アニメの美少女メガネっ子まとめ！『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらなど

深雪・マッケンシー（ミユキ・マッケンシー）

『彼女がフラグをおられたら』（2014年）
CV：南里侑香

主人公の旗立颯太（はたて そうた）らクエスト寮メンバーの大半が属する私立旗ヶ谷学園高等部1年F組の担任教師。前年まで幼等部の教員だったので幼稚園の先生スタイルのまま高校生にも接している。ハーフであり整った顔立ちだが、それほど日本人離れはしていない。
（Wikipediaより）

ミュンファ・ルファ

『鋼殻のレギオス』（2009年）
CV：藤田咲

サリンバン教導傭兵団の見習い団員。弓の錬金鋼を用いて衝剄を放つ遠距離攻撃を得意とする。三代目団長のハイアとは入団時期が一緒で、幼馴染のような関係。
（Wikipediaより）

三吉杏子（ミヨシ キョウコ）

『そふてにっ』（2011年）
CV：氷上恭子

白玉中学校の2年B組の担任教師。担当は数学。
（Wikipediaより）

ミーラ・ナイグス

『ソウルイーターノット!』（2014年）
CV:野田順子

死武専の教師。主人公の春鳥つぐみ達を課外授業受付の仕事に案内した。
（Wikipediaより）

美輪沙斗理（ミワ サトリ）

『超速変形ジャイロゼッター』（2012年）
CV：清都ありさ

1/16生まれ。16歳。アルカディア学園へ京都から編入してきた高等部1年。ロゼッタグラフィーによって新たに記された五人目の“選ばれしドライバー”。弓道の心得がある。極端な方向音痴。重度の占いマニアで風水や夢占いなどで行動を決めてしまう。更にショッピングモールの占い横丁で「新都心の母」なる催眠術を使った占い家業まで開業した。
（Wikipediaより）

ミン

『BLOOD+』（2005年）
CV：門脇舞以

ベトナムにおいて、主人公の音無小夜（おとなし さや）が通った「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」の学生。寄宿舎では小夜と同室になった。おしゃべりで明るい性格で、この地における小夜の大事な友人となるが、覚醒して血だらけの小夜を目撃してしまう。
（Wikipediaより）

陸奥ほのか（ムツ ホノカ）

『ステラ女学院高等科C3部』（2013年）
CV：斎藤千和

10/9生まれ。16歳。身長157cm。主人公の大和ゆらが通うステラ女学院高等科の2年生。冷静沈着で頭脳明晰。C3部の参謀を務め、主に戦術の指揮を取る。C3部一のバスト95cm、Gカップの豊乳を持つ。成績は学年トップ。本人は隠したがっているが大のBL好きで、自身も同人誌を執筆している。
（Wikipediaより）

ムネムネ

『アベノ橋魔法☆商店街』（2002年）
CV：久川綾

物語のキーパーソン。パラレル・アベノ橋商店街の住人。巨乳で眼鏡をかけたコスプレ美女。
（Wikipediaより）

村上銀子（ムラカミ ギンコ）

『紅 kurenai』（2008年）
CV：升望

星領学園1年1組の16歳。主人公の紅真九郎（くれない しんくろう）にとって幼稚園からの幼馴染で唯一の親友。ツンデレな性格。裏世界では有名な情報屋、村上銀次の孫にあたり、その地盤を引き継いで情報屋を営んでいる。貯金は既に8桁に達するらしい。幼い頃は、真九郎と結婚して親の営むラーメン屋「楓味（ふうみ）亭」を継ぐことを夢見ていたが、真九郎が揉め事処理屋となってからは、情報屋として真九郎をサポートしている。
（Wikipediaより）

村雨純夏（ムラサメ スミカ）

『ささめきこと』（2008年）
CV：高垣彩陽

主人公。身長が175cmと女子としては長身。成績優秀で運動神経も抜群。クラスでは委員長を務める。家は空手道場で、父と家政婦と3人の兄がいる（母はすでに他界）。自身も空手は相当な腕前（黒帯所有者）であり、道場破りを撃退したことも。梅枝高校女子空手部の初代部長。家事全般は苦手で、料理をするたびに鍋を爆発させている。
（Wikipediaより）

村雨令音（ムラサメ レイネ）

『デート・ア・ライブ』（2013年）
CV：遠藤綾

ラタトスク機関の解析官。身長164cm。スリーサイズはB:95/W:63/H:89。重度の不眠症で、目の下にはいつも分厚い隈が出来ており、突然倒れてしまうことも。機関の司令である五河琴里（いつか ことり）の友人かつ右腕的な存在で、彼女と共に主人公である士道（しどう）の訓練を行ったり、精霊に関する情報の分析、モニタリングを行ったり、空間震が炸裂する瞬間に同規模の空間震をぶつけると相殺できるという事実を突き止めるなど、非常に有能。
（Wikipediaより）

村野雪女（ムラノ ユキメ）

『オオカミさんと七人の仲間たち』（2010年）
CV：生天目仁美

主人公・森野亮士（もりの りょうし）の叔母で、少女向け小説を書く傍ら「おかし荘」と言う学生用の下宿を営む。既婚者。御伽学園の卒業生で、在校中は御伽銀行に所属していた（3年時には会長）。「おかし荘」は彼女の趣味で営んでいるため家賃は驚くほど安いが、彼女が気に入った人しか入居できないので部屋は半分近く空いている。
（Wikipediaより）

村正このは（ムラマサ コノハ）

『C3 -シーキューブ-』（2011年）
CV：茅原実里

本作のヒロインの一人。主人公の夜知春亮（やち はるあき）と同じく、私立大秋高校に通う同級生で、きわめて発育のいい少女。対外的には春亮の同い年の従姉妹ということになっている。実は人化した禍具で元の姿は刀身を非常に薄い鞘で覆った日本刀（妖刀村正）。人の姿の時でも手刀や蹴りに刃物の切れ味を持たせることができ、時おり感情が昂ぶると無意識のうちに持っているものを両断してしまうことも。
（Wikipediaより）

室戸亜岐（ムロト アキ）

『フォトカノ』（2013年）
CV：中原麻衣

1/19生まれ。光河（こうが）学園に通う高校3年生で、理想の学園を追い求める、完璧な生徒会長。厳格で厳しい性格ゆえに、学園の生徒からは、口うるさい生徒会長として有名。成績優秀で、学園トップ以外を取ったことがない。元水泳部で、飛び込みの選手だった。
（Wikipediaより）

室町由紀子（ムロマチ ユキコ）

『薬師寺涼子の怪奇事件簿』（2008年）
CV：桑島法子

警視庁警備部参事官の警視で、通称「お由紀」。27歳。父親は数代前の警視総監というエリート一家の出身であり、自身もキャリア組。主人公・薬師寺涼子（やくしじ りょうこ）の大学の同級生であり、大学在学中からのライバルで、2人が出会えば口喧嘩が絶えない。剣道の有段者。真面目な性格で礼儀正しく、警察の正義を信じ、いかなる職務にも熱意と誠意をもってあたっている。
（Wikipediaより）

美炎（メイイェン）

『ZEGAPAIN -ゼーガペイン-』（2006年）
CV：渡辺明乃

15歳。美雨（メイウー）の双子の妹。
（Wikipediaより）

冥銚子（メイ チョウシ）

『R-15』（2011年）
CV：堀川千華

（特に情報なし）

メイヴ・マキャフリイ

『エウレカセブンAO』（2012年）
CV：東山奈央

チーム・ゴルディロックス所属のIFOパイロット。歴史改変が起きた第16話以降は、クロエとともに、姉妹で親の経営するベーカリーを手伝う一民間人になっている。
（Wikipediaより）

メイド長（メイドチョウ）

『まおゆう魔王勇者』（2013年）
CV：斎藤千和

魔王に付き従うメイド。魔王と同じ図書館族で、メイド学を専門とする変わり者。魔王の従者として家事からデスクワークに至るまであらゆる補佐をこなす。上級魔族並の戦闘能力もあるため魔王の護衛役も兼ねている。雇用・従属契約ではなく己の意思で魔王に従っており、実質的な立場は対等である。魔王とは幼い頃からの主従関係にあり、時には実の姉妹（圧倒的に姉の立場）のように接する。
（Wikipediaより）

メイフォン・リウ

『ブラスレイター』（2008年）
CV：遠藤綾

本部から出向してきた、XAT第2班に所属する女性。担当はアナライザー。上司である隊長のウォルフと同行することが多いが、それは表の顔に過ぎず、裏の顔は経済・軍事団体を統べる巨大な組織「ツヴェルフ」の一員である。サイボーグ化されている身体で「スケールライダー」を駆り、融合体を掃討する。実はツヴェルフの管区長であるヴィクターの孫娘でもあり、彼への想いはとても深い。
（Wikipediaより）

メガネ娘（メガネムスメ）

『森田さんは無口。』（2011年）
CV：佐藤亜美菜

名前は不明。テレビアニメ版のオープニングにおけるキャラクター紹介でも名前は明かされず、「メガネ娘」となっている。主人公である森田真由（もりた まゆ）のことを気に入っており、真由を目にするだけで興奮することも。いつも声を掛けるタイミングを見計らっており、結果的にいたずらを仕掛けたようになったこともある。せっかく声をかけられた時には眼鏡が外れており、真由と認識できなかった。
（Wikipediaより）

メルクルディ

『キディ・グレイド』（2002年）
CV：水橋かおり

「Galactic Organization of Trade and Tariffs（銀河通商関税機構）」通称：GOTTの本局局長であるエクリプスの秘書を務める13歳の少女。主人公・エクレールの起こしたGOTT本局への襲撃の際、行方不明となった。
（Wikipediaより）

桃内まゆら（モモウチ マユラ）

『未確認で進行形』（2014年）
CV：愛美

主人公・夜ノ森小紅（よのもり こべに）のクラスメイトで親友。おっとりとした性格でやや天然気味だが、洞察力が高く物事をハッキリ口にする一面も。小紅と白夜（びゃくや）の許婚の関係を両家の関係者以外で最初に知った人物。それ以来、白夜やその妹である真白（ましろ）とも親しい間柄になる。実家は大手の菓子製造業を営んでおり、実はお嬢様。真白が欲しがっていたUMAのチョコセットを届けたこともある。
（Wikipediaより）

桃乃恵（モモノ メグミ）

『まほらば〜Heartful days』（2005年）
CV：浅野真澄

2/13生まれ。身長167cm、体重51kg。スリーサイズはB:94/W:55/H:88。主人公の専門学生・白鳥隆士（しらとり りゅうし）が住む「鳴滝荘」の住人の一人で、またの名をドクター・ピンク、略してドクピン。鷲田大学に通う大学生だが、1年時に単位を多く取っていたようで、2年である現在は自主休学状態（要はサボリ中）。そのため鳴滝荘に常にいる。明るい性格で好奇心も旺盛。享楽的な性格だが、実は良家のお嬢様で、両親の過度の期待によるプレッシャーから、過去にリストカットの経験をもつ。
（Wikipediaより）