【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』承太郎のジョセフに対する態度がヒドいwww
荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は長い歴史と多くのファンを持つ作品だが、2012年からテレビアニメが放送されるようになるとますます注目度が高まり、ファンも増えた。第3部『スターダストクルセイダース』では日本の高校生・空条承太郎が主人公だが、祖父であるジョセフ・ジョースターに対する態度がひどすぎる、と一部で話題になった。
ジョセフ「最初はなんちゅー国だと思ったが、今はカルカッタの雑踏やガンガーの水の流れが早くもなつかしいのぉ」
承太郎「フンッ」
入国した当初、インドを承太郎は「気に入った」と語っていたのに対し、ジョセフはドン引きしていた
インドを離れる段階で気変わりしたジョセフに呆れたのか
この承太郎の反応もアニメのみ
第14話 「正義(ジャスティス) その1」より
承太郎「おい…じじいひとりでなにやってんだ…?」
「アホか」
不可思議な事件が起こる妖しい街を脱出しようとして、車に乗り込もうとするジョセフ
しかし、敵スタンド「正義(ジャスティス)」の幻覚で車は無く、柵で串刺しになりそうな危機をなんとかスタンドで防いだジョセフ
しかし、経緯を知らない承太郎はジョセフの行動に呆れかえる
第18話 「太陽(サン)」より
承太郎「生涯に3度も飛行機で落ちた男といっしょにセスナなんかあまり乗りたかねーな」
セスナを使って砂漠を横断する事を提案するジョセフに承太郎が一言
ムッとするジョセフw
第18話 「太陽(サン)」より
承太郎「情けねーじじいだ」
「てめー暑さのせいで注意力がにぶったことにしてやるぜ」
「とても血のつながりがあるおれの祖父とは思えねーな」
「太陽(サン)」のスタンド使いが鏡を使ったトリックで身を隠していた事に、仲間の中で唯一見抜けなかったジョセフに辛らつな一言
Σ( ̄ロ ̄lll)
第23話 「女教皇(ハイプリエステス) その1」より
承太郎「てめーは操縦するな」
「また沈没でもしたらかなわねー」
ジョセフ「フンッ」
「辛口じゃのう」「わしの孫は」
承太郎「心配いらねーぜスージーばあちゃん」
「じいさんにはおれがついてる」
敵スタンド「女教皇(ハイプリエステス)」の襲撃でジョセフが気絶する中、衛星電話にかけてきたスージーQ
気絶したジョセフの代わりに電話に出た承太郎はジョセフを助ける事を約束する
ハイプリエステスに苦戦する中、ジョセフが目を覚ます
ジョセフ「こ、この状況は…」
「なんかよくわからんが、ひょとしてピンチ!?」
承太郎「だまれ、じじい!」
気絶してたんだから優しくしてあげようよw
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