デビル メイ クライ 5 / Devil May Cry 5 / デビクラ5 / DMC5

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デビル メイ クライ(Devil May Cry)シリーズのボスまとめ

デビル メイ クライ(Devil May Cry)シリーズのボスまとめ

『デビル メイ クライシリーズ』とはカプコンから発売されたスタイリッシュアクションゲームのことである。シリーズは『1』から『3』までがダンテのみ、『4』と『5』はネロとダンテのダブル主人公という形で物語が進む。悪魔と人間のハーフであるダンテは人間界を脅かす悪魔たちを倒すデビルハンターをしている。『4』以降はネロも加わり、様々な強敵と対峙していく。シリーズごとに神話の怪物などをモデルにした様々な悪魔が中ボス、ラスボスとして多数登場する。

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ダンテ(デビル メイ クライ)の徹底解説・考察まとめ

ダンテ(デビル メイ クライ)の徹底解説・考察まとめ

ダンテとは『デビル メイ クライ』シリーズに登場するキャラクターで、『1』~『3』では主人公を務め、『4』~『5』ではプレイヤーキャラクターの1人として登場する。表向きは便利屋「Devil May Cry」を営む男だが、本業は悪魔絡みの事件を解決するデビルハンターである。悪魔である魔剣士スパーダと人間の女性エヴァとの間に生まれた半人半魔で、二丁拳銃エボニー&アイボリーや、巨大な長剣リベリオンをはじめとした、様々な武器を使いこなし、悪魔も恐れるほどの凄腕の実力を持つ。

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バージル(デビル メイ クライ)の徹底解説・考察まとめ

バージル(デビル メイ クライ)の徹底解説・考察まとめ

バージルとは『デビル メイ クライ』シリーズに登場するキャラクターで、主人公ダンテの双子の兄。普段は髪をかきあげ、オールバックのような髪型にしているが、髪を下すとダンテと瓜二つの外見となる。ダンテと同様、悪魔と人間のハーフである半人半魔だが、青いロングコートを纏い、銃器を持たず日本刀型の魔剣、閻魔刀(やまと)を駆使した戦闘スタイル、人間ではなく悪魔として生きる道を選ぶなど、様々な点で弟と対照的なキャラクターとなっている。

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デビル メイ クライ 2(Devil May Cry 2)のネタバレ解説・考察まとめ

デビル メイ クライ 2(Devil May Cry 2)のネタバレ解説・考察まとめ

『デビル メイ クライ 2』(デビルメイクライツー、DEVIL MAY CRY 2)は、カプコンが制作したPlayStation 2用のアクションゲームソフトであり2003年発売。アクションゲームのジャンルからスタイリッシュアクションというジャンルを開拓した人気シリーズデビル メイ クライの続編である。キャッチコピーは、「悪魔と踊ろう」。 第6回のCESA GAME AWARDSでは「CESA GAME AWARDS FUTURE 優秀賞」を受賞している。

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Devil May Cry(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

Devil May Cry(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Devil May Cry』は、カプコンのテレビゲームである『Devil May Cry』シリーズを原作として製作されたテレビアニメ。WOWOWによって2007年の6月から9月まで放送された。 ゲームシリーズの主人公であるダンテが「悪魔も泣き出す男(デビルメイクライ)」に相応しい圧倒的な強さで悪魔を倒す戦闘シーンの迫力は勿論、アニメオリジナルの登場人物とカードゲームに興じるなど、ゲームでは見られないダンテの日常も描かれている。

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デビル メイ クライ(Devil May Cry)のネタバレ解説・考察まとめ

デビル メイ クライ(Devil May Cry)のネタバレ解説・考察まとめ

『デビル メイ クライ』とは、カプコンが制作したPlayStation 2専用のアクションゲームである。2001年8月23日に発売された。ゲーム続編は第4弾まで出ており、全世界シリーズ累計販売本数は1500万本に達している。ゲームや漫画など、様々なメディアミックスが成された。 ある満月の夜、トリッシュという美女が一人の男のもとを訪れる。その男はダンテといい、悪魔退治専門の便利屋『デビルメイクライ』を営んでいた。ダンテはトリッシュに導かれ、悪魔の救う島へと向かう。

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デビル メイ クライ 3(Devil May Cry 3)のネタバレ解説・考察まとめ

デビル メイ クライ 3(Devil May Cry 3)のネタバレ解説・考察まとめ

『デビル メイ クライ 3』(デビル メイ クライ スリー、Devil may cry3)とは、カプコンが制作し2005年に発売されたPlayStation 2用のアクションゲームソフト。アクションゲームのジャンルからスタイリッシュアクションというジャンルを開拓した人気シリーズの第3作目であり、1作目「デビル メイ クライ」よりも過去の物語を描いている。 後に追加要素を含んだアップグレードバージョンの「デビル メイ クライ3 スペシャルエディション」も発表されている。

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デビル メイ クライ 4(Devil May Cry 4)のネタバレ解説・考察まとめ

デビル メイ クライ 4(Devil May Cry 4)のネタバレ解説・考察まとめ

『デビル メイ クライ 4(Devil May Cry 4)』は株式会社カプコンから発売されたスタイリッシュアクションゲームである。対応ハードはPlayStation 3、Xbox 360。後にPC版も発売した。前作まで主人公を務めたダンテから新キャラクターであるネロに主人公が変わった。物語は悪魔が存在し人間に危害を加える世界。城塞都市フォルトゥナにて、魔剣教団に所属する若き騎士ネロが魔剣祭の最中に起きた教皇殺しの犯人を追っていくうちに、犯人の正体と教団の真の目的を知っていくというものである。

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デビル メイ クライ 5 / Devil May Cry 5 / デビクラ5 / DMC5のレビュー・評価・感想

デビル メイ クライ 5 / Devil May Cry 5 / デビクラ5 / DMC5
9

シリーズユーザーも大満足

CAPCOMが贈る3Dアクションゲームの金字塔『デビルメイクライ』の最新作。
前作DMC4SEが面白かったので購入しましたが、前作を超える面白さで大満足です。前作から大幅にキャラクターのアクションが増え、特に主人公のネロは今までなかったチャージ攻撃や空中突進攻撃、そして義手である『デビルブレイカー』でアクションの幅が大幅に広がりました。
シリーズ皆勤賞のダンテも、新しい武器と銃を引っ提げて登場。前作で不満の多かった火力不足が解消され、全体的に火力が上昇、更にリアルタイムスタイルチェンジで使える特殊技も尖った物が多いので使い込み甲斐のあるキャラに大変貌。どちらも前作の不満点を解消し、ファンの声に応えた形です。
新キャラクターのV(ブイ)は、他の二人とは違って使い魔を使うタイプです。眷属三体を同時に操作する為、慣れるまではかなりの時間を要しますが、慣れた時の楽しさは中々のもの。
更に眷属はデビルメイクライシリーズをプレイしたユーザーならニヤリとする名前ばかりです。
今作はファンサービス旺盛となっていますが、その中でも特に驚愕したのは『3』において魔界に落ち、『1』でネロ・アンジェロに改造されたダンテの双子の兄、バージルの復活です。
海外版の声優や眷属達の名前からV=バージルは予想していたのですが、まさかユリゼンと二人で一つだったとは驚きです。
そしてダンテとバージルの積年の因縁に終止符を打ったのは、バージルの息子であるネロ、これは良い主人公の交代劇でした。
アクションも面白く、シリーズユーザーも大満足のデビルメイクライ5。
過去作をプレイした方も、そうでない方にも本当におススメです。

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9

過去最高のデビルメイクライ!

デビルメイクライ4の発売から11年経ち、やっと発売されたナンバリングタイトル。
今回の主人公は4に続きネロです、しかし、4の時の可愛かったネロではなく、ガチムチ☆イケメンに進化してました(4の頃の方が個人的には好きだった...)。技は4の頃の技+新しい技です、勿論イクシードは使えます。ですがここで悲報、ネロくんデビルブリンガー(悪魔の右腕)を何者かにぶった切られて盗まれてしまいます。もうバスターやスナッチができないんだと悲しみましたよ、しかし武器アーティストを自称するニコという女性がネロの義手を作るんです、しかも義手にはスナッチ機能と様々な特殊能力があり、電気が流れる物からロケットパンチ、しまいには時も止めてしまう物も...色々進化したネロは使っていて一番楽しいです!
デビルメイクライ5の操作キャラは他にも2人いて、デビルメイクライの顔のダンテと、新キャラクターの謎の男Vなんですが..ダンテが爺ンテになってるんですよ!最初はナニコレ感があったんですけどもゲームを進めていく内にかっけえやんって思えるんです。しかも今回の新しい武器は男のロマンであるバイクなんです!轢いてよし!乗ってよし!殴ってよし!のイケメンスタイル。謎の男Vは自ら戦う力はないので悪魔を召喚して戦うんですが、今までと操作が全く違うのでメチャクチャ難しかったです、慣れるまではオート推奨です。
デビルメイクライ5は小説、アニメ、過去ナンバリングのネタが多いので過去作をやっているプレイヤーなら興奮すること間違いなしですね!唯一残念なのはバージルお兄ちゃんなどが使えないことでしたね。それ以外はストーリー、戦闘、演出など最高にスタイリッシュな作品でした!

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8

エリートコントローラで10倍快適!デビクラ5は箱版がオススメ

久々の和製ビッグタイトルがXboxの世界にやってくる!ということで日本の箱ユーザーが軽く泣いて喜んだのが本作、デビルメイクライ5。とはいえちょっと気になることが。前々作「デビルメイクライ4」において、いつ何時も「銃をチャージする」という動作が、特に高難度では必須だったことを覚えておいででしょうか。アレ疲れるんですよね。不自然なコントローラの持ち方をしなきゃならないわけですから。そこでXboxが誇る「エリートコントローラ(以下エリコン)」の出番です。背面パドルボタンに銃撃ボタンをアサインすれば、コントローラを自然に握りながら、中指や薬指で無理なく自然に「タメ」が可能!こいつは快適の一言です。特に今回は銃以外にも「タメ」の操作が多いため、エリコンの背面パドルボタンは大大大活躍してくれます。私はコレでマストダイまで行けました。というか、エリコン無かったら「タメ操作の強要」とも取れる独特の操作性にストレスを感じて、途中でブン投げてたかもしれません。だってそうでしょ、スタイリッシュにプレイできないデビクラなんてご飯のないカレーライスですよ。食べられるけど満足できない、そんな感じ。てなわけで、デビクラやるならXbox、持ってない人は箱ごと買っちゃえ!

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10

約10年ぶりの新作!

前作の「DevilMayCry4」から約10年の時が経ちリリースされたものです。
まず驚くのが映像の進化です。過去の作品も、その時代を考慮すればそれなりに画質は良いほうだと思いますが、今作はHDR、4k対応、60FPSで動きます。ステージの背景、キャラクターの動き、敵の造形などの細かいところまでハッキリと見ることができ、開発者がかなり細かい部分にまでこだわって作っているのが伝わってきます。映像の進化により、次世代のスタイリッシュアクションゲームといっても過言ではない素晴らしい完成度です。
基本的なシステムは前作と同じで、操作方法もほとんど変わらないためすぐにプレイできます。新キャラクターの操作は少し独特ですが、今までのキャラクターとは一味違った戦い方ができます。今作が初めてという人でも、アクションゲームが好きなら絶対に楽しめるはずです。キャンペーンモードの難易度は初心者向けから超上級者向けまで用意されています。アクションゲームが苦手な人はイージーモードでも最後のほうは難しいと思いますが、今作ではあるアイテムを使用するとその場で復活可能なのでごり押しプレイも可能です。戦い方は無限で、ゲーム好きには自信をもってオススメできる素晴らしい作品です。

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10

アクションゲームとしてとても完成されています。

デビルメイクライは最高にかっこいいゲームです。アクションゲームとしてとても完成されています。

メインキャラクターの3人である、「ネロ」、「V」、「ダンテ」を操作しストーリーを進めていくことになります。どのキャラクターにも個性があり操作感覚は全く違います。
ネロは義手を使った派手なアクションが売りとなっています。また自身の武器である「レッドクイーン」と呼ばれる武器には独自の要素があります。それは技の直後にタイミングよくボタンを押すと強化が入ります。タイミングはシビアですがやり込み要素として非常によいです。
Vはテイマーとしての要素が強いです。3体の召喚獣がいます。飛行獣のグリフォン、ネコ型の獣シャドウ、大型獣のナイトメア。特殊ゲージを消費することで大型獣のナイトメアを召喚することが可能です。ナイトメアの攻撃アクションは派手で爽快感があります。V本人は戦闘力が皆無なのでなかなか難しいキャラクターでもあります。
ダンテには戦闘スタイルの切り替えができます。剣主体のソードマスター、銃主体のガンスリンガー、トリッキーな動きが可能になるトリックスターガード主体のロイヤルガード。このスタイルをうまく使いこなすことがダンテを操作するには必要です。やり込みがたくさんの今作ぜひ遊んでいただきたいです。

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