイしている。

裏側の世界

マインドフレイヤー

現実世界を支配しようと目論む蜘蛛型の怪物。「裏側の世界」を支配している。デモゴルゴンとは意識を共有しているため意のままに操ることができる。シーズン3では人間も宿主として操ることができると発覚。イレブンのことを邪魔な存在と認識し、排除しようと執拗に追う。

デモゴルゴン

マインドフレイヤーの手下として動くモンスター。顔が花のように開いて人を襲う。強靭な体をしているが、火が弱点。

ハイブマインド

テレパシーによって群れ(ハイブ)の個体が指導者と同一の思考を共有するという意味を持つ。本作においてはヴェグナと配下の怪物たちの関係性を表す言葉として使われる。ヴェグナはハイブマインドを利用してマインドフレイヤーやデモゴルゴンを操る。

ヴェグナ

シーズン4から登場する人型の怪物。現実の世界と「裏側の世界」を繋ぐゲートを開こうと目論んでおり、ホーキンスの人々を生贄にする。実はその正体はイレブンと同じ研究所にいた職員。ヴェグナ自身もかつては超能力をもつ子どもとして実験体にされていた。現在の変わり果てた姿になったのはイレブンのせいであると考えており、現実世界の支配と共にイレブンへの復讐を果たそうとする。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

シーズン1

失踪したウィル、現実世界へ助けを求める

ウィルは電話や無線機を通じて現実世界にメッセージを送る。

失踪したウィルの行方を追うジョイスの元に一本の電話がかかってくる。電話からわずかに「ママ」という声が聞こえ、ジョイスはウィルの生存を確信する。一方でイレブンとマイクは無線を通じてウィルの声を聞く。姿をくらましたウィルが生きていたという事実に衝撃を受けると同時に、ウィルに一体何が起きているのかと想像が膨らむスリルある場面だ。

イレブン、驚異的な超能力でマイクを助ける

いじめっ子に追い詰められたマイクをイレブンが超能力を使って助ける場面。

行方をくらませたイレブンを探すマイクとダスティン。しかしダスティンがいじめっ子に捕まってしまい、マイクは崖から飛び降りてみせろと追い立てられる。崖から飛び降りたはずのマイクだったが、体が宙に浮き助かる。危機一髪のところでイレブンが超能力を使い、マイクを助けたのだ。この場面で初めてイレブンの能力が超人的であることが明かされる。再会を果たし抱き合うイレブン、マイク、ダスティンの姿も感動的な名場面である。

シーズン2

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