アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

イヴェール

『キディ・ガーランド』（2009年）
CV：水橋かおり

Galactic Trade Organization（銀河系貿易監視機関）。通称：GTOの本局局長の女性。任意の場所に空間を越えて移動できる「インサイド」と呼ばれる能力を持ち、そのランクはSクラス。実は彼女の正体は、前作『キディ・グレイド』において行方不明となったはずのメルクルディで、当時の上司エクリプスの遺志を継ぎ、姿と名前を変えたうえで2代目局長に就いたのだった。
（Wikipediaより）

五十嵐波子（イガラシ ナミコ）

『花咲くいろは』（2011年）
CV：南條愛乃

種村孝一（たねむら こういち）がアルバイトをしている本屋で働く、主人公・松前緒花（まつまえ おはな）らと同年代の少女。孝一に想いを告白したものの断られた彼女は、孝一の想い人である緒花が彼に告白されていながら返事を保留していることを不快に思っている。
（Wikipediaより）

斑鳩ちはや（イカルガ チハヤ）

『明日のよいち！』（2009年）
CV：田村ゆかり

斑鳩家の三女。射手座。B型。
身長149cm。 B：86 W：53 H：81。
中学3年生にしてプロの漫画家。芸術家の母の血を濃く受け継いでおり、常に漫画のことを考えている。一人称は「ボク」で、語尾には「～っス」をつける。「プヒ」と笑う癖がある。
（Wikipediaより）

いぐさ

『いぬかみっ！』（2006年）
CV：本多陽子

12/15生まれ。身長164cm。スリーサイズはB:78/W:56/H:80。天才的な犬神使い、川平薫（かわひら かおる）と契約した十人の犬神のうちの一人で、年齢は124歳。内気で体力のない文化系。そのため、体力や戦闘力のない自分が皆にとってただの足手まといでしかないと思い込んでいる。しかし一方で、コンピュータの操作が得意で金銭的な感覚に優れており、オンライントレードによって薫たちの経済面を一手に支えている。BLにどっぷりハマっており「さふらん瑠璃子」というネームで同人誌も執筆する筋金入りの腐女子。
（Wikipediaより）

池澤先生（イケザワセンセイ）

『ひだまりスケッチ×ハニカム』（2012年）
CV：山口香林

2年に進級した、ゆのの選択授業である平面担当の女性教師。吉野屋先生の世話係の一人で、展覧会に出品する絵を彼女と共に毎年作っている。自宅では「徹也（てつや）」という名前の犬を飼っているらしい。
（Wikipediaより）

池田千鶴（イケダ チヅル）

『ゆるゆり』（2011年）
CV：倉口桃

14歳の中学2年生。千歳の双子の妹。千歳・京子たちとはクラスが異なる。3/10生まれ、身長155cm、血液型はO型。千歳と瓜二つの容姿で、初対面時は京子と結衣も千歳だと間違えた。千歳は目が青色のタレ目なのに対して、千鶴の目は緑色でツリ目。クールな性格で、周りの人が近寄りがたく感じるほどだが千歳のことを誰よりも大事に思い、彼女の幸せを願っている。千歳と同様に百合趣味の持ち主で、眼鏡を外すと妄想モードに入る。千歳が鼻血を出すのに対し、彼女はヨダレを流す。妄想の主な内容は千歳と綾乃のカップリング。
（Wikipediaより）

池田千歳（イケダ チトセ）

『ゆるゆり』（2011年）
CV：豊崎愛生

14歳の中学2年生。千鶴という双子の妹がいる。関西地方出身で、関西弁で喋る。3/10生まれ、身長155cm、血液型はO型。基本的には穏やかな性格であるが、実は激しい百合妄想趣味の持ち主。その対象は主に綾乃と京子のカップリング。眼鏡を外して視界を遮り、神経を集中させて本格的な妄想に入る。妄想時には大量の鼻血を出す。漬物が好物で、自分でも漬ける趣味がある。チョコを食べるとキス魔になる（※アニメ版のみ。原作ではお酒に酔うとキス魔になる）。
（Wikipediaより）

池野楓（イケノ カエデ）

『桜Trick』（2014年）
CV：渕上舞

2/2生まれ。身長156cm、体重45kg。血液型B型。主人公の高山春香（たかやま はるか）らと共に美里西高校に通うクラスメイトで、学級委員を務めている。一人称は「私」。コトネやゆずとは中学が同じで、特にゆずと仲が良いが春香たちやコトネたちのような深い関係ではない。しっかりものだがつかみどころが無く意外と策士な一面も。年上に対しても飄々とした態度を崩さないが、美月たちの卒業の際は思わず涙を流した。普段は眼鏡を掛けていない。画像は第12話Aパート「プリンと美月の決意」での一幕。
（Wikipediaより）

和泉寧々子（イズミ ネネコ）

『DearS』（2004年）
CV：斎藤千和

主人公・幾原武哉（いくはら たけや）が住むアパートの大家の娘で幼馴染。いわゆるオタク少女だが口調はかなり老人くさい。胸フェチ（本人は貧乳）。コスプレ衣装などの衣装製作に非凡な才能を示す。小学生時代にいじめにあっており、武哉に助けてもらったことから彼に恋してはいるが、常に数歩下がって客観的に彼を観察している。
（Wikipediaより）

泉優香（イズミ ユウカ）

『史上最強の弟子ケンイチ』（2006年）
CV：大本眞基子

16歳。主人公・白浜兼一（しらはま けんいち）の所属する園芸部の部長（部員は2人しかいない）でクラスメイト。兼一に好意を抱いており、帰りを一緒に誘おうとするが、決まってヒロインの風林寺美羽（ふうりんじ みう）によって阻まれる（美羽に他意はない）。薙刀部の友人である姫野真琴（ひめの まこと）と一緒にいる事が多い。
（Wikipediaより）

イズミ・ユノモト

『モーレツ宇宙海賊』（2012年）
CV：内田真礼

オデット二世の操帆を担当。白凰海賊団では、エイプリルやベリンダと共に火器管制を担当。「営業」時には教会のシスターのコスプレをした。
（Wikipediaより）

伊勢七緒（イセ ナナオ）

『BLEACH』（2004年）
CV：生天目仁美

身長164cm、体重48kg。7月7日生まれ。
好きなもの：羊羹。嫌いなもの：抹茶。趣味：読書。
一番隊副隊長。隊長の京楽に対し憤りを感じる事も多く、素っ気ない態度が目立つが、彼の事を敬慕している。斬魄刀は名前・能力共に不明。
（Wikipediaより）

磯崎玲奈（イソザキ レイナ）

『テレパシー少女 蘭』（2008年）
CV：岡村明美

主人公・磯崎蘭（いそざき らん）の母。家事能力ゼロの主婦兼ホラー小説家。「キター！」が口癖。
（Wikipediaより）

五十音ことは（イソネ コトハ）

『夜桜四重奏 ～ハナノウタ～』（2013年）
CV：沢城みゆき

「比泉生活相談事務所」のバイト兼副所長。9月3日生まれ。16歳。身長165cm。眼鏡っ娘で巨乳。過去に「堕ちた」半妖で身体能力が高い。言葉を物質化することができる「言霊使い」。趣味は旅行、読書。実は伊達眼鏡だが、視力がいいわけではないようで、コンタクトレンズを併用している。百合っ子らしい。さっぱりした気前のいい性格。自分の意思が関与できないことは全て「運が悪い」と割り切るようにしている。
（Wikipediaより）

糸魚川養子（イトイガワ ヨウコ）

『氷菓』（2012年）
CV：小山茉美

文集「氷菓」第二号の序文の著者。旧姓・郡山養子（こおりやま ようこ）。現在は主人公の折木奉太郎（おれき ほうたろう）らが通う神山高校の図書室で司書を務めている。神山高校のOGでもあり、在学中は「古典部」の部員だった。千反田えるの叔父にあたる関谷純（せきたに じゅん）とは古典部の先輩・後輩の仲。
（Wikipediaより）

伊藤冴子（イトウ サエコ）

『テレパシー少女 蘭』（2008年）
CV：佐藤利奈

特に情報なし

糸嘉州マキ（イトカズ マキ）

『あそびにいくヨ！』（2010年）
CV：平田宏美

主人公・嘉和騎央（かかず きお）らが通う市立牧志高校の教師で、騎央の担任兼映像部顧問。美人なのだが硬すぎる性格で、生徒からの受けはいまいち。血液型A型。26歳。宇宙人との接触を美しいものにしようという謎の組織「ビューティフル・コンタクト」の一員。
（Wikipediaより）

いぐさ（イグサ）

『いぬかみっ！』（2006年）
CV：本多陽子

12/15生まれ、年齢124歳。身長164cm。スリーサイズはB78 W56 H80。血液型はB型。主人公・川平啓太（かわひら けいた）の従兄弟で天才的な犬神使いである川平薫（かわひら かおる）の犬神。性格は内気で体力のない文化系。そのため、本人は体力や戦闘力のない自分が皆にとってただの足手まといでしかないと思い込んでいる。しかし一方で、コンピュータの操作が得意で金銭的な感覚に優れているという長所を持っており、オンライントレードによって薫たちの経済面を一手に支えている。
（Wikipediaより）

稲田堤（イナダ ツツミ）

『ディーふらぐ！』（2014年）
CV：豊口めぐみ

主人公・風間堅次（かざま けんじ）らと共に府上学園に通う1年生。本当のゲーム製作部部員。やや腐女子的な趣味をもつ。イベントの司会や審判を自ら買って出ることが多い。
（Wikipediaより）

犬神八千代（イヌガミ ヤチヨ）

『犬神さんと猫山さん』（2014年）
CV：上坂すみれ

16歳。性格や行動が犬に似ている猫好きな女の子。ドM。やや天然というより変態的。明るく裏のない、人懐こい犬のような性格のため友人は多いが、主に猫山に萌える目的で休み時間の度に猫山のいる1年B組に入り浸っている。特に視力が悪いわけではなく、アニメ第4話「猫山さんとメガネ」において、猫山さんのメガネを買いにメガネ店に付き添った際に一緒になって試着した。
（Wikipediaより）

井上澄子（イノウエ スミコ）

『まじもじるるも』（2014年）
CV：石上静香

主人公・柴木耕太（しばき こうた）の幼なじみで西高等学校の風紀委員を務める。おかたい性格なため、エロい柴木を目の敵にしており、執拗に彼のエロコレクションを廃棄しようとする。
（Wikipediaより）

茨夕（イバラ ユウ）

『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』（2014年）
CV：鈴木絵理

七重島第三高等部の冒険部副部長。高校3年生。性格は荒っぽく暴力的。冒険部の部長である唯我一心（ゆいが いっしん）に心底惚れており、彼とそれ以外の人物への態度には非常に差がある。
（Wikipediaより）

イリーナ・ウッズ

『舞-乙HiME』（2005年）
CV：比嘉久美子

エアリーズ共和国出身。主人公のアリカ・ユメミヤとは同級生。休日には機械整備の手伝いをしているなど、機械技術に興味があり、何よりも機械いじりが大好き。発明が趣味で、自らの発明品でアリカを助けようとしたこともあるが、あえなく失敗している。
（Wikipediaより）

イレーヌ・エレット

『戦場のヴァルキュリア』（2009年）
CV：進藤尚美

従軍記者を務める25歳の女性。ラジオGBSに所属し、第二次ヨーロッパ大戦の取材をしていたが、帝国のガリア侵攻以後、主人公のウェルキン・ギュンターが唱える思想に共感を覚え、義勇軍第3中隊第7小隊の従軍記者として取材を行うようになった。
（Wikipediaより）