ゲームのマニアックな裏設定・都市伝説・トリビアまとめ
マリオやドラクエ、ゼルダなど有名なゲームの中にもちょっと怖い都市伝説が隠されていることをご存じでしょうか?今回はあまり知られていないゲームの怖い裏設定・都市伝説・小ネタ・トリビアを紹介していきます。ホラー要素があるので閲覧注意です。
『スーパーマリオ』関連
「マリオ」という名前はビルオーナーから取った
スーパーマリオの主役”マリオ”という名前の由来はニンテンドー・オブ・アメリカが借りていたオフィスのオーナー・Mario Seagaleから取ったものである。当時ビルの家賃を滞納していたらしいのだが、名前を主役につけることで、支払い延長をしてもらったとのこと。
マリオが帽子をかぶり、ヒゲを生やしているのは開発上の理由
マリオが帽子をかぶっているのは、開発者・宮本茂がデザインしたときに、ドット絵で髪の毛を表現するのが難しかったからなんだとか。
おなじく、口ヒゲもドット絵で口を分かりやすく表現するためなんだとか。
道中に浮いているブロックやらはクッパによって姿を変えられた キノコ王国の住人だという設定
出典: rocketnews24.com
スーパーマリオで、道中に浮いているブロックやらはクッパによって姿を変えられたキノコ王国の住人だという設定がある。
以下、取扱説明書より引用
キノコ達の住む平和な王国に、ある日強力な魔法を操る大ガメクッパの一族が侵略して来ました。
おとなしいキノコ一族は、みなその魔力によって岩やレンガ、つくしなどに姿を変えられてしまい、キノコ王国は亡(ほろ)びてしまったのです。
このキノコ達の魔法を解き、よみがえらす事ができるのはキノコ王国のお姫様ピーチ姫だけ。彼女は今、大魔王クッパの手中にあります。
マリオは、カメ一族を倒してピーチ姫を救出し、再び平和なキノコ王国を築くために立ち上がりました。
うかつにブロックを壊していいものか迷ってしまうものである。
『スーパーマリオブラザーズ』の草むらと雲のドット絵は同じ
ファミコンソフト「スーパーマリオブラザーズ」は雲と草が同じドット絵を使っている。
「スーパーマリオブラザーズ」は容量削減のため、雲と地上の草木のグラフィックが同じで、色を変えてるだけなのだ。
『スーパーマリオ』に登場するキノコはベニテングダケがモデル
スーパーマリオに登場するキノコはベニテングダケがモデルと言われている。このキノコにはイボテン酸とよばれる、幻覚作用を引き起こす毒が含まれる。
「スーパーキノコ」にはアイデアの元になった作品がある
左はキノピオ、右はスーパーキノコ。
食べるとマリオの体が大きくなる「スーパーキノコ」
このアイデアの元になった作品があるってお気づきでしたか?
マリオの開発者・宮本茂のインタビューによると
「不思議の国のアリス」に出てきたキノコ
を参考にしたそうだ。
アリスにも食べると体が大きくなったり小さくなったりするキノコが出てくる。
『スーパーマリオ64』の空白の2時間20分
ニンテンドー64はソフトがまだカセット媒体でスーパーマリオ64の容量はわずか8メガバイトしかなかった。それにも関わらずデータ内には2時間20分の音楽データが組み込まれていた。このデータの存在は後になってROM解析した者が発見したもので、その音楽自体はゲーム中のどこにも使用されていない。
謎のデータの存在は開発に携わったスタッフ達すら知らず、だれかが故意に入れたのかオカルト的な理由で入ったのか、その真相はだれにも分かっていない。
ちなみにその音楽データを再生したところ最初から最後まで無音だったという。
Related Articles関連記事
スーパーマリオギャラクシー(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオギャラクシー』とは、2007年11月1日に発売されたWii専用ソフトである。 さらわれたピーチ姫を救出するため、マリオは宇宙へ旅立ち、ロゼッタやチコといった新キャラと共にパワースターを集める。 宇宙が舞台だがステージ中の景色やBGMの完成度が非常に高く、多彩な仕掛けが施された惑星が数多く存在する。ゲームとしての評価が高く、多くの賞を受賞した作品である。
Read Article
スーパーマリオギャラクシー2(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオギャラクシー2』とは、前作『スーパーマリオギャラクシー』の続編となる3Dマリオである。新たにヨッシーが登場し、敵を食べて倒し、敵の攻撃をそのまま吐き出したりするなど多彩なアクションができるようになった。前作と比べると非常に難易度が上がっているが、新たに、中間ポイントを設け復帰しやすくなり、ヒントテレビという冒険中のアクションに行き詰ったらヒントを与えてもらう機能などサポートが充実している。2010年5月27日に発売された。
Read Article
スーパーマリオサンシャイン(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
スーパーマリオサンシャインとは2002年7月19日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ソフトである。南国のリゾート地である「ドルピック島」を舞台に落書き事件の濡れ衣を着せられたマリオが落書きを掃除し、島中に散らばったシャインを集めつつ、濡れ衣を着せた真犯人を探していく。新システム「ポンプ」を使い水を使ったアクションが使用できるなど自由度が大幅に上がった作品である。
Read Article
New スーパーマリオブラザーズ Wii(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『New スーパーマリオブラザーズ Wii』とは、任天堂から発売されたWii専用テレビゲームである。2Dアクションゲームのマリオシリーズで、2006年発売の『New スーパーマリオブラザーズ』(DS用ゲームソフト)の続編だ。2Dゲームソフトとしてはスーパーマリオシリーズ『スーパーマリオワールド』発売から約19年後に新作として発売された。 このゲームのストーリーはピーチ姫の誕生日会にクッパJr.やクッパ7人衆たちにピーチ姫が連れ去られ、マリオたちが力を合わせて助け出すアドベンチャーである。
Read Article
スーパーマリオ64(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
スーパーマリオ64とは1996年6月23日に発売されたNINTENDO64専用ソフトである。ピーチ姫からお城への招待状をもらいキノコ城に向かったマリオだが、城はクッパの手に落ちピーチ姫たちが絵の世界へと連れ去られた後であった。ピーチ姫を助けるためマリオは絵の世界へ入りパワースターを取り戻す冒険が始まる。後の3Dアクションゲームに大きな影響を与えた作品である。
Read Article
スーパーマリオブラザーズ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
任天堂が1985年9月13日に発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフト。任天堂を象徴するゲームで、当時は日本で社会現象とも言われる大ブームを巻き起こした。そのブームは日本に留まらず世界中で大ヒットした。家庭用ゲーム機の認知度を上げるのにもっとも大きな成果を残した作品の一つであると言われている。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」「マリオ」など。
Read Article
スーパーマリオUSA(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
スーパーマリオUSAは、1992年9月14日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフトである。日本国内ではスーパーマリオブラザーズシリーズで5番目に発売された。本作は元々、1987年に日本でディスクシステム用で発売されたゲーム「夢工場ドキドキパニック」をベースに、キャラクターをマリオ達に差し替えられて海外で制作されたものである。
Read Article
スーパーマリオ オデッセイ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオ オデッセイ』とは、任天堂より2017年10月発売の、Nintendo Switchでは初のマリオのアクションゲームソフト。新アクション「キャプチャー」を駆使して、クッパに攫われたピーチ姫を助けにいく。初心者向けの「おたすけモード」が導入されており、世代を問わず幼児から大人まで楽しめるアクションゲームとなっている。昔懐かしい8bitの世界もあり、2Dから3Dのマリオを楽しむことができる。
Read Article
スーパーマリオブラザーズ ワンダー(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』とは、2023年10月に任天堂の代表作『マリオシリーズ』の1つとして発売された家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」対応ソフト。Wiiや3DSにおいては、同シリーズソフトが3Dアクションで発売されたこともあったが、今作では従来の2次元スクロール型の仕様に戻り、DSにおける同シリーズソフトと類似する構成となっている。本作では、クッパに支配されてしまったフラワー王国を舞台に、王国の平和を取り戻すため、マリオ達が冒険を繰り広げる。
Read Article
スーパーマリオワールド(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオワールド』とは、1990年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。『スーパーマリオブラザーズシリーズ』の4作目に当たる。バカンス中にいなくなってしまったピーチ姫を探すために、マリオとルイージが謎に満ちた恐竜ランドを冒険するストーリー。今作で「ヨッシー」が初登場している。ヨッシーとともに、敵を倒したり、マントをつけて空をとんだりといった多彩なアクションで、バラエティーに富んだステージをクリアしていく。
Read Article
スーパーマリオブラザーズ3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『スーパーマリオブラザーズ3』は1988年に任天堂から発売された横スクロールアクションゲーム。『スーパーマリオブラザーズシリーズ』の第3作目にあたる。本作は前作までのキャラクターやアイテムを引き継ぎつつ、マリオの変身要素などの新たな要素が追加されている。冒険の舞台はキノコワールドに点在する7つの国。主人公のマリオとルイージは、7つの国を順に回り、盗まれた魔法の杖を取り戻していく。
Read Article
マリオシリーズのキャラクター図鑑!画像、登場作、特徴など
ここでは世界的な知名度を誇るゲーム、スーパーマリオシリーズに登場するキャラクター59種類を紹介する。登場作品や特徴、画像を掲載している。マリオやルイージなどの主人公格から、クリボーやノコノコなどの敵キャラクターもまとめている。
Read Article
マニアックなマリオシリーズの裏設定・都市伝説・トリビアまとめ
誰もが知る任天堂の大人気ゲーム『スーパーマリオ』シリーズ。今回はあまり知られていないマリオシリーズの裏話や小ネタ、裏設定、都市伝説を集めてみました。あなたが知っているエピソードはあるでしょうか?
Read Article
【これだけはやっておきたい】スーパーファミコンのおすすめ名作ソフトまとめ
SFCの名作ソフトを、ジャンル別でシリーズの中でも特に面白い・高評価のものをまとめていきます。今プレイしても色あせないスーファミ。バーチャルコンソールで登場しているものもあります。
Read Article
結構若かった!?マリオキャラたちの年齢まとめ
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。彼が主人公を務めるソフトは世界中で5億本以上もの売り上げを誇っており、ギネス記録にも認定されている。そんな大人気のマリオだが、「何歳くらいなんだろう」と気になっているプレイヤーも多いのではないだろうか。本記事では過去に発信されていた、マリオの生みの親である「宮本茂」の発言などをもとに、マリオキャラクター達の年齢をまとめて紹介する。
Read Article
公式から発表されたマリオのフルネームにファンがざわつく!ルイージやヨッシーの本名も紹介
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。彼のプロフィールは公式で「イタリア系アメリカ人」「26歳前後」「冒険家」などと紹介されていたが、苗字は明かされていなかった。しかしデビューから30年の記念に行われたイベントで、マリオの生みの親である宮本茂が彼のフルネームを「マリオ・マリオ」だと初めて語ったのである。本記事ではマリオの本名を聞いたファンたちの反応や、他のキャラクターの名前の由来についてまとめて紹介する。
Read Article
どういう意味なの!?マリオキャラクターたちの英語名が面白い!
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。彼が主人公を務めるソフトは世界中で5億本以上もの売り上げを誇っており、ギネス記録にも認定されている。ゲームは日本だけではなくもちろんアメリカでも発売されているが、その時日本語とは全く違う英語の名前が付けられたキャラクターが多数存在しているのだ。本記事ではアメリカで発売された『マリオシリーズ』のキャラクターの、面白い英語名をまとめて紹介する。
Read Article
ハチャメチャ野球バラエティ『パワプロクンポケット』シリーズ作品まとめ
『実況パワフルプロ野球』の派生作品である『パワプロクンポケット(パワポケ)』シリーズまとめ。 野球ゲームでありながら野球と関係ない大事件が起こるシナリオや、ギャルゲーも真っ青の恋愛模様、衝撃的なマルチエンディングなどで有名なシリーズをナンバリングごとに紹介します。
Read Article
世界一有名なゲームキャラクター「マリオ」はこうして生まれた
「スーパーマリオブラザーズ」は、1985年9月13日に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。横スクロール型のアクションゲーム。
Read Article
スーパーマリオシリーズの変身アイテムと効果まとめ!
任天堂が生み出した、世界中に名が知れ渡ったキャラクター・マリオ。彼が主役を務める『マリオシリーズ』のソフトの売上は5億本を超え、ギネス記録にも認定されているほどだ。マリオやルイージなどのキャラクターはステージ上に設置されているアイテムを取ることにより、様々な姿に変身することができる。本記事では『マリオシリーズ』に登場する変身アイテムとその効果を、画像と併せてまとめて紹介する。
Read Article
野球バラエティ『パワプロクンポケット』シリーズのミニゲームまとめ
『パワプロクンポケット』に収録されているミニゲームまとめ。パワポケシリーズにはミニゲームが必ず収録されており、中には野球ゲームとは思えないほど作りこまれたミニゲームもあります。このまとめでは、「今なんのゲームやっているんだっけ?」と思うこと確実なミニゲームをはじめ、初代から完結作までに収録されたミニゲームを丸ごとまとめて紹介します。
Read Article
スーパーマリオブラザーズのぬりえテンプレートまとめ【無料でダウンロードできる!】
人気キャラクター「スーパーマリオブラザーズ」のぬりえテンプレートをまとめました。マリオやルイージといったキャラクターだけでなく、敵キャラクターやゲームのワンシーンなど、少し変わったぬりえ画像も網羅!マリオファンやぬりえ好きの人必見です。
Read Article
なぜルイージブラザーズではなくマリオブラザーズなのか!?理由を徹底考察
ゲーム界一の有名な兄弟と言っても過言ではない「マリオ」と「ルイージ」。ゲーム作品のタイトルにもたびたび使われているようにこの双子の兄弟は「マリオブラザーズ」と呼ばれている。なぜ「マリオブラザーズ」なのか、「ルイージブラザーズ」ではだめなのか疑問に思ったことがあるというプレイヤーもいるのではないだろうか。本記事ではマリオとルイージが「マリオブラザーズ」と呼ばれている理由について考察してみた。
Read Article
見た目が怖い!?スーパーマリオRPGに登場するボスキャラクターと裏設定まとめ
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。ジャンプやステージ中のギミックを活用したアクションゲームが中心だが、実はRPG作品もいくつか発売されている。その中でも隠れた名作といわれているのが、スクウェアと共同開発したスーパーファミコン用ソフト『スーパーマリオRPG』だ。各ステージに登場するボスたちは見た目も怖いキャラが多く、当時トラウマになってしまったプレイヤーも多かった。本記事では『スーパーマリオRPG』に登場するボスキャラクターと、彼らの裏設定をまとめて紹介する。
Read Article
マリオキャラクターの製作図案まとめ!クロスステッチやアイロンビーズにおすすめ!
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。彼が主人公を務めるゲームソフトは世界中で5億本以上もの売り上げを誇り、ギネス記録にも認定されている。そんな大人気のマリオキャラたちはハンドメイドの世界でも活躍しており、多くのファンがアイロンビーズや刺しゅう作品のモチーフとして使用しているのだ。本記事では『マリオシリーズ』に登場するキャラクターたちの製作図案を、まとめて紹介する。
Read Article
案外知らない!?マリオキャラたちのフルネームを紹介
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。彼が主人公を務めるソフトは世界中で5億本以上もの売り上げを誇っており、ギネス記録にも認定されている。そんな大人気のマリオだが、「フルネームは知らない」ちうプレイヤーも案外多いのではないだろうか。本記事では基本キャラクターであるマリオ、ルイージ、ヨッシーのフルネームをまとめて紹介する。
Read Article
スーパーマリオシリーズの個人的に強力だと思うマリオの変身3選!
今年スーパーマリオブラザーズ発売から30周年を迎え、WiiUでマリオのコースを自分で作ることができるソフト「スーパーマリオメーカー」が発売されました。 これまで発売された2D、3Dマリオ作品で多くの変身が登場しましたが、個人的に強力だと思う変身をまとめてみます。
Read Article
有名キャラクターのあまり知られていない本名をまとめてみた!ちょっとした豆知識も紹介
「マリオ」「ヨッシー」などの任天堂を代表するキャラクターや、サンリオの大人気キャラである「ハローキティ」「けろっぴ」。そして漫画・アニメにもなっている『サザエさん』の「イクラちゃん」など。彼らに共通するのは、よく知られたこの名前が実は本名ではないという事だ。本記事では誰もが一度は目にしたことがあるであろう有名キャラたちの意外な本名と、彼らにまつわるちょっとした豆知識をまとめて紹介する。
Read Article
キャラ崩壊!?マリオシリーズにまつわる秀逸boketeネタまとめ
様々な画像を見て一言でボケるという投稿サイト「bokete」では、様々なアニメやゲームがお題として使われており、任天堂が生み出したスーパースター・マリオのネタも数多く投稿されている。その中には思わず吹き出してしまうような面白ネタや、キャラクター設定を崩壊させるようなきわどいネタまで存在しているのだ。本記事では『マリオシリーズ』にまつわる秀逸な「bokete」ネタをまとめて紹介する。
Read Article
《閲覧注意!》ネット検索危険ワードまとめ(都市伝説エンタメ編)
ネットの検索エンジンは、毎日誰もが利用している便利なものですよね。日々、その技術は進歩し、検索キーワードによるサイト・画像の選別機能もまた確実なものとなりました。しかしそんな中、検索すると危険な画像・文章が上がってきてしまう検索キーワードなどが存在します。それは、「※きちんと検索しないと表示すらされない」ので、まさにアングラそのものです。
Read Article
マリオカート8のレートをあげる方法まとめ!目指せ上位!
マリオやクッパ、ピーチ姫などおなじみのマリオキャラたちがレースを行う人気ゲーム『マリオカート』シリーズ。その作品のうちの一つ『マリオカート8』では、インターネット通信を利用して他のプレイヤーとレースを行うことができる。この時プレイヤーが最初に持っているポイントの事を「レート」といい、レートが上昇するごとに様々なギミックコースやトップスピードが解放されていくのだ。本記事では『マリオカート8』でレートを上昇させる方法をまとめて紹介する。
Read Article
【スーパーマリオシリーズ】iPhone・Android等スマホ用壁紙・待ち受け画像まとめ【Super Mario series】
『スーパーマリオシリーズ』といえば、任天堂の超人気ゲームですよね。今やその知名度は国内だけに留まらず、世界中にプレイヤーが存在しています。そんな『スーパーマリオ』シリーズから、スマホやiPhone用のオシャレな壁紙が登場!ゲームの世界観がそのまま再現されたものやマリオがかっこいいものがたくさんあるので、ゲーム好きの方は必見です!
Read Article
職人技炸裂!スーパーマリオの世界観を完全再現したマイクラの作品が芸術的だった!
プレイヤーが採取した素材を用いて自由に空間作りが楽しめるゲーム『マインクラフト』。そこに任天堂が生み出した大ヒットゲーム『マリオ』とのコラボが実現し、職人たちが自らの芸術作品を次々とインターネット上などに公開している。主役であるマリオやクッパなどのほか、クリボーやノコノコといった敵キャラクターも多数登場しているので、本格的な「マリオワールド」が再現できるようになっている。本記事では職人技が光る、『マインクラフト』のマリオコラボ作品の画像をまとめて紹介する。
Read Article
スーパーマリオRPGの最強武器とレアアイテムまとめ
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。彼が主人公を務めるソフトは世界中で5億本以上もの売り上げを誇っており、ギネス記録にも認定されている。マリオといえばアクションゲームのイメージが強いが、スーパーファミコン用ソフトとして『スーパーマリオRPG』というソフトが発売されており、スーパーファミコンミニでプレイすることが可能となっている。本記事では『スーパーマリオRPG』における最強武器と、ぜひ手に入れておきたいレアアイテムについて、まとめて紹介する。
Read Article
結構かわいい!?スーパーマリオのキャラクター・テレサの画像まとめ
任天堂が生み出したスーパースター・マリオ。彼が主人公を務めるソフトは世界中で5億本以上もの売り上げを誇っており、ギネス記録にも認定されている。そんな大人気の『マリオシリーズ』に登場する敵キャラクターのテレサは、丸いフォルムや恥ずかしがり屋で後ろを向いてしまう性格、可愛らしい見た目などから人気のあるキャラクターだ。本記事ではインターネット上に投稿された、愛嬌たっぷりなテレサの画像をまとめて紹介する。
Read Article
マリオカート8 デラックスの使いやすいキャラクターとおすすめカスタマイズまとめ
マリオやクッパ、ピーチ姫などおなじみのマリオキャラたちがレースを行う人気ゲーム『マリオカート』シリーズ。その作品のうちの一つ『マリオカート8 デラックス』は、2014年に発売されたWii Uソフト『マリオカート8』に新要素を加えた、Nintendo Switch用ソフトである。本記事では『マリオカート8 デラックス』に登場するキャラクターの中で、初心者やベテランなどそれぞれのレベルにあった使いやすいキャラクターと、おすすめのカスタマイズをまとめて紹介する。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『スーパーマリオ』関連
- 「マリオ」という名前はビルオーナーから取った
- マリオが帽子をかぶり、ヒゲを生やしているのは開発上の理由
- 道中に浮いているブロックやらはクッパによって姿を変えられた キノコ王国の住人だという設定
- 『スーパーマリオブラザーズ』の草むらと雲のドット絵は同じ
- 『スーパーマリオ』に登場するキノコはベニテングダケがモデル
- 「スーパーキノコ」にはアイデアの元になった作品がある
- 『スーパーマリオ64』の空白の2時間20分
- マリオの「アタリ」と「ハズレ」
- 初代スーパーマリオブラザーズのBGMには歌詞が存在する
- スーパーマリオブラザーズはワールド9まである
- マリオとルイージの性能が違う
- ファイアフラワーで1UP
- マリオはギネスブックに載っている
- マリオの最初の職業は配管工ではない
- スーパーマリオブラザーズのポール超え
- 『マリオカート64』関連
- 『マリオカート64』にカメックが出る予定だった
- 『マリオテニス』関連
- 『マリオテニス』のグロイ裏技
- 『ペーパーマリオRPG』関連
- 『ペーパーマリオRPG』謎の「むこうアイテム」
- 『パワプロ』関連
- パワプロクンポケットシリーズ『パワポケダッシュ』
- ギャルゲー?
- 『ファイナルファンタジー』(FF)関連
- 「ファイナル」とは最後の作品になるという意味で付けられた名前
- 『FF7』でバグを利用してエアリスを連れていると本来エアリスが行けない場所でも台詞が用意されてある
- FF8のEDでスコールの顔に穴
- ファミコン版『ファイナルファンタジー3』に登場する謎の隠れキャラ「つるぎざき」
- FF1にリンクの墓がある
- イヴァリースは『FFT』、『FFXII』、『ベイグラントストーリー』と歴史がつながっている
- クラウドの髪型の秘密
- ティファの服装にまつわる都市伝説
- セフィロスとエアリスの本当の関係
- リノア=アルティミシア説
- 祈りの歌の都市伝説
- 名前の由来
- 『ゼルダの伝説』関連
- 闇の神殿は昔処刑場だった
- 時のオカリナの炎の神殿の音楽
- 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』のテーマを逆再生すると「ゼルダの子守歌」になる
- 森の神殿はリンクの母親の別荘説
- ガノンドロフは全部同一人物
- 『ゼルダの伝説パート2 リンクの冒険』
- 勇者ロトの墓がある
- カービィが出演
- 『モンスターハンター』関連
- 『モンスターハンター』都市伝説
- CMで肉焼いてるゲームください。
- 『R-TYPE』関連
- マジキチ設定のR-TYPEシリーズ
- 一部のボスが生物的で生々しい
- 『ゴールデンアイ 007』関連
- 『ゴールデンアイ 007』のバグ
- 『Braid』関連
- 主人公が実は悪だった
- 『東方見文録』関連
- トラウマ画像
- 『MOTHER』関連
- 『MOTHER3』の本来の設定
- 『MOTHER3』の没イベントにドラゴを模した機械に乗ったポーキーが死亡するシーンがある
- 『牧場物語』関連
- 牧場物語でテレビを確認すると
- 『ポケモン』関連
- ポケモン世界の成人になる年齢
- 実はコンパンの進化先はバタフリーだった?
- ミュウツーはRPG『MOTHER』のラスボスをモチーフにしている。
- 『ポケモンBW』Nの部屋
- ポケットモンスターDPに存在する『なぞのばしょ』
- 初代ポケモンでオーキド博士とバトルできる
- ポケモントレーナー幽霊説
- もりのようかんの幽霊
- ポケモン図鑑の裏設定
- ポケモンルビー・サファイアは戦争の愚かさを伝えている
- ピクシーは死んだ後ゲンガーになる
- グリーンのラッタはどこに?
- パラセクトは背中のキノコが虫の身体を乗っ取っている
- ミカルゲの正体は人柱にされた囚人たち
- レジ系と原爆
- モンジャラの正体は川で死んだ女の子
- 謎のトラックにある「GENGA WA NAKAHASIKOUYOU」のメッセージ
- ジラーチの声優の命日はジラーチがモチーフとなっている七夕
- プルリルの正体は水子の霊?
- 鳴き声をスロー再生すると「たすけて…」という声が入ってるポケモンがいる
- 『スマブラDX』関連
- デイジーのフィギュアの後頭部に目が隠れている
- 『海腹川背』関連
- 海腹川背
- ~ 川背の生まれる数年前 ~
- ~ 川背が中学生の時 ~
- ~ 川背19才くらい ~
- 『ぼくのなつやすみ』
- 「ぼくのなつやすみ」幻の“8月32日”
- 『ロックマン』関連
- ロックマンの世界観
- 『ロックマンエグゼ』はアンドロイド端末の到来を予測
- 『ドラゴンクエスト』関連
- ドラクエ3の「おきのどくですがぼうけんのしょがきえてしまいました」を回避する方法
- ドラゴンクエストのオープニング曲の誕生秘話が凄い!
- ビアンカの墓
- 「ビアンカとフローラ」名前の由来
- 「あすを いきられない」
- ドラクエ5でかならず仲間にできる裏技「ひとしこのみ」
- ドラクエ5のサンタローズは少年時代と青年時代とで大きさが違う
- ドラクエ11の主人公が過去に行った後
- 命の大樹はのちに竜王になる
- 『ドラゴンボール』関連
- ドラゴンボール 隠しボス
- 『太鼓の達人』関連
- 太鼓の達人の曰く付きの曲
- 『ポップンミュージック』関連
- ポップンミュージック曰くつきの曲
- 『星のカービィ』関連
- 開発前の名前『はるかぜポポポ』
- 『星のカービィ2』に女体が
- 『エースコンバット』関連
- エスコン3の主人公の正体
- 『ゼビウス』関連
- バキュラは256発当てると破壊できる?
- 『I, Robot』関連
- 3Dポリゴンを初めて採用したゲームはアタリの『I, Robot』
- 『ボクも世界を救いたい』関連
- ボクも世界を救いたい
- 『三國志』関連
- 『三國志11』謎の武将「糞藝爪覧」
- 『零』関連
- 『零』シリーズに相次ぐ怪奇現象
- 鏡石・万葉丸・御神水
- 『真・女神転生』関連
- 平将門
- 『真・女神転生』の不可解な怪奇現象
- すぐにけせ
- 「井の頭公園バラバラ殺人事件」を予言?
- 代々木公園封鎖
- 『トロと休日』関連
- 心霊写真?
- 『グランド・セフト・オート』関連
- リアル吹き替え
- 『ダークソウル』関連
- 没となったセリフ
- 『絶体絶命都市』関連
- 絶体絶命都市3の舞台設定は2011年3月
- 『MYST』関連
- 「MYST」ゲーム中のヒントが…
- 『SIREN』関連
- 羽生村のモデルは岳集落
- ラスボス堕辰子の正体
- 怖すぎて放送中止になったCM「SIREN」
- SIRENの屍人は人間の方が化物に見える
- 『SIREN2』の永井は闇人の世界に飛ばされる
- 『ソニックCD』関連
- 怖いメッセージ
- 『ゆめにっき』関連
- 遺跡っぽいステージの壁を調べると世界が崩壊する
- 『GO GO ACKMAN』関連
- GO GO ACKMANにまつわる曰く。鉛と鳩
- 『ミニ四駆レッツ&ゴー』
- SFCソフト「ミニ四駆レッツ&ゴー」の13人同時プレイバグ
- 『calling』関連
- 赤い女は主人公ではなくプレイヤー自身を狙っている
- 『バイオハザード』関連
- 『バイオハザード3の没アイテム』
- 『かまいたちの夜』関連
- 『かまいたちの夜2』のOPに人の顔が浮かぶ
- 『かまいたちの夜2』のバグ
- 『どうぶつの森』関連
- どうぶつの森e+の母からのSOS手紙
- 『がんばれゴエモン』関連
- がんばれゴエモンの続編が出ない事情
- 『手紙』関連
- プレイした人が行方不明になった
- 『えりかとさとるの夢冒険』関連
- 作者による隠しメッセージ
- 『サマーカーニバル'92 烈火』関連
- 電源投入後の没デモプログラム
- 『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』関連
- バイクに乗り戦う時の時速
- 『古伝降霊術 百物語』関連
- 「ゲームをプレイした事による不利益の補償はしない」という文言とお祓い用に御札が同梱されていた
- 『怨霊戦記』関連
- ソフトと共にお札「怨霊退散護符」を同封して販売した
- 開発中に起きた怪奇現象
- OPで以下のメッセージが表示される
- 『元祖西遊記スーパーモンキ大冒険』関連
- 画像解析すると謎のメッセージが
- 『源平討魔伝』関連
- 開発中に起きた怪奇現象
- 追悼の句
- 『コワイシャシン ~心霊写真奇譚~』
- 実際の心霊写真を使用した悪霊退治ゲームの開発中の曰く
- 『Fate』関連
- 割れソフト対策にメーカーが意図的に作ったハード破壊バグ
- 『スカイリム』関連
- モロウィンドやシロディールの地形データが含まれている
- 『メタルサーガ』関連
- 賞金首ブック・フォレストのモデルはメタルマックスの続編を作ると言って逃亡した詐欺師の「森本直樹」
- 『メタルギアソリッド』関連
- 『メタルギアソリッド2 サンズオブリバティ』の敵兵の死体発見時のバグ?
- アーセナルギアがマンハッタンに突っ込むシーンが9.11を連想させるという理由でカットされている
- 『Gジェネレーション』関連
- 『Gジェネレーションシリーズ』の無駄に凝った警告メッセージ
- 『舛添要一 朝までファミコン』関連
- 自らの不祥事を予言?
- その他のゲーム関連
- 神プログラマ ナーシャ・ジベリの伝説
- 5年前に効果音が原因で回収になったソフト
- ハドソンが作ってしまったできすぎたAI
- 日本一タイトルが長いゲーム
- ゲームキューブのメニュー音を早送りするとディスクシステムの起動音になる
- 湾岸戦争で生還したボロボロのゲームボーイ
- ドラえもんをゲーム化する時に必要な著作権料の額
- セガサターン本体箱の大半に入っていた白い紙切れ
- ゲームによる子供の洗脳テスト
- スクエニ従業員の禁煙率
- PS2メモリーカードに入っていた謎のデータ「身」
- ファミコンの配色が白とあずき色の理由
- ファミコンにメモリ6GBを乗せた意外な使い道
- こち亀ゲーム化案の6年抗争
- .hack//G.U.君想フ声の開発費
- 効果音が原因で回収になったソフト
- 意図的なバグ
- ゲーム開発では使えない文字
- SFCで他と外観の色が異なるソフト
- もっとも生産終了が早かったソフト
- 史上最悪のクソゲー
- 某児童殺傷事件をモチーフにしたゲーム
- 高橋名人のバネ説
- 開発中止になったSFCホラーソフト『臨界点』
- 「ツナカユリコ」という名前
- 発売から13年後に初めてクリアが報告されたゲーム『エルナークの財宝』
- playstation@homeのアバター2人組
- エンディングを見た
- いつもいる人
- 急遽名前を変更したハード。現在では「プレイステーション」
- ゲームボーイライトでの開放骨折
- PS1の17倍の性能を持つハード
- ファミコンミニのCM
- その他の裏設定・都市伝説