ドールズフロントライン(ドルフロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドールズフロントライン』とは、中国のサンボーンが開発しているスマートフォン用のゲームアプリである。民間軍事会社の指揮官であるプレイヤーは、第三次世界大戦により荒廃した近未来を舞台に、人工知能の反乱により襲い来る機械の兵士たちを撃退するため、銃の名前を冠する戦術人形と呼ばれる機械の少女を率いて戦うことになる。

バッテリー

特定時間(11時~14時・17時~20時・22時~翌01時)に宿舎を訪問することで戦術人形から集めることが可能な電力。拠点の機能拡張や作戦報告書の作成、ペットの飼育など使用目的が多いため重要である。回収できなかったバッテリーは翌日以降に持ち越し可能だが、蓄電量には上限(480pt)があるので早めに回収することを推奨する。
戦友になった他の指揮官の宿舎を訪問することで1日10回までおすそわけを貰うことができる。貰えるバッテリーの量はその指揮官が使用している宿舎の数と等しい。各部屋ごとにおすそわけに回数制限があるため早い者勝ちである。

データルーム

最初は埃を被った旧式機器しかなかったデータルームも施設強化でこの通り近代的に

宿舎に隣接された古い情報機器の集まった部屋である。バッテリーを使用して機能を強化していくことで作戦報告書(経験値上昇アイテム)を作成する利便性が向上していく。各機能の上限はLv10。機能のレベルアップ条件には他の機能のレベルもあるため、特定の機能だけを集中して強化はできない。全体的に強化していく必要がある。

機能は下記の通り。
・デスク:作戦報告書の作成
・コンピューター:作戦報告書の作成時間を短縮
・テレックス:作戦報告書の作成上限数の増加
・作業机:経験値のストック量増加
・操作ステーション:レベル上限に達した戦術人形から得られる経験値の増加
・ドローンコンソール:レベル上限に満たない戦術人形から得られる経験値の増加

作戦報告書は後から入手した戦術人形をより早く実戦投入するのに重要となるため、なるべく作成機能を充実させておきたい。
重装部隊実装に伴い、作戦報告書と同様に特種作戦報告書の作成が可能となった。作戦報告と特種作戦報告書の切り替えはデスクの作成画面でタップにより行う。

救護室

戦術人形だってペットに癒されたいが、それにはまず電力が必要だ

宿舎に隣接しており、傷ついた動物を治療・保護するための施設である。宿舎でペットを飼育することで家具設置による上限を超えた快適度を得る(バッテリーの獲得量が更に上昇する)ことが可能になるが、ペットを飼育するための初期バッテリー消費量が大きいためデータルームや妖精格納庫の強化に目途がつくまでは後回しに方が良い(1匹のペットを飼う初期投資はバッテリー消費600を要する)。
救護室の設備はレベルアップすることでより希少な動物を保護できるようになるが、前述の通り優先順位は低い。イベント報酬で入手できるペットに関しては初期バッテリー消費が不要なため、こちらは積極的に飼育しよう。
2019年11月のアップデートにより「探索」が実装されたことでペットの重要性は大幅に上昇した(詳細は「前線基地」を参照)。

機能は下記の通り。
・作業台
他の機能を強化するために必要

・犬用ケージ
希少な動物の発見率上昇、犬カテゴリのペット飼育

・猫用ケージ
希少な動物の発見率上昇、猫カテゴリのペット飼育

・鳥用ケージ
希少な動物の発見率上昇、鳥カテゴリのペット飼育

・恒温ボックス
希少な動物の発見率上昇、その他カテゴリのペット飼育

カフェ

スプリングフィールドによる手挽きのコーヒーが楽しめる

宿舎に隣接した戦術人形のための憩いの施設である。マスターはRFの戦術人形であるスプリングフィールドが務めている。
ゲーム攻略に直接役立つ機能はなく、データルームや救護室の整備が一通り終わった指揮官向けの余暇施設とも言える。

・レコードプレーヤー
特定シリーズのスキンを開放した戦術人形がカフェに現れるようになり、レコードアイコンをタップすることでその戦術人形視点のミニストーリーを閲覧することができる。

・ノート
「レコードプレーヤー」で閲覧したミニストーリーの回想が閲覧できる。ストーリーの収集率に応じてアイコンや家具などが取得できる。

・映写機
バッテリーを消費することで過去のイベントのPVを見ることができる。その際、その過去イベントをテーマにしたポスター(家具)を入手できる。

・本棚
バッテリーを消費することで公式四コマ漫画を閲覧できる。その際、四コマ漫画の絵柄のアイコンを入手できる。公式4コマ漫画を5冊閲覧することで☆3HG「Ghs-18」を入手できる。また、公式4コマ漫画を10冊閲覧するとGhs-18のスキンを入手できる。Ghs-18はここでしか入手できない。

・コーヒーマシン
MOD化された戦術人形のストーリーを閲覧できる。第1話は人形の所持により開放、第2~4話はMOD化の進行で開放される。閲覧報酬として第1~2話は「記憶の欠片」50個、第3~4話は100個を獲得できる。

妖精格納庫

ファンタジックなミニチュアの町が妖精の格納庫である

妖精に関する機能を備えた施設である。
山に聳える古城や鉄道模型などヨーロッパの古い街並みをモチーフにしているが、これは妖精が「自分達は童話などに描かれているような幻想の生物である」と信じているからである。
各施設を強化していくことで妖精運用に関する能力が向上していくが、施設のレベルアップには他の施設以上に大量のバッテリーが必要になる。

施設の機能は下記の通り。

・山間要塞 / 妖精ホール
データルームにおける「デスク」と同等の機能を持つ。この施設を強化しないと他の施設を強化できない。

・田舎の鉄道模型 / 鉄道駅の模型
妖精の主要スキル発動で消費される「妖精指令」の回復量を増加させる。強力な機能を持つ妖精は多くの妖精指令を消費するので重要な施設である。

・臨時倉庫の模型 / 産業倉庫の模型
「妖精指令」の備蓄量上限を増加させる。備蓄量が多いと安心して妖精指令が使用できるのでこれも重要である。

・黒雲の天候システム / 暗月の天候システム
戦闘に参加した妖精が取得する経験値の量を増加させる。妖精のレベル上げは天賦発動率を上昇させるランクアップに必要である。

前線基地

荒廃した世界を戦術人形に探索させて崩壊した文明の遺物を手に入れよう

ブラックマーケットでは色々なアイテムが交換可能

指揮官レベル20から機能が解放される。戦術人形とペットを組み合わせたチームを派遣して「探索」を行うための施設(探索を実行するためには資材を一定量消費する)。
探索中には一定確率で途中報酬(各種消費アイテムや人形用の装備)が獲得でき、探索が終了すると帰還報酬(交換アイテム)が獲得できる。帰還報酬の獲得量は探索チームに編成された戦術人形のレベルが高いほどボーナスが得られる。また、週替わり(毎週月曜午前4時更新)でボーナス獲得対象となる戦術人形が設定されており、対象となる戦術人形が編成されているとより多くのボーナスが得られる。
後方支援に派遣されている戦術人形は探索チームに編成することはできず、また部隊に編成されている戦術人形を探索チームに編成すると部隊からは外されてしまう。
探索の行先は編成されているペットの種類によって変動するため、優先して集めたい交換アイテムに合わせて編成するペットの種別を変更することで効率の良い収集ができる。また、ペットにもボーナス獲得対象が設定されており、該当するペットを編成することで中途報酬の獲得確率が上昇する。また、ボーナス獲得対象のペットが編成されたチームは「秘境」(より多くの帰還報酬が得られる土地)へ到達することがある。
ペットは宿舎に家具として配置されている状態でも探索チームに編成することが可能なため、収納ボックスに戻す必要はない。

・ペットによる行先
猫:都市 / 犬:雪原 / 鳥:森林 / その他:荒野

探索チームには探索専用の消費アイテムを装備させることで探索時間の短縮や帰還報酬の獲得量上昇、行先の確率変更などの効果が得られる。これらのアイテムは任務報酬で獲得する他、帰還報酬で入手することができる。
探索は途中で終了させることができるが、探索開始時に消費した資材や探索用消費アイテムは戻ってこないので注意が必要である。

・ゲートコンソール
探索チームを管理するシステム。バッテリーを消費してレベルを上げることができる(最大レベル10まで)。
ゲートコンソールのレベルを上げることで探索チームに編成可能な戦術人形やペットの数が増加し、より長時間の探索が可能になる。
ゲートコンソールの強化は最大効率の8時間探索が可能となるレベル7までが推奨される(それ以上の強化は費用対効果があまり良くない)。編成人数はレベル9で打ち止めとなる。レベル9とレベル10の差異はセットできる探索用消費アイテムの数だけであるためレベル10まで上げるのは趣味の領域となる。

・戦利品収納棚
探索で得られた中途報酬や帰還報酬を一時保管する施設。バッテリーを消費してレベルを上げることができる(最大レベル6まで)。
こまめに探索報酬を回収するのであればレベルアップは後回しで良いが、せっかくの報酬を無駄にする可能性もあるのである程度はレベルを上げておくことを推奨する。

・ライブモニター
探索中の戦術人形の様子を観察することができる。レベルアップは不要。
ライブモニター右側に表示される行動ログは戦術人形に設定されている性格パターンによって変化する(真面目、大酒飲み、甘いもの好き等)。

・ブラックマーケット
帰還報酬で得られた交換アイテムとマーケットに置いてあるアイテムを交換することができる。
消費アイテムは在庫数に上限があり、1ヶ月ごとに補充される。

交換アイテムは下記の4種。

都市の贈り物(行先が都市だった際に獲得可能):交換対象は家具、バッテリー、戦術人形用エフェクト
雪原の贈り物(行先が雪原だった際に獲得可能):交換対象は増幅カプセル、作戦報告書、特種作戦報告書、新型射撃管制モジュール(☆5人形のメンタルアップグレードに必要なアイテム)戦術人形用エフェクト
森林の贈り物(行先が森林だった際に獲得可能):交換対象は低レア戦術人形の専用装備、汎用部品(装備の強化アイテム)、戦術人形用エフェクト
荒野の贈り物(行先が荒野だった際に獲得可能):交換対象は代用コア、戦術人形用エフェクト

※戦術人形用エフェクトは宿舎や戦闘時に表示される感情表現等のエフェクトパーツ。「図鑑」の「人形情報」で設定可能。(人形1種に1つまで)

情報センター

重装部隊の育成・強化に必要な各種素材を入手できる

重装部隊の実装に伴い設置された施設。重装部隊の開放や育成・強化に必要な素材を収集・保管するための施設である。
通常戦役の8-5をクリアすることで後述の格納庫と共に開放される。

・傍受設備

重装部隊の育成と強化に必要な素材である「原始サンプル」「純正サンプル」を生成する施設である。
8時間ごとにサンプルを生成するが、保管上限を超えると生成は停止する。
バッテリーを消費して施設をレベルアップさせることで生成量と保管上限がアップする(最大Lv10)。
原始サンプル:入手しやすい。解析では強化チップが出やすい。
純正サンプル:入手しにくい。解析では中枢データや高レアリティの強化チップが出やすい。

・ブリーフィングルーム

クリアすることで報酬として「原始サンプル」「純正サンプル」を一定量得られる「情報任務」を管理する施設である。情報任務は1日に1~3個設定される。
バッテリーを消費して施設をレベルアップさせることで情報任務の個数と報酬量がアップする(最大Lv10)。ブリーフィングルームはLv3で情報任務が2個、Lv7で3個設定されるようになる。

・記録機

傍受設備や情報任務などで得られた「原始サンプル」「純正サンプル」を保管する施設である。
バッテリーを消費して施設をレベルアップさせることで保管上限がアップする(最大Lv10)。
重装部隊を開放してすぐはサンプルが余ることがあまりないのでレベルアップを急がなくていい施設である。

・解析機

「原始サンプル」または「純正サンプル」を解析することで強化チップや中枢データを生成する施設である。また、この施設で得られた中枢データを使用して新規の重装部隊を開放することや既存の重装部隊をランクアップさせることができる。解析枠1つにつき原始サンプルまたは純正サンプルを20個投入することで解析が行われる。解析の所要時間は施設レベルによって固定であり、解析結果によって左右されることはない。
バッテリーを消費して施設をレベルアップさせることで解析枠の数が増加し、また解析時間が短縮される(最大Lv10)。解析枠は施設が1つ上昇することで1つ増え、Lv9で上限の10枠となる。しかし施設Lv10になると解析時間が施設Lv9の半分以下に大幅短縮されるため、施設レベルを10まで上げるメリットは大きい。
快速解析チケットを消費することで解析時間をスキップすることは可能だが、快速解析チケットは入手しづらい。
施設Lv10での解析時間短縮で得られる恩恵が大きいため、訓練場の次に強化優先度が高い施設である。

格納庫

重装部隊の育成と管理を行う施設である

重装部隊の実装に伴い設置された施設。重装部隊の育成・管理を行う施設である。
通常戦役の8-5をクリアすることで前述の情報センターと共に開放される。

・訓練場

重装部隊の経験訓練とスキル訓練を行う施設である。重装部隊は戦闘における消費資材が莫大なため実戦での経験値稼ぎが難しく、レベルアップは訓練場での経験訓練が主な手段となる。
経験訓練は、1時間ごとにバッテリー5ポイントと施設レベルに応じた数の特種作戦報告書を消費して行われ、最大24時間までセットできる。施設レベルが上がると1時間あたりに投入できる特種作戦報告書の数が増えるため、経験値の時間効率が上昇する。
スキル訓練は、各種訓練資料とバッテリーを消費して行われる。スキル訓練は消費資材量や所要時間について施設レベルに依存しないため、施設レベルが低くても特に問題はない。また、戦術人形や妖精のスキル訓練とは別枠であり、あちらのスキル訓練枠が塞がっていても訓練は可能である。一方でウイークリー任務でのスキル訓練回数には重装部隊のスキル訓練もカウントされる。
バッテリーを消費して施設をレベルアップさせることで経験訓練での特種作戦報告書の時間あたり投入数と訓練枠数がアップする(最大Lv10)。訓練枠数は施設Lv2で2枠、Lv6で3枠、Lv8で4枠となる。
経験訓練の時間効率を考慮すると最優先で施設レベルを上げるべき施設である。

・メンテナンス装置

敵部隊と接触して撤退した重装部隊の修復を行うことができる。戦術人形と同様に重装部隊の修復にも資源と時間が必要であり、また快速修復契約により所要時間をスキップできる。
バッテリーを消費して施設をレベルアップさせることで修復枠数がアップする(最大Lv3)。施設レベルが1上昇するごとに修復枠は1つ増加し、最大3枠となる。

・保管庫

解析機で生産した強化チップを保管することができる。バッテリーを消費して施設をレベルアップさせることで保管可能数がアップする(最大Lv10)。施設Lv1でも160個保管可能なのでレベルアップ優先度は低め。

・エレベーター

重装兵舎へ移動できる。重装兵舎では、開放済の重装部隊の詳細なステータスをチェックすることができる。

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