ドールズフロントライン(ドルフロ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドールズフロントライン』とは、中国のサンボーンが開発しているスマートフォン用のゲームアプリである。民間軍事会社の指揮官であるプレイヤーは、第三次世界大戦により荒廃した近未来を舞台に、人工知能の反乱により襲い来る機械の兵士たちを撃退するため、銃の名前を冠する戦術人形と呼ばれる機械の少女を率いて戦うことになる。
声:大坪由佳
鉄血の高等戦術人形で工兵指揮官。コードネームは「建築家」の意。
鉄血人形らしからぬ快活で能天気な性格で、面白いことを思いつくと後先考えずに行動してしまう。そのため迂闊な失敗をしてしまうことも少なくない。
自分本位で忠誠心が低くそのためグリフィンに対する敵意も薄いが、破壊や爆破が大好きという危険な嗜好のため警戒すべき相手ではある。
戦闘時にはグレネードガンと一体化した巨大なロケットランチャーを使用する。
「低体温症」において指揮下の部隊が敗北し基地に取り残され、保身のためグリフィン部隊に投降。その後は鉄血の大型兵器技術を提供することで解体を免れグリフィン側の食客となっている。「宿舎」で特定の家具セットをコンプリートすると、家具の付属物として宿舎に登場することがある。
イベント「キューブ作戦PLUS」では、ウロボロスの部下としてM4を襲撃するが、これはペルシカの依頼を受けて機能不全に陥ったM4のメンタルモデルを再起動させるためウロボロスのAIコアを使用して行った仮想現実のシミュレーションであった。
その後、鉄血への忠誠心を欠片も見せないアーキテクトを訝しんだウロボロスに対して「(リコリスによって造られた)鉄血の人形には本当の自由がない」と示唆しており、これまでの言動が単にお気楽で短慮なものではなかったことを垣間見せている。
「VA11Hall-A」コラボでは、グリフィンシティで鉄血の残党として登場。デイナに買収されたふりをしてエリザに細工をする等の悪事を働いていた。しかし、本当はグリフィンの指揮官の要請でWA2000と共に416の電脳内に発生した世界の調査をするために潜入していたことが判明する。これにはメンタルモデルをグリフィンに鹵獲されたウロボロスも協力していた。
ハロウィンイベント「怪夜狂騒劇」では、P7たちのいたずらが原因で「人形にも感染する伝染病に感染した」と勘違いされて監禁された指揮官を助けるために、電脳空間を通じて事態の解決に手を貸す。しかし改心したというわけではなく、あくまで気まぐれからの行動であった。
融合勢力としてグリフィン傘下になって以降もノリは鉄血時代とあまり変わらず、相変わらずテンションが高いお調子者である。指揮官に対しても忠実な部下というよりは仲の良い遊び相手といった接し方をしてくる。
ケルベロス
声:高田憂希
ドリーマーがデストロイヤーに悪ふざけで与えた強化ボディ。超巨大なダイナーゲート(鉄血の代表的なザコ機械兵)の姿をしている。見た目はバカみたいだが強力なミサイルとビーム砲を装備しており機動力も高い。更に巨体のためパワーもある。しかし情報処理能力は低く、索敵のためにうっかり棒立ちになったことで弱点を晒して撃破された。
ガイア
声:高田憂希
デストロイヤーに与えられた強化ボディ。全方面の性能強化に加えて以前の子供体型から念願の長身グラマラス体型を獲得している。しかし中身は所詮デストロイヤーだったので色々と詰めが甘く、機能停止から復活したUMP45の指揮を受けた404小隊の捨て身の反撃により撃破された。
M16A1(鉄血)
声:山根希美
「傘」ウイルスに冒され、ドリーマーによって改造されたことで鉄血人形となったM16A1。現在はドリーマーと行動を共にしている。鉄血の力を手に入れたことで大幅に強化され、閃光手榴弾だけでなく広範囲を攻撃する爆発物やガイドビーコンを使用した特殊攻撃を使用可能となった。
鉄血人形となった今もM4を大切に思う気持ちは変わっておらず、イベント「特異点」の終盤に敵としてM4の前に現れた際にも今のM4がエルダーブレインと接触することは時期尚早であること、M4にとって本当に倒すべき敵は鉄血ではないことを告げている。前述の内容から、M4とエルダーブレインが同一のデータから作られた存在であることを知っていると思われる。
イベント「秩序乱流」では、EP10において正規軍に撃たれ機能停止していたSOPIIを再起動させ、鉄血の残骸を利用して応急修理をするよう促していた。
イベント「異性体」では新型人形のビークを含む強化型の鉄血部隊を率いて古代文明の遺産である「バラクーダノード」をパラデウスから奪取するために現れ、成り行きから反逆小隊と一時的に共闘する。その後、パラデウスからバラクーダノードを奪い、その内部データを抜き取った後に反逆小隊とグリフィンによる挟撃から逃れて脱出した。
M16もM4に宿っているものとは別個体のOGASが自身のメンタルモデルの中に入り込んでおり、そのOGASからM4の秘密を聞かされたことで、M4を古代遺跡やOGASにまつわる陰謀から遠ざけるために鉄血へと加わったことがおぼろげながら判明した。
ビーク
声:なし
鉄血の新型高等人形。名前は「嘴」または「交通警官」を意味する。他の高等人形と違い鉄血工造のアーカイブに掲載されておらず、これまでに戦闘データも記録されていなかったことからエルダーブレインの反乱以降に設計された「人形が作った人形」であるらしい。
強力なミサイルやレーザー砲装備型ドローン、防御用のフォースフィールドを搭載した大型バイクを武器としており、反逆小隊4人がかりでも苦戦するほどの戦力を誇る。その一方でメンタルモデルは粗暴かつ短絡的であり、情緒には幼稚さが残る。グリフィン人形を「つまんねー奴ら」と呼んで見下しており、イベント「異性体」ではチームを組まされたM16に対して彼女が元グリフィン人形ということで反発する場面も多かった。その一方で、パラデウスと戦う際にやむなく共闘したAR-15やAN-94たちの優れた連携を認めるといった面も見せている。
イベント「異性体」では、M16と組んでベルグラード市の城塞地下に秘匿されていた古代文明の遺産「バラクーダノード」を奪取するため行動、同じくバラクーダノードを狙うパラデウスやパラデウスを追ってきた反逆小隊と戦う。反逆小隊によってニモゲンとマーキュラスが倒されパラデウスが撤退した隙をついてバラクーダノードを奪うことには成功したが、反逆小隊とグリフィンによる共同作戦によって包囲されてしまった。しかし、バラクーダノードに接続したM16がその力を使って強力なジャミングを発生させたことで脱出に成功。M16が内部データを吸い出したことで用済みになったバラクーダノードを放棄し撤退した。
本編中ではプレイヤー側との戦闘シーンがミニゲーム形式の特殊戦闘のみだったこともあり、通常戦闘画面用のSDキャラクターも戦闘時ボイスも未設定となっている。また、ゲーム内の図鑑にも収録されていない。
ダイナーゲート
声:粟津貴嗣(アニメ「どるふろ 癒し編」のみ)
「軍隊アリ」の名を持つ鉄血の小型機械兵。小型犬程度の大きさだが大量に出現するため、射撃速度の遅い部隊にとっては脅威になり得る。
愛嬌がある外見のため民間人が捕獲してペットロボットにするため持ち帰ることが多く、グリフィンからは「スパイロボットに注意」との広報が出ている。そのグリフィンでもダイナーゲートを鹵獲しメンタルをツェナープロトコルに書き換えてペットロボットにする戦術人形は少なくない。P7が飼っている「箸」やSOPIIが飼っている「バナナ」もその一匹である。
「VA-11 Hall-A」コラボでは、鹵獲してデータを書き換えたダイナーゲートをグリフィンがグリッチシティの駐屯地でペットとして販売していることが描写されていた。イベント「雪夜の無礼講ノクターン」では多くのダイナーゲートがグリフィン基地で飼われており、それらは識別のために鉄血のものとは違う色で塗られていることが描写されていた。また、イベント「秩序乱流」では、破壊されたRO635が応急措置としてダイナーゲートの身体にメンタルを移されていた。(その後、RO635が修復されて空になったダイナーゲートをペルシカが改造したのがSOPIIのペットである「バナナ」である)
パラデウス
ネイト
謎の組織「パラデウス」に所属する上級の女性型人形。白いネイトと黒いネイトの2種類が存在し、白いネイトが上位種、黒いネイトが下位種である。白いネイトは黒いネイトに絶対的な優位権限を持ち、黒いネイトの不始末に対して暴力で懲罰を加える場面も見られた。固有の人格を持ち感情表現が豊かな鉄血の上級人形と違い、その言動は極めて没個性かつ無機質である。自身を群体として意識しており、個体の損失を怖れない。そのため、鹵獲されそうになると機密保持のために自爆することも厭わない。
戦闘用のネイトは攻撃ダメージを大きく減少させる偏向障壁を持つため、通常の手段では倒すことができない。一方で作業用のネイトは戦闘力が低く、人間の使用する拳銃でも射殺可能である。作戦においてネイトが撃破されるとパラデウスの他の人形部隊は撤退するため、戦場での指揮権はネイトに一任されているようである。
損傷個所からは戦術人形の生体部品から出るものとは違う血のような赤い液体が出たことから、ネイトの残骸を目撃したRO635や指揮官はネイトの素材は人間ではないかと疑っている。
ネイトはE.L.I.D感染者を「受洗者(洗礼を受けた者)」と呼び、自身が攻撃されても反撃することはない。そのため、SOPIIが誘導してきたE.L.I.D感染者の群れに襲撃された際には無抵抗であった。
その正体は、ある人物のクローンを改造し、電脳をOGASシステムに適合させたものである。適合度数が低いほど下位として扱われ、下位存在であるこれら量産型のネイトの上位には適合度数が高く固有の名前を持つネイトが存在する。
「お父様」
パラデウスの支配者。声を変声機で加工しており、自身はその姿を見せない。「お父様」という呼称はネイトからのものであり、男性であることは確かなようである。
ネイトをはじめパラデウスの機械兵を造り出した人物。献身的に振る舞うネイトたちに対して極めて傲慢かつ冷酷に接する。
グリフィンの指揮官を拉致し、持っている情報を聞き出すためにネイトたちを使って拷問や自白剤を使った苛烈な尋問を行い、最後は実験に使用するため首を切断させようとしていた。
ネイトたちが口にした言葉から、アンジェリアは彼の正体または背後にいる勢力に心当たりがある模様。
その正体はかつてWish90に所属していたペルシカやリコリスの元同僚・ウィリアムであった。
ニモゲン
固有名を持つ上級のネイト。マーキュラスとは姉妹であり、ほぼ同じ外見であるが服の紐が金色なのがニモゲン。固有名を持つ上級個体であることに誇りを持っており、そのため名前を与えられなかった下級個体である「ネイト」の名称で呼ばれると激怒する。
長い袖に隠された両手は機械式の触手であり、これを伸ばして相手を締め上げるだけでなく地面に突き刺して地中から死角を衝いて攻撃することも可能。
性格は凶暴かつ残忍なサディストで、敵を痛めつけるのが大好き。ネイト特有の「お父様」への強い依存心はニモゲンにも備わっており、功績を上げて「お父様」に褒めてもらうことが行動原理となっている。
イベント「異性体」では、ベルグラードで開催される国際会議を襲撃し汎ヨーロッパ連合の主席であるギルダ・ウルリッヒを暗殺するため暗躍。自身が率いるパラデウス機械兵の投入だけでなく汎ヨーロッパ連合に敵意を持つ警備兵に反乱を起こさせ浄化壁を破壊、市中にE.L.I.D感染者の群れを流入させるといった多重の策でベルグラードを地獄の戦場へと変えた。その混乱の中で、ウルリッヒ主席を護衛して市外に脱出させようとしたROとSOPIIへ幾度となく襲いかかってきた。しかし、その真の目的は混乱に乗じてベルグラード城塞地下の旧ソ連軍施設に封印されている古代文明の遺産「バラクーダノード」を奪取することであった。
終盤、自身の中のOGASから助言を受けたM4の策によりOGASシステムを制御する装置であるカチューシャを破壊され、OGASシステムの暴走で発狂。そのままパラデウス部隊と共に撤退した。
その後、用済みとみなされてタリン市の失格異性体廃棄場に投棄されたニモゲンはその身体を失格異性体に乗っ取られてしまった。
名前の由来は「人間」の日本語をローマ字表記したものから。
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『ドールズフロントライン』の概要
- 『ドールズフロントライン』のあらすじ・ストーリー
- プロローグ
- EP01(通常)「目覚め」
- EP01(緊急)「上級訓練」
- EP01(夜戦)「小さな配達人」
- EP02(通常)「エコー」
- EP02(緊急)「戦地サンプル」
- EP02(夜戦)「プロヘルパー」
- EP03(通常)「沈黙」
- EP03(緊急)「データ回収」
- EP03(夜戦)「匿名救助」
- EP04(通常)「メッセージ」
- EP04(緊急)「記憶回想」
- EP04(夜戦)「1週間相棒」
- EP00 「タネ」
- EP05(通常)「火種」
- EP05(緊急)「迷題解明」
- EP05(夜戦)「変わった行商人」
- EP06(通常)「彗星」
- EP06(緊急)「最後の願い」
- EP06(夜戦)「ホムンクルス」
- EP07(通常)「仲間」
- EP07(緊急)「回収作戦」
- EP07(夜戦)「記憶の欠片」
- EP08(通常)「火花」
- EP08(緊急)「巡礼者」
- EP08(夜戦)「鷲と大鴉」
- EP09(通常)「彷徨」
- EP09(緊急)「犬と鷹」
- EP09(夜戦)「帰路は光に敷かれて」
- EP10(通常 / 緊急)「煉獄」
- EP10(夜戦) 「彼女のいない戦場」
- EP11(通常 / 緊急)「狩猟」
- ストーリーイベント
- キューブ作戦
- ウサギ狩り作戦【BLAZBLUE×GUILTY GEAR コラボレーション】
- 低体温症01「バーガータウン」
- 低体温症02「灯火管制」
- 低体温症03「帰郷行動」
- 低体温症04「ウサギの穴」(ランキング戦)
- キューブ作戦PLUS 「目隠し解法」
- 深層映写01「認知混迷」
- 深層映写02「双曲関数」
- 深層映写03「対立行為」
- 深層映写04「虚数迷宮」(ランキング戦)
- 深層映写 / 音声ファイルの断片より類推された情報
- クリスマスイベント「雪夜の無礼講ノクターン」
- 特異点01「大撤退」
- 特異点02「もう一つの月」
- 特異点03「エンドゲーム」
- 特異点04「ハチの巣」(ランキング戦)
- ホワイトデーイベント「写真館の謎」
- 秩序乱流01「彼岸の暁」
- 秩序乱流02「異路回帰」
- 秩序乱流03「終焉の先へ」
- 秩序乱流04「96時間」(ランキング戦)
- サマーイベント「碧海秘話」
- ハロウィンイベント「怪夜狂騒劇」
- 異性体01「幻の平和」
- 異性体02「猫と鼠」
- 異性体03「辺境の外」
- 異性体04「鮮血の信念」
- 異性体05「狼と梟」
- 異性体06「高い壁の下」
- 異性体07「失われた手札」
- 異性体08「鮫と海」
- 異性体09「喧騒の中」
- 異性体10「混乱の幕引き」(ランキング戦)
- ドールズフロントライン×VA11Hall-A
- E-1-1「ディジュリドゥ演奏指導」
- E-1-2「青春期」
- E-1-3「先駆者」
- E-1-4「ソニックブーム」
- E-1-5「鶏むね肉」
- E1-6「スピーチ恐怖症」
- E-1-7「本音大冒険」
- E-1-8「この世界最後の雨」
- DJMAXコラボ「Glory Day」
- 01 「Avec Nous!」
- 02 「Dream On You」
- ドールズフロントライン×GUNSLINGER GIRL 「夢中劇」
- 『ドールズフロントライン』のゲームシステム
- 資材
- 人力
- 弾薬
- 配給
- 部品
- 作戦任務
- 通常
- 緊急
- 夜戦
- 夜戦の特殊ルール
- 自律作戦
- 後方支援
- 模擬作戦
- 融合演習
- ターゲット演習
- 戦闘
- 戦闘マップ
- マス
- 司令部
- 飛行場
- 通常
- ランダム
- 補給
- レーダー
- 臨時飛行場
- 補給ポイント
- 一方通行
- 合流ポイント
- 防空陣地
- 廃棄されたゴリアテ
- 防御ゲート / 制御パネル
- 警戒・巡回システム
- 瓦礫の山
- 大型飛行場
- 汚染区域
- 砲撃陣地
- 管制塔
- 要路
- EMP発生装置
- 変電所
- 廃棄された建物
- 起爆装置
- 鉄塔
- 任務選択
- 戦場概要
- 作戦終了
- プランモード
- 残り / 撃破数
- 行動ポイント
- 展開ポイント
- 妖精スキル使用
- 自軍部隊
- 緊急修復
- 部隊撤退
- 友軍支援部隊
- 敵部隊
- 戦闘画面
- HPゲージ
- スキル発動
- バレットタイム
- 敵の範囲攻撃
- 一時停止
- DMG
- 『ドールズフロントライン』の用語
- 登場するテクノロジー
- 自律人形
- 戦術人形
- 機甲兵
- コア
- ダミー人形
- メインフレーム
- メンタルモデル
- ASSTシステム
- 「傘」
- ツェナープロトコル
- OGAS(オーガス)プロトコル
- OGAS(オーガス)システム
- 浄化壁
- 異性体
- エピフィラム
- 登場する団体・企業
- グリフィン
- AR小隊
- 404小隊
- トンプソン小隊
- FN小隊
- パレット小隊
- ATK小隊
- IWS小隊
- ウェルロッド小隊
- Kar98K小隊
- I.O.P社
- 16Lab
- 鉄血工造(Sangvis Ferri)
- 新ソ連
- 汎ヨーロッパ連合
- ベルグラード市
- ロクサット主義
- 正規軍
- 国家保安局
- 反逆小隊
- パラデウス
- 発生した事件
- 胡蝶事件
- 第三次世界大戦
- 北蘭島事件(ベイラン島事件)
- オーロラ事件
- E.L.I.D (広域性低放射感染症)
- 古代文明の遺産
- コーラップス(崩壊液)
- バラクーダ
- バラクーダノード
- GAVIRUL
- 戦術人形の種類
- HG(ハンドガン)
- SMG(サブマシンガン)
- AR(アサルトライフル)
- RF(ライフル)
- MG(マシンガン)
- SG(ショットガン)
- 妖精
- 重装部隊
- 戦術人形の能力
- 陣形効果
- スキル
- 戦術人形の装備
- アタッチメント
- 弾倉
- 人形装備
- 妖精の能力
- 戦闘妖精と戦略妖精
- 部隊付加効果
- 主要スキル
- 天賦スキル
- 重装部隊
- 重装部隊の特徴
- 重装部隊のステータス
- 火力支援
- 重装部隊の入手
- 重装部隊の育成
- 強化チップ
- 融合勢力
- 融合勢力の能力
- 捕獲作戦
- 融合勢力の育成・強化
- グリフィンの施設
- 工廠
- 修復
- 開発
- メンタルアップグレード
- 編成
- イベント
- 任務
- ショップ
- ランキング
- 戦友
- 指揮官クローゼット
- 宿舎
- ギフト
- バッテリー
- データルーム
- 救護室
- カフェ
- 妖精格納庫
- 前線基地
- 情報センター
- 格納庫
- 協定コントロールセンター
- ガチャ
- 図鑑
- 倉庫
- 設定
- 『ドールズフロントライン』の登場人物・キャラクター
- グリフィン
- 新人指揮官(プレイヤー)
- カリーナ
- ヘリアン
- クルーガー
- AR小隊
- M16A1
- M4A1
- M4 SOPMODII
- M4 SOPMODII MOD3
- ST AR-15
- RO635
- 404小隊
- UMP45
- UMP45 MOD3
- UMP9
- UMP9 MOD3
- 416(HK416)
- 416 MOD3
- G11
- シーア / デール
- 反逆小隊
- アンジェリア
- M4A1 MOD3
- ST AR-15 MOD3
- AK-12
- AN-94
- トンプソン小隊
- トンプソン
- M1911
- M9
- Super SASS
- M21
- M14
- FN小隊
- FAL
- Five-seven
- FF FNC
- FF FN-49
- パレット小隊
- 92式
- AAT-52
- ステンMk-II
- マカロフ
- ネゲヴ小隊
- ネゲヴ
- TAR-21
- ガリル
- Micro Uzi
- ジェリコ
- ATK小隊
- K2
- M950A
- Thunder
- TMP
- AEK-999
- IWS小隊
- IWS2000
- AUG
- G17
- SSG69
- ウェルロッド小隊
- ウェルロッドMkII
- IDW
- L85A1
- ブレン
- Kar98K小隊
- Kar98K
- StG44
- G43
- MP41
- その他の戦術人形
- PPSh-41
- イングラム
- スコーピオン
- MG3
- MP40
- FF F2000
- T91
- m45
- Gr MP5
- Gr MG5
- WA2000
- P7
- ナガンM1895
- AK-47
- SKS
- モシン・ナガン
- M99
- 56-1式
- 97式散
- NZ75
- SPP-1
- OTs-14
- M1887
- KLIN
- Gd DSR-50
- UMP40
- MP-446
- Super-Shorty
- M870P
- Ots-44
- Gr G36
- Gr G28
- スプリングフィールド
- スオミ
- ART-556
- XM3
- カルカノM1891
- カルカノM91/38
- CZ2000
- Honey Badger
- HMG21
- Gr MP7
- Ballista
- リー・エンフィールド
- トカレフ
- MDR
- Gr G36c
- PK
- P38
- M82A1
- Cx4ストーム
- AK74U
- A-91
- Mk12
- パイソン
- 9A91
- AS Val
- M1ガーランド
- T65
- T77
- M3
- M1A1
- R93
- AA-12
- M37
- Z-62
- 88式
- 95式
- SPAS-12
- セルジュコフ
- Gr G41
- C-MS
- 四式
- Ameli
- NTW-20
- ゲパードM1
- DP-12
- S.A.T.8
- P90
- KSVK
- Spitfire
- Gr Mk23
- Mk46
- HS2000
- UKM-2000
- ルイス
- P22
- X95
- TEC-9
- Gr MG23
- XM8
- スチェッキン
- P08
- SR-3MP
- コルトSAA
- コラボキャラクター
- ノエル=ヴァーミリオン
- エルフェルト=ヴァレンタイン
- VA-11Hall-A(ヴァルハラ)
- ジル・スティングレイ
- デイナ・ゼイン
- アルマ・アルマス
- ドロシー・ヘイズ
- セイ・P・アサギリ
- ステラ・星井(すてら・ほしい)
- アナ・グレアム
- イカ柴(いかしば)
- キラ☆ミキ
- ギリアン(ギル)
- DJMAX RESPECT
- エル・クレア
- エル・フェイル
- スイ
- セラ&ニーナ
- フレイヤ&カミリア
- GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)
- ヘンリエッタ
- トリエラ
- リコ
- アンジェリカ
- クラエス
- ジョゼッフォ・クローチェ
- ジャン・クローチェ
- ヴィクトル・ヒルシャー
- スペランツァ・グエルフィ
- マルコー・トーニ
- クラウディオ・ラバロ
- ピノッキオ
- 正規軍
- カーター将軍
- エゴール大尉
- ウィリアム
- I.O.P社
- ペルシカ
- ハーヴェル・ウィトキン
- 鉄血工造
- リコリス
- エルダーブレイン(エリザ)
- OGAS(オーガス)
- スケアクロウ
- エクスキューショナー
- ハンター
- イントゥルーダー
- デストロイヤー
- ドリーマー
- アルケミスト
- ジャッジ
- エージェント
- ウロボロス
- ゲーガー
- アーキテクト
- ケルベロス
- ガイア
- M16A1(鉄血)
- ビーク
- ダイナーゲート
- パラデウス
- ネイト
- 「お父様」
- ニモゲン
- マーキュラス
- その他の人物
- ルニシア
- K / カイン・シュヴァーヴェン
- マホロ
- 『ドールズフロントライン』のメディアミックス作品
- ドールズフロントライン 人形之歌
- ジャンシアーヌ
- 石軍(しーじゅん)
- フョードル・カモロフ
- 川崎(かわさき)
- フランクリン
- ドールズフロントライン トリガーハッピー
- どるふろ 癒し編 / 狂乱編
- M4 SOPMODII Jr
- M4 SOPMODIIジャイアント
- どるふろ 癒し編2
- ドールズフロントライン(TVアニメ)
- 逆コーラップス:パン屋作戦
- Girls Frontline EXILIUM(少女前線2:追放)
- Girls Frontline GLITCH LAND(少女前線:譎境)
- Girls Frontline NEURAL CLOUD(少女前線:云図計劃)
- 『ドールズフロントライン』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 実銃についてのトリビア
- M16A1とHK416について
- ST AR-15の出自
- RO635は短機関銃なのにM16A1の姉妹?
- M1911対M9対P226
- 「臭い銃なんて言わないでください」
- 悲劇のIDW
- 韓国ユーザーのトラウマ銃・K2
- 作中の小ネタ
- 「喫茶店」の怪しいメニュー
- 自分を型番で呼ばない女、漢陽88式
- 「写真館の謎」とウェディングドレススキン
- M4A1とm45とシナモンロール
- 猫になったカリーナ(2020年エイプリルフール)
- 『ドールズフロントライン』の主題歌・挿入歌
- テーマ曲「Frontline」(英語版)
- 挿入歌「What am I Fighting for」