ドールズフロントライン(ドルフロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドールズフロントライン』とは、中国のサンボーンが開発しているスマートフォン用のゲームアプリである。民間軍事会社の指揮官であるプレイヤーは、第三次世界大戦により荒廃した近未来を舞台に、人工知能の反乱により襲い来る機械の兵士たちを撃退するため、銃の名前を冠する戦術人形と呼ばれる機械の少女を率いて戦うことになる。

敵部隊は弾薬や配給の制限を受けることなく行動できるが、1ターンに1マスしか移動できない。
また、ボス属性ではない敵部隊は全滅させない限り戦闘ごとに全回復する。ボス属性(部隊アイコンにドクロマークが表示されている)の敵部隊は損傷を持ち越すので、一度の戦闘で倒せなくても複数部隊で継続して攻撃することで倒すことが可能である。
画面上の敵部隊を長押しすることで、画面左上におおまかな敵部隊の編成が表示される。

戦闘画面

戦闘画面はこのようになっている

戦闘は基本的に自動で進行する。
戦術人形は「編成」における陣形配置と同じ形で3×3のグリッドに配置される。画面右のオレンジのラインが自軍の射程である。
敵を全滅させれば自軍部隊の勝利、自軍部隊が全滅または全員撤退するか敵戦術人形が画面左端を突破すると自軍部隊の敗北となる。

HPゲージ

自軍部隊の戦術人形のHPゲージはメインフレーム+ダミーの分だけ分割表示されており、ダメージはまずダミーへと与えられる。
ダミーのHPが少ない状態で大ダメージを受けた場合、ダメージの残量は破壊されたダミーが引き受けて次のダミーまたはメインフレームには持ち越されない。
メインフレームは足元にオレンジ色の矢印型マーカーが表示されている。

スキル発動

デフォルトではスキルは手動発動になっているが、画面右端の「AUTO」ボタンで自動発動に切り替えることができる。
特定の戦術人形だけスキルを手動発動に設定したい場合は、編成画面で該当の戦術人形のスキルを「強制手動」にしておくことで可能となる。
画面下のスキルアイコン上に表示されている数字はスキルのクールタイムである。0になると発動することが可能となる。
スキルのおおまかな種別はアイコンのピクトグラムで確認できる。

バレットタイム

戦術人形を長押しすると戦闘画面がスローになる。その状態で移動させたいグリッドまでスライドして指を離すことで戦闘中の戦術人形の移動が可能になる。
戦闘中に戦術人形を移動させても陣形効果に影響はない。

・陣形効果のため打たれ弱い戦術人形を前列に置いていたが戦闘中は後列に下げたい
・破壊または撤退で戦列が崩れたので陣形を立て直したい
・接近戦タイプの敵から後列の戦術人形をカバーしたい
・特定の敵が使用してくる予告からの範囲攻撃を避けたい
・陣形を一段階後ろに詰めて敵前衛を左側に移動させることで射撃時間を稼ぎたい
等、戦闘中の移動は覚えておくと有効なテクニックである。

また、戦闘中に戦術人形をタップすると左上に「撤退」が表示されてその戦術人形だけを戦闘から撤退させることができる。
これも
・重傷や完全破壊を避けたいのでこの戦闘の間は逃がす
・陣形効果のために入れているが戦力としては期待していないので撤退を前提に編成
等のテクニックとして有効である。

敵の範囲攻撃

一部の敵戦術人形は予告付きの範囲攻撃を行うことがある。
着弾地点にはオレンジ色のグリッドマーカーが表示されるため、発射前のタイミングを見計らって着弾地点から移動することで範囲攻撃を回避することが可能となる。
特にボス戦術人形の範囲攻撃は強力で命中すればダミー1体分のHPがごっそり持っていかれるので回避方法を覚えるのは重要な攻略テクニックとなるだろう。

一時停止

画面最上部中央のオレンジ色のボタンを押すと戦闘の一時停止ができる。
ここから「総員撤退」が可能となるため、勝ち目がない敵と遭遇した(編成上不得手なタイプ、偵察部隊がボスや大型エネミーに遭遇した、弾薬切れで移動中にランダムマスで敵襲を引いた、等)場合には考慮するのも良いだろう。

DMG

部隊の戦術人形のこの戦闘時におけるダメージレートが表示される。どの戦術人形がどれだけのダメージを与えているかを確認したい場合はこのボタンを押す。

『ドールズフロントライン』の用語

登場するテクノロジー

自律人形

人間に似た自律型ロボットの総称。生体部品を使用し人間に極めて近い外見を持つものが多い。この世界では民生用としてサービス業や製造業、単純労働など広く各所で使用されている。
生体部品を使用した自律人形は人間同様に食事を摂り、損傷を受ければ血液にあたる液体を流す。
イベント「異性体」において、「特定用途の人形以外はトイレに行く必要がない」ことが明示されている。

戦術人形

自律人形のうち、戦闘用に特化したものの総称。第三次世界大戦による人口減少により、現在はこれらが軍の主役となっている。元々完全に軍用として製造されたものと、民生用の自律人形を改修して戦闘用にしたものがあり、敵である鉄血工造製の機体や正規軍の正式採用機は前者、グリフィン(プレイヤー所属勢力)が使用するものは後者がほとんどである。
第一世代型の戦術人形はいかにもロボット然としたものがほとんどだったが、現行の第二世代型は外見からは戦術人形とわからないものもある。
イベント「秩序乱流」において、ペルシカはRO635を「第三世代型人形のプロトタイプ」と呼んでいた。

機甲兵

戦術人形の中でも、強力な防弾装甲を装備したものをこう呼称する。主に鉄血工造が正規軍に納品していたため、多数の機甲兵が現在暴徒と化して人間の居住区域を脅かしている。動きが遅く回避能力は低いが通常弾がほとんど通用しない。

yuku_sakana
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@yukusa_kana

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