青春ポップロックから脱却したBase Ball Bearが最高に自由でアツい!!
2001年11月に千葉県の高校で結成され、まもなく15周年を迎える4人組ロックバンドBase Ball Bear。「ドラマチック」や「BREEZE GIRL」など青春!夏!などのイメージを自ら脱却し、新しい音楽を追い求めるBase Ball Bearのここ最近の作品が実験的で、とてもかっこよいのです。
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2001年11月に千葉県の高校で結成され、まもなく15周年を迎える4人組ロックバンドBase Ball Bear。「ドラマチック」や「BREEZE GIRL」など青春!夏!などのイメージを自ら脱却し、新しい音楽を追い求めるBase Ball Bearのここ最近の作品が実験的で、とてもかっこよいのです。
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『花子とアン』で花子の幼馴染の朝市を、そしてドラマ版『デスノート』で夜神月を演じていた窪田正孝氏。その演技力はかなりのもので、ルックスも結構イケメンです。しかし、皆さんご存知でしょうか?かつて彼が「歩くケータイ」とともに悪と戦っていたことを。2008年放送なので、ケータイの型は古いですが、オススメのドラマです。
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「何で深夜枠…何ですぐ終わる…」そう思わせる名作漫画「アニメ化作品」の数々。規制のせいか!?などと短絡的に思ってしまいましたが、カンタンに録画で見られる時代です。それに名作はアニメになったって名作…とは限らないのが、原作ファンにとっては哀しいところ。せっかく色や音、動きがつくのだから原作並みのクオリティで突っ走ってほしいものです。
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チェコの映像作家、シュヴァンクマイエル氏の作品集。短編については以前ご紹介しましたが、今回は長編にスポットを当ててみたいと思います。今回はなまじストーリーがあるために、不条理さが3割増ししているような!?相変わらず食べ物はまずそうです!
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ドラえもんの妹、ドラミちゃん。お兄ちゃんほど出番のない、それでいて「頼れる脇役」といった彼女ですが、実はかつてのドラえもん大長編では「同時上映作品」の主役を張っていました。ドラミちゃんが主役の映画はほんの数本ですが、『ドラえもん』とはまた違った楽しみ方ができることと思います。今回は、その主演映画をご紹介します。
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美しい芸術作品の数々。しかし、光あるところ、必ず影は付きまといます。中には重箱の隅をつつくようなことも。作品と名前を歴史に残すということはとてつもないことなのです。ということで、芸術に関するちょっとした話を集めてみました。
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「ヒロイン」というものに夢を見すぎではなかろうか?ジブリアニメに出てくるような、母親やお姉さんのように見守り、支えてくれる…制作陣がそう思ったのかどうかはわかりませんが、80年代から90年代にかけ活躍した「ワガママなヒロイン」というものについてまとめてみました。
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『奇跡の人』でも知られるヘレン・ケラー。乳児期に目、耳、口の三重苦を負った彼女ですが、少女時代のエピソードの方が有名すぎて、「結局何をした人なの?」とよく知らない、という人も多いのでは?そこで、ヘレン・ケラーにまつわるエピソード・逸話をまとめてみました。彼女の著書等から知ったものがほとんどです。
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ギャンブル漫画を主に描く漫画家さんを紹介します。 ギャンブル内容は様々ですが、そのハラハラ感に登場人物同様に読者も燃えます。 そんな身の危険を感じながらも楽しめるギャンブル漫画を今回はご紹介します!
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「刃牙」の範馬勇次郎や「北斗の拳」のラオウなどと一時は肩を並べるほどに、最強敵キャラとして評価されていた「TOUGH」の鬼龍というキャラクターがいます。 しかし、彼の高評価は最後まで続きませんでした。 そんな彼に対しての突っ込みどころをまとめてみました。
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新作発売記念でデイヴィッド・ボウイの長い活動を幾つかに分けてまとめました。 最初はフォーク期。あのデイヴィッドボウイは最初の始まりは伝統的なフォークでした。 そんな初期3作を紹介します。
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主に集英社の青年誌で執筆している漫画家の猿渡哲也先生。 猿渡先生の作品には毎回とんでもない衝撃1ショットが出てきます。 先生の作品の中でも最も有名であり長期連載だった格闘漫画「高校鉄拳伝タフ」。続編「TOUGH」からその衝撃ショットを抜粋してご紹介します。
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『鋼の錬金術師』で知られるこの雑誌。元は「ガンガン行こうぜ!」というドラクエのセリフが元になっています。雑誌の創刊号を飾ったのは、何と皆若手の作家ばかり。マニアックと言えばマニアックな部類に入っていたのかもしれません。今とは少し雰囲気の違う「少年ガンガン」の初期作品を、一部抜粋してみました。
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2013年1月から放送されたTOKIOの長瀬くん主演のドラマ「泣くな、はらちゃん」。漫画の中の登場人物だった「はらちゃん」がひょんな事から現実世界にやってきて、自分達の世界を良くしてもらうために神様(=漫画の作者)に会いに行く!そして!神様は「越前さん」という女性で、はらちゃんは初めての「恋」を知るのでした。TOKIOファン必見なら必見です!
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ヤングマガジンで「喧嘩稼業」(旧・喧嘩商売)を連載中の木多康昭先生。 喧嘩稼業はストーリー性のある作品で人気を博していますが、以前はギャグ作品を出しており多くの著名人をネタにして問題作扱いされました。 今回は木多先生の作品から問題シーンを紹介させていただきます。
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かなり高年齢のオタクとなれば、聖地巡礼の一つや二つたしなんでいると思われます。 若い者に合わせてついはしゃいだり、体力の限界をはるかに超えたりしてしまうと、次の日の「日常」に還るとなかなか厳しいものがありますよね? そんな中高年オタクのための、聖地温泉ガイドです。
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今から30年前、1985年はアーケードゲームの全盛期だった。ファミコンといったゲーム機も発売されてはいたが、本格的なグラフィックのアクションゲームは、アーケードゲームの独壇場と言えた。そして、体感ゲームといった大型筐体が人気の時代でもあった。そんな時代の、ゲーム10作品を紹介したい。
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第6話もパロネタが盛り沢山♪そこで今回は6話のパロネタをまとめてみました!
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すっかり「チャラ男」キャラが定着し、自らをチャラメガネと称すオリエンタルラジオの藤森慎吾さんは、数々の女性関係エピソードに事欠きません。一方、相方の「あっちゃん」こと中田敦彦さんはお天気キャスターの福田萌さんと2012年に結婚。その豊富な話題・知識から「好青年」なイメージを持たれますが…隠しもつ数々のエピソードは相方よりヤバイ!?
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近年の「魔法少女」と言えば『まどかマギカ』に集約されてしまうそうだが、似ているカテゴリを混ぜて系譜とか歴史とかにしてしまう人は昔からよくいますね。厳密には視聴者層から販売戦略からテーマに至るまですべて異なるものなので、ちょっと整理しておきますね。これはアニメ爺の役目です。しかたない。
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自らを「酸欠少女」と称し、生き辛さや息苦しさを吐露する楽曲が、他の女性ギターヴォーカリストとは一線を画す若きシンガーソングライター、さユり。アニメのエンディングテーマとなった「ミカヅキ」で更に注目を集める彼女についてまとめてみました。
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2000年に発売されたCD「THE BEATLES1」。それをリミックスした「1」が2015年11月5日に発売されました。 時差の関係で日本での発売が世界最速だったため、都内ではちょっとしたお祭りムードになった所もあったようです。そしてオリコンでも早々にアルバム売り上げNo. 1を記録。 ここでは、CDとセットで発売されたDVDの内容に焦点をしぼって、動画を交えながら紹介していきます。
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今でも名作とされているSF小説をまだ読んだことないけど、読んでみたいというひとが読み始めるのにおすすめで読みやすいものをピックアップしてまとめました。 主に20世紀に発表された名作と呼ばれているものです
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世紀をまたいでなお、語り継がれ聞かれる名曲の数々。そしてそれを作った偉大なる音楽家…でも、意外なエピソードもある?そんなクラシック音楽家のトリビアを集めてみました。多少イメージが崩れたっていいじゃないですか。音楽家だって偉人だって、同じ人間なんですから。
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