ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』とは、エニックスから発売されたNINTENDO64用ゲームソフト。『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』の続編である。人工人格を持ったロボットのジョゼットと、ゲーム内でコミュニケーションをとりながら育成していく部分が最大の魅力となっている。
ギジンの少女・ジョゼットは、ある日、生みの親であるジェペット博士に「ブルーランド」という島へ行くように指示される。ジョゼットはブルーランド渡り、様々な経験を積んでいくことになる。

ガンテが経営する深海船の修理場。
巨大な深海船が2隻収容できる程の大きさがある。

人口島公園

人工島で唯一自然を感じられる公園。
住民の憩いの場となっている。

人工島病院

人工島にある唯一の病院。
壁やガラスの至る所にヒビが入っており、見るからにボロボロの病院で、患者らしい人物は見かけない。奥には入院ができる病室がある。

人工島広場

海が見渡せること以外には特になにもない広場。
人気もなく、非常に静か。

あやしい裏通り

建物が密集しているエリアにある通り。
昼間でも薄暗く不気味な雰囲気が漂っている。

ゴミ捨て場

ゴミの集積場。
島中から集められたゴミが積まれており、悪臭を放っている為かほとんど人が寄り付かない。
ノラネコであるカッツェの住処でもある。

パイプ通路入口

人工島と本島を繋ぐパイプ通路の入口。
互いの島を行き来する際に通過する場所。

本島

ブルーランドの本島。
本来は自然豊かな島であったが、シリコニアン軍に占領されてからは軍事施設の多い物々しい雰囲気の島となっている。

市役所前広場

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