アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

大柄リカコ（オオガラ リカコ）

『超速変形ジャイロゼッター』（2012年）
CV：田村睦心

第17話「爆走！デスマッチ！」に登場。主人公の轟駆流（とどろき かける）たちのクラスの学級委員長。普段は大人しくて目立たない女の子だが、少々天然ボケな一面がある。父親は悪役覆面レスラー・デビル3世（さんせい）。怪我をするとすぐ逃げ出す父親に失望していたが、実は密かに特訓していたことを知り見直した。
（Wikipediaより）

大倉美菜（オオクラ ミナ）

『だから僕は、Hができない。』（2012年）
CV：石原夏織

主人公の男子高校生・加賀良介（かが りょうすけ）の幼馴染で、クラスメイト。バスト92cmの巨乳の持ち主。良介に気があるようだが、言葉では言い表せずにいる。莫大なエナジーを生成する事のできる特異者と呼ばれる人間で、水と氷を操る死神・キュールの仮の契約者である。
（Wikipediaより）

大暮麻衣子（オオグレ マイコ）

『キルラキル』（2013年）
CV：井上麻里奈

第4話「とても不幸な朝が来た」に登場。風紀部トラップ開発部部長。2年甲組に所属。ひ弱で頼りない眼鏡っ娘を演じているが、本性は学園のトップに立って贅の極みを狙う傲慢で狡猾な野心家。普段は無星として一般生徒に混じり、彼らの動向を探りながらトラップの開発・監視をしている。
（Wikipediaより）

大澤映見（オオサワ ハミ）

『犬とハサミは使いよう』（2013年）
CV：加隈亜衣

歴史小説で長年にわたって支持を得てきた文壇の重鎮である大澤愁山（おおさわ しゅうざん）を父に持つ高校生作家。主人公の春海和人（はるみ かずひと）とは同級生。病的なまでにネガティブで小心者。
（Wikipediaより）

大沢ゆいな（オオサワ ユイナ）

『恋と選挙とチョコレート』（2012年）
CV：釘宮理恵

初登場は第9話「事故！」。元々は高藤学園の自治生徒会の役員であったが、とある事情で高藤学園から離れていた。そして高藤学園に戻ってきた時、自治生徒会選挙に立候補していた主人公の大島祐樹（おおしま ゆうき）と出会う。
（ニコニコ大百科より）

大島千づる（オオシマ チヅル）

『となりの怪物くん』（2012年）
CV：花澤香菜

1月19日生まれ。A型。身長は165cm。主人公でヒロインの水谷雫（みずたに しずく）らが通う海明学院の女子生徒。雫たちの隣のクラスで委員長を務めている。作中における数少ない常識人の一人。背が高く顔も可愛いため男子に人気がある。
（Wikipediaより）

大野あや（オオノ アヤ）

『ガールズ＆パンツァー』（2012年）
CV：秋奈

身長150cm。血液型B型。好きな戦車はオチキス H35。好きな花はパンジー。茨城県笠間市出身。1年生6名で構成される「ウサギさんチーム」副砲の砲手を務める。ストラップ集めが趣味。底抜けに明るいチームのムードメーカーで、情報収集の際には携帯電話からネットにアクセスして行う。
（Wikipediaより）

大原桃子（オオハラ モモコ）

『テレパシー少女 蘭』（2008年）
CV：折笠富美子

主人公・磯崎蘭（いそざき らん）が通う中学の教師で、蘭のクラスの担任。表向きは美人で優しい大人の女性なのだが、正体は超能力者で、信じていた恋人に超能力の事で化け物扱いを受けて以来、人を信用できなくなり、力を悪用するようになってしまった。洗脳する力に長けており、数々の事件をひきおこした張本人である。
（Wikipediaより）

大宮勇（オオミヤ イサミ）

『きんいろモザイク』（2013年）
CV：田村ゆかり

忍（しのぶ）の姉で、ファッションモデル。忍らとは別の高校に通っている。妹である忍の成長を心配しつつも可愛がっており、アリスや昔から忍の面倒を見てくれた陽子のことも妹のように可愛がっている。少々シスコン気味。S的な発言をして忍たちを凍りつかせることがある。口癖は「何事？」。普段はメガネをかけておらず、画像は第8話「きょうはなんの日？」において、忍の高校の文化祭に変装して訪れた時の様子。
（Wikipediaより）

大室撫子（オオムロ ナデシコ）

『ゆるゆり♪♪』（2012年）
CV：斎藤千和

1/21生まれ。櫻子と花子の姉。18歳。櫻子に比べて冷めた性格であり、櫻子のことを厄介に思っている面がある。向日葵を「ひま子」と呼んでいる。昔はメガネをかけていた。向日葵と櫻子が素直に仲良しだった頃を知る数少ない人物。画像は二期第10話での一幕。
（Wikipediaより）

大和田円（オオワダ マドカ）

『ゴクジョッ。～極楽院女子高寮物語～』
（2012年）
CV：明坂聡美

17歳。身長162cm。体重52kg。スリーサイズはB.110・W.60・H.88。黙っていれば美人なのだが、腐女子で妄想癖が強く、股間が常に濡れている。男装するとイケメン。同人活動に励む裏で、整った顔立ちとGカップの巨乳を生かし、グラビアアイドルとして売り出し中。
（Wikipediaより）

丘歩子（オカ アユコ）

『謎の彼女X』（2012年）
CV：広橋涼

風見台高校2年A組。身長143センチときわめて小柄ながらグラマーな体型を持つ「謎の彼女X 2号」である。クラスの保健委員で成績優秀。クラスメイトの上野公平（うえの こうへい）とは1年の頃から交際している。胸以外は小学生のような外見に反してしっかり者であり、男女関係では公平をリードする大人びた一面を持つ。
（Wikipediaより）

岡江清美（オカエ キヨミ）

『パパのいうことを聞きなさい！』（2012年）
CV：ささきのぞみ

小鳥遊3姉妹の長女・小鳥遊空（たかなし そら）が通う中学の先輩で、空が所属する合唱部の部長を務めている。可愛い女の子が大好きで、部長をやっているのは自分の周囲に可愛い女の子を侍らせるため。格闘技マニアで、様々なプロレス技を会得している。常に合唱部は自分のハーレムと豪語して憚らない。
（Wikipediaより）

岡田 郁子（オカダ イクコ）

『神のみぞ知るセカイ』（2010年）
CV：伊藤美紀

9/16生まれ。33歳。血液型B型。
かのんのマネージャー。
（Wikipediaより）

岡峰珠恵（オカミネ タマエ）

『デート・ア・ライブ』（2013年）
CV：佐土原かおり

主人公の五河士道（いつか しどう）らが通う、都立来禅高校の先生で、士道たちのクラスの担任教師。年齢は29歳。独身。のんびりとした性格で、生徒らと同年代にしか見えない童顔と小柄な体格から『タマちゃん』という愛称で生徒たちから親しまれている。結婚願望が強い。
（Wikipediaより）

オカモト・ミドリ

『STAR DRIVER 輝きのタクト』（2010年）
CV：桑島法子

主人公のツナシ・タクトらが通う、南十字学園の温厚でおっとりしている保険医。化学実験部の顧問も務めており、学園のOGでもある。綺羅星十字団では科学ギルド代表を務め、サイバディ「ヨドック」のスタードライバー。第1フェーズの能力で十数歳若返る事ができるが、因果律を捻じ曲げてしまうらしく、能力を使う度に地震を起こしていた。
（Wikipediaより）

荻上千佳（オギウエ チカ）

『げんしけん 二代目』（2013年）
CV：山本希望

3/28生まれ。山形県出身。「現代視覚文化研究会（通称：現視研）」の五代目会長。同人誌サークル『雪見庵』主催者。腐女子。意識して喋らないと東北弁が出てしまうため、後輩達にも丁寧口調で話す。普段はコンタクトレンズを使用。『無印』と『二代目』で性格と容姿が大きく変わったキャラ。生真面目かつ無愛想だが根は素直な所謂ツンデレ。学生と漫画家の二足の草鞋を履き、その能力を遺憾なく発揮中。三代目会長で現在は編集者の笹原とお付き合いしている。
（Wikipediaより）

沖浦清花（オキウラ サヤカ）

『こばと。』（2009年）
CV：折笠富美子

主人公の花戸小鳩（はなと こばと）を雑用担当のバイトとして雇うことにした、よもぎ保育園の保育士兼園長。左の目じりにある泣きぼくろがチャームポイント。温厚で優しく、素性の知れないこばとを何の抵抗もなく受け入れた懐の深い人物。
（Wikipediaより）

沖浦南美（オキウラ ナミ）

『聖痕のクェイサーⅡ』（2011年）
CV：矢作紗友里

聖ミハイロフ学園の生徒会副会長。生徒会長の柊弓江（ひいらぎ ゆみえ）とは同級生でもあり、いつも一緒に行動している。しかしその正体は、学園に潜入していたメテオラ五本山の一人。ブランジャー南美とも呼ばれ、人を洗脳し操る能力を持つ。
（TVアニメ「聖痕のクェイサーⅡ」公式HPより）

忍野忍（オシノ シノブ）

『＜物語＞シリーズ セカンドシーズン』（2013年）
CV：坂本真綾

あらゆる面で規格外であり、「怪異の王」とまで呼ばれた元人間の吸血鬼。主人公の阿良々木暦（あららぎ こよみ）を生涯で2人目の「吸血鬼の眷属」へと変えた張本人で、真名を「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」という。時代がかった古風な口調で話す。ドーナツが大好物。普段はメガネをかけておらず、画像は『傾物語』において、変装した時の忍。
（Wikipediaより）

押水佳代子（オシミズ カヨコ）

『花咲くいろは』（2011年）
CV：新井里美

押水菜子（おしみず なこ）の母親。小学校の教師をしている。
（Wikipediaより）

白粉花（オシロイ ハナ）

『ベン・トー』（2011年）
CV：悠木碧

主人公の佐藤洋（さとう よう）らと共に私立烏田高等学校に通う1年生の女の子。白梅梅（しらうめ うめ）からは過度の寵愛を受けている。「かっこいい」を「かぁこいい」と言う癖がある。成績は学年トップ10に入るほど優秀。過去にいじめられていた経験をもつ。乱戦の隙間をすり抜けるように動き回り、洋より高確率で半額弁当を入手する。
（Wikipediaより）

乙姫（オトヒメ）

『波打際のむろみさん』（2013年）
CV：藤田咲

本作の「人間側」の主人公・向島拓朗（むこうじま たくろう）が通っている釣具店「ピリオド」の店員（後に作中で退職して服屋の店員やコンビニ店員と様々なバイトをしており、「乙姫（おつき）」という偽名を名乗っている）。実は大昔に不老不死となった人間。一ヶ所で長期的に就労していると歳をとらないことがばれるおそれがあるため、職を転々としているようである。人魚の能力を得ているため、人間でありながら海中での呼吸や、魚類との会話が可能。性格は自分に正直な分、自省心に薄いところがある。
（Wikipediaより）

鬼瀬針音（オニガセ ハリガネ）

『めだかボックス』（2012年）
CV：大橋歩夕

箱庭学園1年3組に所属。風紀委員長である雲仙冥利（うんぜん みょうり）自らが風紀委員にスカウトした人物で、風紀委員会第三部隊隊長。別名を「手錠メリケンの鬼瀬」という。鉄拳制裁を信条にプライドをもって委員会業務をこなす反面、八つ当たりでの校内器物損壊、偽の投書で生徒会の服装を正そうとするなど本末転倒な行動も多い。「雲仙冥利を愛でる会」の会員でもある。
（Wikipediaより）