アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

アメリタ・トランベ

『DOG DAYS』（2011年）
CV：瀬戸麻沙美

ヒロインであるミルヒオーレの専任秘書官で、為政者でありアイドルでもあるミルヒオーレの多忙なスケジュールを管理している。
（Wikipediaより）

アヤカ

『CRYSTAL BLAZE -クリスタル ブレイズ-』（2008年）
CV：高橋美佳子

S&A探偵事務所の見習い女子高生。夏休みを利用してラグス・タウンに来ている。普段はインターネットに熱中しつつ、事務所の電話番をしている。内向的な性格のせいか友達が出来ず、ラグス・タウンに来る以前にはリストカットをした経験もある。ラグス・タウンを出た後はごく普通の女子高生として周りともうまく馴染めるようになった。
（Wikipediaより）

綾瀬川霧乃（アヤセガワ キリノ）

『えむえむっ！』（2007年）
CV：白石涼子

桜守高校に通う1年生。主人公・砂戸太郎（さど たろう）のクラスメイトで、学級委員長を務めている。第二ボランティア部部長で先輩の石動美緒（いするぎ みお）のファンクラブ「美緒様ファンクラブ（通称:MFC）」の創始者にして会長でもあり、美緒と親しくしている太郎に敵意を抱いている。鞭の扱いが上手い。
（Wikipediaより）

綾小路三華（アヤノコウジ ミカ）

『京四郎と永遠の空』（2007年）
CV：田中敦子

綾小路家の長女（第3子）。女王のような美貌とスタイルに加え、知能指数も極めて高い妖艶な才女。東月封魔女学園生徒会長であり、元は中央連合生徒会の絶対天使管理局を率いていたが、思想の違い等を理由として離反、東方生徒会を独立させた。多くの女生徒を支配下においており、強大な権力、人脈を持つ。
（Wikipediaより）

鮎沢美咲（アユザワ ミサキ）

『会長はメイド様！』（2010年）
CV：藤村歩

本作の主人公。9/29生まれ。身長165cm、体重49kg。血液型B型。特技は合気道。星華高校初の女生徒会長。数年前父親が借金を残して蒸発した経緯から、心に深い傷を負い、男嫌いとなってしまった。家計を助けるため隣町にあるメイド喫茶「メイド・ラテ」で「美咲（ミサ）」としてアルバイトをしている。画像はそのメイド喫茶で行われたイベント「眼鏡っ娘デイ」の時の一幕で、普段は眼鏡をかけていない。
（Wikipediaより）

新井ソフィア（アライ ソフィア）

『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
（2012年）
CV：中島愛

11/16生まれ。身長157cm。埼玉県代表の女子高・越谷女子の先鋒を務めた。全国大会2回戦でチームは敗退したが、大将の八木原景子（やぎはら けいこ）を労う気遣いを見せた。
（Wikipediaより）

新井珠子（アライ タマコ）

『ばらかもん』（2014年）
CV：大久保瑠美

中学2年生。14歳。あだ名は「タマ」。同級生の美和とは親友で常に行動を共にする。マンガ家になる夢があり、主人公で書道家の半田清舟には通ずるものがあると慕っている。ボーイズラブのマンガを隠れ見るいわゆる“腐女子”であるが、そのことを本人は認めておらず、あくまでも“文学少女”であると言い聞かせている。
（TVアニメ「ばらかもん」公式HPより）

嵐山セーラ（アラシヤマ セーラ）

『G-onらいだーす♥』（2002年）
CV：南央美

謎の宇宙人の侵略から地球の危機を救おうと結成された「G-onらいだーす」の一員。17歳。不良少女だが敬虔なクリスチャン。破天荒で名誉欲が強いが仲間思いの性格の持ち主。
（Wikipediaより）

新屋敷琴里（アラヤシキ コトリ）

『アスラクライン』（2009年）
CV：日笠陽子

薔薇輝の副葬処女。文学少女がそのまま成長したような美女。2年前に洛高に教育実習生として訪れたことがあるとされている。副葬処女になった経緯や経歴は不明。
（Wikipediaより）

有明美絵瑠（アリアケ ミエル）

『恋と選挙とチョコレート』（2012年）
CV：榊原ゆい

身長：159cm 体重：46kg スリーサイズ：B78/W57/H80
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」の進学科に通う2年生で、主人公・大島裕樹（おおじま ゆうき）のクラスメイト。生粋の腐女子。学園の裏情報にも精通しており、幾多の騒ぎにも真相を知っていたかのような反応を見せる。裕樹の生徒会長選挙活動に伴い「大島裕樹後援会」の副会長に抜擢された。
（Wikipediaより）

アリエル・ヴァルティエル・ウェストコット

『幻影ヲ駆ケル太陽』（2013年）
CV：井上喜久子

タロット使いたちの育成機関であるセフィロ・フィオーレ永瀧支部の副隊長。冷静で感情をあまり表に出さず、隊長であるエティアのように情に流されているような発言はしないものの、実質的にエティアと理念を同じにしており、自身の部下のタロット使い達が駒のように扱われている現状にはエティアほど明確ではないが苦悩や怒りの感情を抱いている様子。
（Wikipediaより）

アリサ

『キディ・ガーランド』（2009年）
CV：相沢舞

Galactic Trade Organization（銀河系貿易監視機関）・通称「GTO」の本局で働く受付嬢。本名はアレクシア・コール。無類のボーイズラブ好きかつ明け透けな性格をしており、受付カウンター下にもその手の本を平然と持ち込む。本人曰く「肩が凝る」ほどの巨乳であり、同僚のミ・ヌゥルーズには「ホルスタイン」とまで称されている。
（Wikipediaより）

アリシア・ローマイヤ

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』
（2008年）
CV：渡辺明乃

エリア11総督に就任したナナリーの補佐兼お目付け役を務める女性。ナンバーズに対する差別意識が強く、ナンバーズ出身であるスザクやイレヴンに慈悲をもたらそうとするナナリーには非協力的だった。
（Wikipediaより）

アルヌール

『いちばんうしろの大魔王』（2010年）
CV：寿美菜子

コンスタン魔術学院生徒会に所属。生徒会では書記を務める。原作での台詞は「ぐが」のみだが、テレビアニメ版では最終話で普通に喋った。
（Wikipediaより）

アレクサンドラ＝ガルシア

『黒子のバスケ』（2012年）
CV：甲斐田ゆき

身長：180cm / 誕生日：8月8日 / 血液型：B型
金髪とGカップのバストが特徴のアメリカ人美女。日本語も堪能なバイリンガル。火神と氷室のバスケの師で、2人からは「アレックス」と呼ばれている。日本のアニメ鑑賞が趣味。
（Wikipediaより）

アレスタ・ブランケット

『ファイト一発! 充電ちゃん!!』（2009年）
CV：高垣彩陽

ネオジム綜合充電社の充電ちゃん。主人公のぷらぐとは対照的な、知的でエリートキャラ。ぷらぐにはドS、閃登にはドMとなる器用なメガネっ娘。自宅の寝室の壁・天井一面に閃登のスナップが飾られており、ストーカーの様相も帯びている。
（Wikipediaより）

アンジェラ・コーンウェル

『星刻の竜騎士』（2014年）
CV：寺田はるひ

主人公のアッシュ・ブレイクらが通う、竜飼い人専門の教育機関・アンサリヴァン騎竜学院の上級課程を受け持つ担任教師。年齢は25歳。ロートレアモン騎士国を代表するドラゴン研究の最高権威でアンサリヴァン市内の寂れた館に研究所を構えて日々研究に没頭している。興味のある検体は即座に解剖しようとする傾向がある。
（Wikipediaより）

安城鳴子（アンジョウ ナルコ）

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
（2011年）
CV：戸松遥

主人公・宿海仁太（じんたん）と同じ市立緑ヶ丘高校に在学。じんたんを含む、幼馴染み6人で結成した「超平和バスターズ」の一員で、高校進学後、見た目は派手になったが、男性に免疫がなく、子供の頃と変わらずゲームが好きでゲームショップでアルバイトしている。幼少時のあだ名は「あなる」。幼い頃に本間芽衣子（めんま）が事故死したきっかけとなった自分の発言を現在も悔やんでいる。めんまの死後、じんたんとの関係が薄くなっていたが、幼い頃から変わらず好意を抱いている。
（Wikipediaより）

安城鳴子（アンジョウ ナルコ）※幼少期

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』（2011年）
CV：戸松遥

黒縁眼鏡とくせ毛が起因で、めんまとは見た目も性格も正反対だった自分にコンプレックスを抱くようになり、想いを寄せるじんたんとめんまの仲の良さが気になった事もあって、当時はめんまに対して愛憎半ばずつといった感情を抱いていた。
（Wikipediaより）

アンヌ

『ファンタジスタドール』（2013年）
CV：明坂聡美

ファンタジスタドールを狙う組織「希望相互扶助委員会（通称：委員会）」の一員で、委員長である清正小町（せいしょう こまち）の片腕であり「書記」と呼ばれる人物。小町とは組織上の関係に留まらない友人である。
（Wikipediaより）

アンヌ・ミュラー

『ワルキューレ ロマンツェ』（2013年）
CV：高森奈津美

第7話において、写生の授業でスィーリアと茜をモデルに『騎士と女神』という作品を描いたウィンフォード学園の女生徒。

暗落亭苦来（アンラクテイククル）

『じょしらく』（2012年）
CV：後藤沙緒里

女子落語家。性格は名の通りに暗めで情緒不安定気味（躁鬱の気がある）で、感情自体が基本的に低落気味。落語家になる前は、尼として働いていた。想像妊娠を体現するほど想像力が非常に長けている。芸術家気質でイラストや絵がうまく、仏像彫刻などの創作もかなりの腕前。普段は眼鏡は掛けておらず、画像は第4話Aパート「眼鏡小娘」での一幕。
（Wikipediaより）

飯村真理（イイムラ マリ）

『はじめの一歩 Rising』（2013年）
CV：篠原恵美

「月刊ボクシングファン」誌の女性記者で、藤井の助手。年齢は久美より3歳上。眼鏡をかけた美人でボクシングへの造詣も深く、必要とあれば遠方への取材も辞さない行動力もあるが、性格は生意気で一言多い。初取材の時から一歩に強い興味を抱いており、また個人的にも一歩に惹かれている様子が見られる。イギリス・マンチェスターに留学していた高校時代にボクシング観戦に誘われたことが、ボクシングの世界に携わるきっかけとなった。その時の経験から英語が堪能であり、またタイ語も話せる。
（Wikipediaより）

いいんちょ

『おまもりひまり』（2010年）
CV：嶋村侑

主人公・天河優人（あまかわ ゆうと）が属するクラスの委員長。成績優秀な一方、オタク趣味の持ち主である。アニメの放送終了後、原作49匹目にて本名を嶋村有（しまむら ゆう）と設定。アニメ版で彼女を演じた声優の嶋村侑さんご本人には承諾済みとのこと。
（Wikipediaより）