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youkaのレビュー・評価・感想

鬼滅の刃 / Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba
10

かっこいい!可愛い!笑える!

騙されたと思って観てください!
柱の方々がとてもかっこよく、かまぼこ隊はすごく可愛いです。
主要メンバーが亡くなるシーンはあります。鬼の過去も悲しい過去であったりするので敵なのに憎めません。
シリアスなシーンなのに笑える場面が必ずあるのでクスッとしてしまいます。
話の先が気になってしまいます。きっと本当に面白く人気があるだろうと思います。
また、オープニングも作品を連想できる歌詞となっていてかっこよく、何度も聞き込んでしまうほどです。
ちなみに私の推しは錆兎くんですが、既に亡くなっているので、回想シーンや、戦い中の瀕死状態のときにしかで出てきませんが、しっかりと出てきてくれるので楽しみにしています。
久々にドーンと人気のでる作品が出てきたなーと思ってワクワク楽しくなっています(誰目線w)
普段あまり漫画を読まない知人も、引き込まれたと言っていたので本当にオススメできます。
かっこいい!可愛い!笑える!泣ける!が揃った作品で、アニメ・原作漫画共にどちらも楽しめるのでまだ読まれていない方、見ていない方にはぜひ手にしていただきたい作品です!
ちなみに我が家では姉妹揃って虜になっています。

名探偵コナン 紺青の拳 / Case Closed: The Fist of Blue Sapphire / Detective Conan: The Fist of Blue Sapphire
8

4DX初体験!コナン映画にぴったり

毎年GW前に公開される名探偵コナン。「社会現象?」と感じるほどの興行収入をたたき出しています。
私は2016年くらいから映画館で観るようになった新参者ですが、アクションあり、爆発あり、推理あり、胸キュンありで毎年新作の公開を楽しみに初日に観に行くファンが多いのもわかります。
そして!とうとう今作は4DXに行きました!!
思っていた以上に楽しめました。コナンの躍動感にぴったりではないでしょうか。私は遊園地の乗り物が怖くて乗れないという残念な体質なので、実のところあまりにも椅子がゆれたり爆発やフラッシュが強いと、気分が悪くなるかもしれないとビビっていました。しかしそんなこともなく、しっかりストーリーも楽しめました。でも椅子がゆれるたびに若干気が散るので、1度は普通に観てから4DXを体験することをおススメします。
今作は怪盗キッドと一緒に空を飛んだ気分になれます。そして4DXでは京極さんの空手シーンを通常の3倍くらい楽しめます。作画も美しいし、2回観てなるほど~と思うシーンも満載。せっかくの4DXなのでいい作品で観たいと思っていましたが、コナンはピッタリでした。
ぜひおススメします!興行収入の結果も楽しみの一つです。

名探偵コナン / Detective Conan / Case Closed
7

謎が謎を呼び、この次の展開が気になるアニメ!

20年程続いている漫画ですが、ここ最近になって主人公の宿敵、黒の組織の謎が明かされてきているのでより面白くなってきている漫画です。

大人の探偵顔負けの高校生探偵の工藤新一が主人公です。
工藤新一は高校生ながらシャーロックホームズが特に好きなこともあり、推理の力が抜群でその名を日本中に轟かせている名探偵でした。
ある事件がきっかけで、怪しい黒ずくめの組織の一員にアポトキシンという毒薬を飲まされ、小学生の身体になってしまいます。
急に高校生から小学生の身体になってしまったため、その事実を隠そうと知り合いの阿笠博士の力を借りて、事実小学生江戸川コナンを演じることになります。
新一に劇薬を呑ませた黒ずくめの組織の一員、「ジン」は新一は薬を飲んだことで死んでしまったと思っているので、生きていることを隠しながら新一が黒ずくめの組織の謎を解き明かし、高校生の身体を取り戻そうとするやり取りは、凄くスリリングです!

そのスリリングさに加え、少し前から、赤井秀一、安室零、FBI、日本の公安、世良まさみ、黒田管理官、副担任のルミ先生、黒ずくめの組織のナンバー2、ラムの存在など、仲間なのか?本当の敵なのか?悩まされるような人たちが沢山出てきます。
その人々を怪しみながら、黒ずくめの組織の謎を考察していくと楽しみが増える漫画だと思います!!

Tom Clancy's The Division 2 / ディビジョン2
7

まるでD.C.ワシントンを実際に歩いているかのような感覚

前作「THEDIVISION」ではニューヨークを歩き、本作ではD.C.ワシントンを歩きます。建物、道路、公園…すべてにおいて「まるで現実」のように忠実な再現度です。そこには必死に生きる人々がおり、その人々を食い物にしている敵対勢力がおり、そしてその敵対勢力に立ち向かう正義がある。それが「エージェント」と呼ばれる主人公たちです。
ストーリーを進めるにつれて「どうして世界が崩壊したのか」「何故我々が立ち上がったのか」が紐解かれていきます。ひとつひとつは些細なピースにすぎませんが、たくさんの思いや熱意に触れ合ううちに、自分の置かれている立ち位置や誰が味方で誰が敵なのかが見えてくる瞬間がとてもワクワクします。
また、散策中に「ECHO」と呼ばれる過去に起きた事実を再現するシステムがあり、そこで繰り広げられる様々な体験は時に人を恐怖に陥れ、また時に人の窮地を救う瞬間でもあります。前作で味方だと思っていたNPCが実は過去に因縁を持っていた、など主人公との繋がりをより身近に感じられる要素も多分に含まれており他の作品とは一味違った「TPSゲーム」を楽します。1/1スケールで描かれた世界観を是非皆さんにも味わってほしいです。

ベイビィ★LOVE
8

純粋に頑張る姿に感動

すらっとしたモデルさんのようなルックスを持つ「有栖川せあら」は、実は小学六年生の女の子。
小さい頃、恋した年上の男の子「柊ちゃん」に「お嫁さんになってあげる」と言うが全然相手にされず。
そこから何年もかけて、身長も伸ばし、大人びた雰囲気に成長し、また片思いの柊ちゃんに会いに行き、アタックするというストーリーです。
柊ちゃんも気づかないほど成長して綺麗になったせあらにもびっくりですよね。同じ女性目線からすると、ここまで頑張れる女の子の姿には漫画ながら感動させられます。何か目標に向かって頑張りたい時には背中を押してくれる作品だと思います。
恋愛要素以外にも、柊ちゃんの妹の小春や、転校先のクラスメイトとも、はじめは上手く馴染めずに苦労する場面も。
見た目とは違い、とても繊細で臆病なせあらが、段々と周りと打ち解けていく場面も見ものです。
学校や職場の人間関係など、色々と思い悩むこともあると思いますが、漫画ながら少しリアルに描かれているので、是非読んで欲しいです。
最終的にはめでたく二人はカップルになりますが、その間色々と問題が起こります。ライバルの出現や失恋など、モヤモヤしながらも結ばれる二人の過程を楽しんで欲しいです。

ドラゴンボール / Dragon Ball / ドラゴンボールZ / Dragon Ball Z / ドラゴンボールGT / Dragon Ball GT / ドラゴンボール改 / Dragon Ball Z Kai / ドラゴンボール超 / Dragon Ball Super / ドラゴンボールDAIMA / Dragon Ball DAIMA
7

こどものときのが

悟空が小さい時のドラゴンボールの方が好きでした。大きくなってからのはあまり好きではありませんでした。セルらへんまではおもしろかったかなと。ごはんがグレートサイヤマンやってた時が一番つまらなかったです。去年辺りまで朝方やってたドラゴンボールはまぁまぁおもしろかったです。
格闘系の漫画によくあることかもしれませんが、1人との戦闘シーンがとにかく長い…。本で読んでもうぎゃーとか、おりゃーとか効果音で1ページ埋まっています。笑笑
うちはパパがドラゴンボール好きで小さい頃からみてたので、夕方の5時に昔のドラゴンボール、7時からのドラゴンボール両方見ていました。
敵の中で1番好きなのはブーですね。かわいいからかな。
好きな言葉は俺っていつもこんな役〜ってやつです。笑笑
それ以外の印象がクリリンにはないですね汗汗
女性の中ではちちか、18号がすきです。
あと、精神と時の部屋が現実にあったらはいってみたいですね〜
時間がゆっくりすぎるわけだから歳をとるのが遅くなるのか…若くいられるのか!?と昔考えたことがあります。あと、ドラゴンボールもほしいですね。願い事叶うなら産まれる前にもどしてほしいですね。笑笑
女性にも楽しめる漫画だと思います。私が漫画好きなだけかもしれませんが。

SSSS.GRIDMAN / グリッドマン
7

特撮プロダクションの矜恃

「SSSS.GRIDMAN」に出てくるグリッドマンは、元々「電光超人グリッドマン」という子供向け特撮として1993年に放送されていた番組の主人公で、SSSS.GRIDMANはそのアニメ版リメイク作品です。
わたしはあまり特撮を見ないで育ってきたので、円谷プロ作品もあまり知りませんでしたが、随所に円谷プロ作品へのオマージュが施されていたのと、単純に作画・ストーリーが面白く、特撮にあまり関わりがなかった人でも楽しめる作品となっていました。

この物語は電脳世界を中心に話が展開していくですが、93年当時、コンピュータがまだまだお茶の間に普及していない時代に、"主人公の子供たちが「ジャンク」と呼ばれる古いパソコンを駆使してグリッドマンを操作し戦う"というコンセプトはとても前衛的なことだったんだなあと感じます。
現実世界から逃げ出したいアカネが電脳世界に閉じこもり、創造主となって怪物を作り出し、それと主人公やグリッドマンたちが戦うのですが、特撮的なバトルシーンもさることながら、学生たちのリアルな青春と美麗な作画に魅了されます。展開もサクサクとしていて、うまく1クールでまとまっていて良い作品でした。

Demon's Souls / デモンズソウル
10

原点にして最高

ソウルシリーズの原点であるデモンズソウル。その後いくつもの後編が発売されましたが、自分はやっぱりデモンズソウルが大好きです。
発売当初は難しすぎるという理由からあまり売れていなかったこの作品が、口コミでじわじわを人気を集め海外でも話題になりました。
後編の作品はオープンワールドを打ち出していますが、本作はステージを選んで攻略していくタイプで、どのステージも特色があって飽きません。
ボスの難易度も歯ごたえがありますが、絶対にクリアできないレベルではなく、主人公のレベルを上げていけばクリアできる難易度になっています。
死んで覚えるというまさに死にゲーですが、それを乗り越えた時の達成感が病みつきです。
とくに最初のステージはレベルアップ機能が解放されていないため、実力で突破するしかないんですが、そのステージを突破できるかどうかがこのゲームのハマるかハマれないかの、大きな分かれ目だと思います。

過去の作品などからよく知られていますが、「フロムソフトウェア」作品ならではの多くを語らない、ダークな世界観、創造力を掻き立てられるその世界はハマったら抜け出せなくなります。

ソウルシリーズの原点であり最高の作品だと思います。
その後の作品はアクション性が向上したりもちろんグラフィックもよくなっていますが、自分は当時のPS3の時代にこれだけの素晴らしいゲームを作ったフロムソフトウェアさんをとても尊敬しています。

探検隊の栄光
7

藤原竜也さんが主演であることが意外に感じた映画『探検隊の栄光』

私は藤原竜也さんの演技が好きで出演作品はほとんど視聴してきましたが、『探検隊の栄光』という主演作品だけは藤原竜也さんが出演していることが意外に感じる面白い作品でした。
藤原竜也さんといえば十代の頃から舞台で培われた誰にも真似できないような本格的で独特な演技が魅力で、どこかシビアな感じが作品にも反映されてきましたが、この作品に関してだけはまったく反対と言いますか、良い意味で凄く軽いコメディなので藤原竜也さんっぽくない内容に感じたからです。
正直シビアとは程遠い作品だからこそ、藤原さんに興味がある方には逆に見応えがあるのではないかと思わせてくれます。
俳優・杉崎正雄(藤原竜也)が、一見何に関しても適当な感じの撮影スタッフ(ユースケ・サンタマリアなど)にどんどん翻弄され、探検隊の隊長としてジャングルで頑張る姿は、何だか情けなくて素直に笑えます。
真面目にくだらないことを演じるものの、撮影スタッフに段々と疑問を抱く杉崎正雄(藤原竜也)、私としては色んな意味で新鮮な感じで観れたので「これはこれで良い作品(映画)かも!」と感じさせてくれました。
ただ、時間が経つにつれて杉崎の考え方や捉え方が変わっていくという部分がこの作品を「ただのコメディ」で終わらせていないと思えることも私としては評価しています。
この作品に関して私は正直「凄くお勧めしたい!」という気持ちよりも、「もし機会があったらレンタルでも良いので面白いから観て欲しい」といった感想です。
間違いなく好感度はあります。

彩雲国物語
10

壁にぶつかったときに見てほしい!

物語の世界観は中国調のファンタジー。
女性は政治に参加できない時代。完全な男尊女卑の世界観。その世界の主人公の少女は名家の生まれだが、現在はとても貧しい家。その為、少女はアルバイトを掛け持ちする生活。そんな彼女の夢は国の政治を担う官僚になること。それはこの時代ではかなわない夢。叶わない夢を封印しつつも、子供たちに学業を教えながら彼女は「学ぶこと」を続けていた。その彼女に転機が訪れる。彼女は家柄と才を買われて、貧しい家を救うために金と引き換えに王の妃候補として王宮に行くことになる。本当は官僚として憧れた王宮での生活が始まる。しかし彼女の相手である「王」は国の統治に関心がなく、やる気が無く、妃候補にも関心が無い。いつまで経っても王に会うことさえできない何もすることの無い生活に彼女は痺れを切らしてしまう。そんな彼女は男の子として王宮で官の見習いとして二重生活を始めることとなる。憧れた官としての仕事を始める彼女。ハードな仕事を彼女は持ち前の努力で全てを諦めずにこなしていく。男の子として仮の姿で働く彼女を周りの人間も高く評価していく。そこに女性としての甘えはない。ただ、憧れた官の仕事を出来ることに感謝し、もっと多くのことを学ばなければいけないと学ぶ。そんな彼女は「王」に怒りが芽生える。女性だから諦めるしかない自分が無力な自分には出来ないことを「王様なら出来るのになぜしないのか!」諦めない彼女の姿が周りをどんどん変えていくを是非見てほしい。

Led Zeppelin / レッド・ツェッペリン
10

肉体的フォークロック

LED ZEPPELINと聞くと激しいハードロックを連想する人が多いかもしれません。実際に、ハードロック調の曲が目立つバンドであり、ライブではほとんどがハードロックアレンジの演奏となっています。しかし、実際にはハードロックというジャンルにこだわって活動していたわけではなく、メンバー4人の内なるメッセージを音にしていったバンドで、本人たちは自分たちの音楽を「イギリスの伝統的なフォークロック(地場の音楽という意味での)」と評しています。彼らの曲を聴いていくと、アコースティックアレンジの曲も少なくないことに気づくはずです。
イギリスのバンドであり、歌詞が英語であるので、聴きながら歌詞を楽しみたい人、英語が苦手な人にはつらいかもしれません。しかし、インターネットで検索すればすぐに和訳も出てきますので安心です。また、素人が到底歌うことはできなさそうなアクロバティックな歌が多いので、カラオケなどで歌って楽しむことはできないかもしれません。その代わりに、体を動かしてください。リズムを取ってください。彼ら4人と一体になって体を動かすことで、カラオケで歌う以上の快感が得られると思います。
また、ライブで本領を発揮するバンドでもあります。スタジオ盤もすばらしいですが、ぜひライブ盤を入手して、聴いてみてください。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド / The Legend of Zelda: Breath of the Wild / ブレワイ / BotW
10

こんなに面白いゲームをやったのは久しぶりです

こんなに面白いゲームをやったのはかなり久しぶりです。今までのゼルダとは全然違います(いい意味で)。

とりあえずオープンワールドで目に見えてるところはすべて行けます。山も登れる、川も入れる、森も散策できる、すべて行けます。マップが広いので攻略してもまだ「あ、こんなところあったんだ」っていう発見があります。祠探しは楽しいですよ。攻略は見ずにコツコツやってましたがそれでもまだ全ては見つけられていません。
コログという生物を見つけて、それを見つけると弓や剣、盾などの所持枠がアップできます。これは全部見つけるのは普通にプレイしていたら無理なのである程度までですね。やりこみ要素としてはいいと思います。あ、つぎはあそこらへん行ってみよう、コログいそうだな、と思っていくと道中ほかのところが気になってきて寄り道してを繰り返して結局本来の目的は果たせず、みたいなことが多々あります笑。冒険がとまりません!笑

操作も最初は戸惑うこともありましたが、慣れれば大丈夫です。小さいお子さん(小学校低学年くらい)には少し難しいかなぁ、最近の子ならできるかな?笑
大人から子供まで楽しめるゲームだと思います。特に攻略の順番なども縛られてないので自由度が高いゲームです。

イジメの時間
8

今までに読んだことがない「イジメ」を題材にした漫画

この漫画の冒頭は「出来ることならもう二度と生まれてきませんように…」と、少年が校舎の屋上から飛び降りるシーンから始まる。そしてその物語はその半年前からスタートする。

この物語は正直に言うと胸をえぐられるような残酷なシーンが連続して出てくる。イジメ側の止められない「イジメの衝動」、そして少しずつイジメが連鎖し、より過激なものになっていく。またいじめられる側のだんだん追い詰められていく、そして自殺を決めるまでの痛々しいまでの心理状況も、読むのを止めたい位に伝わってくる。
4巻までは痛々しいだけの、普通のイジメ漫画。読者はきっと、イジメ側の少年たちに殺意しかわかないだろう。

ここまでで注目するべき点はイジメている少年たちの罪悪感をごまかすための「ルール」の存在だ。このルールがあるから、イジメは彼らの中で正当化され、イジメられる者もそのルールの下で暴力に晒されていくことになる。

しかし、この漫画のすごいところは、その後にある「復讐劇」だ。あまりに酷いイジメの描写に心が折れてしまいそうな人は、5巻から読んでもらいたい。主人公の今までの姿は何だったのかという位の変貌を見ることができ、そしてやられたことを「同じこと」でいじめっ子の少年たちにやり返していく痛快さを味わえるだろう。

これは教育の面からみると問題を投げかける衝撃的な漫画かもしれない。少年たちにあまり読んでもらいたくない作品だと思う。だけど正直な気持ちで言うと、私は今の学生たちにも読んでもらいたい作品だ。このリアルな物語を一つの「教科書」にしてもらいたい。

また、かつて「イジメた側」、「イジメられた側」だった大人たちにもこれを読んでもらって、感想を聞きたい。双方の感想の違いからグロテスクなほどのリアルが見えてくるはずだ。

ONE OK ROCK / ワンオク / ワンオクロック
10

生きる力をもらえる

森進一さんと森昌子さんの長男であるTAKAがボーカルを務めるロックバンド。なんと言っても、このボーカルTAKAの歌声が素晴らしい!!透き通るような声で歌うバラード、ガラガラ声で叫び歌うヘビメタ調の曲、激しく走り回りながらジャンプしながらでも音程を外さず歌い上げるロック、などなど、本当に素晴らしいです!!

若い世代の人達にも人気があるようですが、40代の人達にも大変人気のようです。軽い気持ちで一曲聴いてみると、その瞬間から一気にワンオクの世界に魅了されるはずです。
気分が落ち込んで自己嫌悪になった時に聴くと、悩んでいるのは自分だけじゃないんだと思えるし、気分が良い幸せな時に聴くと、より一層幸せの厚みが増す気分になります。少し力が欲しいなあという時に聴くと勇気を頂けます。

メンバー4人のキャラクターのバランスや仲の良さが演奏中の4人の表情に出ていて、それだけ見ていても本当に癒されます。10代の頃にアイドルにハマった時のように40代になった今、どハマりしてしまっています。そして、本格的な英語の歌もネイティブのようにしっかり歌い上げるので、海外のファンもとても多いです。ライブのチケットを取るのがとても難しい事でも有名なバンドです。

マジック
7

アンソニー・ホプキンスの演技が光る隠れた名品

売れないマジシャン、コーキー(アンソニー・ホプキンス)は腹話術にトライし、見事に売れる活路を見出します。しかし彼は故郷に帰りかつての恋人、現在の人妻ペギーに会います。ところが、もう彼は神経を病んでいて腹話術の人形を使わなければ自分の意志を表明することが出来なくなっていたのです。コーキーのマネージャーは彼の故郷まで訪ねてきて、コーキーが病んでいることを素早く見抜き、コーキーがどれだけ人形と接しないでいるかテストをします。マネージャーの思った通り、5分と人形を手放せなくなっているコーキー。次第に人形に操られていき彼はマネージャーを殺害してしまいます…というお話。この辺りのホプキンスの鬼気迫る演技は見もので、観ている私達に訴えかけてくる凄さは特筆に値すると思います。更にペギーの夫も殺害してしまうことになります。この映画はハッピーエンドにはなりません。ですが、私個人としては作品全体を覆う切ないテイストは非常に気に入っている次第であります。そこは監督であるリチャード・アッテンボローのなせる技です。とくに冒頭のコーキーのマジックを無視する観客たちを相手にカードマジックを披露するあたりはマジシャンの哀愁が漂ってきます。

ダンタリアンの書架
10

タイトルなし

ヒューイことヒュー・アンソニー・ディスワードの祖父にあたるウェズリー・ディスワードの遺言により古い屋敷と、ダンタリアンの書架を遺産として引き継ぐことにより、ダンタリアンの書架である少女、ダリアンと出会います。
ヒューイの役目としては、生前ウェズリーが人に貸した幻書を回収すること。
幻書というのは焚書で焼かれたり、失われた古代図書館の蔵書など本来、この世に在らざるべき幻の本のことであり、正しい読み手が紐解けば計り知れない恩恵を与えるのですが、相応しくない読み手が持てばたちまち世界の境界を超えバランスを崩してしまうというとても危ない本なのです。

ヒューイはそんな素晴らしくも危ない本を簡単に回収出来るはずなく、最初は正しい読み手だったはずの人間が幻書の力に魅せられヒューイに返すまいとあの手この手で殺そうとしたりとハラハラな展開が多いアニメです。
ストーリーがとても奇妙だったり、不思議だったり、人間の欲深い部分などが浮き彫りになっている話だったりと、引き込まれる要素がたくさんあります。
登場人物のキャラも個性があり、ダリアンの辛辣なツッコミに笑えたりと、メインストーリー以外にも見どころがかなりあります。

sumika / スミカ
10

これからの注目されるバンド

2013年に結成された4人組バンドsumika。
私は、フジテレビ系の番組で挿入歌として使われていたのがきっかけで好きになりました。この頃はまだ人気が出始める前で、知ってる人も少なく、情報も少なかったのですが、発売している曲を聞いてみるとビックリ。どの曲も私の心を鷲掴みされるような感じで引き込まれてしまいました。それからは毎朝の通勤時間に聞いて、1日の始まりに活気をつけて仕事に励んでいます。最近ではライブチケットは即完売するくらいの人気が出てきています。心に響くような歌詞とメロディが人気の秘密だと思います。その日の気分によって曲を聞き分けて元気をもらっています。
映画「君の膵臓を食べたい」の挿入歌を手掛けているのですが、この曲は映画の内容とリンクしているようで、映画館で鑑賞していて感動しました。映画が好評のおかげで、sumikaのメディア出演も増えてきてテレビで拝見する機会か増えてとてもうれしい気分になります。まだsumikaを知らない人はこの機会に是非聴いてみてください。素敵な1日が過ごせるような曲にであえると思います。

Mr.インクレディブル / The Incredibles
9

家族の絆が素敵

1人1人が特殊能力を隠しながら生活して、ごく「普通」の家族になろうとするけれど…。本当は昔みたいに正義のヒーローとして生きていきたいけど、それが出来ないボブやヘレンの葛藤もとても共感できる!バイオレットやダッシュの子供ながらに抱える悩みも頷ける。現代社会の大人・子供の抱える思いが描かれています。それが、いろんなことをきっかけに家族それぞれが「個性」である特殊能力を使って悪を倒して世の中を守っていく。その中で家族1人1人の気持ちの変化などが垣間見えて、本当の家族になって成長していく姿がとても良かった!個人的にはジャック・ジャックがどんな能力があるのか?!?!かわいい!家族の中で1番最強なのではないか???と予想してます。笑。バイオレットが今後どんな素敵な女性になるのか。応援したい気持ちになりました。ダッシュも先生にまだイタズラしたりしてるのかな?笑。色々ネタバレしそうな内容ですが…とにかく続編が楽しみー!!吹き替え版の声優も三浦友和さん、黒木瞳さん、綾瀬はるかさん、宮迫博之さんなどとっても豪華!大人だけで観ても、家族で観ても、誰と観ても楽しめる‼︎心温まりたいときは是非ぜひ観て下さい!

黒執事 / Black Butler
10

毎巻、表紙が綺麗すぎて飾りたくなります

私は黒執事を友達に借りて読み始めたのですが、だんだんとハマってしまい、自分でも集めるようになりました。最初は所謂「腐女子受けを狙ったマンガ」と思い自分はハマるものか!と思っていたのですが、だんだんと展開が熱いものとなっていきました。
お話としては幼い伯爵であるシエル、彼に仕える万能執事のセバスチャン。一見完璧人間なのかと思いきやセバスチャンはなんと悪魔だったのです。それ故人ならざる力によりあらゆる難敵からシエルを護衛し、命令をこなしていきます。最初はセバスチャンのその万能感を存分に表現していくマンガなのかな。と思って読んでいたのですが、その敵として死神が出てきたりと物語は熱い展開へ行きます。そこはまだ想定内でした。けれど物語当初から気になっていたシエルとセバスチャンが何故主従関係にあるのか。これは長いことぼかされ続けますが、なにやら血なまぐさい理由があるみたいですごく知りたくなります。シエルとセバスチャンは何もとても仲の良い関係、と言えるものではなく、あくまで主従関係。お互いに嫌味を言い合ったりもします。ある時はシエルを試すようなことをしたりとセバスチャンは意地悪なことをしたりもします。その関係がとてもこ気味よく、なんで悪魔の執事と人間のシエルが主従関係なんだ?と続きを読みたくなってしまいます。そしてその内容はとてもとても重く、ギャグパートとは比べ物にならないほどのものでした。とてつもなくおすすめです。

東京喰種トーキョーグール / Tokyo Ghoul
10

主人公の成長が凄い!

主人公の金木研は人間として平和な生活を送ってきていたが、ある1人の喰種と出会い、殺されて喰われそうになったが、その時突如彼らの上にビルから鉄骨が落ちてきた。その時に死にかけるも彼はその喰種の臓器を移植され、人間でもあり喰種でもある半喰種という存在になってしまう。。それを知った時、彼は人間の世界にも喰種の世界にも僕の居場所なんかないと嘆くが、あんていくの店長に言われたある一言で僕は2つの世界をつなぐ唯一の存在だということに気づく。だが、生まれてからずっと人間として生きてきた彼は人間の肉を食べることにとても躊躇いを感じる。このままで本当にいいのか?人間の肉を食べてしまえばもう人間の世界には戻れないのではないか?理性と本能の狭間で彼は常に悩み、そして苦しみ、、少しずつ喰種として生きていくことに慣れていった。しかし、喰種の生活は今までの人間の生活のような平穏無事な日々など全く送れるはずもなく、苦しみ、悩み、時に大切な人を失いながら少しずつ、だけど確実に真っ直ぐ前を見て成長していく彼にとても注目です。最初の金木研と最終回の金木研は同一人物なのに見違えるように変わってしまった彼はどのような気持ちで喰種としての生活を送ってきたのか。。。今後ともようご期待です。

東京マグニチュード8.0 / Tokyo Magnitude 8.0
8

フィクションでありながら身近にあること

この作品は、東京で大災害が起こった場合にどのようになるのか?というフィクションのアニメですが、非常にリアリティがあるため引き込まれます。
災害が起こる前の主人公の「未来」は日々に物足りなさを感じていました。弟の「悠貴」にもそのような不満から八つ当たりをしています。そんなとき、二人は巨大な地震に見舞われました。人々はパニックになり一心不乱に逃げまどいます。しかし真理さんに出会って二人は救われて、人の温かさを感じる場面もあります。「真理」さんのような大人がいなければ二人は助からなかったでしょう。このようにならないように何か対策が必要だと感じたり、自分だけ助かろうとする人々だけでなくて真理さんのような他者と助け合うことがとても大切であると感じました。未来はこの経験を通して、家族の大切さやどれほど恵まれている環境の中にいるのであろうか、よく実感したのではないかと思います。誰しもが身近にある当たり前のものであると感じている家族や友人、食べるもの、着るもの、寝るところがあるということを忘れてしまっていると思います。このアニメを観て、普段自分がどれだけ恵まれた環境の中にいるのか実感できるよい機会になりました。このアニメは実際起こったら…ではなく、起こる可能性があるからこそ、たくさんの方に観ていただきたい作品です。

転生したらスライムだった件 / 転スラ / That Time I Got Reincarnated as a Slime
10

転すら 最高!

一般サラリーマンであった主人公・悟だが、後輩をかばうため通り魔に殺害される。その後、異世界に転生。
死ぬ直前に痛くない体になりたいなどと願ったのでスライムになってしまった。転生された洞窟を進んで行くと、その世界で最強とうたわれている竜、ウェルドラと出会う。最強だから堅苦しいというわけでもなく、とてもピュアなおじさんみたいな感じであった。意気投合した二人は、勇者によって閉じ込められていたウェルドラを解放してあげようと、取り組む。そして、それから、ウェルドラからもらった「リムル・テンペスト」と名乗ることになる。
洞窟を出た後は、ゴブリンと出会い、配下を増やしていく。この世界では魔物に名付けをすることにより、能力が格段上がり、ゴブリンの場合、ホブゴブリンや、ゴブリナへ進化する。それが、転すらの魅力のひとつでもある。今後ももとから強い魔物に名前をつけることで、さらに強きなっていくところが大変引かれる。皆、リムルに忠誠を誓っているため、とても楽しい毎日を過ごしている。
原作はライトノベルであり、漫画の方では、キャラがかっこよく、とても美しい。原作を忠実に再現していて、漫画独自のオリジナル性も良い。是非読んでほしい

辛島美登里
8

美しく澄んだ歌声が最高にいいです。

辛島美登里さんは1990年代から現在に至るまでの長い期間にわたって、活躍し続けている歌手の方です。
辛島美登里さんと言えば1990年にドラマ「クリスマス・イブ」の主題歌になった「サイレント・イヴ」が一番有名ですが、それ以外にもいい曲をたくさん歌っています。私の中で特にいい曲だと思うのがテレビ朝日の「土曜ワイド劇場」のエンディング曲になった「あなたの愛になりたい」です。サスペンス作品の余韻を残しながら、辛島さんの美しくきれいな声が心地よく聴ける1曲です。
また辛島さんはその美しい歌声と共に、外見的にも上品な感じのするかなりの美人です。
辛島さんは自らの曲も多く歌ってしらっしゃいますが、ほかの方への楽曲提供も多く行っています。永井真理子さんや斉藤由貴さん、森口博子さん、夏川りみさん、林原めぐみさんなど多くの歌手の方の曲の作詞作曲を手掛けています。その中でも私は酒井法子さんに提供した「横顔」がいいと思いますね。酒井法子さんといえばアイドル歌手のイメージがありますが、この曲は火曜サスペンス劇場のエンディング曲にも選ばれるような名曲です。それまでの酒井さんの曲のイメージと全く違ったので調べてみたら辛島美登里さんが作詞作曲をしていました。知らない方には1度是非とも聞いていただきたいです。心を癒してくれること間違いなしです。

パシフィック・リム / Pacific Rim
8

タイトルなし

2013年公開のSF大作です。続編もあります。
本作の特徴は、何といっても人類が開発した巨大ロボット「イエーガー」と、名称も文字どおり「怪獣」と呼ばれる巨大生命体によるド派手なバトルが見どころとなっています。
マジンガーZやガンダムといったロボットアニメと、怪獣映画をミックスさせたような所謂「オタク」が喜びそうな内容ですが、それもその筈、監督を担当したギレルモ・デルトロ氏は日本のそうしたコンテンツに心底惚れており、ハリウッドの巨費を投じてリスペクトをした作品を世に送り出したのだから、なんとも頭が上がりません。
ストーリー自体は、怪獣との戦いで兄を失った主人公が再び立ち上がるまでを描いたスポコン的なシンプルなものですが、それ以上に国内の特撮ファンからは怪獣映画が枯渇していた現状だったゆえ、喝采をもって迎えられることになりました。また、本作を皮切りに制作会社のレジェンダリー・ピクチャーズはアメリカ版ゴジラやキングコングなど、新作の怪獣映画を連作し、現在洋画関係はちょっとした怪獣映画ブームの兆しになっているのがいち特撮ファンとしては誠に喜ばしい限りです。