【HUNTER×HUNTER】ヒソカのヤバすぎる目的を徹底考察!巧妙な伏線を見逃すな!【ハンター×ハンター】

人気漫画『HUNTER×HUNTER』に登場する、危険な殺人鬼ヒソカの目的に関する伏線をまとめて紹介する。強い者を殺すことに喜びを感じるヒソカは、主人公ゴンの潜在能力に注目し、彼の成長を舌なめずりしながら待つ一方で何人もの猛者を手にかけ続けた。作中屈指の危険人物ながら、その特異な言動で人気が高く、様々な考察が行われている。

念能力は少ないが
ヒソカの身体能力・頭脳と合わさることで
最大の力を発揮する!!

薄っぺらな嘘

布状のオーラで傷を隠したり、皮膚の質感を変えることができる

またバンジーガムで、型取りして
薄っぺらな嘘で、手脚の質感を再現できる

使い道を考察
・保護色で、身を隠す【ヒソカらしい使い方】
・透明の布を貼り、姿を消す
・傷を再現して、相手にそこを狙わせる
・千切ったガムを、嘘っぺらな嘘で透明にする。それを地面に設置し、相手に踏ませる。踏むと、動けなくなる

相手を騙す使い方できるので
奇術師のヒソカに合っています^^

オーラを様々な質感に変えて、物体の表面を覆い再現する能力。具現化系との複合と思われる。

再現できる質感は染料、鉱物、繊維、動物の皮膚など軽く千を超え、文字を表示させることもできる。

二次元の物しか再現できず、非常に上質なカラーコピーで表面を覆うようなもので貼りつけられたものと異なる質感を再現している場合、
実際に触られるとすぐにバレてしまう。

マチ以外にはほとんど知らされていない能力でマチも傷の保護・装飾以外の用途は知らない。

▼主な活躍

ハンター試験でゴンと出会う

ハンター試験でゴンの才能を見抜き

将来、倒すことに決めた

”ヒソカはすごくいい奴ですよね?”
はい、天空編でもGI編でもゴンに対しては”青い果実”としかみていなく
いづれ成長し戦いたくなる相手がゴンとキルア。だから彼らを守る時も
あります。

ゴンは

ヒソカを恐れる

ゴンとキルアを生かしたのは
強くなった時に戦うため

なので、ヒソカは恐ろしい殺人鬼である

イケメンだけど狂っている
そこがヒソカの魅力

いい奴だなんてとんでもないw殺人鬼ですw
まあ大好きなキャラの1人ですが///笑

ゴンとキルアは将来もっと強くなった時に闘うためにいかされてるだけです
おもちゃって言ってましたしねw

グリードアイランド編では

ゴンと共闘する

ゴン達はレイザーとドッチボールを始める

そしてヒソカはゴンと共闘し、レイザーを追い詰めた

しかしレイザーの投げる球は、超高速×高威力

そのため
さすがのヒソカも負傷する

★質問
ハンターハンター、グリードアイランド編でヒソカはなんでゴンたちに協力してドッヂボールしたんでしょうか?

★答え
一番の理由は暇だったからでしょうが、初めて会った時ゴン達の成長した姿に興奮していたので、どれだけ成長したかを間近で見たかったんだと思います。

また、初めは単に協力していただけでしょうが、ヒソカなら一目見ただけでレイザーの強さはわかったでしょうから、そんな相手とスポーツでとはいえ楽しいバトルが出来るとなったら戦闘狂の彼が本気にならない方が不自然でしょう。

天空闘技場で戦っていたことから見て、相手が強ければ意外とヒソカはルールを守って戦うのも好きみたいですし。

クラピカの代わりに

団長と戦う!

ヒソカは、クロロと戦うため
除念に協力した

そして除念は成功し、クロロとの戦いが実現する

しかしクロロはまともに戦わず
人間爆弾を使い、ヒソカを追い詰めた

その後、ヒソカは瀕死の状態となる

ちなみにクロロは影でメンバーと組んで
ヒソカを嵌めていた

理由は、ヒソカに構ってる暇はないから

クロロ「悪いが俺たちは忙しい」
クロロ「お前の遊びに構ってる暇は無いんだ」

クロロ、団員と共闘してヒソカをハメてた
●いつの間にか消えていたシャルナークのアンテナ

→マチが念糸により操作
●予想外に多いコピー人形
→コルトピに能力を返却後、コルトピが念人形を量産していた

●電話によるコピー人形操作
→シャルナークがクロロの指示を受けてブラックボイスで操作していた
(手入力で携帯操作しているのはシャルナーク)

●何故、クロロはヒソカに止めを刺さなかったのか
→天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)により死の予言が出ていたから。
死後は予言されない為、死後の念による復活は団長の想定外

ヒソカの旅団狩りが始まる!

クロロと1対1で戦うため

邪魔なメンバーから始末する

なぜヒソカは旅団を容赦なく狩ることを決めたのか?

それは非常に単純な思考だと思われる。

試合開始前。ようやく叶った団長との対決(嬉しいデスマッチ付き)。

だが実は旅団員の邪魔が入っていました。(タイマンではなかった)

これは許せませんな!

マチは殺さない

幻影旅団のマチに対しては彼女を食事に誘おうとしたり、自分がクロロを殺した場合の彼女の宣言を聞いた際には「それいいね◆」と微笑したり、一部のカップリングファンから彼女に好意を持っているのではないかと期待されたが、

単行本の作者のコメントでヒソカはマチを殺そうとしていた(ただストーリーの都合上生かした)ので、マチもヒソカにとっては玩具の一部でしかないようだ。

コルトピ・シャルナークを始末する

実はこの時シャルナークはケータイを持っていません。

クロロとの会話の中でケータイを返すのは船でと言っていますからね。

シャルナークが瞬殺されたのはそれが原因で、ケータイを持っていればシャルナークはヒソカと互角に渡り合えたのでしょうか?

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