アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

水野亜美（ミズノ アミ）

『美少女戦士セーラームーン Crystal』
（2014年）
CV：金元寿子

9/10生まれ。血液型A型。将来の夢は母親と同じ医者になること。主人公の月野うさぎと同じ十番中学校に通う生徒。IQ300の頭脳を持ち、全国模試で常にトップクラスの成績を維持する天才少女。セーラー戦士の一人「セーラーマーキュリー」で、決め台詞は「水でもかぶって反省しなさい！」。水属性の攻撃で妖魔を撃退したり、仲間をサポートするブレーン的存在。うさぎたちと知り合うようになってから、眼鏡は勉強の時以外着用しなくなった。
（Wikipediaより）

水野枝莉（ミズノ エリ）

『花咲くいろは』（2011年）
CV：寿美菜子

押水菜子（おしみず なこ）と同じクラスの女子高校生。美術部に所属しており、割と外の展示会にも出展している。
（Wikipediaより）

水野葉子（ミズノ ヨウコ）

『TARI TARI』（2012年）
CV：寿美菜子

白浜坂高校の普通科に在籍。美術部に所属しており、部長を務めている。クールで、少し気難しい性格。本作がP.A.WORKSが手がけた前作『花咲くいろは』の流れを汲むオリジナルアニメであり、「花いろ」に登場したキャラと容姿が似ているだけでなく、苗字及び所属している部活、さらには担当声優も全く同じである事から、血縁関係にあるのでは？と噂されたが、実際のところは不明。
（Wikipediaより）

水原暦（ミズハラ コヨミ）

『あずまんが大王』（2002年）
CV：田中理恵

通称「よみ」。身長163cm。勉強も運動も得意な優等生。周囲のツッコミ役。食べ物の誘惑に弱いながらも体重を非常に気にしているが、スタイルは良い。かなりの激辛好き。歌うことが好きだが、殺人的な音痴である。セミが苦手。作中での「シュークリーム分が不足してきた」という台詞は各所に知れ渡り、『現代用語の基礎知識』にも収録された。
（Wikipediaより）

ミス・モノクローム

『ミス・モノクローム The Animation』（2013年）
CV：堀江由衣

本作の主人公で、単3電池1本で動くアイドルになる事に憧れを抱いているアンドロイド。しかし世間知らずかつ前に出たがりな性格のため、気合が空回りした結果突飛な行動に出てしまい、テレビの仕事が入っても出演シーンを丸々カットされてしまう事例が多い。画像は第5話「HALLOWEEN」において、ハロウィンパーティーにどんなコスプレで参加するか思考を繰り広げていた時の一幕。
（Wikipediaより）

ミゼ・アルトワーズ

『祝福のカンパネラ』（2010年）
CV：平田宏美

アニエスとアバディーンの師匠（メトレス）で、ミネットの母親（製作者）。アニエスとは血の繋がった親子でもある。かつてはナーガンやシェリーと同じクランに所属していたこともある。
（Wikipediaより）

MIX（ミックス）

『アクエリオンEVOL』（2012年）
CV：藤村歩

ネオ・ディーバのエレメント候補生で、主人公のアマタ・ソラたちが通う、聖天使学園の生徒会長を務めている。グラマラスなプロポーションの持ち主。父が女と駆け落ちしたことで極度の男嫌いであり、エレメント能力も性格も正反対のアンディとはいがみ合っていたが、後に互いに親密さを深め相思相愛の仲に。エレメント能力は空間補填。自身が「穴」と認識した箇所を埋めることができる。
（Wikipediaより）

緑川佐和子（ミドリカワ サワコ）

『パパのいうことを聞きなさい！』（2012年）
CV：佐藤利奈

主人公の大学生、瀬川祐太（せがわ ゆうた）が住むアパートの管理人。祐太に契約違反を理由にアパートから1ヶ月以内の退去を言い渡すが、母親から諭されて考えを改めた。
（Wikipediaより）

緑ヒスイ（ミドリ ヒスイ）

『ガイストクラッシャー』（2013年）
CV：雨宮天

6/30生まれ。14歳。ありとあらゆるスペシャリスト達で構成される超国家ガイスト対策組織『GCG（ガイスト・クラッシャー・ギャリソン）』の医療班兼オペレーター。医師免許を持つ最年少の女医だが、わがままな患者には問答無用で制裁を繰り出す。その威力は人工ガイストギアを肘撃ちだけで砕くことから、ある意味彼女には誰も逆らえない。仕切り屋で、重度の歴史マニアという一面を持つ。
（Wikipediaより）

水上麻衣（ミナカミ マイ）

『日常』（2011年）
CV：富樫美鈴

アラスカからの帰国子女。頭の良い優等生で、ゆっこやみおの親友。無表情かつ口数も少ないが、豪快なボケを平然と実行し、周囲をどこまでも翻弄する問題児。非常にマイペースであり、基本的に人に言われた通りのことはせず、やりたい放題に振舞う。絵を描くことが上手く、様々な絵柄を器用に使い分けることができる。仏像が好きという一風変わった趣味を持つ。
（Wikipediaより）

ミーナ・カンダスワミ

『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』
（2007年）
CV：大原さやか

第11話、12話に登場した、地獄門内のPANDORA施設で働く女性研究員。PANDORA施設で働きたいがためだけに“組織”と契約し、2年前からスパイとして送り込まれている。掃除夫として侵入した黒と接触するも、研究への情熱から“組織”の仕事に関してはあまり乗り気ではない。しかし黒への恋心から、次第に過剰な接触や独断行動をとるようになる。
（Wikipediaより）

水無瀬佳織（ミナセ カオリ）

『PSYCHO-PASS』（2012年）
CV：原島梢

常守朱（つねもり あかね）の友人。システムエンジニア。
（Wikipediaより）

水無瀬流南（ミナセ ルナ）

『生徒会の一存 Lv.2』（2013年）
CV：桑島法子

碧陽学園の生徒。テストでは五教科で満点を取り続ける学年トップの秀才。ゲームショップでアルバイトをしている。「ドS」精神の持ち主。
（Wikipediaより）

水無月妙子（ミナヅキ タエコ）

『藍より青し』（2002年）
CV：水橋かおり

明治大学に通う、主人公・薫（かおる）の後輩で、同じく写真部に所属。幼い頃、父を亡くし母子家庭で育つ。桜庭館にハウスキーパーとして住み込んで暮らしている。不器用でドジだが、前向きで何事にも一生懸命に取り組む頑張り屋さん。酒好きで、いくら飲んでも酔わない酒豪。チョコが好物。免許を持っているが、車の運転は荒い。巨乳。
（Wikipediaより）

南国原先生（ミナミコクバルセンセイ）

『星空へ架かる橋』（2011年）
CV：勝生真沙子

主人公・星野一馬（ほしの かずま）たちのクラスの担任教師で大吾の母親。下の名前は不明。アニメ版及び漫画版のみに登場。
（Wikipediaより）

南野美果子（ミナミノ ミカコ）

『AKB0048 Next stage』（2013年）
CV：小島幸子

グラビア撮影でやってきたカメラマンで、ギョーカイ用語で話す。その正体は、センターノヴァをしたこともある元・5代目峯岸みなみ（みぃちゃん）。LASの戦闘操縦テクニックは、AKB0048屈指とされている。
（Wikipediaより）

ミーナ・ローシャン

『マクロスF』（2008年）
CV：平野綾

マクロス・クォーターのブリッジオペレーターの1人で、艦内ステータス管理などを担当。階級は伍長。旧インド系財閥の出身で、性格はマイペースでどこか抜けた雰囲気だが、実はIQ180を誇る天才的頭脳の持ち主。宇宙工学の勉強をするためS.M.Sに入った。コスプレが趣味。
（Wikipediaより）

美原薫（ミハラ カオル）

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
（2014年）
CV：松井恵理子

小日向縁（こひなた ゆかり）のいとこでクラスメイト。苗字の由来は千葉県流山市の地名「美原」から。
（Wikipediaより）

ミホ

『BTOOOM!』（2012年）
CV：三上枝織

ヒミコの大親友で、クラスメイトだった少女。とある事態により、ヒミコに強い恨みを抱く事となり、ヒミコを自分達の前から消すことを決意した。
（Wikipediaより）

美作（ミマサカ）

『げんしけん 二代目』（2013年）
CV：阿久津加菜

矢島美怜（やじま みれい）の高校時代の同期。ぽっちゃりした容姿の「気弱なオタク女子」で、基本的に矢島の後ろが定位置。
（Wikipediaより）

宮河ひなた（ミヤカワ ヒナタ）

『宮河家の空腹』（2013年）
CV：島形麻衣奈

宮河ひかげの姉。21歳。重度のオタクで、複数のバイトを掛け持ちしているが、同人誌などを買っているため生活は貧しい。「…よぅ～」など、語尾を伸ばして喋るのが癖。
（Wikipediaより）

宮野まゆ（ミヤノ マユ）

『B型H系』（2010年）
CV：花澤香菜

都立滝沢高等学校の生徒で、主人公・山田（やまだ）の同級生で親友。身長155cm。Fカップ。処女。本作の準主人公・小須田崇（こすだ たかし）とは幼馴染で、家族ぐるみの付き合い。幼児期に崇の姉の香月（かづき）を男の子と勘違いして一目惚れして以降、恋愛には臆病。休日には老人ホームへボランティアに行くなど、とても優しい性格。料理が得意。張り切って大量に作りすぎたり、転んで料理をひっくり返すなど天然のドジッ娘。
（Wikipediaより）

宮原（ミヤハラ）

『弱虫ペダル』（2013年）
CV：北原知奈

神奈川県立箱根学園の女子生徒。同級生で自転車競技部に所属する真波山岳（まなみ さんがく）とは幼馴染みで、真波を自転車の世界に引き込んだ張本人。クラスでは学級委員長を務める。
（Wikipediaより）

宮本るり（ミヤモト ルリ）

『ニセコイ』（2014年）
CV：内山夕実

凡矢理高校に通う、主人公・一条楽（いちじょう らく）の同級生でクラスメイト。身長140cm。水泳部所属。ヒロインの一人である小野寺小咲（おのでら こさき）とは中学からの親友。普段は冷めた性格であり、男っ気も全くないほどさばさばしているが、人付き合いが悪いわけではなく色々な行事に小咲や楽達と参加している。視力は極端に悪く、眼鏡がない状態だと人やモノの判別が困難となる。痩せの大食い。
（Wikipediaより）