【2018年版】映画を超える超スケール!名作PS4ソフトまとめ

ここでは2018年に発売されたPlayStation 4のゲームソフトの中から、映画を超える大スケールやグラフィックで評判になった名作をまとめた。人気シリーズ作品の『Far Cry 5』や『モンスターハンター:ワールド』など、ゲーム史に残るタイトルが多く登場した年だった。

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①モンスターハンター:ワールド【1月26日発売】

大幅に強化された大型モンスターのディティール、小さな生態系へのこだわり、そして区画分けを廃してひと繋ぎになったマップなどが交わり、「生きた世界」を作り上げているのだ。

出典: jp.ign.com

今作は新しいプレイヤーをその世界にわかりやすく案内するという課題に真剣に取り組んだ結果、今までで最もわかりやすい「モンハン」でもある。

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山田孝之さん渾身の顔芸!

②ワンダと巨像【2月8日発売】

情緒あふれる広大なシームレスフィールドの美しい景観や、強大な巨像にしがみつきよじ登るという斬新なゲーム性、そして戦うほどに哀しく、壮絶なストーリー

出典: www.jp.playstation.com

すべてのアセットを作り直したリメイク版となっており、今回もBluepoint Gamesが担当。PlayStation®4 Proでの美麗な4K HDR描写にも対応しているほか、コントローラーの操作系も現代風にアレンジした、まったく新しい作品だ。

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2005年に発売した名作「ワンダと巨像」のリメイク版

③真・三國無双8【2月8日発売】

「無双」シリーズ全体でも初となるオープンワールドを採用。広大な中国全土を1枚のマップで再現しており、各地への移動と戦闘がシームレスに体験できるうえ、大陸中で同時発生する戦闘に自分の好きなルートで参戦できるなど、自由度の高いゲームプレイが可能になっているのが特徴だ。
(中略)
中国各地にある、特徴的な地域。中国の広大さがあるからこそ、「雪原」「ジャングル」「砂漠」といった、全く異なる特徴を持った地域が、オープンワールドの1枚マップの中で共存する。

出典: www.jp.playstation.com

④北斗が如く【3月8日発売】

「北斗の拳」と「龍が如く」のコラボ作品。「北斗の拳」が龍が如くスタジオの手によって本格アクションアドベンチャーゲーム化され、オリジナルストーリーが描かれる、

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プレイスポットは、バイクで迫ってくる悪漢を鉄柱で打つバッティングや、酔っ払って暴れる客に岩山両斬波を叩き込めるナイトクラブ勤務など、「龍が如く」らしさと「北斗の拳」らしさを兼ね備えたものが用意されている。

出典: www.4gamer.net

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